入院生活ってなかなか自由な時間が無いんです😅
ここ岸和田市リハビリテーション病院って、
病院とは言っても例えるなら、まるでリハビリの合宿所のようなところなのです。食事、睡眠時間以外、みっちり理学療法士、作業療法士、言語聴覚士さんによるリハビリテーションのプログラムで時間かつまっています。一日終われば身体はクタクタなんです。で朝を迎えるとまたクタクタになる一日の始まりです😅
ま、おかげで、
最初救急車で運ばれた急性期病院の堺市立総合医療センターではベットで完全に寝たきり状態でしたが、
こちらに転院してからの今の現状は、
まだ足に装具、そして杖を使ってですが、ほぼほぼ歩けるようになってます。
健常者からしたら、まだまだその程度かと思われるレベルでしょうが、脳卒中になり、その後遺症で左半身麻痺がある身としては、これでもかなり頑張ってここまで出来るようになったと思っています。ま、もっと上を目指してますが…
現実、
当初思っていたより、まあまあかなり重症でして、なかなか現実を受け入れるなには時間も掛かったのも確かで、絶望感があったのも事実だし、これからの人生をどう生きれはいいのかとか…
リハビリってやれば元の体に戻れると思ってましたが、実はそうではなく、リハビリテーションって、新たな方法で出来るだけ今までに近い生活ができるように新しい自分を作り上げるかってことのようです。
といっても、今までと同じように出来ないこともあるのも事実ですが…
でも、あきらめず挑み続けて行こうとは思っています。
以前から大好きだった
高校生の競技カルタ部が舞台の映画「ちはやふる」シリーズ
その10年後を描いたストーリードラマ「ちはやふる めぐり」が最近最終回を放送迎えました。
病室のテレビで全話見ましたが、
その中のセリフで、
カルタの名人位になっていた綿谷新が高校生競技カルタ全国大会、大会委員長として、開会の挨拶で参加選手に向けて語った、
「過去の選択は、どんなに悔やんでもやり直せないが、
それを正解にすることは今からできます!」
主人公、藍沢めぐるが
ピンチになった時に、自分自身を奮い立たせるために言った、
「私が私を諦めなけばで大丈夫、出来る!」
真島太一が、高校卒業後医学部を目指したのは、
治療法が無いと言われている蘇芳さんの眼の病気を治すため再生医療の研究をするためだったと明かした時に話した、
「絶対無理な事ってないでしょ、諦めない奴が一人でもいれば…。」
なんか今の自分の心情にぐさっとささり凄く勇気付けられ涙ぐんでしまった😅
ちなみに、映画「ちはやふる上の句」でも
「きっと俺は青春賭けてもあいつ(ライバルの新)に
勝てないよ」と弱音を吐いた太一にカルタの師匠である原田先生言った、
「太一君、青春全部賭けてから言いなさい!」
そのセリフも思い出して今の自分にハマったなぁ、と。
それから自分自身で悟ったのは、
リハビリは辛い、しんどいと思えばそれまでですが、
「明日以降のじぶんのために今日を頑張らないと!」
と、自分で自分を励ましながら、この合宿生活を日々過ごしています。
さあ、今日はどれだけ、上手くなれるかな?頑張るぞ!😊」
思えば、入院生活も5ヶ月を超えました…。