のれん!
おはるさんに作っていただいたのれん!
ジャストフィットです。
実は4月にいただいていたのだが、アップが遅くなってたのだった。すまん。
ぐい呑み!
で、そのおはるさんが参加した作品展で、一目惚れして衝動買いしたのだった。
なんとびっくりしたことに、その陶芸家さんは、中高時代の美術の先生の息子さん、およびその奥さんだったのでした。
派遣のこもごも
不況の影響で、派遣の契約が次々と終了になっていく。
幸いにも、といっていいか複雑であるが、私は昨年の契約社員話が流れた代わりに、もう少し先までいさせてもらうのだが、うちの部で他に3人いた派遣さんは、この5月で満了となった。
その人たちの胸中は定かではないが、3人そろって最後は2週間の有給休暇をとり、「お花や壮行会は遠慮します」と固辞し、特にあらたまった挨拶もなく、粛々と去っていったのだった。
まあ、さまざま思うことはあるのだろうが、別にヒドい扱いを受けてたわけでもないし。
同じことは私はできないだろうな〜、と思ったことであった。
しかしさ、「私の後任」というふれこみの人が、私より先にいなくなるのはこれで二度目なんですが。
何回引き継ぎをやればよろしいのだろうか。
お久しぶりね
大学の友達から、久しぶりにお誘いがあり、お宅に遊びに行ってきた。
同じクラスだった3人で会ったのだが、うち一人の結婚式で顔を合わせたのが最後なので、かれこれ12,3年ぶりの再会である。
いやー、変わらないもんだ。
年賀状だけはやりとりしていたので、どんな状況かはだいたい分かっていたけれど、まあ会って話せばいろいろ尽きないもので。
お昼をいただき、お茶を飲んでしゃべっていると、あっという間に時間が過ぎたことです。