会社設立 費用


会社設立 費用


決められた届出をしなくては会社を設立することが出来ませんが、その手続きを行う時には各種の費用が発生しますので、予めそのための資金も用意しておかなくてはなりません。まず、会社で使うための印鑑を作成する費用が必要となります。この印鑑は、特に内容について規定されていることもないために、印鑑を作る業者に任して作ってもらうことになりますが、材料・品質。価格などについては様々なものがありますので、社名が決まりましたら予算などを考えて業者などを選ぶことになります。

特に高価なものを購入する必要はありませんが、会社の印鑑は正式な印鑑として長く使うことになりますので、丈夫で長持ちするようなものを作るようにしなくてはなりません。その他の費用としては、公証人役場で定款を認証してもらうための費用や、法務局で設立登記をするために費用などが必要となります。法務局で支払う設立登記登録免許税は、会社の資本金に比例した額となりますので、事前に問い合わせるなどして正確な金額を調べておかなくてはなりません。これらの費用を合計すると、株式会社を設立するためには、30万円近くの費用が掛かることになります。

このような会社を設立するために使った費用については、会社の経費として計上することになりますので、領収書などは全てきちんと保管をしておかなくてはなりません。
しかし、このような費用は会社を設立して運営して行くための資金に比べれば微々たるものになります。実際に事業を開始するためには、事務所関連の費用・材料費・人件費など、多くのお金を使わなくてはなりませんので、これらの費用を賄うために資本金を用意しなくてはならなくなるのです。一円でも株式会社が設立出来るようになりましたが、ある程度の資金がなくては会社を設立し事業を続けることは出来ませんので、資金については事前に具体的な計画を立てておくことが重要となります。


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