21世紀ライヴレポ-ト 8






★シナプス・ライヴ (2017年9月24日 Live House 獅子王)

全5組中、シナプス以外は全て凄腕ハードロックバンド揃い!
3番手として出演したシナプスは完全なるアウェイとは言うものの、そんなアウェイも吹っ飛んでしまう素晴らしい演奏でした!
むしろファンの中では私Yutak(観客)こそ完全なるアウェイでしたが、シナプスの演奏が始まってホっとしてしまいました!
(;^_^A

他の4バンドがハ-ドロックだったからこそ、むしろシナプスの音楽(プログレ)が際立っていたとさえ思えてしまいました。

ハ-ドロックは演奏中も拍手手拍子で観客もノリノリでしたが、シナプスの音楽はまるでクラシック演奏会のように演奏中は静かに!そして演奏が終わると大拍手という姿が何とも対照的でした。

もし、故ジョン.エントウィッスルがザ.フ-以外でギタ-レスのキ-ボ-ドトリオ.グル-プを結成してたら、シナプスのようなグル-プになっていたんじゃないかと思います。

「次回のライブから少しずつオリジナルを取り入れたセットに変えようと思っている。」とのこと。
これからのシナプスがとても楽しみです♪




★シナプス・ライヴ (2017年12月9日 新宿クロウダディクラブ)

2017年最後のライヴです。

ドラマ-の山本さんが新加入して3度目となる今回のライヴからオリジナル曲を演奏するいうお約束通り、ゴブリンの曲に加え、シナプスのオリジナルを2曲演奏してくれました♪

オ-プニングからいきなりのオリジナル!
確か「ネクロマジ-」だったかな?
間違ってたらごめんなさい(;^_^
ゴブリンの曲を数曲挿んで、もう1曲は「ポゼッション」だったかな?
間違ってたらごめんなさい(;^_^

ゴブリンのアレンジとはまた違った感じの曲調がカッコ良かったです。

そして、今回はシナプスとして初めて?となるゲストさんの参加!
フル-ト奏者のこれまたお美しい女性が、岸田さんと一緒にダブルフル-トでフォ-カスの名曲「Janis 」を。
アンコ-ルでの故クリス.スクワイワの曲でもフル-トで参加されていました。

次回から少しずつオリジナルを増やしていくとのこと。
これからのシナプスがまた楽しみですo(^-^)o

私なりですが、メンバ-さんの紹介(^^)

ベ-ス清原さん
リ-ダ-格でそのベ-スプレ-はジョン・エントウィッスルから多大な影響を受けていると思われます。
ちょっとだけ強面ですが;(^_^真面目な顔しながら実はとても面白いト-クをする気さくなプレ-ヤ-です。

キ-ボ-ド岸田さん
清原さんと意気投合しシナプスを結成。
2台のキ-ボ-ドを巧みに操り、様々な音色を奏でる達人。
フル-トがまたお上手♪

ドラムス山本さん
他のバンドでも活躍するドラマ-で、実は名ドラマ-ビル.ブラッフォ-ドが大好きで多大な影響を受けてきたとか!



★シンポジウム・オヴ・イエス(2018年3月4日 クラブチッタ・アティック)

今回、初めてシンポジウムなるものに参加してきました。

最初は童夢のマスター関さんの司会でもう一人の関さん木村さんをゲストにまねいての楽しいトークショー
貴重な貴重な中身の濃い楽しいお話しが聞けました(^^)

お次は
mikiさん(ボーカル&ハープ&パーカッション)waraさん(ピアノ)による演奏
曲目は
1 火の鳥
2 盛衰
3 ヘンリー八世
4 悟りの境地
5 同志(メンバー紹介)
でした
特に「悟りの境地」は涙もの(ToT)
もう素晴らしいの一言(^^)

全員参加のクイズ問題等もあり、やはりイエスファンの方々は熱い




★スティ-ヴ・ハケット来日公演(2018年4月7日~8日 クラブチッタ川崎)


クラブチッタ川崎が30周年ということで2年ぶりに来日してくれたハケットさんです(^^)

ソロアルバム『Please Don't Touch』がリリ-スされて40周年だからか?
オ-プニングはそのタイトル曲から♪

お次は私の娘も車の中で歌う曲「Every Day」

新曲を数曲演奏(8日は選曲を変えて「The Steppes」)してから"ハウ先生がほにゃらら"と説明してからGTRの「When the Heart Rules the Mind 」
この曲、ナッドさんがリ-ドボ-カルと思いきや、ハケットさん自らリ-ドボ-カルをとり、アレンジし直しての名演です。
正直、ハケットさんって歌が結構上手い(^^)
この曲の途中でナッドさんがステ-ジに登場し、ハケットさんとハモるという演出です。

続いて、ナッドさんの歌が際立つ「 Icarus Ascending 」
この人の声は高音もしっかり出ますが、低音がまた魅力的。
前回の公演だけの選曲かと思ったら、今回もしっかりとやってくれたのが嬉しかったです。

アマンダさんが不参加だから残念ながらイントロだけでしたが、「Shadow of the Hierophant」の後半の盛り上がりは迫力ある演奏でした!

「 Dancing With the Moonlit Knight 」演奏後の今回の目玉の一つ「One for the Vine」
この曲においても、ナッドさんの歌唱力が光ります。

「Inside and Out」はもともとアルバム『Wind And Wuthering』に収録されるはずだったのに、収録時間の関係?で幻となっていた名曲。
日本でも演奏してくれました♪

ここでハケットさんがメンバ-紹介です。

サックス&フルート
ロブ.タウンゼント

メインキーボード
ロジャー.キング

ボーカル
ナッド.シルバン

ベース
ヨナス.レインゴールド

ドラムス&ボーカル
ゲーリー.オートゥー

お次は個人的に大好きな「The Fountain Of Salmacis」
今回この曲を日本で演奏してくれたのは本当に嬉しかったです(^^)
この曲を聴いてて何故かジェネシスのトリビュートバンド復刻創世記さんを思い出してしまった(^^ゞ

何度聴いても涙が出てしまうハケットさんの泣きのギタ-の名演「Firth of Fifth」

これで終わりか?
いやいやまだまだ続きます。

オルゴールのイントロから始まる曲「The Musical Box」

もうお終いか?
いやいやこれからまだ続きます!大作「Supper's Ready」
2年前の来日公演では残念ながらレパ-トリ-から外れていたので、今回の再演はとてもとても嬉しかった(^^)
終盤のハケットさんの神業とも思えるギタ-ソロには本当に圧倒されてしまいました。

会場のファンはみな立ち上がり大拍手です!

アンコ-ルは「Dance on a Volcano」
実は前日のアンコ-ルは「Los Endos ~ Slogans ~ Los Endos」でした。
まあこういう選曲を変えてきたことを考えると、両日とも観に行った私は凄く幸せな気分(;^_^A

それにしても、途中休憩も入れず、アンコ-ルを含めて2時間半!
あのハケットバンドさん達のパワ-は何処から!

終わってしまったあ!
夢のような2日間が!

また同じメンバ-で来てほしいなあ♪
心からそう願っています。

会場では復刻創世記のやすおさんはじめ、たくさんの音楽仲間にお会いできて本当に楽しくそして思い出にも残る2日間でした。

そして今回改めて気がついてのは、私は心からジェネシスの音楽やスティ-ヴハケットさんの音楽が好きだったのを♪

01 Please Don't Touch(Please Don't Touch)
02 Every Day(Spectral Mornings)
03 Behind the Smoke(The Night Siren)
04 The Steppes(Defector) ←7日は「El Nino」
05 In the Skeleton Gallery(The Night Siren)
06 When the Heart Rules the Mind (GTR)
07 Icarus Ascending (Please Don't Touch)
08 Shadow of the Hierophant(Voyage Of The Acolyte)
09 Dancing With the Moonlit Knight (Selling England by the Pound)
10 One for the Vine(Wind And Wuthering)
11 Inside and Out(Wind And Wuthering)
12 The Fountain Of Salmacis(Nursery Cryme)
13 Firth of Fifth(Selling England by the Pound)
14 The Musical Box(Nursery Cryme)
15 Supper's Ready(Foxtrot)
アンコ-ル
16 Dance on a Volcano(Trick Of The Tail) ←7日は「Los Endos ~ Slogans ~ Los Endos」

写真は7日、兄とお友達とチッタの前で撮ったものですが、その一枚をハケットバンドのドラマーGaryさんにメールしたところ、何とその写真にサインして返信してくれました

涙が出るほど感動した(ToT)

記念として娘にハケットTシャツ買ってあげました(^^)



★キャメル来日公演(2018年5月17日19日20日 クラブチッタ川崎)

「Aristillus 」のイントロに導かれ、メンバ-がステ-ジに登場です。

第一部は『Moon Madness 』の完全再現でした
私パパは正直『Snow Goose』よりも『Moon Madness 』の方がお気に入りで聴き込んで来たので、涙チョチョきれる程感動した(T_T)
「Lunar Sea」なんて滅茶苦茶カッコ良かった♪

約15分の休憩

第二部

前回とかなりセットリスト変えてきました。

1曲目のイントロ
どこかで聴いたことあるなあ?と思っていたら、故バ-デンスのペンによる「 Mystic Queen 」
かなり明るくアレンジし直しての演奏でしたが感動もの!

他に意外なところで、
アルバム『Rajaz』から「Sahara」
アルバム『Harbour Of Tears』から「Coming Of Age 」
辺りでしょうか。
「Sahara」なんて、ドラムのリズムなんて超難しそうで、デニス・クレメントさんのハイレベルのスティックさばきが見事でした!

「Hymn To Her」では、コリンズさんではなく、キ-ボ-ドのピート・ジョーンズさんがリ-ドボ-カルをとり、それがまた上手い!
この人は、キ-ボ-ドだけでなく、今回はサックスの演奏まで披露してくれて、何でもできちゃうア-ティストです。
前回だけのゲスト参加かと思ったら、そのあまりにも素晴らしい演奏ゆえに、どうやらキャメルの正式メンバ-になられたようです!
ラティマさんも彼を手放したくなかったのでしょう。
今ではキャメルにとってなくてはならぬ存在です。

驚くことに、新曲まで披露してくれちゃいました!
その新曲の後に演奏された「Ice」で私パパ本当に泣いちゃったよ(T_T)
そして、アンコールの「Lady Fantasy 」でも本当に泣いちゃったよ(T_T)

ハケットバンドもそうでしたが、クラブチッタ30周年記念ということもあり、正味3時間のライヴ!
前回2年前よりも更に凄かった!
ラティマさん
前回よりもお身体の調子よかったみたいだし、演奏自体も素晴らしかったです(^^)v


日本でのリハ-サルの合間
クラブチッタ川崎前でお茶して寛ぐメンバ-

プログレ仲間と記念撮影です♪



★スパイス・ライヴ(2018年6月1日 汐留BLUE MOOD)

何年振りでしょうか?
汐留BlueMoodでスパイス(イエストリビュ-トバンド)ライヴ観てまいりました♪
今回は1974年から1983年までの激動のイエスを再現したコンサ-トでした!

ということは、キ-ボ-ドの前田氏はモラッツ&ウェイクマン&ダウンズ&ケイという4役を熟すという大役!...
しかし、その役目を見事に果たしたのであります。

スパイスというとメンバ-のコスチュ-ムや鬘!
当時のご本家の姿を再現?してたのですが、何故か?ハウ先生役の方だけ時代を間違えてしまったのか?現在のハウ先生を再現していましたが(^^)
ん~~~~~~
ドラムスさんが一番ホワイトさんに近いコスチュ-ムだったでしょうか(^^)

コンサ-トが始まる前に紙袋?が用意されていたので「何か?」と思っていたところ、ボ-カルのお姉様が「Relayer」~「Drama」までのLPジャケを用意されてて、一枚ずつ解説、そして演奏中に前に飾られていたのにはアルバムに対する思い入れを感じました(^^)

第1部はアルバム「Relayer」と「Going for the One」から。
50年という歴史をもつイエスのレパ-トリ-は幅広いのに、それを見事に再現してしまうスパイスは凄い!!
前から2列目にいた私は、特にベ-スさんの左手の指運び(これまた特に「Sound Chaser」)に見惚れてしまいました!
天晴れ(^^)
前田氏のピアノから始まる「Awaken」では、スクワイアがこの曲の時だけ愛用してたトリプルネックをそれ無しでどう再現するのか?と思っていましたが、私は楽器の機材にはあまり詳しくないですが、ベ-ス1本で見事にあの音色を再現してたのには驚きました!!
素晴らしい!

第2部はアルバム「Tormato」「Drama」から。
正直、アルバム「Tormato」がリリ-スされた時、私個人は「これが本当に海洋地形学チ-ムが作ったアルバムなのか?」と疑いたくなってしまったものでしたが、実際こうして演奏を聴いてみるとこれがまたなかなか素晴らしい!
ライヴ栄えする曲が凝縮されていたのだと気付かされました。
近年ではアルバム完全再現なんていうのがご本家Yesでも流行っていますが、残るアルバム「Tormato」の完全再現なんていうのも有なのでは(^^)

ここで一旦ベ-スさんの間をもたせるためのナレ-ション?
「究極やト-マトがどうたらこうたら」
「ドラマがどうたらこうたら」
「着替えはまだかなあ?」
とか(;^_^A
そのナレ-ション中にボ-カルさんとキ-ボ-ドさんがお着替えして、トレバ-.ホ-ンとジェフ.ダウンズに変身!
「Drama」からの素晴らしい3曲を演奏してくれました。
Machine Messiahではボ-カルさん曰く「初めてギタ-を弾かせていただきます♪」
なかなかお見事なアコギ

アンコ-ルでは、実は私個人あまり得意としていない「ロンリ-ハ-ト」(;^_^A
しかし、何故だろう?
ご本家が演奏するより会場もノリノリだったし、素晴らしい演奏に聴こえてしまいました(;^_^A

年を追う毎に進化していくスパイスさん
次回のコンサ-トも楽しみです。

[第1部]
01 Sound Chaser(Relayer)
02 To Be Over(Relayer)
03 Going for the One(Going for the One)
04 Parallels(Going for the One)
05 Awaken(Going for the One)
[第2部]
06 Future Times ~ Rejoice(Tormato)
07 Release, Release(Tormato)
08 Onward(Tormato)
09 Tempus Fugit(Drama)
10 Into The Lens(Drama)
11 Machine Messiah(Drama)
[アンコ-ル]
12 Owner Of A Lonely Heart(90125)



★Yagi(イエストリビュ-ト)ライヴ(2018年7月15日 ヤマハ銀座スタジオ)

ヤマハ銀座スタジオで、Yagi(やぎ)さん(イエストリビュート)観てまいりました
実は私個人としては初めて観るバンドなのですが、結成して35年以上は経つ歴史あるバンドのようです!
「錯乱の扉」「危機」2曲だけの演奏でしたが、それでも約40分の名演に感動しました(ToT)
先月、同じイエスのトリビュ-トバンド・スパイスさんを観て来たばかりですが、両バンドともご本家に対する思い入れが強い素晴らしいステ-ジでした!
スタジオにはプログレ仲間やそのスパイスさんのメンバー達も観に来てて、とても和やかな雰囲気でもありました。
01 Gates Of Delirium
02 Close to the Edge




★シナプス・ライヴ(2018年7月15日 吉祥寺シルバ-エレファント)

私Yutak、同じ日に別のライヴを梯子したのは初めてです(;^_^A
時間の関係上、Yagiさんのライヴを観終わって直ぐに銀座スタジオさんを失礼し、次なる目的地は吉祥寺のシルバ-エレファント。
勿論、お目当てはゴブリンをモチ-フにしつつも、彼等のオリジナリティ-も感じさせるギタ-レスのトリオバンド・シナプス。
前回のステ-ジが昨年12月と久し振りのライヴですが、新曲1曲も含め、オリジナル曲を3曲プレ-。
今回新たに披露した新曲もドラムスさんの影響か?途中からリズムの入り方がクリムゾンぽく私の耳に心地よく響いてまいりました(^^)
勿論、ベースの清原さん、キーボードの岸田さんの演奏も素晴らしく、3人がそれぞれの役割分担を果たし、ゴブリン以上のオリジナリティを引き出しているんだと感じます。
次回のライヴは11/3
場所は同じくシルバーエレファント
ビアノ&ドラムのユニット邪笑さんとの共演だそうです。
今から楽しみo(^-^)o




★スパイス・ライヴ(2018年8月18日 ライブカフェ弁天

ライブカフェ弁天
スパイスさんのライヴ見て参りました

私Yutakの座席はステージ左端最前列、キーボード前田さんの真ん前!
キーボードタッチがバッチリ見える位置でした(^^)v

今回は『危機』のアルバムをまるまる再現

「危機」の「盛衰」では前田さんのパイプオルガンソロが響きます
「危機」が終わったところでジョン子さんのナレーション。
ナレーション後半辺りからギターさんのポロンポロンとギターチューニング音が静かに響き、
続く「同志」
この曲でも前田さんのストリングスが鳴り響き大活躍です!

そして最後のナレーション?でジョン子さんからのメンバー紹介。
ギターさんの前回のズラの話(時代を間違えた?)が一番会場でうけてました^^;

最後は「シベリアンカートゥル」

前回の73~83年の激動時代アルバムでは聴けなかったものを聴けて幸せでした

スパイスさん
やはり素晴らしいですね(^^)

帰り際、ジョン子さんにご挨拶しました(^^)

そうそう!
ヤギさんのメンバーともお会いでき光栄でした

   

01 Close To The Edge
02 And You And I
03 Siberian Khatru



★ガ-デンウォ-ル・ライヴ(2018年9月24日 下北沢 LIVE HOUSE MOSAIC)



ガ-デンウォ-ルさんのライヴ観てまいりました。

実は私、ハケットさん脱退後のジェネシスは殆んど聴いていないのですが(;^_^Aガ-デンウォ-ルさんの演奏で違和感なく楽しめました。

で、オ-プニングはそのハケットさん脱退後の曲から!
メドレ-としてそのまま『Wind & Wuthering』から3曲を♪

お次のメドレ-は「ガ-デンウォ-ルとしては久し振りに演奏します。」と「Dance on a volcano」そして「Firth of Fifth」
ハケットさんを完全コピ-する松田さんの泣きのギタ-はいつ聴いても素晴らしい♪

お次はアルバム『Nursery cryme 』から「Seven Stones」と「Fountain of Salmasis」
この2曲はとても大好きな曲で私にとって特に嬉しい選曲でした。

そしてここからがまた素晴らしい!
『眩惑のブロ-ドフェイ』B面の完全再現と途中に『Wind & Wuthering』の「Wot Gorilla?」を挟んでの名演奏です。

観客からの拍手に応えてアンコ-ルは「Tonight tonight tonight」

来年は何人か?のメンバ-さんが還暦になられるとのことで、「還暦ツア-」?
;(^_^A
いやいやいつまでも我々ファンを楽しませて下さい♪

Medley1
Keep it dark
It's gonna get better
Unquiet slumbers for the sleepers
In that quiet earth
Afterglow

Medley2
Dance on a volcano
Firth of fifth

Seven Stones
Fountain of Salmasis

Medley3
Lilywhite Lilith
Wot gorilla
Anyway
Herecomes supernatural anaethetist
The lamia
Silent sorrow in empty boats
The colony of slippermen
Raven
The light dies down on Broadway
Riding the scree
In the rapids
It

Tonight tonight tonight