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七入分岐
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駒ノ小屋に荷物を置いて会津駒ヶ岳へ向かいました。
しかし、駒ヶ岳山頂は高山植物保護のため立ち入り禁止。
その先の中門岳に行きました。
駒ノ小屋、駒の大池と会津駒ヶ岳
大津岐峠から会津駒ヶ岳を望む。
1973.7.13(金)
上野21:50---(バス)---
1973.7.14(土)晴れ
---3:00戸倉3:05---4:00鳩待峠4:20…10:35至仏山11:00…13:30山ノ鼻田代15:00…17:30下田代十字路(燧小屋)
1973.7.15(日)晴れ
下田代十字路7:20…8:00温泉小屋8:40…兎田代9:45…三条の滝10:30…10:55兎田代11:05…12:05天神田代13:00…14:40御池(尾瀬御池ロッジ)
1973.7.16(月)晴れ
御池7:00…9:30七入分岐10:10…11:25大津岐峠13:00…14:25駒の小屋
1973.7.17(火)晴れ
駒の小屋5:35…6:10水場6:35…7:20登山口…桧枝岐9:10---(バス)---会津田島11:50---鬼怒川15:25---(東武)---18:00浅草
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大杉林道から燧岳を望む。
会津駒ヶ岳 2,132m
桧枝岐へ下山、六地蔵が迎えてくれました。
「会津の名山と言えば、すぐ磐梯山の名があげられる。それは猪苗代の平地から誰にでも仰がれたからであろう。会津駒は磐梯より三百米も高いにも拘らず、あまり人に知られないのは、平地からはどこからも見えないからであろう。二十万分の一「日光」を拡げてみるがいい。いかに多くの山々が犇めいている中にあるかが分かるだろう。」日本百名山から