堤への道すがら、浅間神社がありました。毎年7月の「初山」には、その年生まれた赤ちゃんの健康と長寿を願って、縁起物のネギとウチワと飴を買い求める親たちで賑わうそうです
(2006.4.2)
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3月25日から4月9日までが桜まつりで、駅前から観光案内があって、賑やかでした。途中の道筋は、旧日光街道とあって、古い家が数多く見られます。
(2006.4.2)
権現堂桜堤
山ではありませんが、全国的にも有名な権現堂の桜堤です。天正4年頃に築かれたといわれる権現堂堤は、約1qにわたる桜の並木と菜の花のコントラストがとてもきれいです。
タイトル
天気予報は雨だというのに、土手には花見客が満員状態でした。堤の菜の花はまだちらほらと咲いている状態で、黄色とピンクのコントラストはいまひとつでした。
(2006.4.2)

権現堂堤から外野橋(そとのばし)という吊橋を渡ると、行幸湖(みゆきこ)に出ます。行幸湖の権現堂大噴水(スカイウォーター120)は、高さ36.6mも吹き上げる迫力満点の噴水で、15分毎にショータイムです。
(2006.4.2)

駅への帰り道で、見事な菜の花が咲いていました。桜堤がちょっと遠いのですが、なかなかの景色です。
街道筋のせいか、鰻屋が多く、渡辺家の特上、2,000円はなかなかの味です。
(2006.4.2)
いよいよ、権現堂桜堤です。ここから1qも桜の並木が続きます。あいにくの曇り空で、五分咲きの桜はパッとしませんが、満開の桜と違って一輪一輪がとてもきれいに咲いていました。
(2006.4.2)
コースガイド
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