いつものようにやすおさん、ガブリエルの英国騎士の姿で登場し、「今回のオ-プニングはDancing With the Moonlit Knightだな?」と思わすも、フェイントをかけて脱ぎだし、「Eleventh Earl of Mar」がオ-プングでした(;^_^A
1時間半という短めのライヴでしたが、「ファンがこれだけは聴きたいだろう。」美味しいところを凝縮した中身の濃い選曲、そしていつも以上にやすおさんのギャグが冴えてました(^^)
今までのライヴが荒削りという訳ではないのですが、今回のライヴは特にメンバ-全員のコンディションが良かったのか?演奏技術がよりレベルアップしたように思えました。
今回の復刻創世記ライヴは初めて兄を連れて行ったのですが、2014年1月25日のGARDEN WALLさんの大岡山ライヴハウスPEAK1でのライヴ以来となるジェネシス・コピ-バンドを観て、兄は豪く感動してたようです!
2016年5月、ご本家元メンバ-のSteve Hackettが単独で来日します。
それまで今回の復刻創世記ライヴを予習にし、ハケット氏のライヴを楽しみに待ちましょう♪
1 Eleventh Earl of Mar
2 Firth Of Fifth
3 In the Cage Medley: Cinema Show/Slipperman
4 Afterglow
5 Supper's Ready
6 Dance on a Volcano
7 Endos
[アンコ-ル]
8 Lamb Dies Down on Broadway ~ Musical Box
1 Red (King Crimson)
2 South Side of the Sky (Yes)
3 Excerpts from "The Six Wives of Henry VIII" (Rick Wakeman)
4 Starless (King Crimson)
5 The Fish (Yes)
6 Silently Falling (Chris Squire)
7 Roundabout (Yes)
8 Jeremy Bender (ELP)
[ むらかみけいこさん ]
2番手はピアノと歌で楽しませてくれるむらかみけいこさん
彼女いわく、「主婦としての日常生活の中から感じ取ったことを曲や歌にしてる」とか。
「福引当たれ」「役員決め」等、なるほど主婦だったら生活の中で感じ取ってるなあと妙に納得させられ、ニタっと笑わせてくれます(^^)
途中から、むらかみかいとさん(パ-カッション)が参加し平均年齢を下げ、更にむらかみつねひろさん(ギタ-)が参加し平均年齢をまた上げるという村上ファミリ-で、我々を楽しませてくれました♪
[ ココット ]
最後はココット
ボ-カル、アコ-スティックギタ-、ベ-スというユニットで、基本はフォ-ク&カントリ-でしょうか。
私的に感じたことですが、イエスのSteve Howe先生がこういう音楽を好きそう(^^)
実際、ココットのギタ-が超巧い! 凄く驚きました。
多分、Howe先生のソロ「ザ・クラップ」なんて簡単に再現してしまうのではと思ってしまうほど超テクニックなギタ-でした。
勿論、3人のコンビネ-ションも素晴らしく、楽しい音楽を聴かせていただきました。
今回はレッドリスト(ハード&ヘヴィ系)に続いて、ベ-シストの清原氏は掛け持ちでフル出場!
ギ-ボ-ドの岸田さんも何曲かゲストで鍵盤を弾かれていました。
このパワ-は何処から!?
午後8時から始まったシナプスのライヴ。
ゴブリンの曲を中心に、ベ-ス&キ-ボ-ド&ドラムスというトリオ編成のグル-プ。
ライヴを重ねる毎にこのグル-プは進化しているようにも思えます。
特に今回のライヴは物凄かった!
特に80年代のプログレ組曲を演奏し終えた後、観客からはどよめきと共に歓声が!
私も思わず「スゲ~~~~~~~なあ」と。
一見無口そうな清原氏ですが、曲の合間の語りが面白く、会場の笑いを誘うところは復刻創世記のやすお氏に通じるものがあります(^^)
虫歯の治療?とかで暫く休止されるとのことですが、次回のライヴがとても待ち遠しいです
o(^-^)o
★恐怖の怪奇骨董月夜話(2016年2月13日 蕨 ハニフラッシュ)
出演グル-プ
17:30~ 月兎
18:30~ ワラッチア(ELP)
19:10~ Garden Wall(Genesis)
21:00~ 東京ルネッサンス(Renaissance)
諸事情により間もなく閉店してしまう蕨のハニフラッシュ
この日は4グル-プが参加!
リスナ-が入りきれないぐらいの満員御礼の中、素晴らしい演奏が始まりました。
◆ [第1部]月兎
今回の参加バンドの中では唯一のオリジナル。
ギタ-の村上さんがその殆どを作曲されるという作品からは、とても美しいメロディ-とハ-モニ-が聴けます。
◆ [第2部]ワラッチア(ELP)
この写真には写ってませんが、奥にいらっしゃるのがキ-ボ-ドのwaraさん。
そして、カウンタ-席でお仕事をしながらボ-カルを担当されているのが店長のボスさんです。
ちょっ短めのステ-ジではありましたが、「聖地エルサレム」~「The Sage」~「ナットロッカ-」
そして「ジェレミベンダ-」を演奏してくれました。
waraさん、第4部での東京ルネッサンスのためにエネルギ-を温存されてるものと思われます。
◆ [第3部]Garden Wall(Genesis)
ジェネシス・トリビュ-トバンド、ガ-デルウォ-ルの登場です。
前半は主に『The Lamb Lies Down on Broadway』から数曲を披露。
「Hairless Heart」では、復刻創世記でも活躍してる松田氏のギタ-がとても心に沁みました。
この人のギタ-は本当に素晴らしいです♪
後半はお馴染みの「Watcher Of The Skies」や、彼等の新曲?としては「The Cinema Show」が演奏され、なかなかダイナミックな演奏を聴かせてくれました。
最後はみんなで明るく楽しいナンバ-「I Know What I Like」を♪
◆ [第4部]東京ルネッサンス(Renaissance)
最後は、ハニフラ店長ボスがダブルネックで参加!
本人も「ルネッサンスはリ-ドベ-スのグル-プなんだ。」とおっしゃるように、ベ-スで大活躍されてました。
ベ-スソロにおいては、さり気なくイエスの「フィッシュ」や何故か?クイ-ンの「プライトンロック」をベ-スバ-ジョンで披露してました。
毎回言うようですが、一見怖そうなボスさんですが、手狭なこのお店に長年これだけのプログレファンを集めたというのも、ボスさんの人柄の良さだと思います。
まもなく閉店されてしまうというのは何とも淋しい限りではありますが、また別の機会に別の会場で別のお店でお会いできると思います。
★幻の公演 2016年4月17日 キ-ス・エマ-ソン来日公演
いつかこんな日が来るとはわかっていたのですが、あまりにも突然の出来事に世界中のファンは驚いたことでしょう!
2016年3月11日 カリフォルニア州のの自宅でエマ-ソンさんが亡くなりました。
71歳でした。
地元の警察によると、自殺の可能性があるとのことですが、確かにここ数年、右手(薬指、小指)の神経性の病により8本の指でしか殆ど演奏ができず、ご本人はかなり悩んでたのと事ですが。
昨年(2015年)のYesクリス・スクワイア氏に続き、プログレ界から巨星がいなくなってしまったというのは本当に残念でならないです。
旧友のパ-マ-氏もコメントを出してます。
I am deeply saddened to learn of the passing of my good friend and brother-in-music,
KEITH EMERSON. Keith was a gentle soul whose love for music and passion
for... his performance as a keyboard player will remain unmatched for many years to come. He was a pioneer and an innovator whose musical genius touched all of us in the worlds of rock, classical and jazz. I will always remember his warm smile, good sense of humor, compelling showmanship, and dedication to his musical craft. I am very lucky to have known him and to have made the music we did, together. Rest in peace, Keith.
Carl Palmer
March 11, 2016
★Camel単独来日公演(2016年5月20日 EXシアタ-六本木)
この21世紀になりキャメルを聴くようになった私。
もう彼等のステ-ジは観れないだろうなあ?と半ば諦めていたところ、突然の16年振りとなる来日公演!...
彼等を初めて観れて正直とても嬉しく、そして今日のステ-ジを観て本当に感激しました。
長い闘病生活から見事復帰し、我々の前にその元気な姿を見せてくれたキダ-のAndrew Latimer。
すっかり髪の毛もお髭も眉毛も白くなってしまいましたが、長い間ラティマ-の相棒としてベ-スを担当してきたColin Bass。
2000年からずっとバンドの屋台骨を支えて来たドラムスのDenis Clement。
今回の来日公演でキ-ボ-ドを担当したPeter Jones。
彼は全盲でありながら、キャメルの全曲を完璧に弾きこなし、そして時々リ-ドボ-カルもとっていましたが、これがまた上手い!
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今回はセットリストがとてもいい♪
オ-プニングは「NEVER LET GO」でした。
「LUNAR SEA」はとてもカッコいいナンバ-。
「ICE」においては私の涙腺は洪水状態である(ToT)
アンコ-ルの「LADY FANTASY」
どれもが聴きたい曲ばかりでした♪
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3年前のSteve Hackett Band 来日公演でも感じたことであるが「本当に生きててよかった~~~~~~」
公演も終わり帰りかけた時、会場で偶然お会いしたSteve Hackett Band のNad Sylvanさん。
「明日の公演(ハケットバンド来日公演)、観に来るんでしょ?」と語りかけてくれました(^^)
★Steve Hackett単独来日公演(2016年5月21日 川崎クラブチッタ)
3年振りのスティ-ヴハケットバンドの来日公演です。
今回は第1部がソロアルバムから、第2部がジェネシスのアルバムからというファンにとっては涙物のステ-ジです(ToT)
しかも今回の曲は意外にもレアのもの!
今まであまり演奏されていなかった曲が中心でした。
この曲がオ-プニングでした「Spectral Mornings」
1曲目でハケットワ-ルドに引きずり込まれました。
ハケットさんのギタ-素晴らしいですねv(^^)
ニュ-アルバム『Wolflight』と70年代の曲を交互に演奏しながらステ-ジは進行していきます。
「Loving Sea」を演奏し終えたところでメンバ-紹介。
Nick Beggs(ベ-ス&ダブルネック)
Rob Townsend(サックス&フル-ト&キ-ボ-ド&ベ-スペダル&パ-カッション)
Roger King(キ-ボ-ド)
Gary O’Toore(ドラムス&パ-カッション&ボ-カル)
そしてSterve Hackett(ギタ-)
最後にステ-ジ左からボ-カルのNad Sylvanがあらわれ、「Icarus Ascending」を演奏されました。
第1部後半はファ-ストソロアルバム『Voyage of the Acolyte』からの曲を中心に演奏され、ボ-カルレスの「Shadow of the Hierophant」で終了。
ハケットさん
日本語で「20分休憩です♪」
[第1部]
01 Spectral Mornings
02 Out of the Body~Wolflight
03 Every Day
04 Love Song To a Vampire
05 The Wheel's Turning
06 Loving Sea
07 Icarus Ascending
08 Star of Sirius
09 Ace of Wands
10 A Tower Struck Down
11 Shadow of the Hierophant (no vocal)
第2部はジェネシスワ-ルドです。
アルバム『Foxtrot』からそれも今まであまり演奏されてこなかったであろう?2曲を披露!
個人的には凄くうれしい選曲でした。
前回の公演でも「これは演奏されないだろうなあ?」と思っていた「The Cinema Show」が意外にも演奏され、これまた嬉しいサプライズ選曲。
第2部も「The Musical Box」で締めくくり、メンバ-は一礼してステ-ジを後にします。
[第2部]
01 Get 'Em out by Friday
02 Can-Utility and the Coastliners
03 The Cinema Show~Aisle of Plenty~The Lamb Lies Down on Broadway
04 The Musical Box
会場からの惜しみない拍手に後押しされアンコ-ル♪
「Dance on a Volcano」のイントロが響くと大拍手!
そして、やはり最後は「Firth of Fifth」でした。
[アンコ-ル]
05 Dance on a Volcano
06 Firth of Fifth
夢のような夜だったなあ(^^)
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★プログレッシヴロックの祭典(2016年5月22日 日比谷野外音楽堂)
原始神母
キャメル
スティ-ヴ・ハケット
開演4時よりも少し早めに原始神母の演奏が始まりました。
いきなり「One of These Days」
実は何の予備知識も無しに初めて聴いたのですが、これが結構凄いピンクフロイド・トリビュ-トでした。
「虚空のスキャット」でのふたりの女性ボ-カルは圧巻でした!...
多分、声楽をしっかりと学んできた方々だと思います。
ラストナンバ-の「原子心母」
ツインキ-ボ-ドでリック・ライトとオ-ケストラを再現してたところはお見事でした♪
休憩を挟み、お次はSteve Hackett Band
フェスティバルということもあり、単独公演の時よりも多少曲が少なかったですが、前半はニュ-アルバムから中心に演奏され、後半はジェネシスナンバ-のオンパレ-ドでした。
太陽も次第に沈みかけた日比谷公園内に「Firth of Fifth」でのハケットの泣きのギタ-フレ-ズが響き渡り、もしかしたら野鳥達もその音色に酔いしれてたのかも♪
最後はCamel
ハケット同様、「ICE」でのラティマの泣きのギタ-が日比谷の夜空に響き渡り、まるで別世界にいるようでした。
多分、大勢のファンが本当に泣いていたんだと思います(ToT)
最後は「Lady Fantasy」
欲を言うと、「後からハケットさんが再び現れ、ラティマさんとツインギタ-のサプライズが♪」なんてちょっと期待してたのですが、私の願いは叶いませんでした(;^_^A
我々が憧れてきたア-ティストが段々といなくなりつつありますが、まだまだハケットさんとラティマさんには元気でいてもらい、再来日してもらいたいと心から願いました。
【原始神母】
One of These Days
Set Contorol Heart of Sun...
Cymbaline
Time
Great Gig in The Sky
Atom Heart Mother
【Steve Hackett】
Out of the Body
Wolflight
Love Song to a Vampire
Loving Sea
A Tower Struck Down
The Cinema Show / Aisle of Plenty
The Lamb Lies Down on Broadway
Can-Utility and the Coastliners
Dance on a Volcano
Firth of Fifth
【Camel】
Never Let Go
The White Rider
Song Within A Song
Unevensong
Rhayader
Spirit of the Water
Ice
Mother Road
Hopeless Anger
Long Goodbyes
Lady Fantasy