試験に落ちたことは 投稿者：JG2REJ 投稿日：2022/02/07(Mon) 09:40 No.3891    実力がなかったということではないでしょうか。一律の基準で合否を決定するのが試験制度というものの原則です。身分の高い方だからということで合格されたなら今の社会は成り立たなくなってしまいませんか。それに身分というものを持ち出すような考え方は何人にもあってはならないものです。 もちろん実力があっても試験には合格しない、という場合もあるでしょう。実力以外の要素も試験というものにはあるでしょう。神ならぬ不完全な人間というものの作った不完全な制度なのですから。ですので、人間であるからには試験の結果というものには従うのです。 Re: 試験に落ちたことは - JG2REJ 2022/02/07(Mon) 19:10 No.3892 3回目の接種 ワクチン不要論、ワクチン危険説も喧しいのですが、本日電話で申し込みましたら、ファイザーの場合は3月にならないと打てません、モデルナでも予約可能日は21日だけ（が残っています）ということでしたので、即決21日でお願いします、と申し込みました。 以上、狭い私の知りうる範囲内ではワクチン不要論（俺は打たない）は感じられないのですが、3回目なんか俺は打たない、という書き込みが多いのはなぜでしょう。まあそりゃあ、副反応に遭遇することも無きにしも非ず、ではありますが、私と私のXさんは一緒に打ちますので、皆様方にも広く紹介をしておきます。hi。 Re: 試験に落ちたことは - JG2REJ 2022/02/08(Tue) 19:56 No.3893 やはり遅いのではないのか 政府の対策が。1，2回目の時にも難じましたが、言っていたよりも後の方へ後の方へと流されて行っているような気がします。 個人的な意見としては、やはりワクチンの国産化が行えることだと思います。何かどこかが誤作動している、そんな感じがしています。

JARL経由のカード 投稿者：JG2REJ 投稿日：2022/02/03(Thu) 09:47 No.3886    ここ何年かは一番小さな袋で送られてきます。昔は沢山来たこともありますが、今くらいの枚数がちょうどいいですね。あまりたくさんだとその処理がどうしても機械的になってしまいます。枚数が少なければ一枚一枚を丁寧に見ていきます。もともと神のカードは好きなので楽しみながら見ています。 少し古い外国語の辞書を何か国分か持っていて、露、独、仏、伊、ポーランド語などは調べようとすればわかりますが、まあそこまでの必要が出てくることはなく、どこの国からのカードでも英語で用が足ります。あ、そうだ、一国だけだめな国があった。フランスですね。ここからのカードはほぼフランス語だけです。毎回DXからのカードがわずかに国内を上回ります。 国内のカードで困る（そう困ってはいないですが）というか戸惑うのは西暦ではなく日本の年号で記してあるもの、JCC/JCGのNRが記載されていないものでしょうか。一番困るのはNILのカードですね。これは国内国外の別はありませんが、1年間に数枚はあります。SWLにはすべて応答のカードは送っています。これも年に数枚ですか。 Re: JARL経由のカード - JG2REJ 2022/02/03(Thu) 09:59 No.3887 紙の辞書なら余分があります ご希望でしたらお譲りします。 英和辞典　数冊あります。西和辞典（スペイン語）　1冊あります。独和辞典　古いものが1冊あります。国語辞典　何冊かあります。漢和辞典　何冊かあります。古語辞典　何冊かあると思います。 昔はこれら辞書は古書店でも多少は値段が付いていたのですが、最近は1冊110円のものもたくさんあります。理由は言うまでもないでしょうが。

UBA SSB 投稿者：JG2REJ 投稿日：2022/01/30(Sun) 18:01 No.3884    のんびりやっていたら コンディションが下がってしまったようで、今はNGです。1600頃から14MHzを聞いたのですがあまりぱっとしないので、21MHzに上がったらちらほらと6局。2200JSTまでなのですが、このまま駄目かなあ。ベルギー＝ONというと奥の方だから望み薄かな？

わが家の猫はもっとも人気のある... 投稿者：JG2REJ 投稿日：2022/01/26(Wed) 13:29 No.3878    2位のスコティッシュフォールドを抑えて、堂々の第1位です。今現在3人じゃあなかった３匹いますが、雑種MIXでした。個人的な意見ですがスコちゃんは先天的に身体的な欠陥のある猫種として、その繁殖を否定的にとらえる人々もいるようです。ペットショップでのいわゆる純粋種の販売は問題が多いと指摘する声もあるようです。 雑種というのはそのそれぞれが個性的で、予想外にペットとしては優れているのかもしれませんし、保護猫（昔風に言うと捨て猫）譲渡会でやりとりされる猫種のほとんどが雑種です。ペットショップで販売されるのは結構な値段の純粋種がほとんどでしょう。なお今は猫を捨てることは犯罪であることは言うまでもありません。 Re: わが家の猫はもっとも人気の... - JG2REJ 2022/01/30(Sun) 09:51 No.3883 わわわ、わが家の大型猫 大型の猫種として知られるメーンクーン（メインクーン？）の♀が5〜6�sぐらいらしいが、それを超えた7.8�s＝7800ｇ、長毛種の雑種で10歳。瀬戸川で保護された（ということは瀬戸川に捨てられていた）猫です。おとなしく静かでのんびりした性格です。大型とは思ってはいたが、文句なしに大型であることを確認できた。

冒険と無線 投稿者：JG2REJ 投稿日：2022/01/24(Mon) 09:35 No.3877    75歳で手漕ぎボートによる大西洋横断失敗 今はこういう冒険にもサポート隊がきっちりとあるんだね。堀江さんの「太平洋ひとりぼっち」ではどうだったのだったか？その後の航海ではHAMの免許をもって運用したのだったと思うが。 私も趣味にはまって沼どころか大洋の中で、その岸辺も見えない状況に「苦しんで」「もがいて」「手や足をばたばやっています。 Re: 冒険と無線 - jg2れｊ 2022/01/27(Thu) 09:34 No.3879 マンネリ これも私な嫌いな省略言葉？　マンネリズム、マナーリズムですね、形式主義ということでかわりばえのしないこと、ですか。そう批判されることも多いのですが、それそのもの・その対象や手段、そういう部分がよければマンネリがそれほど悪いものでもありません。ただ、人間は飽きるのですね、どんな＊＊も3日で飽きる、などとも言いました。飽きるものは自分にはどこかわからない部分でそうなってしまうのではないかとも思えます。それに簡単なものは飽きてしまう可能性が高いのではないかとも思えます。複雑なものを長年継続できるのはそういうことが人を退屈にはさせないのでしょう。冒険の最高のものは未知への挑戦であり未踏峰の登頂であり、一般人にとってもささやかな新たな経験などでしょうか。入ったことのない路地に入ってみるのも〜 Re: 冒険と無線 - JG2REJ 2022/01/28(Fri) 09:28 No.3880 RTTYを約10年 ほぼRTTYコンテストを中心に楽しんできました。ただ限界みたいなものも見えては来ました。やっている人がSSBやCWに比較するとたいへん少ないようです。 RTTYのコンテストは極端に言うと、出てくる方々みなさんおなじみさんばかりともいえます。それはそれで「またお会いしましたね」ということで楽しくないこともありませんが、地域の憩いの場ｎ居酒屋さんみたいで（私はもっぱら家のみで家飲みですが）それをWWにやっていることになりますが、WWではあっても代り映えがしないなあと思わないこともありません。 と思わないこともありませんが、と思うことがよくあります、強くそう思います、などとなってしまうと興味がほとんどなくなった、ということなのでしょうね。 Re: 冒険と無線 - JG2REJ 2022/01/28(Fri) 09:42 No.3881 賑やかなところも あまり好きではない。RTTYはやる人が少ないと書きましたが、MMTTYが敷居の高さを下げてくれて大勢の人がやるようになったのでしょう？今はどうなってしまっているのかな？また、減ってしまったのだろうか？どうなのかはよくはわからないのですが、細かな増減の水位まではわかりませんが、今は、あるいは今も、あまり多くはないらしいということはわかります。ですから、ここらあたりの加減が嫌いではないのですね、私は。 私も私もという流行、人気、トレンド、ベストチョイス、などなどが基本的に嫌いな田舎者で結構、というひねくれが私にはやや強すぎる傾向があるようです。それが楽しいのですね。hi 。 Re: 冒険と無線 - JG2REJ 2022/01/28(Fri) 10:02 No.3882 RTTYコンテストの増減 この10年くらいの間のことについて結論を先に述べます。概略としては少し減ったかな、というところです。開催されなくなったRTTYコンテストとしては夏のDMC RTTY、SCC RTTY、冬の10mRTTYなどがあります。逆に新たに開催されたのが春のYB RTTYです。まあ多過ぎたともいえる状況だったとも言えますので、そう悪いとこだともいえないでしょう。なぜか、感覚的に言えばRTTYはまさにコンテスト向きのモードだからではないでしょうか。 私は出ませんが、PSKのコンテストがそれほど多くなったようにも思えませんし、FT8がコンテストに向いたモードなのかも関わっていない私にはよくわかりません。

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