ザイテングラートにて。後方は、涸沢岳と北穂高岳
奥穂高岳山頂にて










穂高岳 3,190m
涸沢小屋から見たテント場の灯りです。
涸沢からの登りです。
「梓川沿いにバスが通じて以来、人々はたやすく神河内に入り、そこから穂高を仰ぐことができるようになったが、それ以前は徳本峠を越えねばならなかった。峠に立った時、不意にまなかいに現れる穂高の気高い岩峰群は、日本の山岳景観の最高のものとされていた。その不意打ちにおどろかない人はなかった。」日本百名山から
タイトル
1973.10.12(金)晴れ
新宿23:45---(アルプス8号)---
1973.10.13(土)雨
---5:18松本5:28---(松電)---5:58新島々6:40---(バス)---7:00上高地…8:00かっぱ橋8:50…9:25明神9:30…10:10徳沢11:10…12:00横尾13:40…16:25涸沢ヒュッテ
1973.10.14(日)曇
涸沢ヒュッテ7:35…9:40穂高岳山荘10:05…10:50奥穂高岳11:05…11:30コル12:20…14:30涸沢ヒュッテ
1973.10.15(月)晴れ
涸沢ヒュッテ6:55…7:45渡渉点8:40…10:00横尾10:40…11:25徳沢園11:45…12:30明神…13:05かっぱ橋
上高地14:15---(タクシー)---15:50松本17:16---(特急)---18:52新宿
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秋の涸沢



穂高岳山荘にて

上高地からの穂高岳、岳沢と梓川
大天井岳
白馬岳
槍ヶ岳
鷲羽岳
薬師岳
黒部五郎岳
穂高岳山荘に直登します。
1974.5.2(木)晴れ
新宿22:30---(急行アルプス4号)---
1974.5.3(金)雨
---3:40松本4:07---(松電)---新島々5:25---(バス)---7:00上高地7:55…8:30明神8:45…9:30徳沢10:25…11:30横尾12:30…14:20二又14:30…17:00涸沢小屋
1974.5.4(土)曇
涸沢小屋7:00…9:00コル10:00…10:50奥穂高岳11:10…11:50コル12:10…13:10涸沢小屋
1974.5.5(日)晴れ
涸沢小屋7:30…9:50横尾10:45…11:45徳沢12:00…12:35明神12:45…13:15上高地・五千尺ロッジ
1974.5.6(月)晴れ
上高地7:20---(バス)---9:00新島々9:36---(松電)---10:00松本10:25---14:30新宿
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上高地からの岳沢と梓川
涸沢ヒュッテにて。奥穂高岳、涸沢岳を望む。
朝陽に映える穂高の山々。こんなに美しいモルゲンロートを見たのは初めてでした。左から、奥穂高岳、白沢、涸沢岳、尖っているのが涸沢槍、右に北穂高岳です。
遠く大天井岳方面を望む。
前穂高岳
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奥穂山頂に鯉のぼりを立てました。









左は、槍ヶ岳、右は、ジャンダルムです。
上高地
前穂高岳
笠ヶ岳
ジャンダルム