終点の清東橋バス停です。9時50分、林道を歩き始めました。
(2015.12.5)
前ページに戻る
山頂から40分ほどで岩茸石に着きました。ここは、白谷沢を下るコース、河又に下るコースと名栗川橋に下るコースの分岐です。
岩茸石を乗り越えるようにして、河又への道を下りました。
(2015.12.5)
山頂で昼食を摂って、12時過ぎに歩き始めました。気持ちの良い稜線を下ると、権次入(ゴンジリ)峠です。ここが、黒山へ向かう道と名栗へ下る道の分岐です。
(2015.12.5)
バス停から1時間40分ほどで棒ノ折山頂に着きました。山頂は広々としていてよく整備されています。
晴れていたのでパノラミックな展望で、武甲山から遠く筑波山も見えました。
(2015.12.5)
中野から青梅で乗り換え、川井でバスに乗り換えます。川井発9時30分のバスを待ちます。
(2015.12.5)
分岐から15分ほど歩いたところがススキの原で、とても眺めの良いところでした。
このあたりから、林道を何度も横切りながら下ります。
(2015.12.5)
棒ノ折山
棒ノ折山は、奥多摩と奥武蔵の山域の境にある標高969mの山で、 棒ノ折嶺、棒ノ峰、棒ノ嶺とも言われています。坊の尾根、坊主の尾根ともいったそうです。山頂は、かなり広くなっていて、関東平野が一望に見渡せる絶好の展望台です。
タイトル
林道を10分ほど登ると登山口の奥茶屋です。ここから橋を渡って登り始めます。道沿いにはずっとワサビ田が続きます。
(2015.12.5)
コースガイド
2時15分、河又に下りました。
さわらびの湯にゆったりと浸かり、3時36分のバスで飯能へ向かいました。
(2015.12.5)
ページのトップへ戻る
ホームへ戻る