箱根駒ケ岳、芦ノ湖を望みます。手前は仙石原。右手奥には駿河湾も見えました。
(2006.9.4)
 金時山山頂(1,212.5m)。雲の上に富士山が見えます。広く眺望の良い山頂にはみんな思い思いにお弁当を広げていました。
 ちなみに、今回はコンビニのおにぎり、かまぼこ、きゅうりの漬物がお弁当でした。
(2006.9.4)
 乙女口の登山口です。コースは比較的よく整備されています。
 急な登りですが、時折吹き抜ける風が、びっしょりかいた汗に心地よい。
(2006.9.4)
前ページへ戻る
 矢倉坂峠からの金時山です。なかなか立派な山です。
 15分ほど下ると登山口です。
(2006.9.4)
 下り道で、明神ヶ岳方面の眺めです。時間はかかりそうですが、一度歩いてみたいなと思わせる道でした。
(2006.9.4)
 5月の富士山にはまだ雪が残っています。(2016.5.7)
 箱根仙石バス停からの金時山です。
 金時山は、金時登山口、金時神社、乙女口が登山口になっています。
(2006.9.4)

 乙女峠から20分ほど登ると長尾山の山頂です。広々したところですが木立で眺望はありません。
 気持ちの良い尾根道を金時山に向かいます。
(2006.9.4)
 金時山が見えてきました。頂上には小屋も見えています。最後の急な登りを頑張れば、展望の開けた山頂です。
(2006.9.4)
 乙女峠からの富士山は、ガイドブックの通り、とても素晴らしいものでした。峠には茶屋もあります。
(2006.9.4)
コースガイド
ホームへ戻る
 箱根湿性花園は、おみなえしが盛りでした。その向うに見える金時山は、自分で登ってきたせいか、とても素敵に見えました。
 乾いたのどに、「宇治金時」はとても美味しかったです。
(2006.9.4)
ページのトップへ戻る
金時山・長尾山

箱根外輪山の最高峰金時山は、かってはその形から猪鼻嶽と呼ばれていましたが、源頼光四天王の一人坂田公時がこの山で育てられたという伝説から、金時山とも呼ばれるようになりました。乙女峠とともに富士山の展望は最高です。

タイトル