| ペナンは前回にあちこち歩き回ったので、今回は、２箇所だけ観光しました。 ブルーマンションは、。Cheong Fatt Tze Mansion（チョン・ファッ・ツィー・マンション）はペナン島ジョージタウンにある、プラナカン文化を象徴する建物で、通称チョン・ファー・シー・マンション ヘリテージ・プロジェクトによって修復された歴史的建築物です。客家から身を興した億万長者、チョン・ファー・シー氏が20世紀の初頭に建てた豪邸で、外壁が鮮やかな青一色に塗られていることから「ブルー・マンション」の異名を持っています。カトリーヌ・ドヌーブ主演の映画「インドシナ」（1991年／仏）のロケにも使われました。（政府観光局公式サイトから） なお、３８の部屋、５つの中庭、２２０の窓がある大邸宅です。見学は１２ＲＭの入場料が必要です。１２部屋は４００ＲＭで宿泊可能だそうです。 |
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| ジョージタウンは中国人の多い街です。街中には、ほかにも美しいプラナカンの建物が一杯あります。 | ||
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| トロピカル･スパイス･ガーデン ２００３年１１月２７日にオープンしたアトラクションで、入場料は１３ＲＭです。テロッ・バハン行きのバスで行くと、門の前で停まります。入園すると、まず蚊よけスプレー（臭い）をつけられます。３.２ｈａの敷地には、滝や小川、いくつもの小道があり、ジャングル･トレイル、オーナメンタル･トレイル、スパイス･トレイルが用意されています。また、カフェでスパイスティーを飲みながら、海を眺めるのも楽しい。 |
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| 道路沿いの看板 | 道路沿いのゲート | 受付事務所 |
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 ジャングルのブランコ。向こうは海です。 |
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| バトゥ・フェリンギ トロピカル･スパイス･ガーデンからの帰り道は、実は現地通貨の手持ちがなくなってしまい、両替のためフェリンギ・ビーチまで歩くことになりました。１時間ほどですが、景色はなかなか良い。フェリンギ・ビーチは、ペナン随一のビーチリゾートで、リゾートホテルが沢山あり、また、マリン･アクティビティも盛りだくさんです。 |
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