Russian Blue?

 Data
英名 Russian Blue レオ
原産国 イギリス
ボディタイプ フォーリン(細身)
発生スタイル 人為的発生
毛色 ブルー(光沢のあるシルバーブルー)
値段 10〜15万


 Detail
耳 大きめで、高さとつけ根の幅が同じくらいで、先端はとがっている。 両耳の間隔は広く離れていて、頭頂部の両端についている。 短くやわらかい毛が外側に生えていて、内側の半分を飾り毛がおおっている。
頭 変形したくさび型で、まっすぐな鼻と平らな額が、特徴的。 口角がやや上を向いていて、ほほえんでいるように見える。 マズルは中くらいの長さで、ひげのある部分はつきでている。 鼻の先端から下顎の先までは、まっすぐな平面である。 顔は横幅が広く、ほおは高い。
目 とても大きくて、ほぼまるく、つり上がった感じに見える程度に卵型になっている。 両目の間隔は広く離れている。 色は鮮やかなエメラルドグリーンで、仔猫のときにイエローからグリーンに変わる。
四肢 四肢 長くてほっそりしている。 筋肉はしっかり引き締まっていて、しなやかである。 脚先は小さくてまるい。 また、つま先立ちで歩いているように見える。
体型 体型 長くてほっそりしているが、厚い毛でおおわれているため太くみえる。 首もほっそりして長いが、毛が密生していて短く見える。 筋肉がしっかりとして重量感があり、体全体がエレガントな雰囲気である。
毛 ダブルコートの短くてやわらかい絹のような毛はボディから立つように生えている。 外側をおおうミディアムブルーの毛は先端がシルバーで、光を反射し光沢がある。 また密度は厚く、地色との色合いがとても美しい。
尾 長くすらりと伸びている。 つけ根はまっすぐでとても太く、先ほど細くなる。


 歴史
ロシアの北西部にあるアルハンゲリスク港が故郷で、1860年代に船乗りに連れてこられたといわれているが、はっきりしたことはわかっていない。
第二次世界大戦前はとても人気があったが、戦時中にほとんど絶滅しかけた。
しかし、なんとか品種を維持しようという試みの結果、数が増えてきている。


 特徴と性格
飼い主のことはとても信頼し、従順によくなつき、深い愛情を示すが、人見知りをする傾向があり、知らない人にはおびえたりする。
安産型で、仔猫のことを大切に面倒をみる。
発情期がわからないこともあるほど静かな猫である。
厚い被毛のおかげで寒さには強く、どんな気候にもすぐに慣れる。


参考文献

世界の猫カタログ(新星出版社)

猫と楽しく暮らす(大創産業)