蝉の声にぎやかに 投稿者:JG2REJ 投稿日:2022/07/30(Sat) 19:46 No.4133
7月も残り少なく 8月も近い今日この頃。なかなかやまないコロナの勢い。なかなかやまないけれど、そう簡単にはくじけない。 コロナは言うまでもなく、あるゆる風邪に注意せよ、風邪には罹るなと、主治医から言われている身体の私ですが、幸い風邪には罹らないのがありがたく、暮らしています。 眼も悪いし鼻もよくないし口(歯)も悪くもちろん体全体のよくないこともありますが、まあしょうがないなあと暮らしています。一病息災ではなく多病息災ですが、決定的な悪い所がないのが、けっこうしぶとい私です。適度に毒を吐いているからでしょうか。 普通でしたら夏8月の半ば過ぎまでは続くでしょう蝉の鳴き声。毒は溜め込まないのがお勧めです。適度な方法で排出しましょう。
Re: 蝉の声にぎやかに - JG2REJ 2022/07/30(Sat) 20:21 No.4134 最近の私の状況 HAMの方はお休み状態です。暑さに完全に白旗を掲げています。こういう厳しい状況下にはおとなしくしているのが一番かとも思います。 1週間に1度のロールコールは、こういう中で唯一の活動です。 8月のお盆過ぎにはSARTG RTTYコンテスト。これをたのしみにしているところです。KCJというCWの方々のコンテストも同じ時期にあるようです。 SARTGはスカンジナビアの主催のコンテストなのでしょうが、2022年にはSM=スゥーデン、OH=フィンランドも今までとは外交姿勢を大きく改めNATO参加へと舵を切りました。 6〜7月には、ウクライナの3つのRTTYコンテストばかりではなく、DL=ドイツのRTTYコンテスト2つもやめてしまいました。ドイツも「余裕がない」というふうにも考えられます。 私がDXを始めて間もなくの1990年代、旧ソ連邦がかなり混乱していましたが、それが落ち着いてきたのかなと思っていましたら現在のような混乱へと崩れ落ちてしまいました。 SARTG RTTYコンテストはそういう意味からも注目されます。同じころKCJのCWコンテストもありますが、これは主催国がJAのようですね。よく知らなくてSRI。
Re: 蝉の声にぎやかに - JG2REJ 2022/07/31(Sun) 19:56 No.4135 慣れてはきたものの今摂氏34.0度 の私のシャック。今夏一番の暑さと思えます。夜の8時前ですが。昨日、いや一昨日、QSLカードがBUROから来ていたと思いますが、まだ確認・整理もしていません。 ウクライナ情勢のニュースが若干少なめになって、その他の話題が少なくなってきました。まあこのあたりのニュースやその映像は見やすいものですからNHKの海外ニュースの仏独の部分です。Re: 蝉の声にぎやかに - JG2REJ 2022/07/31(Sun) 20:13 No.4136 夏の乳製品 は身体にいいよ、と書かれてはいますが、だから?とも思います。私は乳製品は大好きなのですが、摂りすぎるとコレステロール値が高くなってしまうのが困ります。たんぱく質を摂りたい人は豆乳を飲みますが、これはコレステロールが無いのでしたか。 ですが、牛乳は何とも言えないコク、味覚、香り、飲み心地に優れていて(まあ好きだということ)、ついつい飲み過ぎてしまいます。というわけで、飲むことをやめられませんが、他のものも飲めばいいということですね。 牛乳は卵と同じように価格も安定しているし、きわめて当たり前のフツーの飲み物ですしね。Re: 蝉の声にぎやかに - JG2REJ 2022/08/03(Wed) 14:43 No.4137 摂氏35度 というものに「慣れて」みようと、しばらく前から」シャックに居る。まあ、体を動かすような(=筋肉を使うような)、つまり汗が流れだすようなことをしなければ、35度もまあまあ耐えられるのか、事実北関東や静岡県の山間部では40度にちかい気温のようだし、そこでも多くの人が頑張っているわけだし。 日本とは異なり乾いてはいるようだが40度以上の地域はいくらでもあるようだ。諸外国の気象の状況というものは案外聞かない。湿度が高くなってしまうとせっかく汗が出ても蒸発しなくなってしまい体温を下げてくれない。 ふと時計についている温度計を見たら36度になっている。趣味の方もお休みであるが〜。Re: 蝉の声にぎやかに - JG2REJ 2022/08/05(Fri) 16:46 No.4138 学校とスポーツ 古くからの命題ですね。スポーツ=競技ということになるから、エモーショナルな部分が入ってきて、教育とはズレが出てくると思います。まあ教育にもよい影響を与える部分はあるとは思いますが、勝ち負けや優劣がお金やお金儲けと関わって来るから教育には悪い影響をもたらす部分も増えてきます。 こういう専門的な部分にはもはや学校は、あるいは学校というある種の「素朴さ」にとっては、賄いきれない部分が大きくなり過ぎました。 こういう「素朴」ではない部分には学校の外に選ばれた生徒たちの世界を設けてやればいいのではないでしょうか。少し空想的なのかな?お金も絡みますしね。 ただ、スポーツには競技ではない部分もありますから、学校の中に「素朴な」スポーツ(とその他)を残してやってもいいのではと思います。こういうものの方がいい、という生徒も必ずいると思うのです。 ハムクラブとか無線部、あるいは登山部や山岳部というものがなぜ学校から消えてなくなってしまったのか、という問いに対する答えが出てこないかな?Re: 蝉の声にぎやかに - JG2REJ 2022/08/05(Fri) 17:04 No.4139 アンテナの組み立て ナガラSS-56DXという50MHz5エレ(旧モデル)の中古品 ミニマルチHB18-24、18MHzと24MHzのデュオバンドHB9CVの中古品、HB9CVですので2エレ ようやく組み立てが完了しました。アンテナの組み立ても久しぶりだったので、また私ももはや若くはないので、さらに暑くもあったので、かなり時間がかかりました。 上げるのは来週以降となる予定ですが、上がってもちゃんと働いてくれるか心配です。Re: 蝉の声にぎやかに - JG2REJ 2022/08/06(Sat) 18:36 No.4141 10MHzのワイヤーを 張りたいと思ってはいます。FT8のためですが。それにしても18MHzと24MHzのHB9CVを上げてうまくいってからの話です。 10MHzだけだし、FT8の10.136MHzに合わせればいいだけですし、もちろん自作だから材料のほとんどは揃っているし、理屈ではできるはずなんだが、体が動かないのだ。まあ、思うくらいは勝手にさせてもらいたいか。Re: 蝉の声にぎやかに - JG2REJ 2022/08/08(Mon) 09:36 No.4142 蜂に刺されてしまいましたが 何とか21MHzのDPを下ろしてしまいました。使用中に(何か月も前ですが)エレメントが伸びたのか同調点が下がってしまいました。 ところが根元、つまりバランの両端部分ですがあまり伸びてはいないように思えます。エレメント先端部の碍子を通して折返しエレメントに巻き付けて2か所留めてある部分も緩んではいないようです。 まあこの部分に力がかかって緩んだのでしょうが、写真などに撮っておいてあるわけでもないので、今一つわかりません。風などが吹き力も加わっているのでしょうか。IVV=インヴァーテッドVで張っていた7MHzの場合はMPの芯線がすっぽ抜けたことはありましたが、エレメントの方が使えなくなってしまうほど同調点が変化してしまうことはなかったような気がします。 DPかIVVかという比較の場合はIVVの方がやや評価点の高い私です。 蜂の姿かたちは見ませんでしたが、当日の昨日よりも次の本日の方が腫れてきて痒痛いです。アシナガバチでしょうね。刺されたのは右手薬指の元で、やや腫れがありますのでその部分の見かけはちょっと若返りました。hiRe: 蝉の声にぎやかに - JG2REJ 2022/08/09(Tue) 09:54 No.4143 蜂、ではなくてIVVの話 アルミパイプを使った自作の八木アンテナなどはハードルが高いと思ってしまうが、ワイヤーの10MHzのIVVなら何とかなるだろうと思ってはいる。7MHzのIVV,しかも給電点13mHのを作って使ってみて結構自信を持てた。 その時のIVVはフルサイズ、東西方向に張って角度は120度くらいで7.1MHzよりやや上の方に同調点があったと思います。SSBでWにも飛びました。相手の設備がいいから、という面もあったでしょう。EU方向はウラル山脈がなかなか越せませんでした。越せてもURくらいまでがやっと。 たいして難しいことではないのに、経験していないと難しいと思い込んでしまうことがありますね。ただ、体力気力という面では歳をとると弱くなります。 蜂の刺し傷は何か所かあったようで、蜂の巣のように(ちょっと無理がある表現)ぶつぶつと複数個所刺されてしまったようにも思えます。まだまだ痛痒い状態が続きます。Re: 蝉の声にぎやかに - JG2REJ 2022/08/09(Tue) 16:50 No.4144 山の中での事故 遭難ともいえるかもしれませんが、おっちょこちょいの私には似つかわしくはないのですが、30年間くらい登っていて一度もありません。 遭難になったかもというニアミスもありませんが、沢の流れの中に落ちてしまったことがあります。山の中で水難というのも変ですが。上高地徳沢園でハチに刺されたことがありました。今思い出そうとしてもこの程度のことでしたね。 まあ遭難なんて滅多なことでは起こらないのです。ぽこっと心に隙間ができた時に起こるのかもしれません。山によく登っていた頃によく読んでいた山の本は「遭難記」でした。だいたいがどれもぼや〜とした内容の本であまりことのディティールまで記述していない本が多かったような記憶があります。 それにしても毎日毎日山岳遭難のニュースが、と思われるかもしれませんが、大勢の人が登りますからね、そりゃあ中には運の悪い方もいるのだと思います。山だろうが海だろうが街中だろうが、どこだって悪いことは起こる時には起こってしまうのですよ。 ただ、起こったらどういう風に対処しようかということは常に考えながら山には登っていました。無線機に出会ったのはそんな中でした。 Re: 蝉の声にぎやかに - JG2REJ 2022/08/09(Tue) 16:58 No.4145 ようやくHAMのライセンス 名古屋まで行ってガーデンビル?だったか?そこで電話級の試験は受けました。運転免許と同じく簡単なものでしたが、こういう「それに対してやってみて初めて分かること」も世の中には多くありますね。 まあこういう「たあいのない」状態が結構長く長く続き、その後DXをやろうと一念発起して、上級試験に向きあったのでした。Re: 蝉の声にぎやかに - JG2REJ 2022/08/10(Wed) 14:36 No.4146 樹齢160年の銀杏 その大枝落下により人的被害というニュース もう20年位前のことだろうか、島田の山の中、千葉山智満寺の大銀杏が、樹の全体が崩れ落ちてしまいました。静岡県指定天然記念物でしたが、こうなってしまうと指定解除となります。 鎌倉の鶴岡八幡宮の大銀杏(ここに隠れていた公暁による実朝暗殺)、これまた突如倒れてしまいました。これまたずいぶん昔に話ですが、どちらの銀杏の木も倒れる前の雄姿をよく憶えている私です。 我が家にも2本の椎の大木、というよりも老木がありましたが、片方はだんだんに崩れていき消滅、もう片方は10m程度ありましたが、西風の強い日に突然倒されてしまいました。 でも山の中に入ればかなりの大きさの風倒木もありました。登山道を塞ぐように倒れていれば、くぐって下を通るか、上をまたぎ越して向こう側に行くか、あるいは運よくチェンソーですとんと切ってあればその間を蟹のように横向きで通るか、でした。Re: 蝉の声にぎやかに - JG2REJ 2022/08/10(Wed) 19:21 No.4147 日本的な弱さとは何か 強くなくてはいけない、という呪縛があるようにも思える我が祖国。とはいえどもさほどまで祖国という存在に固執しなくてはならないのか。強くはなくてもかまわない、核兵器を 所有しているから強いのか?使いたければ使えばいいのじゃあないか、というのは危険極まりない言辞だが、そうも言いたくなってしまう、この祖国に運命を共にして生きる我々よ! もしそうなったなら、まあしょうがないから運命を共にするよと、寝苦しい夜の妄想か? 世界のいろいろな地域いろいろな国家を思うのも、もちろんいいことなのだろうが、わが祖国をも真摯に考えてみたいものだ。 そういう中にあって案外HAMは救いなのだ、嘘偽りなく。Re: 蝉の声にぎやかに - JG2REJ 2022/08/11(Thu) 18:25 No.4148 除草剤を散布しようと 思ったのだったが今日はやめてよかった。思っていたよりも早く雨がどどどと降ってきてしまったし。あまり早く雨に降られてしまうと除草剤が流れてしまうかもしれなかった。 除草剤もそう安いものでもないので、また毒性もないこともないのでそうそう安易には使いたくはないので。もう一つ理由があって薬剤も安くはないのだ。 政府=内閣が改造されたが、昔とは違って今は農業への保護政策は皆無に近く稲を作っても利益はない。完璧に赤字である。時々ブラウザにも「もうかる農業」などと出てくるが、まあそれが嘘とまではいわないが、大部分の小規模農家の米づくりの再生産は計算上も実質上も破綻している。どうなっても知らないよ。Re: 蝉の声にぎやかに - JG2REJ 2022/08/11(Thu) 19:21 No.4149 藤枝の「くき茶」 ひさびさにJA大井川の「くき茶」を飲んでいます。味はいいです。「くき茶」という割には値段は高いといえば高いのですが、お茶の味としてはかなりのものです。棒茶とも言いますが、榛原のお茶ではありません。棒と榛とは違います。 静岡コンテストの支える会志太支部の副賞にもいいですね。Re: 蝉の声にぎやかに - JG2REJ 2022/08/12(Fri) 09:24 No.4150 北岳ってなかなかいい山 何といっても日本で2番目に高い山だ。1番というのには何となく親しみにくいものを感じる。 たぶん7回は登っている。人が多い時期は何かと煩わしいのではずすが、あまりはずし過ぎた季節だと危険でもあるので、基本お盆の時期ははずすことが鉄則だった。 お盆過ぎだと不思議なほど登山者が少なくなる。山へ行って混雑だとか行列をするなど馬鹿げている。お盆しか休めない人がいることは理解できるが、案外田舎の人間はお盆の時期は山に登ってはいられない。 日本一高い富士山には4回登っている。登ったままひと月以上山頂に居たこともある。朝早く家を出て夕方には帰宅していたという弾丸登山も1回した。9月上旬だったが、すべての山小屋は閉じていて、登山者にもまったく合わなかった独り占めの富士山だったか。おっと長崎五島の後輩のいかついのといっしょだった。 北岳で弾丸登山はしたくないので1回の登山で最低3、4日はかかる。山の中にいた合計日数としては富士山の方が若干長い期間となる。 北岳を遠くから見てもさほど美しい山体ではなく、富士山はかなり遠くから見てもまごうことなき美しさがある。早川尾根の早川小屋の朝の3時、ペルセウス座だろうか流星群が、北岳の山体のシルエットとの対比、ここれはなかなか美しく印象的だった。
Re: 蝉の声にぎやかに - JG2REJ 2022/08/13(Sat) 11:43 No.4151 花火大会後の群衆 あわや大事故というところだった。とにかくこういう無秩序な大勢の人間のいる場所というのは危険だ。だが、危険なものが大好きという方も一定数はいるらしい。 お役目で藤枝の蓮華寺の花火大会に行ったことがあるが、そのあとの帰り道もそういうようなというか、それに近い部分があった。 大勢の人を見に行くわけではないなら、とにかく混雑した場所には行かない方が身のためだ。混雑し過ぎになりやすいようなものには私は縁がないのだと思うのがよい。Re: 蝉の声にぎやかに - JG2REJ 2022/08/13(Sat) 16:21 No.4152 蜂に刺されてしまいましたA 自然治癒ですがようやく治ってきました。ですが、どうも蜂ではない、という気になってきました。蜂には何度も刺されていますが、そういう経験からも蜂ではないように思います。蜂特有の羽音もしなかったし見てもいません。刺された跡も蜂なら1か所だろうに、大小10か所くらいにぶつぶつができています。刺されたというよりも「毒液」をかけられた感じかもしれません。症状が蜂とは違う感じです。この夏は暑いというか蚊にとっても暑過ぎるようで蚊には刺されませんが、さされて嫌な虫は蚊だけではありませんね。Re: 蝉の声にぎやかに - JG2REJ 2022/08/14(Sun) 09:53 No.4153 ラーメンというものを 最近はまったく食べてはいないが、当然まったく食べる気がしないのだ。不健康な食べ物と言われるからではない。そうではない理由に近い記事をブラウザの中のニュースで見てしまった。こういう記事をネタにしてここに書くことが多い。 中華料理一般が好きではないのだが、中華系の食べ物は今の日本の食卓には一定程度は出てくるから、食べないわけにはいかないのだ。中華は食わん、というほどのこだわりも意地もプライドもないので、選択の余地があるなら食べたくはない、という程度のレベルなので食べることになる。 基本的に料理屋で食べることには抵抗感がある、困った人間が私である。どうしてもそういう場所で食べなければならなくなったなら極力短時間で済むようなところにするが、フツーは食べないで済ませてしまうというのが一番多い。最近は買ったものを食べられるイートインというのが案外便利だ。Re: 蝉の声にぎやかに - JG2REJ 2022/08/15(Mon) 19:34 No.4154 Rとの関り 国際法違反のシベリア抑留で、私はあわやこの世には生まれてこなかったかもしれない、そういう人間だ。Rの前の国家であるソ連邦も現在のRも基本は変わらない。そのことに改めてある種の情けなさを感じる2022年の夏である。 でもまあR局との交信はしている。それなりの因縁はあるにしてもEU諸国もHAMということにおいてはRとの付き合いをしている。URに武器の供与を行っているW局もR局との交信はしないわけではない。 今の時代、確かに微妙なのだが、単純に熱くはならず冷静に事を進めることが必要だろう。冷静なことこそがもっともシャープな切れ味を見せられるのだ。Re: 蝉の声にぎやかに - JG2REJ 2022/08/16(Tue) 10:31 No.4155 ツクツクホーシだけかな、鳴いているのは お盆が過ぎるころにはこうなる。不思議なものだ。セミ取りは幼少の頃の楽しい遊びだった。球やボールなどの球体を使った遊びや運動競技は苦手だった。ボール投げは下手で戦前の日本なら徴兵検査甲種合格とはならなかっただろう。本によれば手りゅう弾を15m投げられないといけなかったようだが。 自分で好きなことをやれるようになると、言い換えると嫌いなことはやらなくてもよくなると、登山が好みになった。大きなボール・球体である地球の出っ張り=山に登るのが楽しかった。足は速い方だったが長距離走は苦手。しかし長距離歩くのなら案外好きだったしよく歩けた。 今ではこの球体の上を電離層反射で伝搬する短波を使った遊びが楽しい。Re: 蝉の声にぎやかに - JG2REJ 2022/08/16(Tue) 20:15 No.4156 16日の富士山の弾丸登山をされた方々 夜間登山で頂上に立ちご来光を、というプランであったようですができないこともないような、そういう気はしますが登山に対する、富士山に対する基本的な知識と技能がなかったような気がします。陸上競技の長距離の大会のような役員や観客いっぱいの大会ではないですから、選手であると同時にその選手 に対するコーチの2役ができないと、富士の弾丸登山はできないでしょう。元弾丸登山者兼コーチより。 甘いでしょう、ということです。
|