久住山山頂
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九重山 1,787m 2014.11.5
久住山山頂から祖母山、阿蘇山の大パノラマ
 帰りは、久住分れから北千里浜へ下りました。北千里浜から久住分れを見上げると、青い空がとてもきれいでした。
(2014.11.5)

久住山(星生山分岐からの展望)
 1時35分、長者原の九重登山口に着きました。
(2014.11.5)

 宿の車で牧の戸峠の登山口まで送ってもらいました。登山届を出して、8時10分に出発です。
(2014.11.5)

「九州本島で一番高いのは九重山。九重山は山群の総称であってその主峰は久住山。同じ発音を持つ九重と久住が、そんな分け前に落ちつくまでに、長い間山名の争奪戦があったそうである。」日本百名山から
 硫黄山は現在も噴煙を上げています。
 北千里浜でお弁当を食べました。
(2014.11.5)

タイトル
コースガイド
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 久住山山頂から中岳方面のパノラマ
 9時20分、扇ヶ鼻分岐を過ぎました。30分ほど登ると、避難小屋と久住山が目の前に広がります。
 避難小屋から登り返すと、久住の別れに着きます。北千里浜、すがもり越、法華院温泉への道を分けます。
 10時20分、登頂しました。
(2014.11.5)

 気持ちの良い尾根歩きです。ススキの向こうに由布岳が見えています。ところどころ霜柱が立っていて、陽を反射して輝いていました。
(2014.11.5)

 整備された登山道を10分ほど登ると、四阿がある展望台に着きます。遥かに、由布岳が望めます。
(2014.11.5)