皇紀弐千六百六拾六年は、太平洋側は曇り空の穏かな気候で年が明けました。
翌二日は、毎年恒例の皇居一般参賀と國神社初詣を行いました。
30名強の参加者は、午前11時の天皇陛下のお出ましにあわせて皇居に向かいました。
「新しい年が皆一人一人にとって幸せなものであることを祈り,より良い社会を作るために
皆が助け合って力を尽くしていくことを心から念じています。」との勅語を拝聴し一向は國神社へ
向かいました。
國神社での初詣を済ませ、自由参加による直会を行い自由解散しました。