Re: 秋なのだが、それも真っ盛りの 投稿者:JG2REJ 投稿日:2021/10/01(Fri) 09:40 No.1037

しかし、歳のせいにしても意味はないのだけれど、心身をフル稼働させて前進するのがなかなかできない。泣き言を言いたくはないが、そういう年齢になってみて、今、愕然としている。でも


Re: 秋なのだが、それも真っ盛りの 投稿者:JG2REJ 投稿日:2021/10/01(Fri) 13:41 No.1038

モンブランの標高、低くなる
測量によって判明、溶けた氷雪の分が約1m下がった。
日本第2位の南アルプス北岳は標高が高くなった。北岳は静岡県じゃあないけれど、その南の間ノ岳は静岡県でもあるが、ここも標高が高くなった。造山運動によるのか。


Re: 秋なのだが、それも真っ盛りの 投稿者:JG2REJ 投稿日:2021/10/01(Fri) 16:44 No.1039

体調はフツーです
いろいろな部分にガタが来てはいますが、何とか通常運転でやれています。ご心配頂きありがとうございました。元気八分目くらいがよさそうですね。


Re: 秋なのだが、それも真っ盛りの 投稿者:JG2REJ 投稿日:2021/10/02(Sat) 17:03 No.1040

宣言解除、家族でお出かけ
って報道しているけれど、何と視野の狭い報道のステレオタイプ。そうじゃあない部分も、いや、そうじゃあない部分こそを報道すべきかな。犬が人を噛んだばっかりじゃあなく、人が犬を噛んだ、という報道もしたらいかがか。あれっ、ちょっと違うか。
だれもがお出かけするような、そういうバイアスはいいことだとは思えないな。今ごとの季節で、田舎の人はお出かけなんかはしていないと思うよ。


Re: 秋なのだが、それも真っ盛りの 投稿者:JG2REJ 投稿日:2021/10/02(Sat) 17:18 No.1041

もし現役時代の残業が
残業代、っていうの?そういうものと縁がなかったから知らないのだが、まあともかくそれがもし出ていたなら、莫大な額の給料がもらえていた?などと夢を見てみました。しかしなあ、つまらないので、やめておきます。


Re: 秋なのだが、それも真っ盛りの 投稿者:JG2REJ 投稿日:2021/10/02(Sat) 19:37 No.1042

今日はちょっと家の修理をしたのだが
まあ、材料費だけでそれ以外には出費はないから、安価にできたのだが、慣れていない人間がやると、やっぱりあちらこちらにみっともない部分が出てしまうことを否定できない。
日本の業者さんを頼んだ場合は比較的費用は安くて済むけれど、それでもやっぱり安くはない。だが、手に負えないものはお願いすることになる。
パリの市庁舎の向かい側にはDIYのための、何とデパートがある。大物はさすがに置いてはいないが(多分別のところにある)住関係のありとあらゆるものが揃っていてパリジャン(男ども)でにぎわっている。エンチョーくらいのお店のフロア(そこまでは広くはないか)が5〜6階建ての建物となっている。パリは工事屋さんの手間賃がかなり高いのだろうし、自分でやってしまうというたくましい人間も多いのか。


Re: 秋なのだが、それも真っ盛りの 投稿者:JG2REJ 投稿日:2021/10/03(Sun) 08:59 No.1043

新聞社が生き残る「残された」道は
という記事が出ていましたが、それに対するコメントのことごとくが、「それはない」というものでした。むべなるかな。
個人的に思うことは、じつはさほど本質的なことではないですが、この**重たい紙の塊の処理がたいへんでたいへんで、ホンとやってられません。おまけに中身の方は軽いも軽い、屑情報ばかりと来ては呆れ果ててものをいう気にもなれません。


Re: 秋なのだが、それも真っ盛りの 投稿者:JG2REJ 投稿日:2021/10/04(Mon) 16:08 No.1044

水管橋落下
和歌山県の紀の川に架かっている。「むそた」という場所のようだ。もしかして有吉佐和子の代表作「紀の川」の舞台の地か。
45年位前かな、奈良から吉野に出て、この川伝いに和歌山まで行き、フェリーで徳島に渡るった。


Re: 秋なのだが、それも真っ盛りの 投稿者:JG2REJ 投稿日:2021/10/04(Mon) 17:00 No.1045

214Fの再組立て
表皮効果ということもあるので、エレメントを紙やすりで磨きますが、まあほどほどにしておきます。組み立て、というかエレメントをつなぐのですが、どうも組み立て説明書のようにはいきませんので、というよりも最初の新品の時に組み立てたのとは勝手が違いました。エレメントの長さだけは気をつけて別の方法でつないでしまいました。
OMに見ていただいたD1のトラップより先の部分がしっかりしていないようです。組み立てている途中に気が付きました。トラップより先のエレメントがカタカタして気になっていたのですが、やっぱり先の部分がはずれているようです。コイルはOKでしたが、先の方へ何センチか抜けてきますので、機械的にどこかが不具合のようです。明日開けて見てみます。抜けてきて長さが長くなればこれは性能的にもまずいでしょう。


Re: 秋なのだが、それも真っ盛りの 投稿者:JG2REJ 投稿日:2021/10/05(Tue) 07:20 No.1046

明るいのが、それほどいいのか?
明るい方が悪いという気はない。明るい方がものがよく見える。だが、明る過ぎるとよく見えなくなってしまう。明る過ぎるのを明るいと喜んでいるのは危険だと思った。ともかく無条件に明るいことを賛美してはいけないような、いやいやとんでもなく恐ろしいことのような気が、私はしている。


Re: 秋なのだが、それも真っ盛りの 投稿者:JG2REJ 投稿日:2021/10/05(Tue) 20:26 No.1047

コ、コイルが(前からの続き)
トラップケースの中で、つながっていない。はずれている。つながっていないものだから、はずれてしまっているものだから、それから先の部分が抜けて出てきてしまう。
今のところわかっているのは10個のトラップの内の1個だけだが、残りの9個も点検すべきか?


Re: 秋なのだが、それも真っ盛りの 投稿者:JG2REJ 投稿日:2021/10/06(Wed) 19:26 No.1048

33万円の腕時計は高いか?
買ったその人によるのではないでしょうか。昔は高価な時計は正確さや堅牢さを示していたのでしょうが、いまは安くても正確ですから、こういう面からしたら33万円は無駄遣いだと思います。でもまあ世間には時計にそれ以外の「性能」を求める人もいるのでしょう。
まあ33万円が適正な価格であるように国民の一人としては、嘘偽りなく願ってはいます。


Re: 秋なのだが、それも真っ盛りの 投稿者:JG2REJ 投稿日:2021/10/07(Thu) 19:45 No.1049

江戸時代はよい時代だったか?
江戸300年は、正確に言うならば、例えば267年間ですが、平和な時代だった。だから、いい時代ではないか、というのは確かにその通りですが、単純な議論です。確かに江戸時代の後に続く100年は戦争の時代でした。そればかりか、最終的にその戦争に日本は負けてしまいました。
江戸時代は身分というものがあり、それによって基本的には束縛されていた時代でした。今もこの「身分」というもの名残りはあるのだと思えます。歴史的に今の世界に江戸時代のような社会の国家というものはほぼないはずです。多数決で決まるわけのものでもないでしょうが、今の時代にも江戸時代のような、そういう部分がいやらしく残っているのを感じることはありませんか。あるいは、今の世界にも、そういう国家体制の国があることは何となく、嫌な感じではないでしょうか。
なぜ嫌な感じかと言うと、明らかに間違っているからです。間違っているのにもかかわらず、下手な言い訳をしていると思うのです。一番狡猾なやり方はそうではない相手を非難することです。
騙されて江戸時代のある部分が現代社会よりも魅力的に思えても、それは目くらましであり思い違いであり、そもそも根本の過ちなのです。


Re: 秋なのだが、それも真っ盛りの 投稿者:JG2REJ 投稿日:2021/10/09(Sat) 07:01 No.1050

冬に炬燵が欲しい
とは思わない私です。寒々した下宿生活を思い出します。炬燵はいやだ。


Re: 秋なのだが、それも真っ盛りの 投稿者:JG2REJ 投稿日:2021/10/10(Sun) 10:17 No.1051

校舎の新築
私が3年間学んだ古い校舎がようやく取り壊しになるようです。古い学校なので案外校地が狭いようです。新しい学校や別の場所に移転した学校は校地が比較的広いようにも感じます。
生徒として3年間、卒業してから7年間、この学校と関わったのですが、お世話になったとともにお世話もしました。
新校舎は予想外の場所に建つようですが、年月の移り変わりも感じます。


Re: 秋なのだが、それも真っ盛りの 投稿者:JG2REJ 投稿日:2021/10/10(Sun) 10:57 No.1052

魅力度最下位の茨城県
茨城の人はそのなまりが抜けない、と言われる。そのためアナウンサーなどになるのは無理、と聞いたことがある。
東京では何人もの茨城出身者と知り合ったが、確かに関東の中の田舎という感じの人たちだった。
でも全国から集まって来た若者たちの中で、その県歌を歌える県民というものは少ない。ほぼ全員が歌えるんじゃあないかと思われるのは「信濃の国」という歌の長野県、そして茨城県のみだった。長野の連中はおまけに「安曇節」というのも歌えるんだよなあ。
さて、「茨城茨城われらが茨城」、と末尾をまとめる歌は確かにやや古い感じなのだが。


Re: 秋なのだが、それも真っ盛りの 投稿者:JG2REJ 投稿日:2021/10/12(Tue) 12:04 No.1053

ランキング
鼻の先で笑い飛ばせばいいつまらないシロモノ、少なくとも趣味の分野においておや。←この文、久しぶりに使うが、大丈夫だろうか。
やはりちょっと自信がない古めかしい表現なので、素直なかたちに書き直す。
→趣味の世界は自己満足。自己流に楽しめばいい。たいした根拠もないものに一喜一憂するのは趣味的ではないように思う。ただし向上心はものすごく重要。


Re: 秋なのだが、それも真っ盛りの 投稿者:JG2REJ 投稿日:2021/10/12(Tue) 12:24 No.1054

キノコ狩り「遭難」
迷うべくして迷っているのではないだろうか。原野とか山腹とかは普段の生活圏よりはけた違いに広い。登山のコースなら「赤布」や「ペンキ印」があって迷わないようになっているが、山菜やキノコの多くあるような場所では迷うだろうなと思う。
いい加減なことを言うつもりはない。こういう場所を半日くらい(迷わずに)動き回ったことがある私だ。キノコや山菜目当てではなく登山でもなく、ある種の仕事であったのだけれど。


Re: 秋なのだが、それも真っ盛りの 投稿者:JG2REJ 投稿日:2021/10/12(Tue) 17:11 No.1055

地下道の水漏れ
京都の地下道のことが話題になっていました。京都の町の歴史は平安京からだろうが、水に恵まれていたから大都市ができたわけなのだろう。この町は大きな扇状地の上にちっちしているのかな。井戸を掘れば水が得られる便利な土地なのだろう。錦市場の外れの錦天満宮には泉が湧いているが、水に恵まれているからこういう市場ができた。
話は変わるが、渋谷のスクランブル横断歩道の下の地下道はよく通ったのだけれど、あそこも水が浸みていたかな。名前の通り渋谷は谷底にあるから。
静岡も地下街の入り口あたりが常に水があったような場所だった。地下道に水が出てきてしまうのはどうしようもないのだ。


Re: 秋なのだが、それも真っ盛りの 投稿者:JG2REJ 投稿日:2021/10/13(Wed) 12:24 No.1056

何度もここに書いている
私の使い古しのネタです。私の生活信条(というほど立派なものでもないが)です。
@高級腕時計は買わない、というよりも買えない。また、腕時計はいやったいもので好きではないのだ。
Aゴルフはやらない、やるわけがない。登山は楽しんだが、もう登らないという過去形。
B高級車には乗らない、というか、乗らなかった、という、免許もないので、これまた過去形。
どこかのお寺の住職の心得を、そのままパクったものですので、二重に使い古しです。


Re: 秋なのだが、それも真っ盛りの 投稿者:JG2REJ 投稿日:2021/10/13(Wed) 17:06 No.1057

もうこれで今年の台風は来ない?
と思いたいが、来ないでくれればありがたいことこの上ないが、たぶん来ないのだろうな。
今年の台風対策としては去年の内から対策はしてきた。片方は業者さんにやってもらった。もう片方は私にもできそうだったので、DIYでやろうと思っていた。結論から言うと完成にまでたどり着けたのだが、なかなか着手ができずのびのびにしてしまって、自分の甘さに反省することしきり、だったが、前にも書いてあるように台風が来なかったので何とか救われた、という私のいい加減さと老化現象がバレてしまったというところ。結論から言うと本番の台風では「試して」はいないが、たぶんOKというレベルであろう。今年の内にこのことを確かめたいわけではないので、今更台風に来られても困る。来年で結構ですよ。


Re: 秋なのだが、それも真っ盛りの 投稿者:JG2REJ 投稿日:2021/10/20(Wed) 15:25 No.1058

キャンプが嫌いになった
という人がいる。私の見方ですが、キャンプそのものは目的ではなく」手段である場合が多い。例えば登山をするためのキャンプ(露営、幕営)をする、という具合だ。登山が面白いのであって、そのためのキャンプも面白いのではなかろうか。
テントの中で何もしない、ただ火を焚いてそれを眺める、というのがいいのだということかもしれないが、その程度のことだけではそれほどの面白さはないのではなかろうか。
テントを設営し、水を汲み、食事の支度、食事、その型付け、明日の天候などを調べる(昔はNHK第2?1600からの気象通報を聴いて天気図を作成、あるいは観天望気)てきぱきとこれらをこなし、早寝早起き。これが私にとってのキャンプだったのかな。
それに裸の火をたくのは登山では原則しない。いや、高山ではもちろん、低山でも火をたくことは絶対しない。
家の中におしゃれな薪ストーブを設け、そこで火を焚いて夜長を楽しむのがいいのではないのかな。もっとも最近では周囲の人たちがそういうことを嫌うんじゃあないのかな。となると家でやるのも難しいのかな。


Re: 秋なのだが、それも真っ盛りの 投稿者:JG2REJ 投稿日:2021/10/20(Wed) 19:44 No.1059

阿蘇の噴火
大きなカルデラの中の中岳からの噴火。かつては阿蘇のカルデラよりも大きいかもしれない姶良カルデラ(あいら)は鹿児島湾の北部にありました。このカルデラの南部にあるのが桜島で今もさかんに活動しています。
鹿児島湾の南部にあるのが阿多カルデラで、これは南部のカルデラと北部の2つにまたがっています。南部カルデラの南西部にあるのは薩摩富士の開聞岳です。
さらに南側屋久島の北部には鬼界カルデラもありますが、これらの巨大なカルデラは大昔の破壊的破滅的な大噴火の痕跡です。今からおよそ3万年前の姶良カルデラができた大噴火は日本列島の西部に壊滅的な打撃を与えたと考えられ、その火山灰が偏西風に乗って関東まで飛来して10pくらい堆積し、東北でも数pの厚さにまで降り積もったものでした。


Re: 秋なのだが、それも真っ盛りの 投稿者:JG2REJ 投稿日:2021/10/21(Thu) 12:29 No.1060

くるみアレルギー
というのがあるのか!
食糧のかなりの部分を木の実の類に頼っていた縄文時代。この時代だと生きていくのがつらそうなアレルギーか。
私は幸い病院での一連のアレルギー検査では、アレルギーは全くないという検査結果。一つくらいはあってもいいかな、と思ったりして(冗談)。


Re: 秋なのだが、それも真っ盛りの 投稿者:JG2REJ 投稿日:2021/10/24(Sun) 11:15 No.1061

敬語男子
日本語会話というものはふつうは敬語的な言い方でしゃべるものではないのか。そうではないと相手に対して、基本的には失礼なことだと思うのだが、違うか?
日本語というものは、一方では融通無碍に自由自在に話せもする言語だから(たぶん)敬語、謙譲語、丁寧語を巧みに使っている方は日本語の達者な人ですね。謙譲語も丁寧語も話の相手に敬意を表す使い方をする語なので当然敬語の中に入れていい語ですね。


Re: 秋なのだが、それも真っ盛りの 投稿者:JG2REJ 投稿日:2021/10/24(Sun) 15:39 No.1062

集合体恐怖症
読んだ通りのものだが、幸い私にはなさそうだな。むしろ、好きなものがいっぱいごちゃごちゃという画面や光景は好きなんじゃあないかとも思えます。
ただ嫌いなものの集合体は少し嫌だな、という思いはある。山の中でサッカーボール大のヤスデのかたまりがうごめいているのを見た時はぞっとした。南アルプス茶臼岳登山口の横窪沢小屋の手前だったかな。
複数の蛇が絡み合っているのも確かにおぞましい。これも実物を見た。ヤマカガシだった。単体だったならフツーなんだが。


Re: 秋なのだが、それも真っ盛りの 投稿者:JG2REJ 投稿日:2021/10/24(Sun) 17:37 No.1063

あなたはどういう方ですか
などと、山の中で知り合った人にああだこうだと職業やら社会的立場などを聞いたことはない。また、聴かれたこともない。そういうものから自由になりたいとまではいわないが、そういうものとは関係なしに山に登る人ばかりではないか。少なくとも山の中では山に登る人の多くがこう考えているし感じてもいる。こういうのが私の心情です。
中央官庁の上席の官僚が登山中に事故に遭いなくなったようだが、そういう立場・地位の人がなくなったというよりも、山に登ることが好きだった人が遭難死したのだと私は考え感じる。


Re: 秋なのだが、それも真っ盛りの 投稿者:JG2REJ 投稿日:2021/10/25(Mon) 16:58 No.1064

ここで政治色を出すつもりは毛頭ないけれど
政治に限らずほぼ全般を含めて考えるのだが、年寄りにもよい点は多々あるとは思うが、もっとも年寄りの駄目なところはスピードであるだろうか。
自分の場合だけ考えても、とにかくスピードは出ない。年寄りのいうスピードとはその多くは老い先短いことによる焦りというもので、スピードとは似て非なるものだ。私も歳をとってきて遅ればせながら身に染みて感じている。


Re: 秋なのだが、それも真っ盛りの 投稿者:JG2REJ 投稿日:2021/10/25(Mon) 17:33 No.1065

214F組み立て
エレメントも組み立てて、つなぎ目のビスのテーピングもして、テナコートも塗りました。
ところがラジエーターのスタブとバランを結線する場所にまでテナコートを塗ってしまいました。この部分のテナコートをはがさなくてはならないでしょう。工作はしやすい場所なのでそのうちやっておきましょう。
アンテナ全体を組んでしまうと場所をとってしまうので、この直前の状態まで進めましょう。
昔はこの程度のことは数日でさっさと仕上げてしまったが、今はかなりの時間がかかっているなあ。


Re: 秋なのだが、それも真っ盛りの 投稿者:JG2REJ 投稿日:2021/10/26(Tue) 12:14 No.1066

駿府公園内の家康のお手植えみかん
は紀州みかん、ゲノム解析による。
30年くらい昔、静岡県指定天然記念物のこの木が豊作だった年に、おすそ分けでもらって食べました。
我が家にも紀州みかんの古木があって(2本もあったのですが)、同じものだということは知ってはいました。この木は50年くらい前に切り倒されました。温州みかんよりもやや早い時期に食べることができるのだったか?ちょっと忘れた。


Re: 秋なのだが、それも真っ盛りの 投稿者:JG2REJ 投稿日:2021/10/28(Thu) 08:29 No.1067

首都圏の乘り替えが複雑な駅
最2位が新宿駅だそうです。夜行の特急だったか何かを待っていて、時間があったものだから新宿駅のあちらこちらを探検。JR線などの地下鉄以外は上下がないから、案外わかりやすい駅でした。
第1位は渋谷駅ということです。この谷底にある駅は上下があって、意外に縦横も複雑で迷いやすいし、迷った場合は手が付けられなくなってしまう気もします。私も地下鉄駅を聞かれたことがありましたが、このビルの3階ということを理解してもらえませんでした。
まあ度の役も行先表示がしっかりとあるから、それを見てそれを理解して前に進めばいいのだけれど、思い込みで進んでしまうと、その自分の思い込みで迷ってしまうものだと思いました。
パリのメトロもいろいろな路線を乗りましたが、一生懸命に表示を見て乗り換えもほぼ問題なくできました。ただエスカレータなどはないので会談を登って行ってうっかり外に出てしまい、ええい面倒だと、歩きで強引に目的地まで向かったこともありました。
段々慣れてきますが、日本語の通じない空間はかなり神経を使いフランス語の駅名表示などに細心の注意を払い、適切に乗り降りをすることを心掛けました。
パリにはもう一度行ってみたいな、などと思うほとんど家を出ることもない私です。


Re: 秋なのだが、それも真っ盛りの 投稿者:JG2REJ 投稿日:2021/10/29(Fri) 20:27 No.1068

かなり今月はお金の面できつかったが
医療費(国民健康保険)が年齢的に優遇されていて、出費を少なくできて正直ありがたかった。まあ、現役の時には健康保険料は収めるだけのほぼ一方通行だったから気分的には納得はするけれど。
趣味関係の不用品も買って下さる方がいて、原価の1/3くらいで手放すことができた。今も8m級の144・430MHzのGPの買い手を求めています。売るばかりではなく欲しいものも買いますので、不用品をお持ちでしたら売り出してください。


Re: 秋なのだが、それも真っ盛りの 投稿者:JG2REJ 投稿日:2021/10/30(Sat) 05:52 No.1069

小山町に熊
小山町は金太郎の里、金太郎は熊に跨り相撲の稽古だ。当然熊もいる。町内で金太郎のモニュメントも見た覚えがある。まだあるかなあ。何と仕事で2回ばかり行きました。


Re: 秋なのだが、それも真っ盛りの 投稿者:JG2REJ 投稿日:2021/10/31(Sun) 14:05 No.1070

残念な観光名所
というのがあるそうですが、名所だと誤解してしまう「残念な観光客」というのがいる、ということではないでしょうか。
京都の羅城門(羅生門)というのがこれだ、という記事がありましたが、平安時代のものがそのまま残っているということはない。羅城門は今は跡形もない。有名な清水寺は寺院の歴史としては古いのだが、現在の本堂(あの舞台のある場所のお堂)は江戸時代の建造物です。京都の最古の建造物は、運よく応仁の乱にも焼け残った千本釈迦堂じゃあなかったか。知っている人は少ないでしょうが。
デンマークの人魚姫の像はしゅぼくて期待外れの名所ということらしいですが、小さい割には案外印象的なものでした。
まあ、日本の歴史的建築のほとんどは木造建築だから火災で失われることが多いのが残念ですね。法隆寺とか正倉院などは貴重で希少を通り越して奇跡みたいなものですよ。


Re: 秋なのだが、それも真っ盛りの 投稿者:JG2REJ 投稿日:2021/10/31(Sun) 14:31 No.1071

午前3時に高齢者、車にはねられる
高齢者の中にはこの時間帯には起きている方もいるだろう。はねた方は若い人だったと思うが、若い人でもこんな時刻に運転している人もいるのだ。どっちもどっちではないか。思い込みで判断したり行動したりしてはいけないのだ。
私もベトナムのハノイとその南300qにあるヴィンで、まだ暗い時刻からウォーキングを楽しんだ。日本との時差が1〜2時間あるからどうしても早く起きてしまったのだ。現地時間早朝4時ころだが、幸い向こうは自動車の行き来はほぼない。いや、まったくない。それよりは野犬あるいは放し飼いの犬には注意したが。


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