・・・公判が始まりました・・・    
次回の公判は・・・
第1回弁論 2002.05.08
 
     

次回の公判は・・・  
  第2回公判は7月10日(水曜日)10時15分〜、大阪地裁809号法廷で行われます。
傍聴をお願い致します。
 
第1回弁論 2002.05.08  
     2002年5月8日午前10時から、大阪地裁809号法廷で第1回目の弁論がありました。

小佐田潔裁判長
右陪席:中垣内健治裁判官
左陪席:朝倉亮子裁判官


原告
弁護団
斎藤ともよ、宮地光子、池田直樹、村井潤、原野早知子の各弁護士
被告
弁護団
西岡寛、山田長伸、佐々木豊の各弁護士


 まず、仙頭さんが冒頭陳述(提訴にいたる私の思い)をしました。朝倉裁判官が仙頭さんをしっかり見つめ、熱心に聞き入っていたことが大変印象的でした。
 裁判長から原告側には証拠資料の説明書と請求趣旨3の法的根拠を6月7日までに、被告側には賃金制度の変遷資料と格差の認否についての答弁書を7月5日までに(資料作成に2ヵ月必要との被告側の要望によるものです)提出することを求めました。「格差の認否」の答弁については原告弁護団から厳しく要求したものです。

   
  請求の趣旨  
 

1.被告は原告に対し、金2599万6200円、及び訴状送達の翌日から支払済みまで年5分の割合による金員を支払え。

 
 

2.被告は原告に対し、平成14年4月から、毎月25日限り、金9万9275円を支払え。

   
  3.被告は、原告に「ST級昇格者研修」を受講させよ。    
  4.訴訟費用は被告の負担とする。    
  との判決、及び1・2項についての仮執行宣言を求める。    
   この日はあいにく、雨となりましたが、男女差別裁判原告の羽田さん(シャープ)、北川さん(住友金属)がわがことのように傍聴に駆けつけてくださいました。また、仙頭さんの高専の同窓生が「僕らは裁判をやりたくてもやれないのに、仙頭さんの勇気ある行動に感激した。エネルギーをもらいたいし、お手伝いもしたい」と裁判の期日をホームページや弁護士事務所に問い合わせて傍聴してくださいました。次回からはもっと傍聴席をうめつくしたいものです。