更新:2009年4月18日
春の草刈り
最近復活したこと
草刈り機のエンジンをかけ
目の前の草を刈っていくこと
道路端 正確に言うと畦
フェンスの近く 言い換えると桜の木の下
傾斜地 すなわち 菜の花畑
こんなところに雑草がすくすくと育ち始めた
刈り残すべき草があるところは自分で刈ること
そうでないと折角の大切な植物が除去されてしまう
通学路にも沿っているし
散歩道にも近い
バスの停留所もある
すなわち
雑草が生い茂っているか否かに関わらず
プラスチック製のゴミや紙くずが投げ入れられる
中身の少し残った空き缶も
できるだけ毎朝拾っても
拾っても捨てられる
拾う姿をわざわざ見せているのに
捨てるのはやはり夜か
それとも午後か
さすがに朝一番ではないのだろうな
見えない捨て人に対峙するため
また草刈り機のエンジンを掛ける