雪投沢源頭のキャンプサイトです。
小岩峰からの展望です。左から三峰岳、間ノ岳、西農鳥岳、農鳥岳、広河内岳です。
荒川岳     塩見岳                仙丈岳               甲斐駒ケ岳
間ノ岳山頂。             山頂からの農鳥岳
中白峰からの間ノ岳です。どっしりとしています。右下には、塩見岳が見えます。
1974.8.2(土)晴れ
新宿9:00---(国鉄)---23:18甲府
1974.8.3(日)晴れ
甲府4:00---6:00広河原6:30…13:25八本歯のコル14:00…15:30北岳稜線小屋
1974.8.4(月)晴れ
北岳稜線小屋5:00…7:20間ノ岳8:00…9:50熊の平10:30…15:20雪投沢源頭(露営)
1974.8.5(火)晴れ
雪投沢源頭4:30…6:15塩見岳6:50…11:00三伏峠
1974.8.6(水)晴れ
三伏峠5:00…5:45烏帽子岳…7:10小河内岳7:45…10:40高山裏露営地…11:20水場12:15…15:15荒川前岳15:30…16:45荒川小屋
1974.8.7(木)晴れ
荒川小屋4:35…7:15赤石岳8:15…10:35百闢エ山の家
1974.8.8(金)晴れ
百闢エ山の家3:30…5:30中盛丸山5:40…7:05兎岳7:50…10:05聖岳…10:15奥聖岳…聖岳11:40…13:40聖平(露営)
1974.8.9(土)晴れ
聖平5:30…7:50上河内岳8:10…9:20茶臼小屋11:40…12:00茶臼岳…12:20喜望峰…13:20易老岳…15:30光岳15:40…17:20易老岳18:35喜望峰…19:12茶臼岳…19:30茶臼小屋(露営)
1974.8.10(日)晴れ
茶臼小屋6:00…7:15横窪沢小屋7:40…8:50ウソッコ沢9:30…10:15大吊橋…11:25畑薙第一ダム13:00---(バス)---16:40静岡16:46---(急行東海)---19:00藤沢
間ノ岳山頂にて
北岳稜線小屋の朝、富士山をバックに記念撮影ですが?
雨に霞んで北岳が見えます。見える分、辛い。
雨の中、大樺沢を八本歯のコルを目指します。
1973.9.21(金)雨
新宿9:00---(国鉄)---11:40甲府
1973.9.22(土)雨
甲府0:20---2:00広河原9:00…分岐…11:30大岩カゲ13:00…15:30八本歯のコル…17:20北岳稜線小屋
1973.9.23(日)曇
北岳稜線小屋7:30…8:05中白根…9:20間ノ岳10:20…12:00北岳稜線小屋13:25…14:10分岐…14:40北岳15:00…15:20肩ノ小屋
1973.9.24(月)晴れ
肩ノ小屋6:00…6:20琥太郎尾根分岐…7:15御池小屋8:25…8:50大樺沢分岐…12:00広河原12:00---13:50甲府15:32---17:10高尾---18:00新宿
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北岳稜線小屋の夜明けです。
広河原吊り橋から北岳を望む。
八本歯コルからの北岳バットレス。圧倒されます。
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1975.8.8(金)
新宿21:00---(国鉄)---23:26甲府
1975.8.9(土)
甲府4:00---6:30広河原7:35…10:10御池小屋10:55…12:45小太郎尾根分岐13:30…14:00北岳肩の小屋
1975.8.10(日)
北岳肩の小屋6:10…6:40北岳6:55…北岳稜線小屋7:35…8:05中白根8:35…9:25間ノ岳9:55…10:40農鳥小屋12:00…12:40西農鳥岳12:45…13:15農鳥岳13:35…14:05大門沢下降点14:10…16:40大門沢小屋
1975.8.11(月)
大門沢小屋5:15…8:35バス停…9:10奈良田9:50---(バス)---11:50身延12:36---15:54高尾15:55---新宿
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農鳥岳
タイトル
山稜を行く。





 農鳥岳山頂にて
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お疲れ様。奈良田からはバスです。
間ノ岳山頂にて。塩見岳、荒川三山を望む。
間ノ岳 3,189m
農鳥小屋と農鳥岳
「われわれ山好きな者で、中央線の汽車が笹子トンネルを抜けた時、真正面に、甲府盆地の彼方を仕切った白峰三山の威容に眼を凝らさない者はないだろう。その三つの中央、左右に長く尾根を引いてゆったりした山容が間ノ岳である。高さは北岳より三米低く、穂高より僅か一米低く、わが国第四位だが、その図体の大きいことは日本アルプス第一だろう。」日本百名山から