木曾駒ヶ岳山頂にて
中岳から木曾駒ヶ岳を望む
中岳から宝剣岳を望む
乗越浄土から伊那前岳方面を望む
八丁坂から南アルプス方面を望む
八丁坂からの宝剣岳
1973.6.16(土)
新宿23:45---(急行アルプス11号)---
1973.6.17(日)晴れのち霧
---4:24辰野4:35---(国鉄)---5:20駒ヶ根7:00---(バス)---7:55しらび平8:00---(ロープウエイ)---8:07千畳敷8:20…9:00和合山出合9:30…9:45中岳9:55…10:00駒ヶ岳12:00…13:00千畳敷13:42----しらび平---15:00駒ヶ根15:47---18:05新宿
千畳敷カールにて
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木曾駒ヶ岳 2,956m
「その時は素晴らしい天気に恵まれて、四周の眺望をほしいままにした。何より立派なのは西方に大きく裾を拡げて泰山とそびえた御嶽で、東の方には南アルプスと八ヶ岳、南に眼を移すと、鋭い岩峰の宝剣岳の右に、空木岳と南駒ヶ岳の二つが背比べをするように並んで立っていた。」日本百名山から
タイトル
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 木の木尾避難小屋です。燃料が切れて、残念ながら空木岳はあきらめて、駒ヶ根鉱泉に下り、鉱泉でゆっくりとしました。
 檜尾岳山頂からの空木岳です。
 檜尾岳への途中、宝剣岳、千畳敷方面を振り返ります。









 同じく、空木岳を望みます。
1977.7.31(日)
名古屋駅---木曽福島駅---駒ノ湯---六合目避難小屋
1977.8.1(月)
六合目避難小屋---玉ノ窪小屋---木曾駒ヶ岳---宝剣岳---檜尾岳避難小屋
1977.8.2(火)
檜尾岳避難小屋---赤沢の頭---桧尾橋---駒ヶ根鉱泉
1977.8.3(水)
駒ヶ根鉱泉---駒ヶ根駅---新宿駅
 木曽福島のガソリンスタンドで白ガスを購入するはずでしたが、容器がなくて売ってもらえず。タクシーで駒ノ湯に入りました。駒ノ湯からは6.5q、3時間30分の行程を六合目避難小屋まで上りました。小屋は崩壊寸前でしたが何組かの登山者が泊まりました。
 木曾駒ヶ岳山頂です。
木曾駒ヶ岳 2,956m
 木曾駒ヶ岳山頂から振り返ると、木曾前岳と左下に玉ノ窪小屋が見えます。
 宝剣岳から極楽平を望みます。

 宝剣岳山頂です。
「その時は素晴らしい天気に恵まれて、四周の眺望をほしいままにした。何より立派なのは西方に大きく裾を拡げて泰山とそびえた御嶽で、東の方には南アルプスと八ヶ岳、南に眼を移すと、鋭い岩峰の宝剣岳の右に、空木岳と南駒ヶ岳の二つが背比べをするように並んで立っていた。」日本百名山から
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 檜尾岳から木曾駒ヶ岳、宝剣岳方面を望みます。