棒ノ折山(白谷沢)
棒ノ折山は、奥多摩と奥武蔵の山域の境にある標高969mの山で、 棒ノ折嶺、棒ノ峰、棒ノ嶺とも言われています。北面の白谷沢道は、関東ふれあいの道として整備されていますが、滝やゴルジュが次々と現れ、沢登りの雰囲気を十分に楽しむことができます。
 白孔雀の滝の下部を覗いてみました。
タイトル
前ページに戻る
 白孔雀の滝の上部です。
 30分ほどで林道に出ました。
 第一ゴルジュに入ります。滑りやすい岩を伝って登ります。
 







 振り返りました。
 藤懸の滝の上部です。水量は多いようです。
 天気予報のとおり、ガスの濃い歩き出しでした。有馬ダムの向こうは霞んでいます。
 バス停から25分ほどで白谷橋の登山口に着きました。橋の下を覗くと、河床が荒れています。
2020.9.13(日)
飯能駅8:55---(国際興業バス)---9:36さわらびの湯バス停9:45……10:10白谷橋10:15……10:35藤掛の滝……10:50天狗滝……11:05白孔雀の滝……11:32林道出合(昼食)12:05……13:45登山口……13:55さわらびの湯(入浴)・バス停15:16---16:04飯能駅
 白孔雀の滝の下部です。正面の崖は鎖場です。
 鎖場を登ります。
ホームへ戻る
ページのトップへ戻る
 最初に見えた滝は藤懸の滝の下部です。