22:33 Created 22:39 >_DM_< まずはこっちのチャンネルにて、本日の三役を決めましょう。d20 で高いほうから順に, コーラー マッパー リコーダー です。>All 22:39 ! 22:39 >_DM_< Gades...1d20 = (3) = 3 22:39 まあまあの数字(笑 22:40 !1d20 22:40 >_DM_< TTom...1d20 = (18) = 18 22:40 >_DM_< こんなところで運を使わないで(笑 22:40 ! 22:40 >_DM_< Lezzy...1d20 = (20) = 20 22:40 >_DM_< おおっと! 22:40 すごっ 22:41 わーい(笑 22:41 >_DM_< 上には上がいるなぁ(笑 22:41 >_DM_< tie になったら決着ダイスしましょう〜 22:41 !1d20 22:41 >_DM_< Milky...1d20 = (18) = 18 22:41 …… 22:41 >_DM_< ほんとになった(笑 22:42 >_DM_< マッパーかリコーダーかを決着ダイスしてください(笑 22:42 よくある話 22:42 >_DM_< 3の人だ(ヲイ 22:43 !1d20 22:43 >_DM_< TTom...1d20 = (18) = 18 22:43 ……(´▽`) 22:43 >_DM_< また18だ!青春18切符! 22:43 ダイスかたよってるよ!(´▽`) 22:43 うん 走ってるよ。今日。 22:43 >_DM_< きのせいですよ(笑 22:44 >_DM_< 命中判定とST判定で出るといいですね(ヲイ 22:44 これがキャラ作成時なら・・ 22:44 それだと1になるかもしれないじゃないですか(笑 22:44 >_DM_< そうね♪ 22:48 >_DM_< ミルキィのd20だ 22:49 ん? 22:49 ドラえもんがどうしたって? 22:50 >_DM_< マッパーとリコーダーの行く末決定しましょう 22:50 ああ 22:50 !1d20 22:50 >_DM_< Milky...1d20 = (20) = 20 22:51 うひゃ 22:51 >_DM_< では、マッパーをよろしく(笑 22:51 ダイスかたよってるよ!(´▽`) 22:51 皆良い数字だなぁw 22:51 ハイレベルやなぁ 22:51 >_DM_< こ、こんなところで…(笑 22:51 これが戦闘で出てくれれば(笑 22:51 これで本番ガタガタやったら笑えるなぁ・・ 22:52 >_DM_< 笑いましょう♪ そして戦死(ヲイ 22:55 >_DM_< ### 開始〜 22:55 >_DM_< ### 22:56 >_DM_< パーティに迫られる二択。そして、御託を並べる五択。 22:56 ガデスさん 前回までの内容は把握しておられます? 22:56 >_DM_< ミルキィが今日覚えている呪文は前回と同じです。 22:56 まとめにあるものくらいで 22:57 詳しい状況はさぱーり 22:57 >_DM_< ログをアップしておけばよかた… 22:57 >_DM_< …ていうわけで、フランシスの腐乱死す。そして次は、銭型が乱射するシーンからです。 22:57 元凶になったと思われるジェロームという神父を訪問したんですが・・<ガデ&トム 22:58 さっぱり尻尾がつかめんかったとです。 22:58 なるほど 22:59 あと神父さんの他にリンデルさんという見習い僧の女の子が 23:00 ジェローム氏の疑惑を考えると彼女も怪しい 23:00 ていうか彼女が主犯の可能性も 23:00 と思ってたりします 23:00 そのあたりも状況見ながら確かめる、と 23:00 そこで この村の治安のため、協力を申し出たら そのリンデルについて夜の巡回を頼まれて・・ 23:01 ミルキィのみはまだ 酒場に潜伏中 という状況です。 23:02 ふむふむ…とりあえずは巡回というわけじゃな 23:02 だから もう一度 神父を洗い直すか(ミルキィのデテクトEの使いどころも含めて) 23:02 じゃぶじゃぶ 23:02 >_DM_< しゃぶしゃぶ 23:03 素直に巡回に出るか という選択を迫られております。(まだ出発してないよね。) 23:04 >_DM_< MU用のデテクトイービルのほうが、呪文レベル高いくせに使い勝手がわるいなぁ… 23:04 ただ、ミルキィが拝してるのはナイアルラトホテプだからなぁ。どうしても反応するかも 23:04 >_DM_< パーティはまだ出発してないです>All 23:04 まぁ 素直に夜の巡回につきあうか。 23:04 わしは一回素直に巡回に出てみるのがいいとおもうんじゃが…いなかったのでその辺はお任せじゃな 23:04 全員で? 23:05 ああ、ミルキィはハブられてたんだった(´▽`) 23:05 リンデルが正体を現して 襲撃されることも考えたら・・ 23:05 人数は多いほうがいいよね。 23:05 「うろうろ……」(廊下にて) 23:06 >_DM_< 一応、場面設定としては、前回のラストシーンで夜になり、リンデルが君達のところへやってきたところ、まだ談笑してる、という状況です。あまりに出発が遅くなると、リンデルにやる気を疑われてしまうかもしれません(笑>All 23:06 最悪は 各個撃破されて仲間にすりかわられること。 23:06 伏せてる人員がいるならそのまま伏せておいた方が良いような気もするのう。もっともばれておったら逆に危険じゃが 23:06 >_DM_< その際、ミルキは酒場のメイドということになっていて、パーティメンバーであることは、リンデルには告げられていません。>All 23:06 行ってしまいましょうか 23:07 必殺・メイド尾行するか 23:07 ミルキィは 実はもうすでに、個別シナリオでお亡くなりに。。 23:07 あちゅ 23:07 >_DM_< リンデル「プはー。仕事前の一杯はまた、格別よね♪ 嗚呼、やめられな…あわわ」 23:07 尾行がいいような気もしますね。 23:07 「おかわりおもちしましたぁ〜」 23:07 「…お主は何処の僧侶なんじゃ?」 23:08 >_DM_< リンデル「あら、気がきくわね、この子。うふ。ごきゅごきゅごきゅぷはー。塩辛い干魚はないかしら?」 23:08 「甘辛いのなら……」 23:08 尾行させたいけどばれたときの危険が大きいなあ<ミルキィ尾行 23:08 技能がないならさけるべきじゃろ 23:08 「リンデルさま。神父殿は実に誠実なお方ですねぇ。」 23:09 村人に変装を…… 23:09 >_DM_< リンデル「私は、宇宙一かわいいクレリックよ。呪文は使えないけど、恋の呪文ならおまk(略」>ガデス 23:09 >_DM_< リンデル「ええ、とても! なんていっても、 23:09 >_DM_< カーラグィンからこの村に派遣されるくらいですからね、相当な信用を得ているわよ。どうやって手に入れたかは私はしらないけど…」>tom 23:10 「ただ だいぶ 心労のご様子だが。最近 何か変わったことはなかったなかったべか?>さりげなく 情報収集 23:10 「若いのに大変ね」<リンデル 23:11 >_DM_< リン「そりゃあ… そうね。ここのところ、村ではめったに起きない怖い事件が一年分一気にふりそそいでるようだもの。ジェローム様も大変よ。胃に穴があかなきゃいいけど…」>tom 23:12 >_DM_< リン「そうなのよ。それもこれも、私が使える呪文が恋のおまじないだけだからなのかもしれないわ…(※目は真剣です)」>Le 23:12 「おかわりおもちしましたぁ〜」 23:12 「リンデル殿は最近 奇跡をお使いになられただか?」>リン 23:12 >_DM_< リンデル「あら。もうあけてしまったのね、リンデル、いけない子ね! ごくごくごくーぷはー」 23:13 こいつ 酔いつぶしちゃおか?(笑 23:13 「…巡回に行くのではなかったのか?」>リンデル 23:13 ザルだよ<りんでる 23:13 >_DM_< リンデル「そうよ! あのバカップ… もとい、セルとアイダの仲をもったのは、アタシがかけた鯉の呪い じゃなく、恋の祝いを吹き込んだ四葉のクローバーのおかげなのよ。」>tom 23:14 もとい 「ジェローム殿は?」 23:14 >_DM_< リンデル「…あ、そうだったわ。こんなところでこんな風にオイルをセリングしてる場合じゃないのよ。 23:14 >_DM_< 私もナイトアローンの信望者。これくらい辛抱してみせるわ。さあ、夜のこわーい村の警備にみなさんでいきましょう!」>All 23:16 ジェロームが最近 クレリック魔法を使ったかだけは確認したいぞう。 23:17 >_DM_< リンデル「ジェローム様は呪文を使って解決するような単細胞ではないのよ。まずは、呪文ではなく、ありふれたけれども、重要な技術でもって、対処なさるの。それがダメなら、キュアライトウーンズで傷を治してくださるわ」>tom 23:17 じゃ 行くか>夜回り 23:17 「悪い子はいねぇか〜?」とかいいながら。 23:18 てゆうか、鎧とか部屋やな…… 23:18 「リンデル様。目が据わってるべ。」 23:19 >_DM_< リンデル「最近使ったのかどうかは、正直、恋の呪文専門のこのアタシにはわからないわ。なんなら、アタシがもってるこのメイスで誰かの頭をゴツンとやってからジェローム様のところへいってみr(略」 23:19 >_DM_< ### では、パーティの行動の結論をどうぞ ### 23:19 真剣にそれもあり と思うけどね>擬似負傷で使わせる 23:20 >_DM_< ダメですよ(笑 23:20 >_DM_< 夜回りにいくならば、誰がいくかをきめてください。>All 23:21 「おら 行くだ。」>槍つかむ。 23:21 「わしも参ろう」 23:21 「こそこそ……」 23:22 「私も行くわね」 23:22 >_DM_< ラキオ「私も向かうぞ。友のためだ」 23:22 >_DM_< と、勝手についていくことにする(笑 23:22 戦える人一人は置いていきたいなぁ 23:23 私か 23:23 ミルキィだけじゃ不安だし 23:24 失礼な!ちゃんと給仕できるぞ!(´▽`) 23:24 ミルキィは残るの? 23:24 村人に変装して尾行しようかと思ってたんだけんども……(ノー鎧) 23:25 なんか必要なら残ってもいいけどね 23:27 ではミルキィ以外の4人が行くということで? 23:27 >_DM_< フフフ 23:27 というか、既に村人に変装してるわけなんだけどね……(メイド服に眼鏡なだけで) 23:27 必要は正直 感じないように思うが・・>居残り 23:28 まあ いいや。 23:28 「さあ いくべ。」 23:28 このままだとたぶん囚われのお姫様扱いに! 23:28 >_DM_< ### 見回りに行く人 挙手### 23:28 はーーい 23:28 はい 23:28 ノ 23:29 見回りに行く人にこっそりついていく人に 23:29 >_DM_< ラキオもついていきます。 23:29 >_DM_< ほんとに尾行状態でいくの?>Mil 23:29 動物霊も憑いていきます 23:30 …… 23:30 いや、行かないでおこう 23:30 >_DM_< あ、いかないのか… 23:30 これがミルキィとの最後の別れであった・・ 23:30 >_DM_< ### 一行は、ミルキィ以外がリンデルについて夜の見回りに出かけた### 23:30 >_DM_< コーラーが1d6振ってください 23:31 実はミルキィが黒幕なんだけどね 23:31 >_DM_< そうなんだよね♪(違 23:31 やっぱし(笑 23:31 フフフ…… 23:31 えー(笑 23:31 >_DM_< おー♪ 23:32 >_DM_< デー6どうぞ 23:33 !1D6 23:33 >_DM_< Lezzy...1d6 = (4) = 4 23:33 >_DM_< 了解 23:33 死……か 23:33 >_DM_< ### 今夜の見回りは、特に何事も無く明け方を迎えた。めでたしめでたし ### 23:33 えー 23:34 そういうこともあるじゃろ 23:34 >_DM_< リンデル「ありがとう。みなさんのおかげで、この宇宙一かわいいリンデルが暴漢に教われなくてすんだわ。報告は私からジェローム様にしておけばよろしいかしら?」 23:34 >_DM_< 報告されると、日給いくらで換算されます。 23:34 「おしぼり入りま〜す」 23:35 「…挨拶してから帰ろうと思うのじゃが」 23:35 >_DM_< リンデル「じゃあ、このまま聖堂までよっていってね!」>ガデス 23:36 >_DM_< ということで、みなさんはナイトアローンの聖堂のところまできました 23:37 >_DM_< ジェローム「おや、リンデルおはよう。そしてみなさんも。 23:37 すると、聖堂は木っ端微塵に崩れ果てていました 23:37 徹夜かょ<おはやう 23:37 >_DM_< いやな事件のおかげで夜がすっかりこわいものと定着してしまいましたが、私とあなたがたと、そしてナイトアローンのおかげで、それもだいぶやわらぐことでしょう」 23:38 >_DM_< 夜警ですから(笑>Mil 23:38 「はあぁぁ 昨夜は何事もなかっただなぁ。。」 23:38 >_DM_< そういうとジェロームは、書類にサインして、君たちがきちんと仕事をしたことを記録にとっています。日給計算につかうためのようです。 23:38 夜警の時間の三分の二くらいは仮眠だょ 23:39 「今まで夜はどうされていたのですかな?」 23:39 >_DM_< ジェローム「私と、このリンデルと、そして村の青年たちがかわりばんこにやっていました」 23:40 「これまでのところ何らかの成果はありましたか?」 23:40 >_DM_< ※リンデルが傍でむねをはってえっへんというポーズをとっている。 23:40 ※しかし薄かった 23:40 >_DM_< ジェローム「いや、特に。こういうのって、むしろ、何も無いほうが、平和の証拠ですよね?(笑」 23:41 抑止効果ってやつね 23:41 「…事件が解決しないうちは危険が続いているということだと思うのじゃが」 23:42 >_DM_< ジェローム「はい、たしかに。村の青年では、やはり、本当の危機がおとずれたとき、私では責任もてません。彼らの当番のときに、もし本物の怖い事件がおきたら、私は、ナイトアローンに顔向けできませんよ…」 23:43 「まあ、それはそれとして。今までになんらかの気配を感じるなどのことも一度もなかったと?」 23:44 >_DM_< ジェローム「気配なら、このリンデルめが、何かを感じたことがあるそうですが、なにぶん、この子は呪文を使えないのであまりそういった第六感は 23:44 >_DM_< アテにならないとおもいます。 23:44 >_DM_< このわたしなら、ディテクトマジックでちょちょいのちょいなんですが」 23:44 いやらしい! 23:44 「その危険の原因にこころあたりはないだべか?」>神父 23:44 >_DM_< ジェローム「当事者ではないので…」 23:44 >_DM_< >tom 23:45 「いつ、何処で、どんな感じじゃ?」>リンデル 23:45 >_DM_< リンデル「悪寒を感じたことなら、比較的たくさんよ。ジョッキ2杯分くらいかしらね。夜、いつものように、村の 23:45 >_DM_< 若い男の人たち数人とグループを組んでいるときに、頻発してるわ。」 23:46 「それ以外は?」 23:46 >_DM_< リンデル「でも今夜は、レジーがいたから、悪寒を感じることはなかったわ。」 23:46 >_DM_< リンデル「特にないかなぁ…?」 23:46 >_DM_< >Gad 23:47 ただの自意識過剰じゃないか!(´▽`) 23:47 「…そうか。わかった。」 23:47 >_DM_< そうともいうね(笑 23:47 ロルとサラの父親は誰に殺されたんだべ?」 23:48 >_DM_< ジェローム「それは、誰にも分かりません。恐ろしい何かが、この村にとりついているのでしょうか。」 23:48 「出来れば、他の見回りに当たった方からもお話を聞きたいのですが、 23:48 お名前を教えていただけることはできないでしょうか?」<神父 23:48 >_DM_< リンデル「酒場でよくたむろしてる若い人たちがそうよ。だいたい、いついっても、飲んでるから、すぐ見つかるわよ」 23:48 >_DM_< といって、数人の名前をききました>Le 23:49 >_DM_< そして、彼らは聖堂にひっこんでいきました。 23:49 もっと 直接行動に移るか?>ALL 23:49 >_DM_< ジェローム「おい、リンデル。まさか、さぼって酒なんかのんでないだろうな」 23:49 >_DM_< リンデル「そんなことございませんわ、ジェローム様。ナイトアローンはいつでもあたしをみまもっているのよ」 23:50 急ぐ理由がなければ今できることを全部やってからでよかろ 23:50 >_DM_< はーい。 23:50 >_DM_< でわ、 23:50 >_DM_< シーンを酒場にうつしまーす。 23:50 >_DM_< 憩いの風景をどうぞ>All 23:51 「まずは一眠りしたいわね」 23:52 「おらは 風呂とお茶とパイプ草が欲しいだ・・」 23:52 「くりーくりーくりーん。おーかーえーりーでーすかー?」 23:52 レレ? 23:53 わしも一眠りじゃな 23:53 さて 行動指針どうしましょうか? 23:53 「いつの間にか採用されてたよ〜」 23:54 キャラ的には急ぐ理由はないのだが・・ 23:54 >_DM_< 主人「ではよろしく、ミルキィ。くれぐれも客人に迷惑かけないようになガハハ」 23:54 ミルキィ、恐ろしい子… 23:54 「早くしないと看板娘になっちゃうよ〜」 23:55 プレイヤ的には今夜 なんの進展もなく終えるのはストレスだ(笑 23:55 >_DM_< そして、この地に骨をうずめる覚悟ができましたとさ 〜Fin 23:55 シーフがおれば張り付いてもらうとかもできたのじゃが 23:55 >_DM_< それはDM的にも同じです(笑 23:55 「トムはアルシンドになっちゃうよ〜」 23:55 >_DM_< ラキオが、その手の能力に長けております>Gad 23:56 「この娘っこ 失礼だべ〜」>アルシンド 23:56 「マスターに苦情 言ってやるだ。」 23:56 >_DM_< さて。でわ、宿代を1gpはらってくださいな>All 23:56 それではラキオに動きを探ってもらうかの? 23:56 >_DM_< そして、休養時間に何をするかを宣言ください>All 23:57 青年団とやらに聞き込みしませう 23:57 でも昼間は少なそうやな…… 23:57 >_DM_< 夕方になると、農作業をおえた青年団が酒場にいりびたります>All 23:57 >_DM_< 昼間はみんな、農作業ですからねぇ(^^; 23:57 夕方まで休む 23:58 >_DM_< 了承 23:58 同じく<夕方まで 23:58 >_DM_< 1d20 = 7 23:58 被害者の家族に話を聞きたいがー 23:59 あ、ジェローム神父とリンデルが何時ごろ村に来たか聞きたいです 23:59 >_DM_< ジェロームは 23:59 12時ごろさ 23:59 >_DM_< ジェロームはここへ派遣されて1年たつそうです。 23:59 >_DM_< リンデルはオマケです。 00:00 つまりリンデルとジェロームは同時期って事ですか? 00:00 追放されてきたんじゃないのか……(´▽`)<りん 00:00 >_DM_< ですね。 00:00 >_DM_< ちがいますよ(笑>Mil 00:01 もしくは左遷 00:01 >_DM_< んでわ、行動指針を決めましたら、コーラーが意見をまとめて、行動宣言をお願いします>All 00:01 夕方まで待つということでいいですか?<ALL 00:02 夕方以降はラキオととに聖堂に張り込もうかな 00:02 待つわ 00:02 >_DM_< あみん 00:02 うむ 00:02 >_DM_< んじゃ、時刻をすすめて… ### 夕方!### 00:02 >_DM_< 各自それぞれ、休息をとったので、本調子です。 00:02 >_DM_< スペルキャスターは呪文を用意して置いてください。 00:03 「5名様いらっしゃいませ〜」 00:03 ずもん。ねぇ 00:04 >_DM_< ### 酒場がはやりだすのはやはり夕方だ。空腹をかかえた農民たちが、たわいもない話をしながら次第にあつまってくる。初めは腹のヘリ具合を満たすための注文が多かったが、次第に、ビールの注文がふえていく### 00:04 $$$夕方以降はラキオととに聖堂周辺を見張る$$$ 00:04 "悪を見破る"を引き続き 00:04 >_DM_< 了承>Tom 00:05 >_DM_< 了承>mil 00:05 情報収集はまかせた 00:05 >_DM_< 酒場居残り組みは、ガデス、レジー、ミルキィの3人でよろしですね?>All 00:05 わしは青年団に聞き込み 00:05 私も聞き込みましょう 00:05 「聞き込みしてる暇がないよ〜(どたばた)」 00:05 >_DM_< ういす。 00:06 >_DM_< んでわまず、聞き込み組みから解決します>All 00:06 >_DM_< 行動をどうぞ>居残り組 00:07 今日も見回りはあるの? 00:07 青年団に酒を奢りつつ見回りのときに気付いたことなどがないか聞く 00:08 >_DM_< 青年1「夜が怖いなぁということに、気付いたっけな」 00:08 >_DM_< 青年2「なるべく、俺たちのときに何も起こらないでほしいということに気付いたなぁ」 00:08 >_DM_< 青年3「リンデルタソと一緒だから、特に何もきづかないなぁ」 00:08 「けっ」 00:09 青年団はガデスに任せてそれ以外の人に話を聞きます 00:09 >_DM_< 例えば、どんな人?>Le 00:09 モヒカンの人とか 00:10 頭にトランプマークの入れ墨が入ってれば完璧 00:10 >_DM_< 鼻が高くて金髪がサラサラしてる、完全に二人の世界に没入したままかえってこないバカップのかたわれこと、優男セルとかならいますが… 00:10 声は若本氏 00:10 セルいるのか! 00:11 >_DM_< そのセルではありません(笑>若本兼アナゴ君 00:11 >_DM_< います。もちろん、セルの片割れの、背がそれほど高くない金髪のバカ女ことアイダもいっしょです。 00:11 セル「ぶるぅああああ!」 00:11 >_DM_< あいかわらずです。昼間は一体なにしてるのかは、全く想像できません。 00:12 とりあえず、ロルとサラの父親と同じくらいの年の人に話しかけるかな 00:12 >_DM_< いますよ。 00:12 ほら、君のすぐ後ろに…… 00:13 >_DM_< おっさん1「なんだい?いまのところ、女房にしてくれという話ならまにあってるよ?」 00:13 お酒を持っていって「いえ、違うんですよ」 00:13 >_DM_< お1「ちぇ。残念だなぁ。あんたそういえば、みかけないかおだね」 00:13 「ビールお待ち〜」 00:13 「実は神父からむらのみ周りを頼まれてまして 00:13 「あー忙しい〜……」 00:14 何か変わったことはあれば教えていただけないかと思いまして」 00:14 >_DM_< お2「かわったことといえば…、今オレたちのまえに、見たことのないお嬢さんがビール片手にやってきたことぐらいかなぁ…?」 00:15 >_DM_< お3「まあ、最近の、あまりかんばしくない事件には、あんたみたいな若い人は首つっこまないほうがいいよ。つっこんだやつは、首じゃなくて、カンオケに片足つっこんじまうことになるからね」 00:15 「何か変わったことがればおっしゃってくださいね」と件の鞘を見せておく 00:16 剣のさや 00:16 >_DM_< お1「はいよ、でも、なるべく起きてほしくないな… グビグビ」 00:16 あとは…無駄だとは思いつつ、さらに酒を飲ませてなにか話がこぼれないか期待 00:17 >_DM_< お2「おお、そうか。あんた、そんなに若いのに、ソレ(※剣)でくってるのか。じゃあ、多少は危険な目に遭っても、ワシらと違ってソレで生き残れるかもな…」 00:17 >_DM_< サイコロ振って決めましょう♪>Gad 00:17 >_DM_< 1d20 = 19 00:17 >_DM_< 特にいいはなしはでてこなかったようです。 00:17 >_DM_< すでにみんなが知ってるようなことしか出てきません。 00:17 >_DM_< そしてやはり、 00:17 残念… 00:18 >_DM_< 話が、例の重い話に傾こうとすると、 00:18 >_DM_< 誰かがそれをさえぎり、 00:18 >_DM_< その手の話題を避けようとしている、 00:18 >_DM_< そんな場の空気を感じただけでした>All 00:18 聖堂さぐんないとあかんのかねー 00:19 >_DM_< 特に無ければ、酒場シーンから聖堂シーンへと移しますが、よいですか?>All 00:19 はい 00:19 >_DM_< うす 00:19 「別に飲んでほしくなんかないんだからねっ!?」 00:19 >_DM_< まあ、もし、なにか思いつきましたら、そんとき宣言してください。シーンを戻しますので…>All 00:19 >_DM_< ということで ### 聖堂! ### 00:19 ※ミルキィはツンデレ眼鏡メイド酒場にしようと企んでいた! 00:20 >_DM_< ラキオとトルマンの出番です 00:20 二人で役割分担して全方位から聖堂を見張る! 00:20 >_DM_< 了解〜 00:20 サイコミュ飛ばしてね 00:21 可能であれば 窓から ときおり覗く! 00:21 >_DM_< ### 聖堂とその周辺をずっと見張ってると、 00:21 「いけ! ファンネル!」 00:21 >_DM_< 夕方過ぎてから食事の支度をはじめたリンデルと、 00:21 >_DM_< 裏の畑でとれたにんじんをかついでいるジェロームをみかけました。 00:21 >_DM_< しばらくすると、聖堂の調理場から湯気がたちのぼり、 00:21 >_DM_< スープのいいにおいが漂い始めました 00:22 >_DM_< ### 00:23 「(アンパンかじりながら)親父さん やつら気楽なもんですねぇ」「ぼやくな。張り込みは刑事の基本だ。」 00:23 うそだw 00:23 などとしぶい会話をラキオとかわす(笑 00:23 >_DM_< 事件はドラマどおりにいってしまうのです(笑 00:24 >_DM_< リアルだ(笑>Gad 00:24 ドラマどおりに行けば楽ですよ…いや、ほんとに 00:24 「(アンパンマンかじりながら)ジャムおじさん やつら気楽なもんですねぇ」「ぼやくな。張り込みは刑事の基本だ。」 00:24 まずいネタが浮かんだので自粛しておきます(笑 00:24 >_DM_< それは別チャンネルのほうにてうけたまわります(笑 00:24 「バターロールはパン作りの基本じゃ。。」 00:25 >_DM_< さて、何事もなければ、 00:25 >_DM_< ジェロームとリンデルたちの食事がすぎてしまいますが。 00:25 >_DM_< そして、ジェロームからのありがたい説法の時間となります。 00:25 >_DM_< リンデルは、自分の耳にあうサイズのコルク栓をさがすのに一苦労しているそうです。 00:25 そろそろ食事に混ぜた眠り薬が効いてくる頃やね! 00:25 >_DM_< はい。 00:26 >_DM_< 不思議なことに、 00:26 >_DM_< その眠り薬はジェロームはねかさないが、 00:26 >_DM_< ジェロームから説法をきかされているリンデルには、効果が抜群だったようです。 00:26 >_DM_< そして、 00:26 >_DM_< がみがみうるさい声に混じって、 00:27 >_DM_< あたりは次第に暗くなっていきました。 00:27 ダークネスか 00:27 >_DM_< 1d20 = 8 00:27 >_DM_< カラスがカァカァ鳴いています。 00:28 しのびこめそうな窓とか裏口とかあります?<DM 00:28 鍵さえあけばね 00:28 >_DM_< たくさんありますよ。なんなら、正面からでもどうぞ〜♪>Tom 00:28 >_DM_< あ、でも、もう夜だから、普通は窓はしめちゃうか。 00:29 >_DM_< でも、聖堂のエントランスだけは、一応24時間営業ってことで。 00:29 >_DM_< どんな時間に懺悔しにくるかわからないからね(^^; 00:29 セーブポイントだからだよ>24時間営業 00:30 >_DM_< そうです(笑 00:30 >_DM_< で、説法の時間もすぎたようです。また聖堂は静かになりました。 00:30 >_DM_< といっても、もともと静かですが…。 00:30 じゃ もう裏窓からしのびこんじゃお。 00:30 >_DM_< 二人とも? 00:31 うん 00:31 >_DM_< 了解… 00:32 >_DM_< ### 裏窓から忍び込んだラキオとトルマン。 00:32 >_DM_< 古い、木の床がぎしぎし音をたてる。 00:32 >_DM_< ホコリがまう。 00:33 ぎゃ! 00:33 >_DM_< そして、息を殺してじっとしていると、 00:33 >_DM_< 何者かの足音が近づいてくることに気付いた 00:33 >_DM_< ### 00:33 $$$じっと気配を殺している$$$ 00:34 聞き耳しながら・・ 00:34 >_DM_< すると、部屋のドアが キィ と開き、 00:34 >_DM_< 女性ヴォイス「誰!だれかそこにいるの?」 00:34 リンデル? 00:34 >_DM_< 女ヴォ「ネズミのマリーなら、もうここにはいないわよ!」 00:34 >_DM_< そのようです>tom 00:35 戦闘だ! 00:35 >_DM_< ジェローム「んー?どうした、リンデル?何かいたのか? 憐れな白い野良猫なら、先々週に虎に食われて死んでしまったよ?」 00:36 >_DM_< リンデル「ジェローム様、いま何か、ヘンな物音が聞こえませんでしたか? またいつもの巨大なオナラですか?」 00:36 >_DM_< ジェローム「失礼な! 誰が巨大な屁などこくか! おまえこそ、いつになったらピーマンが食べられるようになるんだ!」 00:37 >_DM_< …といったやりとりが聞こえてきます。 00:37 まだ 完全に気付かれたわけではない? 00:37 >_DM_< どうでしょうね・ 00:37 じゃ まだ気配を消してひそんでいよう 00:38 >_DM_< リンデル「ジェロームさま、すいません、屁のことはあやまりますけど、何か、野良猫ではないものがいるみたいなんですよぅ。もしかしたら泥棒かもしれませんよ!」 00:38 >_DM_< ジェローム「何!泥棒! この、ナイトアローンの忠実なる僕こと、ジェロームの聖堂に、盗みにはいるなんざ、ふてぇやろうだ! そいつはどこにいるんだ、リンデル?」 00:38 >_DM_< ### 足音が、ズカズカ近づいてきます### 00:39 じゃ 姿を表そう 00:39 >_DM_< 1d8 = 3 00:39 >_DM_< 1d6 = 3 00:39 >_DM_< 1d6 = 4 00:40 >_DM_< ### ジェロームとリンデルはおどろいたようなかおつきをしているが、ふいはうたれていない### 00:40 「こんばんは。神父だま。リンデルさま。」 00:40 >_DM_< ジェローム「おや、これはトルマン殿。こんな時簡に、こんなところから入ってくるなんて…」 00:40 だま=さま 00:41 >_DM_< リンデル「…そういう性癖でもあるの、トルマン? もしよかったら、私たちが一生懸命看病してあげるわよ。まず、治療の第一歩としては、庭の草むしりと玄関の掃除というのがまっているのだけれど…」 00:41 >_DM_< Gain Trust スキルありますか?>Tom 00:42 「失礼は謝りますだ。 ただ どうしても内密にお聞きしたいことがあってこっそりお伺いしましただ。」 00:42 >_DM_< 2d6 をどうぞ 00:42 2d6 00:42 >_DM_< マイナス4つけてね〜 00:42 !2d6-4 00:42 >_DM_< TTom...2d6-4 = (3,1)-4 = 0 00:42 ゼロになった 00:42 >_DM_< ### 彼らは、あからさまに不満の態度を示している ### 00:43 では正直に、、 00:43 >_DM_< うい 00:43 「正直 おらは神父さまのことを疑っているだ。」 00:44 >_DM_< ### それを聞いて、ジェロームは一瞬、怒りをあらわしにしたが、いかんいかんと首をふり、 00:44 といって 村人から聞いたことにして にわとり 生食のことを聞きただす。 00:44 >_DM_< ジェローム「…村人の間に広まってるうわさ話ですね…。まったく、誰がそういうのをばらまくのか…。 00:45 >_DM_< 私もまだまだ修行がたりていないしょうこですね…」 00:45 >_DM_< といって、気を鎮めたようです。 00:45 >_DM_< 精神修養がいきとどいているみたいですが、幼い精神の持ち主こと、リンデルは 00:45 >_DM_< そうでもないようです 00:45 「もし それが根も葉もないうわさというのなら おら達の目の前で・・ 00:46 >_DM_< リンデル「まあ! なんてことでしょう!! 昨日、苦楽をともにしてきた仲間だというのに!  00:46 >_DM_< 」 00:46 「僧侶の奇跡を見せてくんろ!」 00:46 >_DM_< ジェローム「呪文のことですか?」 00:46 >_DM_< ジェローム「うーん、今日の呪文は… 00:46 >_DM_< 1d8ふってきめよう(笑 00:46 >_DM_< 1d8 = 8 00:46 「そうですだ」>僧侶呪文 00:47 >_DM_< 8番目っていうと 00:47 レジストコールド 00:47 >_DM_< レジストコールドか(笑 00:47 わかんないよ!(´▽`) 00:47 >_DM_< 寒さに耐えるための呪文なので、季節柄、必要ないですな、ははは」 00:47 >_DM_< いや、レジストコールドのはず。 00:47 じゃあ覚えてるなよ!(´▽`) 00:47 >_DM_< 7なら、ピューリファイフードなんですけどね(笑 00:47 そんなもん 選んでること自体怪しいわい(笑 00:47 >_DM_< ダイスの神様がそうおっしゃっているようで(笑 00:48 >_DM_< やっぱ、普通はキュアライトウーンズでしょうね(^^; 00:48 じゃ 見せてもらうまで ここから動かない と主張 00:48 >_DM_< ジェローム「どこかいたいところ、いつまでもなおらない怪我などはありませんか?」 00:49 >_DM_< リンデル「神父様。昨日の食事に混入されていた酒精成分により、私は激しい頭痛をもっています。どうか、治してください」 00:49 自分の二の腕を 軽くダガーで切り付ける 00:49 >_DM_< ジェローム「それは自業自得じゃ、リンデル。時をまてば直る」 00:49 >_DM_< 1d6 = 2 00:50 >_DM_< 3hpが回復しました>Tom 00:50 おお これは! 00:50 じゃ 素直に謝ろう 00:50 >_DM_< ジェローム「ナイトアローンがかした修行です。私もまだまだ、彼に信用されていないようですね…。ふぅ」 00:51 >_DM_< リンデル「今日の見回りは、大変よ!」>Tom 00:51 >_DM_< ということで事なきをえましたので、 00:51 >_DM_< 酒場シーンに戻します。>All 00:51 はい 00:51 >_DM_< ### 酒場! さっきのつづき! ### 00:51 「本当に申し訳ないことをいたしましただ。このおわびにこの事件解決に身をつくすことを誓うだ。」 00:51 >_DM_< もし、トルマンとラキオが戻るならば、このシーンにて、合流できます>All 00:52 $$$酒場 戻る$$$ 00:52 >_DM_< ジェローム「いやいや、それにはおよびませんよ。疑いをかけられ、それに逆上するような精神では、ナイトアローンの教えなど、到底理解できません。私も、これを修行として受け入れております」 00:52 >_DM_< ### もどりました トルマンラキオ ### 00:53 >_DM_< 合流して、それぞれの意見交換をどうぞ>All 00:53 >_DM_< そのあいだに、補給してきますので(^^; 00:53 あったことを全部話すよ。 00:53 「そう…少なくともジェローム神父はは白と思ったほうがいいようね」 00:54 「そうかの?確証を得たわけではないと思うが」 00:55 「…確かに、呪文を使えるだけで判断するのは危険ね」 00:55 「ふむ。実は 敵の特性が良くわかっていねぇからの。」>確証 00:56 「けんど 正直 手詰まりだ。」 00:56 「例えばナイトアローンのクレリックの振りをしたメルビット信者かもしれんしのう。」 00:56 >_DM_< しばらく、意見交換です。十分、互いが得た情報を整理しておいてください。そのあと、リンデルが夜回りのために訪れます>All 00:57 「疑われてしまった以上、これまでの事を2人に話してしまってはどうかしら?」 00:57 ロルサラ、ドッペル君のこと 00:58 敵はドッペルとは限らない ということか・・ 00:58 >_DM_< 1d20 = 16 00:58 >_DM_< Danger Sense スキルなんて、もってます?>All 00:59 もってません 00:59 わしゃ自分が何を持っているのかわすれてしまったわい 00:59 ジェネラルスキルはまだ決めてません 00:59 >_DM_< きぐうですね、私もそうです(笑>Gad 00:59 >_DM_< ほーい。 00:59 なので「ない」です。 00:59 >_DM_< ### カラスがカァカァ鳴いている ### 01:00 「カラスのうるさい村だなぁ・・」 01:00 「烏のかってでしょ〜」 01:00 >_DM_< 情報交換ロールは十分ですか?>All 01:00 >_DM_< 十分なら、リンデルが迎えにくるところまで時間を進めますが… 01:01 「そういえば 昨日も 暗くなってからもカラスがうるさかったような・・」 01:01 「近くにカラスのねぐらになるような森があるようじゃのう」 01:01 >_DM_< そうでない場合は、情報交換ロールを続けられます>All 01:02 昨日の時間にカラスが活発に鳴いているのは 不自然な現象でしょうか?<DM 01:02 >_DM_< いえ、別に。 01:03 「こんな時だと無意味に不吉に聞こえるわね」 01:03 こちらは話すことありません 01:03 >_DM_< へい。 01:03 ちょっと待って・・ 01:03 今夜はどうするかな〜 01:03 >_DM_< うい 01:04 >_DM_< ### 全員1d6 をふる ### 01:04 秘密兵器としてミルミルは隠しとくか 01:04 !1d6 01:04 >_DM_< Milky...1d6 = (3) = 3 01:04 !d6 01:04 >_DM_< Lezzy...1d6 = (1) = 1 01:05 !1d6 01:05 >_DM_< TTom...1d6 = (3) = 3 01:05 !d6 01:05 >_DM_< Gades...1d6 = (4) = 4 01:05 >_DM_< はい、どうも♪ 01:05 「…あら?」 01:06 「あの二人、どこに行ったのかしら?」 01:06 バカップルか? 01:06 アナゴくん? 01:07 「ええ。さっきまであそこに2人でいたはずなのだけど…」 01:07 本命はやつらか? 01:07 「お勘定踏み倒されたよ〜」 01:07 >_DM_< ※払っています 01:07 $$$槍をつかんでカラスの鳴く方へ向かおう$$$ 01:08 「はっ!?ポケットに!?」 01:08 >_DM_< 青年「あ… さては、セルのやつ、今夜くらがりで一気に…」 01:08 >_DM_< おっさん2「何! そうかそうか、そいつは見逃せん。して、あいつらどこにて? 01:08 >_DM_< 」 01:08 じゃ 覗きに行こう! 01:08 「ミルわかんな〜い(´▽`)」 01:08 >_DM_< といった、シーモネーターな話題があたりを支配している 01:09 >_DM_< ヤリをもって外に向かおうとしたトルマンは、 01:09 爆発した 01:09 >_DM_< 酒場の入口からやってきた背の低い女の子とぶつかりそうになる。 01:09 背の低いもんどうしだ 01:09 しかもパンをくわえている 01:09 「こりゃ すまねぇだ。」 01:10 >_DM_< リンデル「あら、トルマンさん。もう準備をなさっていたなんて! さあ、これから夜回りいきますよ。みなさんもトルマンさんと私を見習って、重い腰をあげてくださいな!」 01:10 トルマソよりは高いと思うぞよ…… 01:11 「こちらに来る途中で例の2人に会いませんでしたか?」<リンデル 01:11 >_DM_< リンデル「ええ?ああ?特には… さては! やつら、ついに! わくわく!!」 01:11 >_DM_< リンデルはダッシュした 01:11 よし!付いていくぞ! 01:12 >_DM_< 着いていく人〜? 01:12 はい 01:12 >_DM_< いやん(笑 01:12 「まあ、いくとしようか」 01:12 「休憩入りま〜す♪」 01:12 >_DM_< ### ダッシュのリンデルは意外と早い。とてもチェインメイルを着ているとは思えない。 01:12 >_DM_< そして、リンデルはさらに、 01:13 >_DM_< 村の青年団や大人たちのあとに続く。 01:13 >_DM_< やがて、 01:13 >_DM_< 青年団たちの動きがとまった。 01:13 >_DM_< 暗くてよく見えないが、 01:13 >_DM_< その先には、 01:13 >_DM_< セルとアイダらしき人影が、 01:13 >_DM_< 路地裏に隠れるように認められる。 01:13 >_DM_< そして、 01:13 >_DM_< セルが一気にアイダの両肩をおさえ、 01:14 >_DM_< 路地に押し倒した。 01:14 >_DM_< 青年達の、声にならない歓喜が聞こえてくる。 01:14 >_DM_< はずであるが、 01:14 >_DM_< 聞こえてきたのは 01:14 >_DM_< アイダ「キャーッ な、なにすんのよ! あなた、一体なに…」 01:14 >_DM_< アイダの悲鳴だけだった 01:14 >_DM_< ### 01:15 そこまで? 01:15 >_DM_< ういす。 01:15 >_DM_< あとは、行動ですぜ♪ 01:15 じゃあ、介入するとするかのう 01:15 >_DM_< 介入行動♪ 01:15 「リンデル、ライト!」 01:15 とりあえずどたどたと接近 01:16 >_DM_< リンデル「恋のライトなら、十分すぎるほど、あるわ!でも、それ以外はないのよ、わたしには!」 01:16 剣を抜いて後を追う 01:16 「つかえね〜」 01:16 槍かまえて接近 01:17 >_DM_< リンデル「確かに、私は呪文をつかえないわ!でも、それがどうかして?あたしは、宇宙一かわいいから、それだけで十分なのよ!」ダッシュ 01:17 >_DM_< ### 接近すると、 01:17 >_DM_< 青年達の動きが止まっているのがわかった。 01:17 「残念だけどこの世界じゃ2番目だよ〜」 01:17 押しのけて前へ 01:18 「なんか ミルキィとキャラ被ってるかも。」<自信過剰 01:18 >_DM_< セルの人影は、アイダを押し倒し、首元に噛み付いている。かみつかれるたびに、アイダの悲鳴が聞こえてくる 01:18 >_DM_< アイダ「あなた! あのクローバーはどうしたの? ギャーッ」 01:18 >_DM_< ### 01:18 体当たりで吹き飛ばす 01:18 >_DM_< はーい。でわ、戦闘行動入る前に、ちょっと、情景描写だけさしてくださいな 01:18 >_DM_< ### 明りを向けられたとき、セルとアイダがいる場所に照らされたものは、 01:19 >_DM_< アイダの首の肉を引きちぎろうとして口元が真っ赤になっているセルと、 01:19 >_DM_< もともと赤かった服がさらに深紅にそまった、いきも絶え絶えなアイダだ。 01:20 >_DM_< そして、 01:20 >_DM_< セルの牙は、見事にアイダの首を引きちぎった。アイダのアタマを右手にもったセルが、立っている 01:20 >_DM_< ### 01:20 >_DM_< 戦闘は次回に回しましょうか(^^; 01:20 戦闘とは限らないぜ! 01:21 >_DM_< ですね♪ まずは話し合いからですね♪ 01:21 これ村人全員トラウマになりそうだなあ 01:21 >_DM_< ええ♪ 01:21 まったく