研究論文・実践報告を募集しています

 全国学校教育相談研究会の研究紀要はConvictus”(コンヴィクタス)といい、ラテン語で「共生、交流、交際」の
意味をもっています。そこで
、すばらしい実践やおもしろい実践などを全国のみんなで共有して一緒に育ちあおう、高め
あおうと考えています。
紙面の上ではありますが、論文発表をすることで発表者は自己開示を進め、読者のほうはそれぞれ
の執筆者の経験や思いなどを共有していくことができ、これが“Convictus”です。
 私たちは、幼稚園・保育園や学校、相談機関などの現場において人を相手にしている専門職です。自分たちの実践に戻っ
て、お互いの日々の喜びや苦しみ、創意工夫などを知り合って、それぞれの課題解決のヒントを探してみませんか。
紀要で
は複数の専門家や先達からの切り口の違うコメント・アドバイスがもらえ、それに対する発表者の受け止め(リプライ)ま
でを1セットにして掲載しています。

 忙しい日々の中で論文にまとめるには、それなりのエネルギーが必要です。でも、自分のやってきたことをまとめるわけ
ですから、じつはそれほど難しくはありません。早めに
少しずつまとめて応募しましょう!

応募資格  全学相研の会員で、年会費を納めていること。非会員の場合には応募と同時に入会申込み手続き(入会金なし、
年会費のみ)が必要。連名にする場合も同様。

内容

表現

学校教育相談や教育相談に関する授業や教材、学級経営、事例、校内組織、研修、調査などで、原則として全国レベルで未発表のもの。アカデミックな研究論文のイメージでなくても、日常の教育や相談などの実践の中から生き生きとした息づかいを感じられるような現場感覚のものがよい。
 文章表現やスタイル、項目などに決まりはないが、必要に応じて図表や絵、写真を入れるなど、読者を意識したわか
りやすい表現になるように工夫すること。本論(目的・方法・背景・経過・結果・考察など)が充実していること。
ポイントは「いきのよさ」「骨太」「自己開示」「意欲」

プライバシー保護  事例の場合、個人が特定できるようなイニシャルやアップの顔写真は不可。個人作品などの扱いにも注意し、後で
トラブルにならないようにあらかじめ関係者に了解を得ておくなど細心の注意を払う。

原稿書式


文の量

B5用紙の縦挿し、横書き。1ページは40字×35行(=1400字)の一段組。上下左右の余白はそれぞれ20mm
本文の基本フォントは明朝体で、11ポイント。複数桁の数字は半角表示で、横罫線は行間にとる。
掲載仕上がりは
B5サイズ。
 本文は表題や所属、氏名、プロフィールなどを含み、全体で5〜6ページ。図表や絵、写真などもその文の量の中に含む。

応募の

受付
 年中無休、いつでもOK。受付の最終締切りは10月末日。鮮明にプリントアウトした原稿を送付する。連絡先(職場
および自宅の住所・電話番号・FAX番号・メールアドレスなど)を明記のこと。スムーズな進行のため、問い合わせを
含めて事前にエントリーをしていただけるとありがたい。
その他

論文執筆や応募に要した費用(郵送料など)は応募者負担。

 応募された論文は東京役員会にて審査し、研究紀要への掲載の可否を決定する。詳細や応募後の論文の流れな
どについて、研究紀要43Convictus”の1216ページに掲載している。
20103月発行予定。

問合せ先

応募先

○全国学校教育相談研究会研究紀要編集事務局; 吉ア 武敏
 
 
182-0021 調布市調布ヶ丘1-1-2 東京都立調布特別支援学校 主幹教諭
  TEL 042-487-7221FAX 042-481-9401TELよりFAXのほうが確実)

○全国学校教育相談研究会事務局長;      池田 美穂

  167-0051 杉並区荻窪5-7-20 東京都立荻窪高等学校 主幹教諭
  TEL 03-3392-6436FAX 03-3398-3284TELよりFAXのほうが確実)