今週の神様〜〜〜これであなたも神様通
                            天照大神
                                                                                                    あまてらすおおみかみ

  いわずと知れた天皇家の先祖、皇祖神であります。
イザナギノ神が黄泉の国から戻って禊払いをしたときに、天照大神・スサノオウミコト・月読神が生まれました。
太陽をつかさどる天照大神は、日本の神様のトップとして今なお君臨しております。
太陽は生命の源であります。農耕文明を築く上でも大変重要です。
こうした太陽信仰は日本にとどまらず、世界の多くの国にみられます。
日本の太陽神・天照大神は農耕が影を潜めつつある現代社会でも、伊勢神宮をはじめとして多くの神社で、
祭られ、その偉大な力をしめしています。
神明社という神社はこの神様を祭っていますので、よく目にすることがあると思います。
お参りするときは、日本のトップの神様・太陽の神様・天皇家の先祖と認識してお参りすれば、
ちょっとは思いも違うのではないでしょうか?
神話で有名な天の岩戸がくれを、ご存知の方も多いと思います。
弟、スサノオウノミコトの意地悪によって天の岩戸に隠れた天照大神、世界は真っ暗になり作物も育たず、
暗黒の世界に苦しむ世界をなんとかしようと、岩戸の前に多くの神様が集まって、踊りを踊り、大騒ぎしながら
天照大神が姿を現すのを待ちます。ちょっとのぞいた岩戸をここぞとばかりに、力の神・アメノタジカラオ神が
こじあけ、天照大神を外に戻すことができたのです。
これは太陽の生と死を表した物語。太陽の力が一番弱まる冬至の話ともいわれています。

  

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