更新:2006年8月19日19:15
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表題 : カメラは友達
最近、大工さん、瓦屋さん、樋屋さん、ポンプ屋さん、内装屋さん、電気屋さんにお世話になっている。
仕事に対する取り組みは人それぞれ
仕上がりもいろいろ
発注者が見ていなければ、ずさんな工事をする
公共工事の手抜き作業など当然のことだろう
個人発注なので
仕上がりが悪ければ苦情をいう
電話で文句を言うだけでは通用しない
仕事の状況を写真で撮影し、
文書に印刷して持って行く
対応していただけないなら
その文書が流通するだけなのだ
技術屋さんの良心が問われているのではないか
自分も気をつけよう
仕上がりがいい加減なのならわかりやすい
見えないところで手抜きをされるとわからない
地元の新規施設の産業廃棄物の取り扱いについても
証拠写真が重要になる
あらゆる時に直ちに撮影できるよう
必ずデジカメを持ち歩く
バッテリーとメモリーカードも余裕を持って
予備を準備しておく
こまめに写真の整理をする