| DM | d20をこっそりふってください
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| Phillip | 1D20 = 6 = 6
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| DM | フィルは、盗賊スキルの使い方を学んでから数年。こういう親父が何かを秘めていることを思い出しました。しかし、パーティのみんなはそれには無関心です。
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| Phillip | じゃあ、こそっと外にでて、実際に遊んでる子供に聞いてみましょう。＞ＤＭ
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| DM | 子供をつかまえました。
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| Phillip | 「ぼく、ちょっといいかなぁ。」と笑顔を振りまいて話しかけます。
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| 子供 | 「なに、おにいさん？」
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| Phillip | 「この村の近くにある洞窟って知ってる？遊び場になってるって聞いたんだけど。」
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| 子供 | 「知ってるよ！ でも、大人はいっちゃいけないっていうんだ。危ないから」
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| Phillip | 「でも隠れて行った子はいないの？」
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| 子供 | 「みんな行ってるさ！ 隠れてね！ あそこは唯一のテーマパークなのさ（笑」
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| Phillip | 「ふーん、どんなとこなんだい？お兄さんに教えてよ。」
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| 子供 | 「んとね、大人はしゃべっちゃいけないよっていうんだけど、あそこは昔、牛男の封印の洞窟だったってことなんだよ、そしてね、こないだ…おっと、喋っちゃいけないっていわれてるんだ！ごめんよ、おにいさん」
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| Phillip | 「そこを何とかお願いできないかなぁ。お小遣いあげるから（笑」と説得してみましょう。
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| DM | カリスマいくつでしたっけ？（笑＜小銭
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| Phillip | ＋２です。
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| DM | 了解
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子供
| 「こないだ、村の子供３人でいってみたんだけど、なんか、いつもは入らない奥まったところに変なもんがついてて、村一番の勇気ある子供って普段自慢してる子が、それを持ってきちゃったんだ。そしたら、洞窟の奥から、おろろーんおろろ〜んっていう声が聞こえてきて、こわくなって逃げようとしたら、牛が！でも、あぶないところを通りすがりの男の人に助けてもらったんだ。僕らは逃げ切れたけど、その男の人は…」
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| Phillip | 「その牛は２本足でたってた？」ってきくまでもないかな
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| 子供 | 「うん。こわかったけど、おとなにはなしたら、それは絶対に内緒にしないといけないっていわれたんだ」
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| Phillip | 「その男の人はやられちゃったんだね？怖かっただろう。よし、お兄さんが敵をとってきてあげるからね。」
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| DM | 「こわいよ〜おにいさ〜ん…」ってことで、子供はすがりつきました（笑
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| Phillip | と言って、頭をなでてあげて、落ち着いてから。宿屋に戻りましょうかね。1gpをあげておきます（笑
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| 子供 | 「うえーんありがとう〜」（笑
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| DM | いやぁ、おみごと！ナイスなレイクロール♪
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| Phillip | こいうとこでやっとかないと、自分の意義が（＾＾；
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| DM | ナイスロールでした♪
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