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JR三鷹駅とJR吉祥寺駅行きのバス停です。早く来た16時13分発の三鷹駅行きに乗って約20分、本日のウォーキングは終了です。
(2012.5.1)
「しんぐるま」から45分ほどで深大寺の地域に着きました。事前に調べて行った甲斐があって、「そば処湧水」のそばはとても美味しいものでした。おすすめです。
(2012.5.1)
野川沿いに小さな水車を回す休憩所がありました。
(2012.5.1)
30分ほど歩くと、三鷹市が管理している大沢の里水社経営農家です。文化5年に作られ、峰岸家によって5代にわたって運営されてきたそうです。「しんぐるま」と呼ばれる大型の水車で、とても多機能なものです。入場料100円ですが、とても丁寧な解説をしてもらいました。(2012.5.1)
JR三鷹駅から9時5分の小田急バスで25分ほどで二枚橋のバス停です。バス停から進行方向に進み公園沿いに左折するとすぐに都立野川公園に入れます。公園内は武蔵野の面影の豊かな明るい林です。(2012.5.1)
本日は、久留米つつじが真っ盛りでした。ボタンやハンカチの木も満開でした。
(2012.5.1)
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深大寺という名は、水神の深沙大王に由来し、奈良時代の天平5年に満功上人が開山したといわれています。満功上人の父福満とある豪族の美しい娘が恋に落ちましたが,娘の両親の反対にあい二人は仲をさかれ,娘は湖の小島に隔離されてしまいました。そこで,福満は深沙大王に祈願したところ霊亀が現れ,彼を島へ連れて行きました。このことを知って娘の両親も二人の仲を許し,そして生まれたのが満功上人です。上人は父の深沙大王を祀ってほしいという願いによって出家し法相宗を学び,733年に寺を建てました。と縁起は伝えています。
本日は、なんじゃもんじゃの木の白い花が満開でした。
(2012.5.1)
調布市郷土博物館が管理している深大寺水車館です。こちらは入場無料ですが、説明はなし、水車も小さいです。
(2012.5.1)
川沿いは菜の花で黄金色です。
(2012.5.1)
野川公園を出るあたりで雨が降ってきました。野川沿いのサイクリングロードを行きます。(2012.5.1)
芝生広場の先の一の橋で都道を渡ると野川沿いに出ます。川沿いの遊歩道をくぬぎ橋からくり橋まで上がり、対岸を再び下ってみました。のんびりとした散策です。
入場を予定していた自然観察園は、残念ながら振替の休園でした。
子供たちがオタマジャクシを取っていました。
(2012.5.1)
野川〜深大寺
野川公園は、「武蔵野の森構想」のもとに造成され、昭和55年6月に開園しました。国分寺崖線に接し、豊かな自然が残されている野川と芝生広場などがあります。深大寺は、縁結びの寺としても有名な天台宗の寺院です。隣接して神代植物公園もあります。
タイトル
コースガイド
都立神代植物公園は、武蔵野の面影が残る園内で、四季を通じて草木の姿や花の美しさを味わうことができます。現在、約4,500種類、10万本・株の樹木が植えられています。
(2012.5.1)