男!秘伝の隠し味

 

キッチン。エプロン姿のカネコノボル、料理をしている。トントントンと

  包丁の小気味よい音が響く。そこへサカイカズヨシが入ってくる。

カズヨシ「ノボル、いつも悪いな。感謝してるよ」

ノボル「いいんだよ、気にするなよカズヨシ。お前いつもコンビニ弁当ばっか食って、

家庭の味が恋しいじゃないかと思ってね。それに俺、誰かのために料理を作るのが

好きなんだ」

カズヨシ「(泣く真似をして)ウウッ泣けるぜ。それにしても美味いな、ノボルの料理」

ノボル「ハハハ、自分流だよ」

カズヨシ「マジで俺と結婚して欲しいくらいだよ」

ノボル「何言ってるんだよ、カズヨシ」

  突然、ノボルの背後から優しく抱きしめるカズヨシ。手がノボルの腰に巻きつく。

ノボル「何するんだ、カズヨシ!やめろ、危ないじゃないか!!」

  激しく抵抗するノボル。だが、カズヨシの足がノボルの下半身をきつく挟み、手が

  閂のようにノボルの腰を締め付けてうまく動けない。

  ノボルの耳元で囁くカズヨシ。カズヨシの熱い吐息がノボルの首筋を優しく撫でる。

カズヨシ「ノボル、動くな静かにしろ!・・・俺、前からノボルの事・・好きだったんだ

  ・・俺、料理は苦手だけど・・・ノボルを料理するのは得意だぜ」

  そう言うとノボルのうなじを舐めるカズヨシ。ビクッと電流が流れるような感触に

  思わず“アッ!”と声を上げる。

  そしてカズヨシの熱いキスが首筋、うなじそして頬を熱く撫でまわす。

  激しく痺れるような電流がノボルの身体を駆け回り、熱い吐息を吐くノボル。

ノボル「ハアアッ、やめろカズヨシ・・・やめ・アアッ!!そんな・・・」

  するとカズヨシの手がノボルの服の中に進入し、引き締まったノボルの肉体を

  優しく撫でまわす。そしてノボルの乳首を摘み、指で揉んだり摘んだりと

  弄ぶ。快感にガチャンと包丁をシンクな中に落とすノボル。

  身体がとろけるように熱い・・・。

カズヨシ「へへっやめろといいながらノボルの乳首、硬くなってるじゃないの。

  小豆みたいに可愛い乳首・・・ああ、潰したくなってきた・・・」

  弄んでいた指の力がまるで小豆を潰すみたいに強くなる。

           ギューーーー!!!!

ノボル「アアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!」

  痛みに苦しむノボルの顔を見てニヤリと笑うカズヨシ。

カズヨシ「おおスゲエいい顔!!まるでガオレッドがやられているみたいだ。

  俺はノボルの苦しむ顔が一番好きなんだ。撮影でも敵の攻撃を受けて苦しむ

  ノボルの顔を見ていつも興奮してたんだ」

  尚も乳首を激しく摘む。そのたびに痛みにノボルの顔が歪む。

  だが、痛みの中に潜む淫らな感覚にノボルの下半身が反応し始める。

  カズヨシ、ノボルの股間に手を伸ばす。

カズヨシ「スゲエ!!ノボルのチンポデカイ!!俺の手の中に収まらないくらいだ」

  カズヨシ、ノボルの肉棒をズボンの上から揉み扱く。右手で肉棒を揉み、

  左手で乳首を強く摘む。

  乳首の淫痛に反応するかのようにノボルの肉棒が強大に勃起する。

カズヨシ「オオ、スゲエ!俺も興奮してきた。俺のチンポも触ってみろよ」

  ノボルの手を掴み、自分の股間に触らせようとする。

  抵抗するノボル。

ノボル「やめろ、カズヨシ!!」

カズヨシ「やめろったってお前のチンポ、ビンビンにさせて説得力無いんだよ。

  さっさと触るんだよガオレッド!!」

  強引にカズヨシの肉棒を触らせる。その大きさはノボルと同じで強大。

  カズヨシの肉棒の大きさに驚くノボル。

カズヨシ「どうだい大きいだろ。これぞ正しく“鋼の猛牛”アハハハ」

  と言いつつ、ノボルの肉棒を扱くカズヨシ。

  ノボルの肉棒から淫液が滴り始め下着を濡らし始める。グチュグチュと

  音をたてる肉棒。

カズヨシ「さてと、ノボルを3枚に下ろそうかな」

  カズヨシ、包丁を手にするとノボルのシャツの胸元に刃を立て真っ直ぐに引き下ろす。

  バリバリと音を立て引き裂かれるシャツ。そこからノボルの胸が露出する。

  今度はズボンに刃を立て引き裂く。

           バリバリバリイイイ!!!!

ノボル「ウワアアアア!!!」

  カズヨシ、包丁を置くと今度は手で服を無造作に引き剥がす。

  カズヨシに成すがままに剥がされ転げまわるノボル。パンツのみの全裸に剥かれる。

  パンツは赤のビキニ。肉棒がパンツからはみ出てモノの大きさを物語る。

  床に寝かされるノボル。床の冷たさが妙に心地よい。

  ノボルの上に覆いかぶさり身体を舐めるカズヨシ。舌が首筋、胸、乳首を舐めまわす。

  荒々しく息を吐き、次第に快楽に身を捩るノボル。

  カズヨシの広い肩幅に腕を回す。カズヨシの唇に自らキスをするノボル。

カズヨシ「アアアッ・・・ノボル・・うれしいぜ・・・」

  キッチン内を転げる二人。

  カズヨシ、起き上がると着ている黒のトレーナーを脱ぐ。

  全裸で抱き合う二人。そしてお互いの肉棒を掴み合うと激しく扱く。

  二人の赤・黒のビキニが淫液で濡れ、グチュブチュと音を立てる。

  カズヨシ、赤のビキニを脱がす。ビョンと巨大な肉棒が飛び出す。

  その巨大な肉棒を咥えると上下に口を動かす。ジュパジュパと音がする。

ノボル「アアアッ・・ウウウン・・オオオオオ!!!!!」

  雁首や裏筋を巧みな舌使いで責める。ときには歯をたてて肉棒を食らう。

  激しい喘ぎ声を上げ、腰を捩るノボル。

カズヨシ「ああ!美味いぜ、ノボルの巨大バナナ!!」

  尚もノボルの巨大バナナを食らうカズヨシ。激しくヨガルノボル。

カズヨシ「俺、甘いのが好きだからもっと味付けをしなくちゃ」

  そういうと戸棚からハチミツを取り出し、ノボルのバナナ、肉体に垂らす。

  ハチミツの黄金色がノボルの肉体を黄金色に染める。

ノボル「あっそんな事・・・やめろ、カズヨシ・・・!!」

カズヨシ「うるせえな!本当はうれしいくせに!!」

  ハチミツがかかったバナナを扱く。そして、もう一方の手でノボルの肉体を

愛撫する。ハチミツが潤滑油のようになり、より激しい快感を呼ぶ。ノボルの

よがり声が尚も増して激しくなる。

ノボル「やめ・・アアッでも何でこんなに・・・アアアアア!!!!!」

  バナナを貪るカズヨシ。先端から淫液が溢れ出す。ハチミツの甘い香りと入り

混じった独特の香りがキッチンの中を充満する。

カズヨシ、ビキニを脱ぎ全裸になる。カズヨシの巨大な鋼の猛牛が飛び出す。

すると今度は自分の身体にもハチミツをかけ、ノボルに抱きつく。

ヌルヌルとした感触が二人により激しい快楽を呼ぶ。まるで獣の雄叫びのような

喘ぎ声がキッチンを響き渡る。

カズヨシ「アアア美味い美味い!・・スゲエ、すげえぞノボル・・・最高だ!!」

  今度はケチャップを取り出し、ノボルの巨大フランクフルトにかける。

カズヨシ「甘い物の次は辛い物だ・・・どうだ刺激があっていいだろう」

  ケチャップのスパイスが肉棒に染み込み、ピリピリした淫痛がノボルを責める。

ノボル「アアッ、イテ、ウウウ!!!ヌオオオオ!!!」

  ヒリヒリする痛みの中にある淫痛によがるノボル。

  カズヨシ、ノボルのフランクフルトを咥えると激しく噛む!!

              ガブリ!!!

ノボル「ヌワアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!」

カズヨシ「美味くてたまんねえ!!・・・ハムッ!!」

  フランクフルトを貪るカズヨシ。悲鳴をあげながらよがるノボル。

  甘い香りと辛い匂いと二人から迸るヒーロー臭が混ざった匂いがキッチン

  を充満する。

  今度はノボルをよつんばにさせ、尻にハチミツをかける。

カズヨシ「程よく引き締まったピーチ、いただくぜ・・・ハムッ!!」

  ハチミツはピーチ全体に馴染ませると徐に噛み付く!!!

             ハムッ!!ガブッ!!

ノボル「グワアアオオオオオオオオオオオ!!!!!!」

カズヨシ「ああうめえ!!こんな美味い物は初めてだ!!」

  ピーチの果肉を何度も噛み貪る。果肉から血が流れる。

  口から飛沫を飛ばしどうしようもない淫痛に悶えるノボル。

  カズヨシ、流しに置かれてある野菜に目を止める。

カズヨシ「ノボル、これは?」

ノボル「ハァ・・それは・・・漬け・・物を・・作ろう・と・・思って・・・

  きゅうりと・・ナス・・・」

カズヨシ「ほお〜そりゃいい・・・」

  そう言うときゅうりとナスを掴む。そしてノボルの尻の割れ目、秘孔にハチミツを

  充分に垂らす。

ノボル「アッそんな・・・やめ・・て」

カズヨシ「黙れ!!」

  秘孔を充分に揉むとそこへきゅうりを押し込む!!ズブズブと秘孔に入り込む

  きゅうり!!

ノボル「ギャアアアアアア!!!!!!」

  脳天を直撃する淫痛に失神しそうになる。

カズヨシ「スゲエ!!奥までズブズブ入るぜ。どうだ気持ちいいだろう、ノボル?」

  きゅうりを上下にピストン運動させる。きゅうりの棘がよりよい刺激を与え、

  ノボルを責める。グチュグチュと卑猥な音がノボルの悲鳴と共にキッチンに響く。

カズヨシ「ノボル、気持ちいいだろ!?気持ちいいと言えよ!!」

ノボル「ああ気持ちいい!!もっと!もっと!俺を料理してえ!!」

  きゅうりのピストン運動が激しくなる!!

ノボル「ノアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!」

カズヨシ「今度はナスだ。きゅうりよりブットイから覚悟しろよ・・・それっ!!」

  きゅうりを外すと今度はナスを秘孔にぶち込む!!きゅうりより一回り太いナスが

  ノボルの秘孔の奥までズブズブと入る。より激しい淫痛がノボルを責める!!

ノボル「アアアアアア!!!スゲエエエエエエエエエエ!!!!!!」

  ピーチが裂けそうな位の淫痛で失神寸前のノボル。

  ナスも上下にピストン運動させる。顔を紅潮させ腰を振るノボル。

ノボル「アアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!」

  秘孔からナスを抜くカズヨシ。

カズヨシ「野菜もいいけどもっと欲しいモノがあるだろう?ノボル、言ってみろよ!」

ノボル「カズヨシの・・・カズヨシのチンポが欲しい!!!」

カズヨシ「よく言った!!・・・さあたっぷりと味わえ!!!」

  ナスよりも巨大なカズヨシの巨大ヘチマがノボルの秘孔にぶち込む!!

        ズブズブズブウウウウウウ!!!!!

ノボル「アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア

  アアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

  昇天してしまいそうな激しい快楽に失神寸前のノボル。口から涎を垂らし、

目は空ろにカズヨシを見る。腰を上下に突き動かす。

カズヨシ「オオスゲエ!!すげえぞノボル!!いい締りだ!!オオオオ!!!!!」

  カズヨシ、自分同様巨大なノボルのヘチマを掴む。ドクドクと血管が震えている。

  ヘチマを掴むと激しくシコル。

  “ガオオオオ!!!”と獣の雄叫びのような喘ぎ声を上げるノボル、カズヨシ。

  互いを貪りあい、交じり合う二人。

カズヨシ「オオ、いきそうだ!ノボル!!一緒にいこうぜ!!??」

ノボル「ああ、俺もだ!!!」

  そして・・・

二人「グワオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!!!」

  ドピュドピュドピュ!!とノボルの肉棒から噴水のような白濁の淫液を撒き散らす。

  秘孔からカズヨシの肉棒を引き抜くと、こちらもドクドクドクと淫液が流れ出る。

  二人ともしっかりと抱き合い、快楽後の心地よい倦怠感を味わう。

カズヨシ「美味かったぜ、ノボル。ごちそうさま」

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  風呂場で一緒に身体を流し合うノボルとカズヨシ。綺麗になってキッチンに

  戻る。全裸のままだ。

ノボル「料理の続きをしなくちゃ。もうちょっと待ってろなカズヨシ」

カズヨシ「ああ、激しく動いたから腹ペコペコだ」

  服を引き裂かれてしまったので、替えのエプロンだけ纏うノボル。

  全裸にエプロン姿のノボル。

カズヨシ「その姿、結構ソソルな」

  ふと、床に転がっているナスときゅうりに目が止まる。

  フフと笑うと野菜を掴み、後ろからノボルの尻を突き上げるような格好をさせる。

ノボル「アッ!何するんだ!カズヨシ・・・さっき・・・」

カズヨシ「漬け物といったら糠漬けだけど、ノボルの尻の中を糠床にしたら美味しそう

  だろうな」

ノボル「そんなのやめろよ!汚いよ!!」

カズヨシ「フン、そんな事言ってノボルのチンポ、またでかくなってるじゃねえか。

  興奮しやがって」

  カズヨシ、ノボルの肉棒を掴む!!勃起する肉棒。

ノボル「アアアッ!!!」

  カズヨシ、満足そうに頷くと。きゅうりに粗塩をすり込み、ノボルの秘孔に

  ぶち込む。ズブズブ!!!

ノボル「アアアッ!!ウウウッツ!!!!!」

カズヨシ「まだ入りそうだな・・・」

  今度はナスに粗塩をすり込み、秘孔にぶち込む。

ノボル「アアアアアアアアアアッ!!!!!!」

  塩が秘孔の襞に染み込み、激痛が走る。腰を捩るノボル。

カズヨシ「ほら、出すなよ!。そのまま料理を続けろよ」

  尻から込み上げる淫痛に耐えながら料理をするノボル。身体がヒクヒクと震える。

  そんなノボルの姿を見ていたカズヨシ。彼の肉棒もまた勃起し始める。

カズヨシ「料理なんかどうでもいいや。またノボルを食いたくなってきた。

  食って食って食いまくってやる!!」

  突然、ノボルに抱きつくカズヨシ。

ノボル「カズヨシ!!ヤメロオオオオオオ!!!!!」

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  後日、ノボルの作った漬け物が、他の出演者、スタッフから好評だったそうな

 

                      ごちそうさまでした。