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DVDのプレーヤーの不具合(10月22日)
1号機です。1号機はNEC PC‐VE56/35Dというもので、OSはWindows98Seでした。本来DVD-ROMの再生が出来る機器です。そして、WindowsXPやMeを入れていたのですが、XPのSP-1を再インストールする時にNECのサイトでパッチをあてる際にやり方を間違えてしまい、DVDが見れない状態になっていました。WindowsMediaPlayerがインストールされていても見れませんでした。しかし、本来DVDは見ないので、その機能もいらないと思い、再インストールはしませんでした。しかし、自分でビデオを撮るようになってからは2号機で撮影したものをよく編集したりしていました。ただ、再生が2号機だけしか出来ないので2号機を使っていると1号機で見れないのがもどかしく思い始めていました。しかし、98Seに戻して、NECから正しい方法で修正パッチをあてるのも面倒ですので、結局放置していました。NECのサイトでは修正パッチをあてないとDVDは見れないと書かれていたのです。この修正パッチはXP導入後にあてることは出来ず、必ず導入前に行なわなければならないのです。最近VLC media playerというのをネット上で見つけまして、これを導入したら見れるのではと思い、早速インストールしてみました。なんとこのソフトはフリーソフトでした。しかも、このソフトをインストールしたら、このVLC media playerでDVDビデオが再生できるだけではなく、WindowsMediaPlayerでもDVDが再生できたのです!今では、もっと早くこのソフトを導入しておけばよかったのにと思っています。
インターネット接続ができない(9月8日)
午前中接続しようと思ったら全く何も見れないしメール送受信も出来なくなりました。まさか、ウイルス? なんて思ってもみました。しかし、出かける用事があるので、確認のしようがありませんでした。プロバイダのメンテナンスか障害か何かかなと思っていたのです。
その後夕方になって帰宅後また、接続しようと思ったら、全然つながりません。さらにPCを再起動しましたがやはりダメですし、コントロールパネルからネットワーク接続を確認しても問題ありませんでした。
1号機を確認してみるとやはりつながりません。こりゃダメだ。設定の問題ではないと考えました。それで、ルーターの接続かと思い、ケーブルやあとONUの接続確認も行ないましたが、やはりつながりません。2台ともです。この2台は万一の事を考え、ネットワークの構築は行なっていませんから、ウイルスによるものの可能性は非常に低いと考えました。
ルーターが壊れたかもと思いつつ、ルーターにブラウザでアクセスしようとしましたが、やはりアクセスできません。接続のランプは全て問題ない状態での点灯でした。
そこで、ルーターを再起動させることを試みようと思いました。ところが、ブラウザでアクセスできませんから、PC起動中は無理なわけです。
パソコンの電源を切り、ルーターのプラグをコンセントから、一度抜いてみました。その後しばらくしてから、ルーターのコンセントを入れ、起動させた後にPCの電源を入れてみました。そうすると、今度はようやくインターネット接続できるようになりました。全く、人騒がせなものです。以前ADSL接続をしていた頃はよくモデムの再起動を行なうことでこの事態を回避していました。光接続になってから、一度もこんなことはなかったので、対処法を忘れていてちょっと焦りました。
その後HomepageManagerを利用していますが、まったく問題なく使えていました。ところがやはり、この「パソコンのトラブル」を作成しようとすると、途端に入力に対する反応が遅くなります。いらないプログラムが働いているのではと言うメールをいただきましたが、このHomepageManagerが29Mメモリを使っていて、一番メモリを使用しています。そして、入力しないとCPU利用率が1〜3%、入力すると50%くらいなのです。ですから、おそらくこのソフトが負荷をかけていると思うのですが、よくわかりません。いずれにせよ、別のページではこの問題が起こらないので、ページを新たに作って更新する時には、対応しようかと思います。ちなみにまた新たにウイルス感染の有無を確認しましたが、全く問題ありませんでした。
2号機です。 またHomepageManagerの調子がよろしくないです。FAQや掲示板などを見てもよくわかりません。テキストで書き込もうとすると書き込みエラーが出てしまったり、WYSIWGでリンクを貼ろうとしても貼れなかったりします。また、時々非常に入力に時間がかかったりします。何だか異常にリソースを食っているような動きです。OSのファイルがこわれているのかもしれません。今晩はちょっとデフラグでもしてみようかなと思います。でも多分それとは違うような感じです。昨日ウイルスチェックもしましたが全く問題ありませんでした。反応の鈍さにまるで自分のパソコンではないかのような妙な感じです。キーボードの入力にうまく追いついていないような感覚なのです。このような感じってわかりますか。ちなみにVer 1.35で不具合があったので、Ver 1.37にバージョンアップしたらこんなことになってしまいました。実は随分前まで1.37でHPを作成していたのですが、不具合が出て、1.35にしました。ところがまた不具合が出たので直そうとしたら逆にもっと使いにくくなってしまいました。こののんびりした動きは正直言って15年以上前のワープロより反応が鈍いのです。入力してから少し経ってからモニタに文字が映し出されます。このソフトだけが遅くて他のソフトは問題ないのです。再インストールしたり、プロジェクトを作り直したりしているのですが、全く役に立ちません。改善したらまた報告します。
今回はあまりトラブルということではないのですが、やはり、ひとつ述べておきたいことがあります。 私がパソコンを始めた頃はあまりセキュリティなんて問題は気にしていなかったように思います。私自身それほど気にはしていませんでしたが、何年か前にウイルスソフトの体験版をインストールしてわりとすぐにウイルスが侵入してきて、うまくウイルスソフトがそれを捕まえてくれ、事なきを得たのがきっかけで、もっと防波堤を強くしようと思いました。ルータを取り付け設定したり、ブラウザのセキュリティの設定を変えたり、いろいろしました。 ホームページを開設してからは著しくウイルスメールが届くようになり、多い日には十数通なんて日もありました。現在でも週に5〜6通は来ています。また、詐欺メールも結構来ました。 ウイルスでも結構迷惑なものですが、実はプライバシー漏洩をもくろむ人っていうのが結構多いようです。何度かサイトのパスワードや個人情報を盗もうとするホームページに入り込んだときがあります。大体セキュリティソフトが護ってくれていると思うのですが、セキュリティソフトが個人情報の漏洩を護ってくれた時の表示が出るたびにドキッとします。明らかに、これは取られたくないなという情報が、某掲示板とか、某検索エンジンの一コンテンツの中で抜き取られそうになることがあるのです。そのたびに、セキュリティソフトのおかげで、このサイトは危険だなってわかってくるのですが、非常に有名な誰でも利用するHPでそういうことが起こっていることを思うと、セキュリティソフトやルータを導入したり、ブラウザの設定を変更したりしていない人々が被害にあっているのではないかと思います。いつ自分が被害者になるかわからない。しかし、どんどんインターネットの環境は悪くなっているのは事実です。
今インターネットは無法地帯と化しています。ちょっと前なら考えられないような恐ろしいことが地雷のようにあちらこちらにちりばめられています。パソコンをここ数年のうちに始めた人たちの一部は未だにセキュリティソフトも入れず、また、OSのパッチもあてていない人が意外と多く入ることも事実です。特に普段パソコンをいじらず、たまにインターネットやメールを楽しんでいる人などは非常に危険な状態の人が多いのではないでしょうか。セキュリティソフトすら万全ではありません。つい最近もソフト自体のセキュリティホールがあると発表し緊急でパッチを公開したソフトがあります。人間が作り出したものですから、完璧なものは存在しないのですが、しかし、もし不完全なものでも装備しないよりは装備した方が絶対に良いのです。 また、以前も述べたと思うのですが、スパイソフト。これはあまりセキュリティソフトが得意とするものではなく別のソフトを用いて検索すると見つかるのですが、これもものすごいと思います。厳密に言えばスパイソフトと言い切れないものもあるのですが、非常に多く存在します。インターネットをしているうちに自然に入ってきてしまうこともあるのですが、ソフトをインストールするだけで、入ってしまうものもあります。セキュリティ関連のソフト紹介をぜひご覧になってみてください。非常に多くの情報が公開されています。
私自身ちょっと油断すると非常に沢山のスパイに入り込まれていて、がっくりすることをよく体験します。セキュリティに対して何の関心も抱いていない方は特にこれからはトラブルに巻き込まれないようにぜひいろいろ勉強されるとよいと思います。思いもしないほどインターネットって傍若無人、無法地帯、犯罪者の温床になりうる可能性があると思います。
2号機です。昨日は画面のプロパティを開いてビデオカードのプロパティを見ようとしたらえらいことになっていました。致命的なエラーですというメッセージが出ました。OKボタンを押すと左の写真のような図が出てくるのです。本来ならば情報の部分にビデオカードのロゴが出てくるのにうっすらと消えてしまっており、しかも重大なエラーが発生と言う文字が見られました。
結局、ビデオカードのホームページでドライバをダウンロードし、インストールしたらきちんと画面が見られるようになりました。一体なぜこんなことになったのかはわかりませんが、致命的なエラーとか重大なエラーと聞くと、やはり、びっくりしますが、ドライバの上書きインストールで事なきを得ました。
2号機です。最近ウイウス対策ソフトを導入しましたがどうもうまくいきませんでした。いぜんSY社のNというウイルスソフトを使用していました。ところが使用期限が切れました。どういうソフトを利用したらいいか思案してました。このまま更新すべきか、それとも別のソフトを導入するべきか。SY社のソフトは非常に定評があり、一番いいとは思っていました。しかし、1号機ではT社のWというソフトを利用しています。追加シリアルキーが安く買えるとメールが来ていました。ところで、S社からWというソフトが出ました。これはウイルス対策はもちろんハッカー対策もプライバシー漏洩対策も出来るのに破格の値段でした。今までこの会社からは同じ種類のソフトは出ていたのですが、全く新しい値段と言うのです。これは安くていいと思ったのですが、ダウンロードしてみてびっくり、メール受信にたった一通でも1分くらいかかるのです。しかも、受信したしたメールも削除するのにたった一通でも1分くらいかかるのです。インターネットするにもやはり非常に時間がかかり、頻繁にフリーズしました。こんなことってあるのと言うくらいにシステムが不安定になりました。 弟も同じソフトを購入したのですが、全くそういう問題はなかったようです。もっとも、環境はだいぶ異なります。CPUが600MHzくらいでメモリが198MBだったと思います。F社のノートパソコンです。接続はADSLでした。本来なら私の環境の方がいいのですが、やはりいろいろな因子が絡み合って私には全く使えない状態になったのですね。 さて、その後アンインストールし、今度は追加シリアルで買ったら安上がりだと思い、とりあえずT社のWというソフトの体験版をダウンロードしてみました。しかし、よく考えてみると、体験版は定義ファイルを更新できないので不安に思い、結局SY社のNというソフトを入れてみました。このソフトの一番安心できる点は以前このソフトがこの2号機に入っていたと言う事実です。 ところが、どうもDVDドライブが認識されなくなってしまいました。いつ認識されなくなったのかはわかりません。とにかく、バカなことに短期間に3つもウイルス関連のソフトをインストールしたのでどれかが影響したのだと思います。 正確に言うとDVDドライブはパソコンからは認識されているのです。さらにはCD又はDVDを入れるときちんと再生もされるのです。ところが、取り出して2枚目を入れると今度は認識されないのです。なんどトレイを出し入れしてもだめです。ところが、ログオフや再起動をすると今度は認識され、きちんと再生されます。一度トレイから出してしまうともう認識されず、空のCDというメッセージが出てしまいました。 仕方なく、CDライティングソフトの再インストールをしてみると見事に再生できるではありませんか! どうもいろいろなソフトを入れるときに常に使用許諾の確認ダイアログが出てきますが、何かあるのはソフト開発者は想像できているんでしょうね。いつか、バグのないOSが出現してくれればいいのですが・・・多分各ソフトの問題と言うよりはもっと根本的なOSが問題なのではないでしょうか。
2号機で最近変なメッセージが時々見られます。たぶんインターネットをしている時に出てくるのだと思うのですが、注意していないのでよくわからないのです。このメッセージについてご存知の方がありましたらお知らせください。
なにか不審なプログラムがOKをクリックするとインストールされるのでしょうか。マイクロソフト社からのメッセージとは思えないのです。皆さんはこんなのに出会ったことがありますか。
ところが今月になってそれがいつからかはわからないのですが、2号機で全く使用できなくなっていたのです。出てくるメッセージは「コンポーネント'COMDLG32.OCX' 、またはその依存関係のひとつが適切に登録されていません。ファイルが存在しないか、あるいは不正です」というものでした。
こんなメッセージが出てもちょっと放置していました。いろいろ忙しくて何も出来なかったのです。そこで今日は例のシステムドライブを検索できませんという問題が解決しましたので直そうと思いました。検索エンジン「Google」で「COMDLG32.OCX」と入力し、出てきた結果の中にVB6ランタイムのモジュールっていうのを見つけましたので早速Cドライブにインストールしたところすぐに使用可能になりました。こういう問題だったら割と簡単に直るのですね・・・しかし、やはりインターネット接続環境であるのとそうでないのとでは大きな違いがあると思います。社内LANだけの環境の人たちとか何か問題が起こると大変なんでしょうね・・・
医療館の更新は何とか完了したのですが、ひとつファイルが消えてしまいました。これは医療に関する随想のページです。それほど作成が進んではいなかったのですが、やはり悔しいですね。なにが原因となってこのような事態になったのかはさっぱりわかりません。まあ、なくなってしまったものはどうにもなりません。プロジェクトファイルを新しくしたので今度は大丈夫だと思いますがもしまたトラブルが起こったことが判明したらちょっとゆっくり考えてみようと思います。
結局いろいろ試したのですが、ホームページ作成ソフトの不具合ではないのではないかと考え、プロジェクトファイルの一部が壊れていると想定して、一度医療館のプロジェクトファイルを削除し、その後新しいプロジェクトファイルを作成いたしました。そうすると、見事にファイルは保存でき、ホームページスペースにも転送できました。しかし、復刻版ですので前のレイアウトと微妙に異なります。また、一部分のデザインが変わっています。 医療館のほうは何とかなったのですが、どうやらこちらの娯楽館の方のファイルもパソコンの中で壊れている部分があることが判明しました。出来る限りインターネット上では影響が出る前に修復しようと思いますが、万一不具合が起こったらご容赦ください。ちょっと原因もはっきりしない状態です。
医療館の更新が出来ません2(10月5日)
この二日間医療館のホームページの更新が全く出来なくなっています。プログラムの削除を行ったり、再インストールをしてみたりするのですが、パソコンが記憶してくれないのです。記憶してもらったつもりでアップロードしたら真っ白のページになってしまいました。まだ解決できません。こんなに長いこと使えなくなったのは初めてです。全く対処の方法がわかりません。ソフトのサポートページにでも行ってみようかな・・・っていうかんじです。
医療館の更新が出来ません!(10月3日)
またまた2号機のトラブルです。しばらく医療館の更新をしていないので更新をしようと思ったのですが、どうも何かのきっかけでファイルが壊れ、トップページの右フレームにどうしても背景を入れられません。FTPソフトも利用できなくなっていたので困っていたのですが、今度はホームページそのものの作成ができなくなっているのです。こちらの娯楽館には影響がいまのところでていません。しかし、同じソフトを用いているのでちょっと不安です。このところトラブル続きでいろいろ直さなければならないところが沢山あります。レジストリをいじったからだと思うのですが、そのバックアップの場所をよく覚えていないんです。しかも、自然にファイルが壊れることもありますので、その問題の原因究明にまで時間を回せません。あまりにいろいろトラブルが多すぎるのです。いじりすぎるのが原因ですが、やはり使い勝手をよくしようよくしようって思い続けてこういうことになるんですね。そういえば昨日述べたトラブルですが、まだ解決していません。面倒だな・・・って今思っています。システムの復元をしようと思ってもシステムの復元はたぶん本来のファイルを随分と削除してしまっているので過去に戻せないんですよね。ゴミ箱に入れるくらいならいいのでしょうが、そういう方法ではなく削除してしまっていますから・・・無謀と思えることかもしれませんが、パソコンのスリム化を行っているとどうしてもそういうトラブルにまみれてしまうんですよね・・・
システムドライブを検索できません(10月2日更新)
2号機です。また2号機がトラブルです。一昨日ビデオCDを作ろうとしてroxio videowave movie creatorを起動しました。ファイルは地上波のテレビをパソコンで録画したものをCMカットし、mpeg1にエンコードし、それをCDに焼き付けて、テレビで見ようと思ったのです。テレビのほうが画面が大きくまたきれいだからです。しかし、システムドライブを検索できませんというメッセージが出て、書き込みが出来ません。設定を見ていると確かにDVDドライブが認識されていないのです。同じソフト内のキャプチャが出来るかどうかビデオテープレコーダからビデオをパソコンに取り込んで見ましたが、こちら全く問題ありませんでした。純粋に書き込みが出来なくなったのです。このソフトのほかにこのパソコンにはsonic my dvdもプリインストールされていたのですが、こちらはきちんとドライブを認識します。
これまでに確かめたことは常駐プログラムを停止することです。これはタスクバーだけではなくシステムユーティリティ(ファイル名を指定して実行からMSCONFIGと入力し、プリインストール以外のすべてのソフトを停止できる状態にしました。)を用いています。また、ソフトの再インストールをしようと思ったのですが、これ自体がうまくいきませんでした。また、新たなことがわかったらお知らせいたします。
深刻なエラー(9月5日更新)
新しいパソコンを7月に購入しました。これはCPUはPentium4 3.0GHz、メモリは2G、OSはWindows XP Proです。これを2号機と命名しましょう。購入してからほとんどつつがなくやってこれたのですが、8月末にゲームをダウンロードして稼動したところ、青画面が出てしまいました。メモリダンプではないようですが深刻なエラーが出てきました。私が遊んでいるときではなく妻のいとこが遊んでいるときなのでどういう状況だったのかはわかりませんが、普通に使っていたのだろうと思います。フリーゲームだったので惜しくもなく、結局アンインストールし、現在は問題が起こっていません。
再々インストール?(7月14日更新)
先週はこのホームページを更新できませんでした。またまた、問題が勃発したのです。新たな問題というわけではないのですが、どこかのホームページを見ているうちにアドレスバーの設定が変わってしまったのです。いくらレジストリをいじっても元に戻りません。不審なプログラムがあるのではないかと思ったらあったのですが、これも削除しました。にもかかわらず、そのような表示が消えることはなかったのです。そこでWINDOWSがインストールしてあるドライブを徹底的に検索機能を使って怪しいものを消していったのですが、どうしても解除できません。何がインストールされているかわからないパソコンを使うのは場合によってはウイルスだった場合にはばら撒いてしまうかもしれないので、初期化することにしたのです。最新の検索エンジンを積んだウイルス対策ソフトでいくら検索しても見つからなかったのですがね。すべてのWindowsを初期化し、再々インストールしなおしました(実際はもう数十回の再インストールですが…)。しかし、それもなかなかうまくいきませんでした。Windows XP SP1が出てからは今まで以上に再インストールが厄介なのです。フリーズは頻繁に起こりました。今はもうだいぶ落ち着いたためにこのホームページを作成し始めたのですが、まあ、大変です。近々DVD+Rの作成にも踏み出そうと思っており、そちらの方にも時間を割くことになると思います。だからといって、トラブルがない限りこちらのホームページの更新を休む気持ちはないので、どうぞ何度も足を運んでくださいませ。やはり再インストールという作業は面倒ですが、終わってしまえば、細かいファイルの修正などよりはずっと最終的には良い環境を取り戻すのに最適なのではないかと思うのです。また、きっと自分はトラブルがあれば、Windowsの再インストールを繰り返すのではないかと思っています。また、これが一番確実な方法でもあると思うのです。バックアップも大切ですがね。ちなみにレジストリをいじったり怪しいプログラムの削除を繰り返しているうちにシステムの復元ができなくなってしまったことで、再インストールという道を選ぶしかなかったことを付記しています。やりすぎると必ず失敗をしてしまいます。現在はすごくいい環境ですがね。
解明(7月6日)
完全復旧?(5月7日更新)で、「パソコンはNEC VE56H35DでIEEE1394はPCIボードをSCSIIで占拠しているのでPCカードを介して接続しました。外付けハードディスクはI.O.DATAのHDA‐U120で、同社のi-connectを介し、RATOCのREX-CFW3というPCカードに繋ぎました。REX-CFW3をパソコン本体のPCカードスロットに繋いでいます。」と述べました。ところで、NEC VE56H35Dというのはi-connectの1394-iCN2という機器が対応ではなかったのですね。気づかずに接続していました。何度もトラブルに見舞われたのはこのせいだということがわかりました。それまではI.O.DATA社のホームページのどこにこの製品の対応表が出ているかわからなかったのです。いまさらわかってもという感じもありますが、今度は対応の2.0USBバスカードを購入して2.0環境を満喫したいと思っています。われながらばかげた原因でちょっとあきれていますが・・・
システムの復元(7月2日)
DVDプレーヤーを使おうと思ったら立ち上がらないのです。システムの復元を試みたのですが、これもうまくいきません。メッセージは失敗したというのです。よく考えてみると、最近検索機能を用い「log」とか「bak」という拡張子やそのほかにもいくつもいらなそうなファイルをどんどん削除していたのですよね。そういうことで、システムの復元に必要なファイルも削除してしまったのだと思います。DVDを見るためにはXP修正モジュールの適用を行ないOSの再インストールをしなければたぶんもはや不可能だと思います。DVDは一年に一度見るか見ないかなので問題ないのですが、ちょっと不満。でも、あまりに面倒な作業なので他にトラブルがなければこのまま直さないでいようかと思います。今までに何度かDVDのファイルは壊したことがありますが、全部無作為のプログラムの削除から起こっています。こうでもしないとハードディスクはいつも一杯の状態で何も出来なくなってしまうからです。デジカメで撮影した動画ファイルや静止画をスライドショー形式の動画VCD作成を行ったときだったと思いますが、2GBくらいのハードディスク残量になったときがあります。このときは本当に焦りました。気づかないうちにTEMPファイルや生成されたファイルでHDDがかなり圧迫されてしまったのです。使わないファイルを消去するのも両刃の剣ですね。いつもドキドキしながらやってます。DVDのプログラムが動かないなんていうのはWINDOWSが起動できなくなってしまったというのと比べればかわいいものです。そのうち暇が出来たら、あるいは直してみようと思うかもしれませんけど…
またまたピンチ(5月28日)
この二日間ぐらいの間に5・6回青画面が出ました。 デジカメで撮影した写真が1000枚近くありました。この写真をDVDで簡単に見れるようにスライドショーを作ることを考えました。まずマイクロソフト社のムービーメーカーで取り込みました。クリップの作成をした後この写真をタイムラインにドラッグしました。こうすると5秒ごとに写真が切り替わるスライドショーが出来るはずでした。ところがどうもうまくいきませんでした。途中でブルー画面が出てきて、STOP:0x0000008Aと言う表示がありました。ハードウエアとソフトウエアの相性が悪いそうです。強制終了した後、立ち上げても、ムービーメーカーで同じ作業をするたびに青画面が出てしまいました。 そこで今度はムービーメーカー2を導入すればいいだろうかと思いました。導入しなかったのは私のマシンスペックがCPUのみ推奨周波数に達していなかったからでした。ムービーメーカー2の導入は非常に迷いました。マイクロソフト社のホームページには一度導入するとアンインストールできないと言うメッセージがあったからです。 しかし、ムービーメーカーが私のしたい作業を出来る可能性はないと思い始めていたことも事実です。いろいろなプログラムがインストールしてあるのでもしかしたら何か競合していたかもしれません。あるいはファイルが不正であったのかもしれません。理由はわかりませんが、このままスライドショーの作成も諦めたくありませんでした。 万が一駄目だったらシステムの復元をすればいいだろうと、勇気を奮ってWINDOWSのUPDATEのサイトに行きました。そこでシステムの更新を行おうと思いました。ところがどういうわけか、何度更新を行おうとしても、ダウンロードがうまくいかず途中で更新できなかったと言うメッセージが出てしまうのでした。 これはもしかするとサーバの問題かもしれません。とにかく速くダウンロードしてしまいたいと思い、UPDATEではなく、普通のダウンロードセンタからムービーメーカー2をダウンロードしてみたら、今度はうまくインストールできました。時々更新のページからはうまくインストールできず、ダウンロードセンタからダウンロードできることがあります。非常に不思議なことですが、もし同じ悩みの方がいらっしゃったら試してみてはいかがでしょう。 さて、ムービーメーカー2を使ってみたら、やはり静止画から動画を作る最中に作成できなかったと言うメッセージが出現しました。しかし、青画面は出ませんでした。しかも、どの静止画が動画を作れなくしているかもファイルの文字が反転していたのですぐにわかりました。そのファイルはタイムラインに入れないで、そのほかのだけを入れるようにしたら今度は動画が作れました。 静止画が5秒ごとに移り変わるようなのはコンピュータのスライドショーなら簡単です。しかし、テレビと繋いである家電のDVDプレイヤーで再生するには静止画を動画形式にします。ムービーメーカーで作成したスライドショーはWMVという拡張子です。このままでは家電のDVDは再生できません。さいわいうちにあるDVDはビデオCDも見ることが出来ます。ですから、WMVファイルを一度MPEGファイルに変換(エンコード)して、そのファイルをビデオCD作成ソフトで加工すれば、ビデオCDが出来上がります。結構面白いですよ。パソコンがない人にでもそのCDをあげれば手軽にDVDプレーヤーがあれば写真を見せることが出来ますから・・・しかし、私のマシンスペックではこれだけの作業を行うのに非常に時間がかかります。早く新しい高性能のパソコンが欲しい・・・ そういうわけで、例の青画面はその後「に一回出現したきりで今のところ無事事なきを得ています。
快調(5月9日)
接続の確認というのは非常に重要なのですね。IEEE1394で繋いでいたとき速度は十分出ていたのできちんとつながっていたと思っていました。しかし、ハードディスクの初期化とUSB接続にしたら途端に安定したのです。全く問題がありません。こんなに安定したのは非常に久々です。皆さんも何か不調なときには電源周りや接続の確認を第一になさることをお勧めします。かなりパソコン不信にもなりまた嫌いになっていたのが、段々回復して行きそうです。今パソコン購入から一番いい状態です。早速システムの復元の復元ポイントに設定します。これが非常に大切ですからね。
完全復旧?(5月7日更新)
5月5日の時点では本気で外付けハードディスクを修理に出そうと思っていました。 初期化も何度やってもうまくいかなかったのです。アクセスランプがつきっぱなしになったり、初期化も出来なり、保存していたファイルも全部消失した状態でした。しかし、修理に出すのは最悪のときだけにしたいものです。そこで、ちょっと考えました。もしかしたら、接続が悪いのではと。 実はこのHDDはIEEE1394で接続していました。ところが、一応USBケーブルが付属でついていました。最初購入したときはUSBケーブルで初期化したのですが、その後転送速度の遅滞が不快でIEEE1394に変更しました。 パソコンはNEC VE56H35DでIEEE1394はPCIボードをSCSIIで占拠しているのでPCカードを介して接続しました。外付けハードディスクはI.O.DATAのHDA‐U120で、同社のi-connectを介し、RATOCのREX-CFW3というPCカードに繋ぎました。REX-CFW3をパソコン本体のPCカードスロットに繋いでいます。 どれが問題があったのかはさっぱりわかりません。しかし、IEEE1394で接続しているときは何度初期化をしても「Windowsは初期化を出来ませんでした」というメッセージが出ていました。このHDDのプロパティを見ると使用領域が0%、未使用領域も0%というわけのわからない表示です。しかも、管理ツールからこのHDDを見てみると111GBという風に認識されているのです。それでいて、このHDDにはアクセスできないという矛盾がありました。
ところが、最初に付属のUSB接続で初期化を行ったら、初期化があっさり出来ました。おまけにもっと好いことが待っていました。本当はこの外付けのHDDの電源はPC本体の電源を入れたり切ったりする時に連動して自動的にスウィッチが入ったり切れたりすると、取り扱い説明書に書いてあったのですが、それがずっと購入時から出来ませんでした。ところが、初期化を行ったら、今度はそれが出来るようになったのです。どうやら、最初の初期化がうまくいっていなかったから、今回のような不具合が出現したのかもしれません。最初の初期化は2002年10月でした。6ヶ月目位から著しくフリーズをするようになりました。 不思議なものです。何故そんなにフリーズしたり、アクセスランプがつきっぱなしの症状が最初は全くなかったのが、時を経るごとにどんどんひどくなり、修理直前まで行ってしまったのです。この間に強制的にスウィッチを切るのが数十回です。強制的にスウィッチを切り続けてHDDが壊れてしまったのかと思っていました。チェックファイルも行いましたが問題はありませんでした。。しかし、初期化したら普通に使用できるようになるということは物理的な故障ではなかったということです。 10月の時点で症状が出てくれれば、問題解決はもっと早かったと思うのですが、まさか4月位に最悪の状態が訪れるなんて!という感じです。でも、初期化前には十分くらいHDDを起動しておくだけで突然アクセスランプがつきっぱなしになったのですが、今は全くそういうことが起こらなくなっています。接続の仕方というのは大切なのですね〜IEEE1394のような快適な転送速度ではありませんが、ハードディスクが故障するよりはずっとましです。今は長い戦いだったと思っています。苦戦を強いられ、いつもイライラしたり、パソコンを嫌いにもなりましたが、多分今度はそういうこともなく、パソコンと戯れることが出来るのではないかと思っています。
HDDピンチ(5月5日更新)
青画面(4月11日更新)
青画面が出るといつもドキッとします。今日も電源を入れてXPが立ち上がり、ログインすると突然エラーの表示が出現しました。表示内にOKマークがでたのでクリックしたら突然青画面が出現。メモリチェックが行われ自動的にこんどはMSのHPへ。原因がアンチウイルスソフトによるものだと書かれていました。そのアンチウイルスソフトのHPへのリンクが貼られていましたのでくりっくした途端に再び青画面しかもハードディスクのチェックが始まりStop0x0000000Aで始まるエラーがでたのですが、あまりに速くチェックが終わったので結局そのエラーメッセージもメモできず、また、全てが自動的になされ再起動されたので最初の表示もクリップボードにコピーしていたのですが、結局保存できませんでした。
結局エラーメッセージは何だったのかわかりませんでした。しかも、今回は深刻なエラーから回復されたというメッセージが出ました。今までに何度もこのメッセージが出ていますが、しばらくぶりでした。このページをご覧になった方にはメッセージ内容もエラーのナンバーもなんだか記録できなかったので意味がないと思われるかもしれませんが、今回そんなことがあったということだけご報告しておきます。こういう風にXPがほぼ全自動で何かエラーを回避できず直面するにもかかわらず再起動し、その後は何事もなく動くということがあるということだけ、頭の隅においていただけたらと思い記録を残しておきます。これが、将来パソコンにとって致命的なことになるかはわかりません。
インターネット接続の不具合6(4月8日更新)
どうにも最近どんどん速度が遅くなっています。今日は40Kbpsしか出ていません。ADSL12Mの契約を結んで半年も経たないうちに10分の1以下の速度になっています。これにはがっくりです。8M時代のほうがまだ出ていました。どうもベストエフォート型サービスというのはずるい表現のような気がします。きちんとした日本語で「いなかものにはどんどん遅くなるサービスです」という訳語をあてて欲しいと思います。しかし、あまりにひどいので昨日文句のメールをプロバイダに送りました。今まで一度も納得のいく返事をもらったことはありませんが…
パソコンとモデムの接続をし直せとか、干渉するような家電製品を近くに置くなとか、モデムの電源を一度切りもう一度接続せよなどということが言われますが、全く改善されないのです。電話回線を用いた検針サービスを利用していませんし、インターホンも利用していません。こちらの環境に変化がないのにこうも速度が変わるのは納得できないサービスです。21世紀は変な時代です。電話回線というインフラは電話加入者の電話料というもので整備されたものです。当然利用者間で格差があってはならないと思います。利用者は電話料を長年支払ってきたわけです。ここにきてこれだけの差が生じてくるのは明らかに不当だと思います。
インターネット接続の不具合5(3月10日更新)
昨日のお話の続きです。今日また速度測定を行ってみましたが、今度は360Kbps出ていました。全くの2倍の速度です。せめて1Mの速度が欲しいですが、遠い夢なんでしょう。しかし、その日によってこうまで速度にばらつきがあるとは・・・おそらくは同じ時間にアクセスが集中したんでしょうね。 インターネットは速度があればあるほど余裕ができると思います。特にフリーソフトのダウンロードやストリーミング放送などを堪能するときには速ければいいな感じます。しかし、普通にホームページを見るときには300kbpsでもそれほどストレスは感じないです。というのもホームページをそんなに速く表示できたとしても読む時間が短縮するわけではないですからね。大きなファイルを使ったホームページなどを見るときにはさすがにいらいらしますが、画像を多く使わなければホームページの読み込み速度はいくら速くても実質的にはおとく感はないのではないでしょうか。
インターネット接続の不具合4(3月9日更新)
久しぶりにインターネット接続の速度測定を行ってみました。ADSLなのですが、12Mbpsの契約をした頃大体0.54Mくらいの速度でした。まあ、遅いほうだと思います。しかし、今日は0.183Mです。この速度は契約をした頃の半分以下です。たまたま今日だけなのか、それとも最近ずっとそうだったのかはわかりません。接続を見直してみたり、モデムの電源を入れなおしたり、MTUやRWINの設定を変えてみても大きな変化はありませんでした。もしかすると、回線がISDNの干渉を受ける束に変更させられてしまったのかと邪推しています。また、近いうちに報告します。 1月25日の記事HDDのアクセスランプつきっぱなし(1月25日更新)に関してですが、こちらは最近同じトラブルに見舞われていません。一度デフラグとスキャンディスクを行ったときにハードディスクのアクセスランプのつきっぱなしという事態に陥りましたが、それ以降は何もありません。しかし、もう怖くてデフラグとスキャンディスクができません。もう少ししたら勇気を振り絞ってやってみようかと思います。案外何も起こらないかもしれませんけど…
HDDのアクセスランプつきっぱなし(1月25日更新)
現在外付けのハードディスク120Gのものをしようしています。IEEE1394のi-connectを使用しているのですが、時々アクセスランプがつきっぱなしになってしまいます。困ったことにアクセスランプが点灯しているときは電源を切ることができません。大体大きなファイルを外付けに送ると、そのような事態になります。何時間もつきっぱなしになり結局、これは自然に切れることはないだろうと思い、思い切って電源を切っています。しかし、いつハードディスクのクラッシュが起こるのであろうと、絶えず心配です。まだ、買ってから半年も経っていないのですが、こんなことをやっているといつか壊れますよね。このホームページもそのハードディスク内に保存しているので非常に危険です。万一壊れても復旧は数日で可能ですが、そうならないよう、なるだけ、大きなファイルを送らないようにしています。デジタルビデオカメラから、キャプチャしながら、直接外付けハードディスクに送るとそういうことになってしまいます。一度内蔵ハードディスクに保存しそれを圧縮し、外付けハードディスクに送る分には問題ないので、これからはそのようにしていくつもりです。今は高性能のDVD作成機能とビデオキャプチャ機能のあるパソコンが欲しいところです。当分無理ですが・・・
コマ落ち(2)(1月10日更新)
1月4日に報告しました「コマ落ち」の件です。1月8日にIEEE1394で、内蔵ハードディスクと外付けハードディスクとを繋ぎました。以前USB1.1インターフェースで内蔵ディスクから外付けディスクに転送した動画ファイルは再生時コマ落ちをしていたのですが、この同じファイルがIEEE1394インターフェースを繋いだところ何の支障もなく再生できました。しかも、705kbpsで作成したビデオも2500kbpsで作成したビデオも両方ともコマ落ちがありませんでした。やはり、USB1.1の転送速度は12Mbpsとは言うものの理論値はほとんど出ていなかったのでしょうね。少なくとも私のパソコンではそんな速度は出ていなかったのでしょう。しかし、IEEE1394は400Mbpsですから、2.5Mbpsで作成したビデオでも全く問題ないのでしょう。かなり余裕があると思われます。
同じUSB1.1でも速度はたぶん製品ごとに随分違うのではないでしょうか。また、老朽化すれば転送速度も変わってくるのではないでしょうか。こういうものを学んだことはないのですが、例えばAV機器などでもピンプラグの錆付きで音質劣化を招くといわれています。同じようなことが言えるのではないでしょうか。
いずれにしても当分パソコンを買い換える必要はなさそうです。
未曾有のエラー(1月8日更新)
夕べは大パニックでした。学生時代撮影したビデオを友達がDVDに作り直してくれたのでパソコンで再生しようとしたらなんと、DVDプレーヤーのファイルが破損していたのか、見ることができませんでした。WINDOWS XP SP1にしてからDVDの再生はしていなかったので、SP1に非対応かと思い、SP1を削除したのですが、そのあと、DVDは見えませんでした。そこで、システムの復元で二週間くらい前の状態に戻そうとしたのですが、不具合が発生しました。実際にはSP1の削除による不具合かどうかというのは明確ではないのですが、パソコン起動後アカウントにログオンできなくなりました。それだけではなく、セーブモードでも、全くログオンできませんでした。しかも、青画面にSTOP:coooo21a unknown Hard Errorというメッセージが出ました。他には何もメッセージがないのです。多くのエラーメッセージでは真っ青の画面に英文がズラズラズラと現れるのですが、こんなにあっさりしたものは初めてです。この後、STOP:0x0000007Eというメッセージが出て、ログオンするとパソコンが勝手に再起動するようになりました。再起動してもいくつかあるどこにもログオンできないのです。大ピンチ!
何が原因かはわかりませんが、とにかくパソコンを起動させることが先決と思い、何度もセーフモードや通常ログオンを試みました。また、F5から「前回正常起動時の構成(正しく動作した最新の設定)」をクリックしましたが、それも全く意味を成しませんでした。
ここで、今度は起動ディスクを用いて起動してみようと思いました。しかし、六枚のフロッピーディスクのうち三枚目のフロッピーが壊れていたようで、結局続行できませんでした。
最後の手段と思い、「WINDOWS XPの修復セットアップ」を用いて修復を試みることにしました。これはWINDOWS XPのCD-ROMを用い、一種の上書きインストールを行う方法です。再インストールしてしまうとメールのデータや設定から自分でインストールしたソフトが全部消失してしまいますから、この方法が復旧後のダメージが一番小さいと思ったのです。
結局この方法でログオンできるようになりましたが、周辺機器のドライバは全て再インストールしなければならずまた、再度SP1をはじめとするWINDOWS XPのアップデートを全て終了するのに非常に長い時間を要しました。終わった後にウイルスチェックや内蔵・外付けのハードディスクのスキャンディスクやデフラグなどを行い、8時間くらいかかったと思います。しかし、まあ、何とかいろいろな問題をクリアできたのではないかと思っています。ちょっとこの一ヶ月か二ヶ月は油断できないぞ・・・と思っています。
CPUや内蔵ハードディスクの容量が小さいものでいろいろなことをしようと思いすぎるんでしょうかね。きっと、ワープロやインターネットやメールだけをするんでしたらこんなにトラブルに出会わないと思うのです。今回はパソコンが嫌いになりそうになりました。今もちょっとパソコンに触るのに対して怯んでいる感じです。きっと、すぐに今までどおりになるんでしょうけどね。
コマ落ち(平成15年1月4日更新)
IEEE1394PCカードを介してパソコン本体にデジタルビデオカメラを接続し、ムービーメーカーやRATOCのDVキャプチャで動画を取り込んだのですが、ファイルがかなり大きいので外付けのハードディスクに移動しました。しかし、取り込んだものはコマ落ちをしていました。おそらく、ハードディスクをUSB1.1で接続しているためと思われます。転送速度が遅いのでしょうね。取り込むときにソフトのプレビュー機能はオフにしていました。来週1月8日にIEEE1394で接続しようと思います。私の外付けのハードディスクはI.O.DATA製ですが、近所の電気屋にはI.O.DATAのハードディスクをIEEE1394接続するためのi-CONNECTというものが売っていないのです。大型店舗は4店舗あるのですが、どこにもありませんでした。そこで、予約を入れたわけです。 しかし、なぜコマ落ちするのでしょう。動画は705kbpsの速度で作成しました。一方、USB1.1は12Mbpsです。余裕で大丈夫かと思っていました。以前25Mbpsで作成したAVIファイルは余裕でコマ落ちしましたが、705kbpsなら問題ないと思っていたのです。やはり、12Mbpsというのは理論値に過ぎないのでしょうかね・・・それとも私の考えかたら何か根本的に間違っているのでしょうか・・・いずれにせよ、i-CONNECTを購入すれば、何かわかるかもしれません。IEEE1394は大体400Mbpsの転送速度ですから、USBの30倍以上の速度です。これで駄目なら、CPUの問題でしょう。きっと…そうなると現在の自分の経済力ではクリアできない問題です。ハァ…
文字化け(12月15日更新)
あるソフトをインストールしようとしたところインストールウイザードが全て文字化けしました。パソコンそのものには何の影響もないようですが、そのソフトのウイザードのみが文字化けなのです。ファイルが壊れているのだろうと思い、アンインストールしてインストールしなおしたのですが、やはり文字化けします。このファイルはダウンロードしたのではなく、雑誌の付録のCD-ROMからインストールしたものですから、CD-ROMのファイルが壊れているのか、それでもなければ、パソコン内の何かのファイルが壊れているのではないかと思います。今のところどのように改善したらよいのかわかりません。必ずしもインストールする必要なソフトではないのですが、あれば便利だと思った類なので結局インストールするかどうかわかりません。しかし、もしインストールし、うまく文字化けしないですむようになる方法がわかりましたら、後日ご報告します。 最近このページの更新頻度が少なくなっているかもしれません。パソコンの調子は決して悪くありません。やはり、あのOSの再インストールから調子がよくなったようです。しかし、そうなるまでに何度もOSの再インストールを行いました。ハードディスク交換以前にも頻回にしていましたから、かなり再インストールには慣れたようです。OSインストールそのものは決して面倒なことではないのですが、周辺機器が98Se用のものばかりなので、ドライバのインストールが馬鹿みたいに時間がかかるのです。一度完全なハードディスクのバックアップをしておきたいなと思うのですが、大量のCD-Rが必要と思われますので、二の足を踏んでいます。それでもなければうまく圧縮できるバックアップ用のソフトを購入したほうがよほど安くつくのではないかとも思います。皆さんはハードディスクのバックアップはどのようにしていますか?現時点のパソコンの環境は非常いいのでこの状態を残しておきたいなと思っています。しかし、98SeからのバージョンアップしたXPより、あらかじめXPがインストールされているモデルのほうがフリーズやエラーが少ないと聞いています。今より安定した状況になるにはなかなか難しいのではないかと思っています。
その後のHomepage Manager(12月4日更新)
その後システムの復元をしたのですが、復元ポイントをどこに設定したらよいかわからなくなりました。復元ポイントをいくつか設定したのですが、どれもこのソフトよりほかのソフトに不具合が出るので結局かなりさかのぼって復元しました。しかし、依然Office2000のセットアップ画面が出てきました。何度も同じことが起こりました。前日よりたちが悪く今度はセットアップのキャンセルをクリックしてもメッセージが消失しません。正確に言えば、セットアップが必要というメッセージが何度も出てくるのです。そして、何度もキャンセルすると今度はこの図のようなメッセージが現れました。もはや、このままではホームページの更新もできないと思いました。そこで考えたことは次の方法です。 結局一番よい方法はHomepage Managerの削除と再インストールと考え、実施いたしました。その結果、今度はまったく問題なく起動いたしました。ファイルが壊れていたのでしょうね。でも、再インストールで環境が取り戻せました。アプリケーションソフトの不具合は再インストールがなかなか有効ですね。
Homepage Managerがおかしくなった!(12月3日更新)
現在使用しているホームページ作成ソフトはHomepage Manager Ver 1.37なのですが、ここ二・三日妙な動作をするようになりました。WYSIWYGエディタをクリックすると突然Office2000のセットアップのメッセージが出るのです。そして、キャンセルのボタンをクリックするとHTML Editorが起動し使用可能となります。一方キャンセルしないでいるとOffice2000のCDをセットするメッセージが出ますので、CDをセットすると今度は修復に失敗したというメッセージが出ます。これは2・3日前にWORD2000の修復をやりかけて途中で面倒になったために取りやめてからのことです。おそらくはシステムの復元をするだけで簡単に問題は解決すると思います。数日以内に復元する予定ですのでその結果はまたお知らせします。
再インストール!(12月1日更新)
順調だったのですが、実は5月にハードディスククラッシュしXPにアップロードした以来、起動時に無効なBoot iniファイルです。C:Windowsから起動します。というメッセージが出ていました。これ自体は大きな問題でもなく、普通に使用できたのですが、このメッセージがあるために起動にほんのわずか余計な時間がかかっているような気がしたのと、もしファイルが壊れているのならそれがほかのファイルに悪影響を与えるかもしれないと思い、修復を行おうとしました。しかし、どうも失敗してしまいました。Cドライブが全部消えてしまい、自動的に再インストールを始めました。WINDOWS98Seからバージョンアップしてたのですが、私のパソコンではDVDが修正モジュールをインストールしていない環境でXPをインストールすると使用できなくなる仕様でした。そこで、Cドライブが一度消えてしまったことによって修正モジュールも消去されてしまい、自動再インストールではDVDが使用できなくなったのです。しかし、これでは困るので98Seを再インストールし、さらにXPの修正モジュールをダウンロードし、適用し、そしてXPをインストールしました。この順に行わない限り決して私のパソコンではDVDが使用できません。このOSの再インストールの後に消去してしまった数十の設定のしなおしや数十のソフトを再インストールしたりして48時間近くかかってしまいました。しかし、いくつかのソフトは外付けのハードディスクに入っていたり、CD-Rにバックアップを取っていましたので、何もしていない状態よりは短時間で終了しました。しかし、このおかげですっかりCドライブは整理され、身軽になりました。再インストールも悪くはないですよ。まあ、非常に時間のかかることですが・・・
順調(11月23日更新)
ここに来て本当に順調になりました。やっぱりXPの凄さでしょうか。今まで、何度か再インストールを繰り返しましたが、いつもちょっとの不具合で再インストールをしていました。今回ほど不安定な状態まで行ってから再インストールしたことはありませんのでこのような状態から回復できることを知り改めてWINDOWS XPの堅牢さを知ったのでした。私のパソコンは決して高機能ではありません。とくにCPUは560GHerzとお粗末なのでよく動いているなと思うのですが、ある一つの問題以外はほとんど問題ないようです。もし、アプリケーションや周辺機器の互換性の問題がなければ、XPはかなりよいOSだと思います。XPが出た当初私は直ぐにバージョンアップしました。友人で同じ時期に98Seから2000を買いなおした人がいまして、なんでXPなんて買うのといわれたことがありました。2000の安定性は非常に有名で、XPはまだ海のものとも山のものともわからない頃でした。特に周辺機器とアプリケーションソフトの互換性の問題で買い控えた人が多かったようです。 実際、XPをインストールした最初の頃はよく深刻なエラーに見舞われました。しかし、これも自分だけではなく多くの人が経験し、かつそれを乗り越えた後には多くの場合安定した状態に持っていくことが出来たという話を最近よく聞くようになりました。やはりXPでよかったなと思います。私の家では私以外の家族もパソコンを使用するのですが、98SeやMeの頃はほとんど誰も触りませんでした。しかし、今ではみんなが使うようになりました。これも使いやすいインターフェースのお蔭だと思います。もし、これからパソコンをはじめて買うという人がいれば迷わずXPを薦めるようにしています(もっとも今大型電気店ではXPがほとんどですが・・・・)。 しかし、WINDOWS XPの修復というのを一度体験してみたいと思っています。ハードディスクのクラッシュは困りますが、再インストールしないで、壊れたファイルを上書きしたら現在よりどのくらい使い勝手が向上するか知りたいのです。ですから、今年中または来年初頭に実施しようかなと思っています。もし、結果に興味がありましたらこの頁を来年またご覧ください。
XPの謎(11月19日)
その後のパソコンの状況についてご報告します。USBハブを用いずにパソコン本体にデジカメを繋ぐとデジカメは認識されることがわかりました。そして、一度も問題は起こりませんでした。また、XPそのものはまた、安定したのです。使用する時間は大体同じですが、例のブルー画面は出なくなったのです。物理的に不安定な状況で使用するとシステムそのものも不安定になるのでしょうか。しかし、今は確実な使用方法でしか使うのをやめました。 ここで大きな疑問は物理的に不安定な状況で使用した場合(今回の例ではUSBハブの力不足)、USBハブをはずしてもしばらくは不安定だったのですが、その後自然と安定してきたということです。98seやMeはこんな感じではなかったような気がするのですが…つまりXPは他のOSより自動的に回復する機能があるのではないでしょうか。私はMeからXPへアップグレードしたのはスピードと安定感に惹かれたからなのですが、そこまで回復する機能が本当にあるのだったらすごいなと思うのです。
デジカメの認識が出来ない!?(11月14日)
どうもやっぱりうまくいかないのです。今度はデジカメが認識されなくなりました。こうなってくるとUSBハブがかなり問題があるのではと疑わしくなってきます。ここのところ何をどうしたらいいかわからない状態です。トラブル続きです。やはり一度つまづくと次々と出てきますね。大本を直さないとだめかもしれません。大本とはOSです。たぶんファイルが壊れているのでしょう。今夜スキャンディスクでもして寝ようかなと思っています。しかし、それでも改善しなければ、再インストールまたは上書きインストールということになりそうです。 しかし、こういう作業はたっぷり時間があるときでなければ出来ません。来月か、正月休みくらいにしようかなと思います。 ずいぶん先なので問題かもしれません。下手をするとハードディスクもいかれてしまうかもしれません。この辺は賭けですね。
OSの不安定(11月13日更新)
何とかインターネットに接続できるような状態に戻りました。結局はUSBハブにつなぐ時の順番を変えることによってうまくいくことがわかり、OSの再インストールまたは上書きインストールは免れたと思ったのですが、今度はシステムが徐々にに不安定になりました。原因はまだ特定できていません。ゴミ箱に削除したものをゴミ箱を空にしてもパソコンの中には残っています。この残っているファイルのかすを完全に消去したのがそもそものこのトラブルの始まりなのです。昨日あるソフトをダウンロードしてインストールしたのですが、いきなりブルー画面のSTOPエラーが出てきました。STOP 0x0000000Aというエラーコードです。実はインストールしたソフトがメモリクリーナですので許可されていないメモリ領域を侵犯したのではないかと思います。しかし、完全に特定は出来ていません。つい最近はSTOP 0x00000050がでたばかりです。もしかするとメモリが故障しているのかもしれません。しかし、メモリは二枚。もし壊れているとしたらどちらでしょう。それを特定することはなかなか難しいと思います。
インターネット接続の不具合3(11月10日更新)
一先日インターネット接続が出来なくなったお話をしました。その後何度かインターネット接続しましたが一度もトラブルは発生しませんでした。 パソコンの起動時にパソコンは自分と接続してあるものを確認していきます。この時に私の外付けのハードディスクと、モデムをつないでいるLANカードあるいはインターネット接続に関するプログラムを確認をする順番か何かの原因によって、接続が困難になったと思われます。もしかすると、USBハブも高価なものであるともう少し様子が違うのかもしれません。本当の原因は特定できませんが、接続できれば、とりあえずは支障がないので、あえて特定する予定はありません。しかし、こういうことというのは皆さんのご参考にもなると思います。もし、今まで出来たことが出来なくなったりした時は、USBハブの順番を変えていなかったかどうかを確認してみるということによって改善できるかもしれないということ。あるいは、どうもうまくデバイスなどが認識されないなどの問題の時にです。
インターネット接続の不具合2(11月9日更新)
先日インターネット接続が出来なくなったお話をしました。どうやらレジストリを書き換えたためにインターネット接続が不安定になったのではなさそうです。確信はないのですが、外付けのハードディスクの電源が入っていると、接続できないようなのです。外付けのハードディスクはUSB1.0でパソコン本体とつないでいるのですが、パソコンとハードディスクとの間にはUSBハブがあります。4つのUSB機器が使えるタイプのものですが、そこには階序があるようです。1番目につなぐとインターネット接続できないのですが、4番目につなぐと接続できるのです。しかし、昨日の今日ですので、何回も試しているわけではありません。ですから、本当にそうなのかはわからないのですが、このような不具合というのは以前にも別の例で経験したことがありました。それはスキャナの接続でした。スキャナはUSBハブの2番目以降につなぐといつも動きませんでした。ですから、もしかするとUSBハブにつなぐ時の順番に問題があったのかもしれません。もしそうなら非常にラッキーなのですが・・・また、何回か試験をしてご報告いたします。皆さんのご参考になればと思います。
インターネット接続の不具合1(11月8日更新)
最近どうもパソコンの調子が変なのです。この半月くらい安定していたのが急にインターネット接続できる時とできない時があるのです。しかも、フリーズもここ4ヶ月くらいはなかったのですが、突然深刻なエラーが発生します。これが2回くらい今月ありました。新しいソフトは導入していないと思います。一つあるとすればADSL回線を8Mbpsから12Mbpsに変更しモデムも違うものになったことくらいです。しかし、同じプロバイダのものですから、そうそう問題はないと思うのです。 考えられることはレジストリを変更したことでしょうか。これはよくないことだとは思うのですが、やってしまったことは仕方ないという感じです。みなさんレジストリを変更する時は面倒でも必ずバックアップを取りましょう!! 私は面倒でレジストリのバックアップをとっていなかったのです。 しかももう一つ問題があります。普通ならWINDOWS XPであるならば、システムの復元という奥の手があるのですが、私の場合はXPなのにそれも利用できなくしてしまったのです。 システムの復元をするには復元されるべきファイルがなければなりませんが、私はそれも消去してしまったのです。 ゴミ箱に入れた後に、ゴミ箱を空にしたものは普通は圧縮されて、パソコンの中に残るものですが、これを私は削除しておいたのです。ハードディスクの容量が少なくなり、またシステムも安定していたので、システムを復元することはなかろうとたかをくくっていたのです。しかし、甘かったですね。あるdllが見つかりませんというメッセージが出現し、その状態でもインターネット接続が出来ないのです。何度かシステムの復元ポイントを変えてみてメッセージの出ないポイントでかつインターネット接続が出来る状態で今はこの文を書いています。 後になってことの重大さに気づきました。近々OSの再インストールなんていう面倒くさいことが待っているかもしれません。 もう何度も再インストールは繰り返しているのですが、出来ればしなくて済めばと思っています。 みなさんがこの文章を読んでいるということは、これを送信した時点ではインターネット接続が出来たということです。しかし、今出来ても後で出来ないということを繰り返しているので、非常に不安な状態です。 ただ、今の不具合がレジストリの変更によるものか、プロバイダの問題かはまだ明確ではありません。現在プロバイダにも問い合わせています。 この問題については後日また原因やその後どのように回復させたかについてこのページでご紹介することになると思います。
WINDOWS XP SP1の不具合4(10月14日更新)
やはり、原因はWINDOWS XP SP1のインストールによるものだとわかりました。私のホームページ作成ソフトはHomepage Manager Ver 1.37ですが、今日インターネット上でこの新しいOSをインストールするとコピー・カット・貼り付けが出来なくなるという報告を発見しました。その他に「「タグ」−「スタイルシートの設定」を選択すると「読み込み違反が起こる」そうです。「IE6.0にインストールした場合」にそうなるそうですので、「SP1をインストールしないでください(ホームページマネージャFAQ)」」と書かれていました。つまりはWINDOWS XP SP1そのものではなく、IE6.0SP1のようです。私はIE6.0SP1をアンインストールする気はないので確かめてはいません。 まあ、セキュリティーを優先するか、使い勝手を優先するかってことでしょうね。Homepage Manager Ver 1.37が将来更新してくれれば、きっと全て解決するでしょうから、期待してます。作成者さんよろしくお願いします。
WINDOWS XP SP1の不具合3(10月10日更新)
どうやらSP1は大きな波紋を呼び起こしているようです。私のパソコンでは今のところ10月3日までに報告しておいたもののみ確認していますが、アプリケーションが動かなくなるだけではなく、パソコンの容量が足りなくなったり、起動が出来なくなったりした例があったようです。パソコンの容量の問題に関しては、インストールに時間がかかるのですが、不安に思ってインストールを中途でやめ再度または再再度SPをインストールしてしまったことによるものだそうです。これらについてはYAHOO!JAPANの掲示板で「コンピュータとインターネット〜ソフト〜オペレーティングシステム〜WINDOWS〜WINDOWS XP」のカテゴリから見ましたが、現在はSP1登場の頃のトビがなくなっていましたので、見ることができないかもしれません。ところで、昨日多分何も書き込みのしていないと思われるCD-Rをドライブに入れたらアクセスランプがつきっぱなしになり結局フリーズしました。別のドライブに入れても今度は真っ黒な画面が出てどんなキーを押しても反応しなくなりました。スキャンディスクもウイルスチェックもしましたが、何も問題はありませんでした…恐ろしくてそのCD-Rはもう使っていないのですが、もしかして…近いうちに空CDを使って再度試して報告しますが、もしかしたらSP1の不具合かもしれません。
WINDOWS XP SP1の不具合2(10月1日更新)
前回の更新時にホームページ作成ソフトのコピーや貼り付けなどの機能が使えなくなったことを書きましたが、これは右クリックして、コピーや貼り付け、切り取りが出来なかったということなんですが、Ctrl+C、Ctrl+V、Ctrl+Xという風にショートカットキーを使う分には問題ありません。 右クリックしたときには「インターフェースがサポートされていません」という、メッセージが出現し、それら機能が使えなくなるのです。ですから、ほんの少し困っています。
WINDOWS XP SP1の不具合1(9月27日)
どうも最近パソコンの調子がよくないなと思いながらも4ヶ月も経ってしまいました。今回はWINDOWS XP SP1をインストールしたらサウンドはならなくなるし、ホームページ作成ソフト(Homepage Manager Ver 1.37)で、コピーと貼り付けが出来なくなりました。ちょっと不便です。ところで、サウンドの方はNECのHPで修正モジュール(ACXG2152というソフトです)が出ていましたので、ダウンロード・インストールしたら解決しました。もしNEC製パソコンを使っていいて、サウンド・ドライバを読み取ることが出来ない場合には、NECの121ware.comのレスキュー・ダウンロードをご覧になるとよいかもしれません。 ホームページ作成ソフトのコピーや貼り付けが出来ないのがちょっと不満ですが、セキュリティーが向上したと思われるのでまあ、よしとしますか?ところで、どなたか改善方法お分かりの方がいらっしゃったら教えてください。
一体どうなってるの?(7月28日)
この一週間(7月21日〜28日)に5回もウイルスメールが届く!? そんなことってあります? 先週から今週にかけて、私の携帯に3通パソコンに2通添付ファイルつきの身元不詳のメールが届きました。これらはウイルスなのでしょうか? それらは大きく分けて2種類にありました。一つは件名も本文も何も書かれていなくて、白紙のものでした。ひとつは英文でKlez ウイルスの対策ソフトが入手できると言うものです。白紙のものはいかにも怪しいのは、ご存知だと思います。おそらく添付ファイルを開けば感染したでしょう。 さて、後者のメールは2通届きましたが、アンチウイルスソフトのダウンロードが本当に出来るものなのでしょうか。私は非常に疑問に思います。というのも、送信者のアドレスのひとつが、以前私が利用していたメールアドレスだったのです。3月で契約を解除したプロバイダで取得した自分のメールアドレスから、自分にメールが届いたのです。すなわち、そのメールアドレスは4月以来存在していないはずなのに、そこからメールが来たのです。非常に奇妙な話です。 Worm Klezはメールアドレスを偽装しシステムに侵入するといわれています。ですから、Worm Klezが最も疑わしいと思います。皆さんの許にはこのようなメールは届いたことがないでしょうか。非常に薄気味悪いです。このアンチウイルスソフトダウンロードのメールが本当のソフトであったにせよ、添付ファイルの開封をするのは非常に危険だと思います。ですから、信頼できるしかるべきアンチウイルスソフトを早急に導入し、また、怪しいメールは決して開封しないようにしたほうがよいでしょう。皆さんはこれらのメールを受信したことがありますか。
ADSLが25Kbps!!
ハードディスク交換後初のウイルス感染を経た後、つつがなくパソコンは動いていたのですが、今度は7月4日頃からインターネットの接続が妙に遅くなりました。実効速度を測定したら25kbps! 25Kbpsなんてひどいですよね。プロバイダに連絡したのですが、どうも返事が遅いので、自分でスプリッタを取り替えたら、とたんに140Kbpsです。スプリッタが故障していたのですね。はぁ〜、今年はいろいろあります(私の住む土地はNTTの局から2km以上離れていますので、140Kbpsは遅くありません。プロバイダの方にも調査してもらいましたがこんなものだそうです)。
ウイルス到来
ハードディスク・クラッシュの後6月7日はウイルスに襲われました。すぐにウイルスバスターが発見し、ファイルを処分しました。しかし、やはり不安だったのでその後ウイルスバスターのアップデートを行い、全スキャンを行いました。結果、感染したファイルは現在はないそうです。しかし、冷や冷やすることが多すぎです・・・
ハードディスク・クラッシュ!!
私は5月5日初めてハードディスクが壊れました。原因はハードディスクが動いているときに電源のオン・オフがあったからだと思います。 しかし、ハードディスクが壊れてもそれがすぐにはわかりませんでした。起動ディスクを使ってもOSがありませんとか、ハードディスクがありませんというメッセージがあるだけです。結局アクセスランプがつきっぱなしとか、キュルキュルという音が聞こえるのみでした。 でも、これこそがハードディスクの故障なんですね。おかげでバックアップのとっていない、多くのドライバのソフトや住所録、お気に入り、インターネット接続やメールの設定などさまざまな事でゼロからやり直さなければならなかったのです。 それで一ヶ月間近くこのホームページは更新できなかったのです。見ていてくださった方にはご迷惑おかけしました。謹んでお詫び申し上げます。 パソコンは本来WINDOWS98seだったのですが、それをXPにバージョンアップしたものを使っていました。電気屋に修理に出して直るまでに2週間かかりました。それから、XPにまた戻すのに時間がかかったのです。たとえば、このパソコンはNEC製なのですが、XPにバージョンアップするのには修正モジュールというのをダウンロードしなければなりません。ダウンロードし、インストールし、OSとしてXPをさらにインストールしました。一番の難題はインターネット接続のためのLANアダプターを98の時とXPにしてからの二回にわたって使用するために、ドライバも同時にバージョンアップしなければならないことでした。これを最初にしないと何もできないのです。
今回のクラッシュのためにその他のスキャナやSCSIIボード、LANアダプタのXPへの対応ドライバインストールが全部ドライバのダウンロードの後になされなければならなかったのです。CD−R/RWもソフトをダウンロードしています。これらは非常に手間のかかることです。しかし、どうにかそれらもクリアしました。
最後に大変だったのはなんと言ってもこのホームページの情報がすべてハードディスクに入っていたので、ハードディスクのクラッシュですべて消えてしまったということです。ですから、自分のページの全てをインターネット接続し、ダウンロードし、再構築したわけです。ホームページを作っている方ならわかると思いますが、何のバックアップもしなかった状態からの、ホームページの作り直しは実に面倒で複雑な問題を多様に含んでいました。
今思うのはやはり、バックアップは必要だということ。しかも、ホームページを公開した後はこまめなバックアップなしには不慮の事態に迅速には対応できないということです。まあ、WODANにも不可能はあるのですよ・・・
なお、この「パソコンのトラブル」ではパソコンのトラブルについていろいろ書いてみたいと思っていますのでこちらのほうもどうぞよろしくお願いいたします。