22:00:50 チャンネルに入りました 22:13:58 pGM: そこへ、遠方の村から冒険者を求めてアベルという少年コボルドが訪れる。 22:14:00 pGM: 貴重な薬草『月香草』の収穫を前に村に奇病が蔓延している。手助けをしてほしい という子コボルド 22:14:02 pGM: の話にとりあえず「血まみれ山脈」麓のファルファレ村に向かった一行。 22:14:04 pGM:  村人ヤムサの話から前村長の息子が振舞った料理の中に「薬」を盛った可能性が高い。と睨むが・・ 22:14:30 pGM: ・・・と、いったところで終わっておりました・・ 22:14:38 Refa: とりあえずライフォスの新刊であることをアピールしておこう 22:15:09 pGM: 新刊でつね! 22:15:20 pGM: 再販でなくて・・ 22:15:29 Refa: 震撼です 22:15:41 Kamillei: 震撼 22:15:53 Kamillei: しまった、誤変換(笑 22:16:05 pGM: 今は夜・・・まだヤムサの家にいますが・・ 22:16:14 Kamillei: ゲーリー一家ですね 22:16:22 pGM: うん♪ 22:16:29 Refa: で、我々にはどうして欲しいのだろう 22:16:40 Kamillei: たすけてほしいのだとおもう(笑 22:16:49 Refa: どうやって助ければいいのか 22:16:58 Refa: 穏当にか夜道でさくっととか 22:16:58 Kamillei: 夜こっそり忍び寄るか、明け方にこっそり忍び寄るか。 22:17:10 pGM: 最初の依頼では、収穫を手助けして欲しい ということでしたが。 22:17:14 Refa: 蛮族がいるなら明け方がいいんじゃという話に 22:17:20 Kamillei: ういす 22:17:49 pGM: もちろん、陰謀も暴いてもらえればありがたい・・と。 22:17:58 Refa: 大統領の陰謀 22:18:08 Kamillei: んじゃあ、明け方に様子をみにいきますか。相手の戦力とか確認できたらいいなと。 22:19:02 pGM: アベル=少年コボルド「それでは 休むところを用意させていただきます・・」 22:19:50 pGM: http://www36.atwiki.jp/wpeke?cmd=upload&act=open&pageid=26&file=Abel.jpg 22:20:06 pGM: ↑イメージはこんなのw 22:20:11 pGM: アベル 22:20:25 pGM: で・・ 22:20:39 Kamillei: わあ、なんか懐かしい感じ(笑>イメージ 22:20:45 pGM: 特に宿屋 というものはないので ヤムサさんの家のあいている部屋に泊まるか、コボルドたちの家に泊まるか、ですね 22:21:03 Refa: 空き部屋に止めてもらおう 22:21:10 Refa: もとい泊める 22:21:26 hararin: 「コボルドしゃんとおしょぶでしゅ」 22:21:31 pGM: りょうかいー 22:22:07 Refa: 冒険の話をするついでに郷里のヒトルデのことを思い出してみよう 22:22:08 pGM: ジョン「ふかふかだよ。こいつー」 22:22:34 pGM: アベル「コラ!」 22:22:39 Kamillei: 空き部屋にとまる 22:22:44 nossa: 「こいつじゃないでしゅ、ノッサおねーしゃんでしゅ!」 22:23:04 pGM: ジョン「うわっ ごめんよう」 22:23:35 pGM: ジョン「ぼくもここでねてもいい?」<ノ 22:23:44 Kamillei: 明け方に調査ですよね。じゃあ、明け方まで妄想していよう。 22:23:55 Refa: 孟宗 22:24:08 nossa: 「いいでしゅよ! いっしょにねましゅ」 22:25:40 pGM: コボルズ「わーい!」 22:25:42 Kamillei: というわけで明け方です。 22:26:12 pGM: ###一番年長で、子コボルドたちのお母さん役ベスと気の強そうなエリスという少女コボルドがみなさんの朝食を持ってきます### 22:26:32 pGM: ###「いも」と「人参」のスープと黒パンですね### 22:26:34 Refa: キュアポイズンじゃおなか治らなかったな 22:26:53 Refa: 「ありがとう」もしゃもしゃ 22:27:00 Kamillei: 「蛮族の朝食ね。ネズミのミートボールが入っていなければいいと思うわ」 22:27:02 pGM: ###ベス「みなさんが村の人たちと同じ病気になったりしないよう、今朝採ったばかりの野菜を使いました(ニッコリ)」### 22:27:38 Kamillei: そういえば、キュアポイゾンは解毒であって、毒物を無害なものにかえることはできないんでしたっけ 22:27:52 Refa: 人間の団子よりは(嫌なことを書くな 22:28:00 nossa: 「おいしいでしゅー」もふもふ 22:28:13 pGM: ・・と解釈しておりますー<キュアポイ 22:28:19 pGM: 「すいません。こんなものしか用意できなくて・・」### 22:28:38 pGM: 「『月香草』の採集ができるのは明日の夜です。私たちは準備をしなければなりません。」### 22:28:44 Kamillei: てことは、毒が入ってる料理を無害にすることはできないと。それはもしかしてピューリファイのほうなのかな… 22:28:47 Refa: 「いやいや。こういうご飯は久しぶり」 22:28:49 nossa: 「ノッサ、おやしゃいだいしゅきれしゅ!」 22:29:20 Kamillei: ニュートラライズじゃないところがミソか…。困りましたな(^^; 22:29:27 pGM: ・・・ベ「それじゃ、こんばんもお野菜メニューにしておきますね」 22:29:44 pGM: 子ボルド「えー やさいきらーい。」 22:29:59 pGM: ・・・で どうしますか? 22:30:02 Kamillei: 「ええ、それがいいとおもうわ。間違っても肉料理なんかだされたら、仲間のだれかがその日の晩御飯になってるなんてことがないものね」 22:30:03 Refa: 保存食のジャーキーをあげようか 22:30:12 Kamillei: 準備して待機しときます>GM 22:31:06 pGM: アベル「もしよければゲラン(=前村長の息子)さんの家にご案内しましょうか?」 22:31:35 Refa: こっそりと頼む 22:31:36 Kamillei: ルキウス「私は肉でも野菜でもどちらでもかまわないぞ。あるいは、むしろ、その両方がいいな。あと帝国直輸入のワインなんかがあれば最高だ」 22:31:54 Kamillei: こっそりたのもう>アベ 22:31:58 nossa: 「この子たちはそんな事しないでしゅ!(ぷんすか)」 22:32:27 pGM: ではでは・・ 22:32:43 Kamillei: 「でも、あなたのお姉さんをさらって辱めたあのドレイクと、このコボルドたちは特に違いはないのよ、ノッサ。油断しないことが肝要ね」 22:33:26 pGM: 食事が終わるとアベルは案内を申し出ます・・ 22:33:33 pGM: 誰が行きます? 22:33:37 Kamillei: ノ 22:33:44 Refa: ノシ 22:33:55 nossa: いくでしゅ 22:34:03 Kamillei: ルキウスはどうしよう。金属ヨロイががちゃがちゃうるさいかも 22:34:36 pGM: http://www36.atwiki.jp/wpeke/?cmd=upload&act=open&page=SW2.0&file=5118holmes00007-3.jpg 22:34:40 Kamillei: GMの負担を考えてつれていかないことにしよう(笑 22:34:47 pGM: 子ボルドイメージ 22:34:57 pGM: さんくすw<負担 22:35:31 Kamillei: メインのファイターがいなければ、だれも戦ってどうにかしよう、という選択肢を思いつかないですし、偵察に専念できますよん 22:35:47 pGM: アベルの案内でカミ、レファ、ノッサが村のはずれに向かいます・・ 22:35:59 Refa: ノッサはだっこにて逃げよう、何かあったら 22:36:39 nossa: 「だっこしてくれるんれしゅか?(きらきら)」 22:36:43 pGM: 家は広い農場に囲まれているが、雑草などが生え放題で、家畜も放置状態のようです<ゲランの家 22:37:09 Kamillei: 「迅速かつ適切に案内するのよ。間違っても、あなたの体を流れる蛮族の血の赴くままの行動にはでないことね。後ろから魔法の剣を突き立てるわよ」>コ 22:37:57 pGM: アベル「ぼ、ぼくはそんなことはしません!」 22:38:14 Kamillei: 「そうね。いまはね。さあ、お屋敷についたわ」 22:38:20 pGM: ア「あ、あそこです<指さす 22:38:37 pGM: 村の中では一番広い家です。家のまわりには2~3匹の蛮族がうろついています。 22:38:39 Kamillei: さて、どうしやしょう 22:38:56 Refa: どんな蛮族かノッサに見届けてもらう 22:38:56 pGM: 魔物知識判定どぞー 22:39:03 Refa: 2d6 22:39:03 Refa: Refa -> 2D6 = [3,4] = 7 22:39:04 nossa: Refa -> 2D6 = [5,1] = 6 22:39:14 Kamillei: 「さすが、金持ちの息子ね。他の村人とはケタ違いの広さの家をもっているわ」 22:39:17 Kamillei: 2d6+3 22:39:18 Refa: Kamillei -> 2D6+3 = [6,3]+3 = 12 22:39:18 nossa: Kamillei -> 2D6+3 = [4,5]+3 = 12 22:39:26 Kamillei: うにゅ(笑 22:39:48 nossa: 2d6+9 22:39:49 nossa: nossa -> 2D6+9 = [1,4]+9 = 14 22:39:54 Refa: スクリプトきりました 22:39:58 Kamillei: ういーす 22:40:03 pGM: おお、弱点までいったw 22:40:08 Kamillei: やった(笑 22:40:17 Refa: バンパイアいぬふぐりです 22:40:25 pGM: ゴブリンですねぇ。 22:40:30 Kamillei: ちょっとイヤなかんじのいぬふぐりですね(笑 22:40:44 Kamillei: ちなみにふぐりっていうのは(略 22:40:53 pGM: こらーw 22:41:10 Kamillei: ふふふ(笑 22:41:29 pGM: ア「いまのところ乱暴をはたらいたりはしていませんが・・」<ゴブ 22:41:45 nossa: 「ゴブリンでしゅ。アベルしゃんは後ろに隠れてるでしゅ」 22:41:47 Kamillei: 「まあ!意地汚い金持ちのぼっちゃんったら、薄汚い連中とつきあってること!」 22:42:28 pGM: ア「ほかにももっと大きいやつもいるんです・・」 22:42:32 Kamillei: 「とりあえず、中であのぼっちゃんがくつろいでる上にゴブリンなんぞに酌でもさせていようものなら、黒確定ね」>All 22:43:01 Kamillei: 「もっと大きい?トロールかオグルでもいるのかしら?」>ア 22:43:36 pGM: ア「すいません。よくはわからないんですが・・」 22:43:36 Refa: スリープかけて寝かせて近づくとか? 22:43:45 Refa: してみます? 22:43:51 pGM: 「おっきなさるみたいなやつです・・」 22:43:54 Refa: ばれたらどうしよう 22:43:58 Kamillei: そいでもってふんじばって情報収集してみますか?>スリープ 22:44:52 Kamillei: 「大きなサルといえば、それはふつう、ゴリラよ。ゴリラっていえば、うちの近所のおっさんがゴリラ級の頭脳をもっていて、よくアタシとあたしの伯母を困らせていたわ」 22:45:21 pGM: ア「あ、もしよければ ぼくがいってみましょうか?」<ゲランの家 22:45:43 Refa: 君はスキル的に忍び寄れるのかな 22:45:43 Kamillei: 「やめなさい、あんたみたいなちんちくりんが近づいたら、間違いなくあいつらの朝食にされるわよ」 22:46:06 nossa: 「ちゅかまるかららめでしゅ」 22:46:15 Kamillei: やっぱスカウトつれてくるべきだったか(笑>ルキウス 22:46:21 Kamillei: らめぇぇ 22:46:33 pGM: スキルはないですが、よく村人のおつかいでいっているそうです<ゲラン家 22:46:51 Kamillei: あ、そうなんですか?ってことは、この中じゃ最も怪しまれずに近づけますね 22:47:22 pGM: ア「くさった食べ物とかぶつけられたりするんですが・・」 22:47:40 Kamillei: 「普段、あなたが訪れてるこのゲランの家は、いつもああやって蛮族が見張りにたっているのかしら?」>ア 22:47:47 pGM: ア「それ以上 ひどいことはされないと思います・・」 22:47:54 Kamillei: やはりそうか(笑>アベル 22:48:18 pGM: ア「あいつらがきたのはここ最近ですけど・・」 22:48:26 Kamillei: 「べ、別にあんたなんか心配じゃないんだからねっ この潜入工作が成功することが私たちの目標なんだからねっ」 22:48:43 pGM: なにツンデレしてるんだーw 22:48:48 Kamillei: ふふふ(笑 22:49:29 pGM: どしますか? 22:49:33 Kamillei: どうしよう。 22:49:41 Kamillei: 野菜ぶつけられるのもなんだかしのびないですし。 22:49:44 Refa: 食料に眠剤入れて(ないよ 22:50:00 Kamillei: かといってパーティがでていったら、野菜じゃなくてクロスボウボルトが飛んでくるでしょうし。 22:50:06 pGM: ア「だ、だいじょうぶですよ。ぼくなら・・」 22:50:18 pGM: ア「なれてるし・・」 22:50:25 Refa: 穴掘ってゲランのイエの地下まで 22:50:28 Kamillei: 野菜をぶつけられることになれてるんですね、わかります 22:50:49 Kamillei: やっぱスリープしてロープでぐるぐる巻きかな… 22:51:17 pGM: ウ○チとかでもだいじょうぶだ。 とアベルは言ってますw 22:51:26 Kamillei: タフだな(笑 22:51:31 Kamillei: ○ウンコ 22:52:06 Kamillei: 「ノッサの10倍スリープを2体に同時にかけて捕獲するってのはどうかしら?」 22:52:09 Refa: ウルチならいいのだが 22:52:21 Kamillei: う○ち米 22:52:51 Kamillei: 「中の様子を物理的に調査する前に、中の様子をある程度知ることができるかもしれないわ」 22:53:38 Kamillei: スリープ捕縛に一票 22:54:43 Refa: 私も一栗 22:54:58 pGM: くりかーいw 22:55:08 Kamillei: ナイス(笑 22:55:20 Kamillei: 賦栗 22:55:29 pGM: では、どのように? 22:56:03 Kamillei: アベルに話しかけてもらって、アベルに野菜を投げつけてるすきに、スリープというのは後味わるそうだ。 22:57:03 Refa: スリープは普通に届く距離かな 22:57:09 Kamillei: 万が一、ピンゾロっちゃったりしても、アベルがいれば、キャスターの存在は誤魔化せそうだったり。 22:57:19 Kamillei: 10メートルでしたっけ。 22:57:20 nossa: 何m位離れてるんですか?<GM 22:57:42 pGM: そうですね 22:58:04 pGM: 木陰から様子を伺っている ということで 22:58:16 pGM: ぎりぎり届きそうです<10m 22:58:41 Kamillei: 「眠らせたらこっそりこっちにもってくるわよ」 23:00:08 pGM: 3体いますがどうします? 23:00:20 Kamillei: おっと、そんなにいたのか 23:01:24 pGM: 見張っている というより暇をもてあましているようですが<三体 23:01:44 pGM: ちなみに武器は持ってないようです 23:01:54 Kamillei: 無害? 23:02:04 Refa: 先生に頼むのですね、わかります 23:02:08 Refa: いざとなったら 23:02:29 pGM: どこの先生だ? 23:02:40 Kamillei: 鳩○総理。 23:02:51 Refa: いや、腕っ節の強い蛮族が中から出てくるとか 23:03:00 Kamillei: 大きいサル のことですな 23:03:28 Kamillei: 3体まとめておやすみなさい!だ~ 23:03:38 pGM: りょうかい~ 23:03:50 pGM: 3倍掛け かな。 23:04:01 Kamillei: 戦闘するにしても、基本、逃げるのが優先で、最悪、愚息に顔を見られなければそれでよし! 23:04:17 pGM: 具足 23:04:17 Kamillei: たのみます、先生(笑>ノサ 23:04:56 nossa: 「わかったでしゅ」 23:04:58 pGM: では 発動判定どぞー 23:05:03 nossa: 2d6+9 23:05:05 nossa: nossa -> 2D6+9 = [3,4]+9 = 16 23:05:19 pGM: むだに高いなーw 23:05:29 Refa: うさぎしゃんだし 23:05:54 pGM: とうぜん寝ました<三体 23:06:14 pGM: ゴ「ぐー、がー、ぴー」 23:06:16 Refa: 全員確保します? 23:06:29 pGM: ゴ「ブリッ」 23:07:10 Refa: 一体だけでいいかな? 23:07:41 Kamillei: とりあえず、2体は寝かしたまま。1体だけ起こしましょう。エンタングルして。 23:07:50 pGM: アベル「す、すごいなー」 23:07:53 Refa: よくやったな(もしゃもしゃ)<ノッサ 23:08:02 Kamillei: たべちゃだめー(笑 23:08:08 pGM: 「ぼく、うまれてはじめてみましたー」<魔法 23:08:23 Kamillei: 「アタシもよ」 23:08:52 pGM: 目キラキラ<ノッサ 23:09:01 Kamillei: ささ、とりあえず、こっちへひきずってきて、ロープで縛って… おしおきのじかんだ(違 23:09:19 pGM: 一体ですか? 23:09:32 nossa: 「そ、それほどでも…あるでしゅ?(えへん)」 23:09:38 Kamillei: 1体ずつ縛って、全部こっちにもってきましょう<ゴブ 23:09:50 pGM: ・・・では 23:10:12 Refa: 五部林はすぐ裏切るからなあ 23:10:18 pGM: 家からちょっと離れたところで三体転がっています<ゴブ 23:10:38 pGM: 「ぐー、がー、ぴー」 23:10:38 Kamillei: 草むらまでひっぱって、玄関からは充分距離をあけます>GM 23:11:06 Kamillei: 大きな音があがっても気付かれないくらい遠くに<玄関 23:11:09 pGM: ア「こ、ころしちゃうんですか?」 23:11:18 Kamillei: 「あなたがそう望むならそうするわよ」 23:11:32 Refa: 「そんなことしなくてもいいだろう」 23:11:49 pGM: ア(ブルブル)「だ、だめです。ぜったい!」 23:11:54 Kamillei: 「さて、1匹だけ起こして、あとのは寝かしたままにしましょう」 23:12:11 Kamillei: 「なぜ?やはり、同族の血は見たくないのね」>アベ 23:13:04 pGM: ア「そ、そうですね。みなさんからしたらぼくもこいつらと一緒なんですよね<ショボン 23:13:30 Kamillei: あ、過去ログみてたら… なんか、ゴブリンのうちの1匹だけ、ウンムを漏らしたような擬音をたてて眠り込んだのがいたんですが…(笑 23:13:59 pGM: ウソですw 23:14:04 Kamillei: 「そうよ。あなたたちからみて、私たちとエルフとドワーフに違いがないのと同じことよ。それはさておき、コイツを起こしましょう。中の様子を聞きだすのよ」 23:14:32 Kamillei: ぺしぺし 23:14:40 pGM: じゃー一体起きますね。 23:14:55 pGM: ゴ「な、なんら?なんら?」 23:15:08 Kamillei: 剣をつきつけておきましょう「大きな声をあげたらすぐにでもダルクレムの膝元にいけるわ。感謝しなさい」 23:15:15 pGM: ゴ「またねちまったらか?」 23:15:28 Kamillei: 役立たずの見張りどもということがわかりました(笑 23:15:40 pGM: ゴ「ぎゃー なんらおまえら? どろぼーか?」 23:15:41 Refa: 「聞きたいことを教えてくれれば、無事に逃げてもいい」 23:15:55 Kamillei: 大声あげんなっていってんのにさっそく(笑>ゴ 23:16:22 pGM: ゴ「お、おれを どうするきらー?」 23:16:36 Kamillei: 「私たちはルミエルの子よ。あなたたちイグニスの手下どもと違って、約束はまもるためにするの。さあ、中の様子を私たちに教えなさい」 23:17:11 pGM: ゴ「ひえええ おれはまだなんもしてねぇのに・・」 23:17:23 pGM: 「ひろい やつららー」 23:17:33 Kamillei: 「素直に従えば、そこでオネンネしてるあなたのお友達とは違う運命を送れるわ」 23:18:04 pGM: 「おれはちゃんといいつけをまもって・・」 23:18:28 pGM: 「むらのやつらには てをだしてねーのにー」 23:18:30 Refa: 「まだってことは、これからなんかする気だったのかい?」 23:18:40 Kamillei: 「何をするつもりだったのかしら?答えによっては、すぐにでもダルクレムのもとに向かってもらうことになるわ。こっちには、おっぱいのおおきなライフォスの神官がいるのよ。あなたたち蛮族がもっともきらうライフォスよ」 23:19:04 pGM: 「いごっつ様のいうことをきかねーと・・」 23:19:14 pGM: 「かえるにされちまうだー」 23:19:16 Kamillei: 「毒をもって、村人全員にゲーリーの呪いをかけたでしょう?」 23:19:57 Refa: 「イゴッツって?」 23:19:59 Kamillei: 「いごっつ?ゲランじゃなくて?いごっつってのは、大きなサルのようなやつなのかしら?」剣をつきつける 23:20:03 pGM: 「いごっつ様がなにをしてるかなんてわからねぇだよー」 23:20:25 pGM: 「つええさるをいつもつれてるらー」 23:20:44 pGM: 「でも そのさるよりこえぇだよー」 23:20:52 Kamillei: 「イボッツが何をしてるかは私たちが直接調べるからいいわ。オゴッツてのがどんなヤツなのかをまず教えなさい」 23:21:21 Kamillei: 「このあいだの宴のとき、料理に毒をしこんだのはゲランね?」 23:21:25 pGM: 「すごくつよくてまほーもつかえるらよ・・」 23:22:02 pGM: 「げらんのくそやろー がなにをしてるかなんかわからねーだ・・」 23:22:27 Kamillei: 「でも、ゲランとイゴッツは仲間なのでしょう?少なくとも手を結んでいるのではなくて?」 23:22:39 pGM: 「でも さからうと いごっつさまにかえるにされるらー」 23:22:52 pGM: 「ケッ ケッ ケッ」 23:22:52 Kamillei: 「それと、ゲランのクソ野郎の家のなかがどうなってるかを知る限り話なさい」 23:23:28 Kamillei: ゲランと蛮族たちはあまり仲良くないのかな? 23:23:40 pGM: 「げらん も おれたちと おなじで いごっつ様にはかなわねーらー」 23:23:58 pGM: 「あいつは きづいてねーがなー」 23:24:21 Kamillei: 「そうね、ゲランがイボッツに敵うような力をもっているのなら、宴の料理に毒を仕込まずに直接村人に無理難題をふっかけて逆らうものを皆殺しにするでしょうね」 23:24:41 Kamillei: 「あなたたちの目的を教えなさい」 23:25:17 pGM: 「おれたちは いごっつ様のいうことをきいているだけら~」 23:25:35 Kamillei: 「じゃあ、玄関の立ち番のあと、何を命令されていたかを言いなさい」 23:26:04 pGM: 「なんか くさをとらせられるみてぇら~」 23:26:11 Kamillei: とりあえず、屋敷の内部構造と蛮族グループの構成員だけでも聞き出しておきますか 23:26:47 pGM: かたことの共通語から推察するに・・ 23:26:51 Kamillei: ココを全編ロールプレイすると、時間が無限に必要になりそうだし(笑 23:27:06 Refa: となると、いまゴブリンの頭数揃わないのはまずいかな 23:27:19 pGM: ゲラン、イゴッツ、その連れの大きな猿? の三人と・・ 23:27:22 Kamillei: とちゅうで逃げ出したか役立たずたちめ!とか思ってくれると思う。 23:27:40 Kamillei: 立ち番のゴブリン3体と。 23:27:41 pGM: 他にゴブが7人いるらしいです<内部 23:27:48 Kamillei: なるほど 23:28:13 pGM: 内部はなんの変哲もない農家・・ 23:28:30 Kamillei: 侵入者向けのトラップとかもなさそうですかね? 23:28:42 pGM: 武器は全部取り上げられているようです・・ 23:28:59 Kamillei: 反抗できないようにさせるためなのかな? 23:29:04 Kamillei: なんで武器をとりあげられてるんでしょう? 23:29:24 Kamillei: 命令だから、とか言われそうですがいちおう聞いてみましょう>ボブリン 23:29:26 Refa: 村人に害をあたえませんよというポーズかも 23:29:27 pGM: 村人とトラブらないようらしいですね。 23:29:36 Kamillei: なるほど 23:29:52 Kamillei: イゴッツは人間なのかな? 23:30:07 Refa: でもマギスフィア小は持ってたりして 23:30:14 Kamillei: おっと(笑 23:30:16 pGM: ゴブの目からはそう見えるようです<人間 23:30:22 Kamillei: ナイツメアだな 23:30:32 Kamillei: ダークナイトというらしい<ダークサイドナイツメア 23:30:46 pGM: 少なくとも収穫が終わるまでは・・ 23:31:07 Kamillei: それがおわったあとは、ゲラソもろとも、村人を焼き殺すつもりなんだろなーと想像してみる。 23:31:12 pGM: 人間に手を出したら死より恐ろしいめにあわせると・・ 23:31:23 Refa: もしくはいけにえ 23:31:23 pGM: いましめられているようです。 23:31:33 Kamillei: 教育がゆきとどいてますな(笑 23:31:45 pGM: 鉄の規律ですねw 23:31:53 pGM: 蛮族ゆえのw 23:32:10 Kamillei: 絶対服従、No下克上(笑 23:32:19 pGM: ちなみにトラップなどもないようです 23:32:33 Kamillei: てことは、侵入そのものはラクそうですな。 23:32:44 pGM: 戦闘を想定している感じはまったくありません。 23:32:48 Kamillei: イゴッツってのが、なかなかのやり手のようなので、そこで手をやきそうですね 23:33:00 Kamillei: 邪悪な人間なのですね、イゴッツ 23:33:16 pGM: 村人がそういう行動をおこす ということすら考えもつかないようです 23:33:19 Kamillei: 富を独り占めしようとしてるとかそういう類の悪役だな~ 23:34:04 Kamillei: 「…さて、だいたい聞けたから、そろそろ…」 23:34:18 pGM: 「で おまえらは おとなしきしてた おれたちを ろうするきらぁ~」<ゴブ 23:34:44 Kamillei: 「どうしてほしい?ダルクレムのもとに送って欲しいのならすぐにでも完了するけど」 23:35:10 pGM: 「このまま はなしてほしいら~」 23:35:30 Kamillei: 「私たちは約束は守る。けれども、あなたたち蛮族は約束は守らない。だから、必ず守れるようにさせてもらいましょう」 23:35:32 Refa: 「イゴッツのとこに戻らなければ開放してたるわ 23:36:06 pGM: 「そ、それは おれが かえる にされるらよぉ~」 23:36:20 pGM: 「のろい とか いってた・・」 23:36:32 Kamillei: 「あなた、霧の街を知ってるわね?そこにどんな残虐な領主がいるかも知っているわね?ここにあるロープの切れ端は、霧の街の奴隷商人たちから手に入れたもので、奴隷の首輪と同じ効果をもっている。あなたたちが人に危害を加えようとすると、とたんにロープはあなたの首をきつく絞める」 23:37:07 pGM: 「ひ・・ひ・・ひぇ」 23:37:25 Kamillei: おまじないをかけるしぐさをする。そんで「よくにあってるわよ、あなたのそのネクタイ」といいながらロープを首にかるく巻く。 23:37:55 pGM: 「きりのまち・・いごっつ様もいたところらぁー」 23:38:03 Kamillei: 「今すぐ死にたいのなら、すぐにでも村人を襲いなさい。そのまえにあなたのロープがあなたを絞め殺す。約束をまもらなかったときはどうなるかわかってるわね?」 23:38:25 Kamillei: と、全編ハッタリで約束を強制させるの巻き(笑 23:38:28 pGM: 「 わ、わかったらよ~」 23:38:45 pGM: ゴブはすっかり信じたようです・・ 23:38:53 Kamillei: 「なら、いってよし。まっとうにいきるか、蛮族のテリトリーに戻りなさい。二度と人間の村に来ないことね」 23:39:02 Kamillei: 「アベル。これが魔法よ」 23:39:05 pGM: ア「お、恐ろしい・・」 23:39:31 pGM: ア「ぼくは まほうには近づかないようにしよう・・」 23:39:41 Refa: 「残りはどうする?」 23:39:47 Kamillei: 「それは賢明な判断だわ」 23:39:59 Kamillei: 「残りも同じうそっぱちでとっととどっかにいってもらいましょう」 23:40:33 pGM: ・・・じゃ 同じことを繰り返した・・と。 23:40:36 Kamillei: へい 23:40:58 pGM: ・・で もはやお昼すぎぐらいになりましたー 23:41:02 Kamillei: とりあえず、10匹いるゴブリンのうち、3匹は倒せました(笑 23:41:21 pGM: さすがに家の方から声がきこえます・・ 23:41:23 Refa: 中を覗くのはあとでいいかな 23:41:24 Kamillei: 「戻りましょう。そしてまた別の対策をねりましょう」>All 23:41:31 Refa: そうしよう 23:41:48 Kamillei: あ、でも、ちょっとだけでも窓から中をのぞいてみたいという衝動にかられました(笑 23:42:04 pGM: ア(ガクブル・・) 23:42:20 pGM: 木陰から覗くと・・ 23:42:25 Kamillei: のぞくと… 23:42:44 Kamillei: 女子大生が生着替え中だった! 23:42:52 pGM: 年齢30代ぐらいの背の低い小男。不精ひげをはやしている  が騒いでます。 23:42:59 pGM: 違うw 23:43:02 Kamillei: 「アレはだれ?」 23:43:09 Kamillei: ちっ(笑 23:43:33 Refa: 騒いでる内容わかるかな 23:43:39 Kamillei: ゴブリンがいなくなって大騒ぎしてるんですね 23:43:41 pGM: 男「やくたたずのゴブリンがまた どっかいっちまったゲラよ~」 23:43:44 Kamillei: 聞き耳ってみましょう 23:43:53 Kamillei: ゲランだ(笑 23:44:07 Refa: わかりやすいモナ 23:44:12 Kamillei: 「あの間抜けヅラが、ゲランでまちがいないわね?」>アベ 23:44:13 pGM: 「これだから蛮族はだめゲラね~」 23:44:22 Kamillei: 村長?! 23:44:23 pGM: ア「そ、そうです」 23:44:51 Refa: 黒幕の魔法使いは見えないかな 23:45:02 Kamillei: 「とても賢そうな愚息ね。きっと、実行不可能なばかな作戦ばかりをたてそうだわ」 23:45:23 pGM: ・・・と、家の中から・・ 23:45:28 Kamillei: 女子大生が 23:45:54 pGM: 身長190cmほどの背の高い20代ぐらいの男。腰には長剣を佩き皮よろいをつけている。 23:45:56 pGM: やたら目付が悪い。 23:46:05 pGM: ・・が出てきます。 23:46:07 Kamillei: む、イゴッツ登場。 23:46:10 Kamillei: の予感。 23:46:25 pGM: 傍らに一匹の大きな人間ぐらいの大きさの猿がいる。 23:46:33 Kamillei: ちょっと会話をきいてれば、お互いの名前を呼び合いッこして、判明するかもしれないという淡い期待。 23:46:42 Kamillei: 魔物知識だー>サル 23:46:42 pGM: 怪物知識判定どぞー 23:46:50 Kamillei: 2d6+3 23:46:50 nossa: Kamillei -> 2D6+3 = [4,2]+3 = 9 23:46:56 Kamillei: しらん(笑 23:47:05 nossa: 2d6+9 23:47:05 nossa: nossa -> 2D6+9 = [3,3]+9 = 15 23:47:11 Refa: 2d6 23:47:11 nossa: Refa -> 2D6 = [4,6] = 10 23:47:28 pGM: ノッサ・・また弱点まで(涙 23:47:47 Kamillei: ノッサが弱点(謎 23:48:03 pGM: ゴルゴルです<猿 23:48:06 Kamillei: 「(もふっとしたもの、賢いわね…)」 23:48:16 pGM: Ⅱp252 23:48:16 Kamillei: やはりゴリラか(笑 23:48:59 Kamillei: 「ちょっと、なにあのとても賢そうなサルは!」 23:49:13 pGM: ゲランはその男に何か言われると、意気消沈して家にひっこみます・・ 23:49:27 nossa: 「ちょっとかわいいかもれしゅ」 23:49:58 Kamillei: ゲランというやつも、簡単に利用できそうな知能をそなえてそうですな。 23:50:10 pGM: ア「はぁぁ。あれもばんぞく なんですかねぇ」 23:50:21 Kamillei: おさるかおゴリラクラスの頭脳しかなさそうなやつじゃのぅ>ゲラソ 23:50:49 Kamillei: 「アタシはおおきなゴリラよりも、ちいさいうさぎのほうが好きよ」わしゃわしゃ 23:51:07 Refa: 「戻ろうか」 23:51:11 Kamillei: 「そうね」 23:51:13 pGM: ちなみに男のイメージは背の高いベジータ といった感じでw 23:51:22 Kamillei: 非常にわかりやすい(笑 23:51:37 pGM: 戻りますか? 23:51:42 Kamillei: へい 23:51:48 Refa: ここで戦ってもあれだし 23:51:55 pGM: ・・・では。 23:52:00 Kamillei: ゴリラに勝てない。 23:52:12 pGM: みなさんがヤムサの家に向かうと・・ 23:52:18 Refa: ノッサも消耗してるし 23:52:57 Kamillei: 「(…さっきあれだけMPを使ったからそろそろ疲れ果ててねむりこけるはずよ… どきどき)」>ノッサ 23:52:59 Refa: ヤムサが死んでいる 23:53:08 pGM: 村のメインストリートに三人の騎乗の男たちがいます### 23:53:21 Kamillei: 「戻ったわ。あのゲランってのは、相当な単細胞… ちょっと!」 23:53:26 pGM: 先頭は白馬に乗ったけっこう高齢な老人です。両脇にお供の戦士を2名連れております。 23:53:30 Refa: どんな感じでしょう 23:53:45 Kamillei: 見覚えなしですかね?帝国軍人かな? 23:53:49 pGM: 老人「やれやれ。やっとつきましたな。サンチョルノ。パンザ。」 23:54:19 Kamillei: み、水○○門!! 23:54:27 nossa: 「白いお馬しゃんれしゅー」 23:54:31 pGM: ダーレスブルグ公国の徽章をつけていますね・・ 23:54:48 Kamillei: おっと、そうでしたか>公国 23:55:25 pGM: 老人「おや、こんな村でタビットとはめずらしい。」 23:55:40 Kamillei: 「魔法使いもめずらしいわよ」 23:55:56 Refa: 「あなた方は軍人さんです?」 23:56:09 nossa: 「タビットじゃないれしゅ、ノッサれしゅ!(えへん」 23:56:14 pGM: 「わしか!」 23:56:31 pGM: わしは『ダーレスブルグ公国』の巡検使、マッケーノぢゃ。」 23:56:41 Kamillei: ヤムサの死が無視され続けてる件について 23:56:50 pGM: マ「こうみえても若い頃は、アルフレート三世閣下につき従い蛮族をケ散らしまくったものよ!フォ、フォッ、フォ」 23:57:07 Refa: 「そうでしたか。遠路はるばるお疲れさんです」 23:57:08 Kamillei: ちぎってはなげちぎってはなげしてきたものよ、ふぉふぉふぉふぉふぉ 23:57:24 Kamillei: マツケンノ 23:57:24 pGM: マ「ちょっと 長くなるが聞かせてやろうか?村人よ!」 23:57:58 Kamillei: 「残念ながらアタシたちは村人じゃないから、その一昼夜かかりそうな話を聞くことはできないわ」 23:58:02 Refa: 踊るのだろうか 23:58:16 pGM: お供「ご老公・・まずはお勤めを・・」 23:58:27 pGM: 「そうじゃったのう」 23:58:30 Kamillei: ○戸黄○!! 23:59:18 pGM: マ「この村で村長の息子の家を探しておるのじゃ。」 23:59:32 pGM: 「すまんが 教えてくれぬか?」 23:59:40 Refa: 「それならば、あちらです」指を刺す 23:59:42 Kamillei: 「あら、それならアタシたちが知ってるわ。とても長くなりそうだけど、きいてくださるのかしら?」 23:59:44 Refa: もとい指す 23:59:59 Kamillei: ちょっと痛そうですね(笑>刺す 00:00:06 pGM: 「ほーう そんなに長くなるのかいのう」 00:00:59 Kamillei: 「ええ、とても!でも、生れたばかりのエルフの子が天に召されるほどには、かからない自信があるわ」 00:01:36 pGM: 「残念ながら 年寄りに残された時間はすくないんじゃよ・・」 00:01:47 Kamillei: 「あっちよ(ゆびさして方角を伝える)」 00:02:10 pGM: 「ありがとうな。お嬢さんがた。」 00:02:26 Refa: こっそりついていこうか 00:02:28 pGM: ・・・三人はそちらに向かいました。 00:02:32 nossa: 「お馬しゃん、ばいばいれしゅ」 00:02:49 Kamillei: こっそりついていきましょう 00:02:55 pGM: お供(手を振る)<ノッサ 00:02:58 Kamillei: でも、ヤムサが死んでいる 00:03:30 pGM: ア「はぁぁ。きょうはいろんなものが見られる日だなぁ・・」 00:03:51 Kamillei: 「村長の息子はとても頭が悪いわ。私たちの想像を絶するほどのアタマの悪さをもっているの」 00:04:23 Kamillei: 「そうね。ついでに、ヤムサの死 も見ることができるわよ」>アベ 00:06:03 pGM: 死んでないよー 00:06:07 Kamillei: はい(笑 00:06:24 pGM: さて・・どうします? 00:06:57 Kamillei: 「もどったわ。あのゲランってのは、どうしようもないほどのニワトリアタマをもっているのね。ゲランに生れなくて本当によかったと思えるくらい、惨めな頭脳の持ち主よ」 00:07:06 Kamillei: と、あらいざらい報告しまふ 00:07:22 pGM: ヤムサに? 00:07:25 Refa: 「御しやすいだろうな。問題は背の高い男だな」 00:07:45 Kamillei: 「そうね。イゴッツのほうがやっかいだわ。ゲランを5としたら、イゴッツは100万ね」 00:07:53 Kamillei: へい>GM 00:07:59 pGM: スカウターでつね。 00:08:04 Kamillei: はい(笑 00:08:12 pGM: ル「ああ、お帰りなさい。」 00:08:30 pGM: ヤ「みなさんが出かけている間に巡検使の方が見えられたんですよ。」 00:09:01 nossa: 「……(うとうと)」 00:09:02 Kamillei: 「あら、奇遇ね。あたしたちもみたわ、あのご一行」 00:09:06 Refa: 「私も見ました」 00:09:21 Kamillei: 「ちょっと老人のかたがアレだったけど…」 00:09:21 pGM: ヤ「さきほどゲランの家にむかわれました。」 00:09:40 pGM: ヤ「ええ、話が長くて・・」 00:09:45 Kamillei: 「そうね、最終的な道案内は、アタシたちがしたんだもの」 00:10:01 pGM: 子ぼるど「ノッダ あそぼー」「あそぼー」 00:10:05 Kamillei: 「とても話しが長そうな老人だったわ。てごわいわね」 00:10:36 nossa: 「ねむねむれしゅー」 00:10:40 pGM: ル「話はさせてもらったのですが・・」 00:10:57 pGM: 「非常に難しい顔をされてました。」 00:10:58 Refa: 黄門様はここに泊まるのかな? 00:11:04 Kamillei: 「でもなんで、あのミトノゴローコーみたいなのが、ゲランのような単細胞に用があったのかしら?」 00:11:56 pGM: ル「事情聴取 とか言ってましたが・・」 00:12:05 Kamillei: 「どんな話だったの?あまりに長くてちょっとだけ夢をみてたとか言わないできちんと教えてね?」 00:12:19 Kamillei: 「なんの事情かしら?」 00:12:50 pGM: 「料理の話と、村人の病気の話をしたんです。」 00:13:10 Kamillei: 「毒と下痢のはなしね?それから?」 00:13:23 pGM: ル「でも 証拠が足らない って言われてしまいました・・」 00:13:35 Kamillei: 「イゴッツってのはなにものなの?ズゴックなら知ってるんだけど」 00:13:54 pGM: ル(これだから公国のやつらは・・<ボソッ 00:14:23 pGM: ヤ「最近、ゲランの家にいついた男ですねぇ」 00:14:57 pGM: ヤ「やつが来てから妙にゲランが自信たっぷりで・・」 00:14:58 Kamillei: 「目つきの悪い連中、ってやつらね。確かに目つきが非常に悪かったわ。グラスランナーなんか、おびえて近づかないんじゃないかしら」 00:15:24 pGM: ・・・と いうところでセーブにしますかぁ 00:15:28 Kamillei: 「でも、ゲランはイゴッツにたしなめられていわたよ」 00:15:30 Kamillei: うい 00:15:58 pGM: 乙でしたー 00:16:03 Kamillei: おつしたー 00:16:06 Kamillei: 靴下ー 00:16:09 nossa: お疲れ様でした 00:16:40 Refa: お疲れ様でした 00:16:41 pGM: 情報出しでいっぱいいっぱいだたなーw 00:16:55 pGM: 次回は進めますw 00:17:11 Kamillei: はい(笑