更新:2011年1月15日
お年玉
ふたりの娘に持ち掛けられたこと
昨年暮れ、久し振りに家族が揃ったので
20数キロ離れた街で一室を借り
プチ温泉旅行気分を味わった
思い起こせば
家族が一緒に旅行するなんて
久し振り
ばあちゃんが参加するのは初めて
無事戻ってから
実は、と言い出す
毎年お年玉をもらっているので
わずかだけれど
二人であわせたもので
ばあちゃんにベッドをプレゼントすることを決めました
それで
年末30日の夕方5時頃
急に思い立ち
ある家具屋さんに下の娘とドライブ
あれこれ散々見回した挙げ句
これに決めました
配達は年明けいなります
お願いします
土曜日はどうでしょう
できれば日曜日にできますか
いいですよ
ということで明日15日に決まった
あとは納品時刻の電話を待つだけ
ちょっと いや すごくいい話
ありがとう
やさしい心をいただいて
タイガーマスク 伊達直人にはなりきれないけれど
伊達直人を語る危険分子 爆弾魔が現れませんよう
ランドセルの中は希望と夢とあたたかい心だけでありますように