ニチモの30cmシリーズの翔鶴
とりあえず、迷彩色(ピットロード)買ってきたので試して見ました。
マスキングが甘いのと塗る手順がいまいちでした。
勉強有るのみ
10年ぶりぐらいに造りはじめたプラモデル。
ニチモの30cmシリーズの伊勢。
碇はついてないのにチェーンつけたり、試した物だらけ
張り線は失敗。撤去
30cmシリーズは、スクリュー一個でモーターライズで遊べます
だから、SWが左中央に必ず有るの
ニチモの30cmシリーズの瑞鶴。
エアスプレーも導入でも、甲板の線は筆塗り
色々、試行錯誤中
後部の紅白で下地塗装無しでぬったので赤がいまいち
ニチモの30cmシリーズの長門。
主甲板だけエアスプレー塗り
チェーンも塗るだけで十分かと
レーダーとか煙突の色もわかってきたけど適当に塗り
ニチモの30cmシリーズの信濃。
横幅がでかいぞ~
迷彩塗装とマスキング処理も手をつけだしました
甲板は、通常で船腹は迷彩
思ったより綺麗な色なんで満足
ニチモの30cmシリーズの榛吊。
先端もほっそりして、戦艦で一番シルエットが美しいといわれるだけはあります。
ニチモの30cmシリーズの武蔵。
榛吊とは逆のずんぐりです。
対空兵装もびっしりです。
機銃の数が合わなかったけど、組み間違えたかなぁ。
色は、チーク材ではなく檜らしいので、赤っぽくして見ました