22:01:00  チャンネルに入りました
22:10:35  MAS-p: お買い物はシナリオ開始後でもいいですよー
22:10:42  Refa: はいな
22:11:05  MAS-p: じゃ　はじめてもいい？
22:11:05  Refa: 真ブラックベルトってなんであんなに高いんだろう
22:11:09  Kamillei: ぁぃ
22:11:11  Refa: はい
22:11:17  Kamillei: 真だからです（笑
22:12:07  MAS-p: しかもグラプラ無いともてんしー
22:12:13  Refa: どうせ具ラップらーアレだからもうちょっと安くても…
22:12:36  MAS-p: ではでは・・
22:12:51  MAS-p: ###いま、みなさん達はおなじみアリマンタの冒険者の店『下りの塔』亭にいます。』###
22:13:17  MAS-p: ###前回の事件から１０日ほど。まだ懐にも余裕があり、あせって仕事を探すほどでもなく
22:13:39  MAS-p: またドレイクから受けた敗北のため積極的に仕事を請ける気力も無くぼんやりと
22:13:57  MAS-p: ミラのことを考えながら１日をすごしておりました。###
22:14:03  Refa: いえいえ回復しましたら鍛錬しときます。
22:14:06  Kamillei: ひょっとすると、生活費ルールにより我々はいきなり100Gを消費してしまっているのでしょうか？（笑
22:14:22  MAS-p: ですねーｗ
22:14:35  Kamillei: ジリ貧にあえぐ（笑
22:14:40  MAS-p: ###キエルはいつものアルバイト。ルキウスも日中はどこかにでかけており、しばらくぶりにみんなが夕食のためにここ『下りの塔』に集まってきたところです。
22:15:01  MAS-p: ###いまは夕方の５時ごろ。店内にはみなさんの他には、冒険者のパーティとおぼしき４人組と、仕事を終えた村人たちが、そこかしこで杯を酌み交わしはじめたところ。まだ客の入りは少ない時間ですね。###
22:15:30  MAS-p: ル「タッドのところに行ってきましたが・・ずっとふさぎこんだままでしたよ。」
22:16:45  Refa: 「それもそうだろうな」とかいいながら型の練習
22:16:57  Refa: えぐりこむように打つべし
22:17:10  nossa: 「そうでしゅか……」魔道書読み読み
22:17:29  Refa: 打つべし
22:18:05  MAS-p: ル「アイナは幸い親御さんの下に届けることができました・・」
22:18:43  MAS-p: ル「早く立ち直れるといいですが・・」
22:18:47  Refa: 「石化している連中も助けなきゃな」蹴り蹴り
22:19:18  MAS-p: ル「さて、前回の戦利品はどうしましょうか？」＜カミ
22:19:24  Kamillei: 「1ガメル硬貨でちょこっとだけ石像をけずりとってみようとおもうの」
22:19:36  Kamillei: 実際問題、どうしよう？（笑＞戦利品
22:19:44  Refa: 「やめい」
22:19:47  MAS-p: うげ！＜削る
22:20:24  Kamillei: ワシの賦術は緑のしかないので、腕は赤なので、実はさっぱり必要ないという（笑
22:20:24  Refa: 「まだあたしにゃあキュアストーンはできないし」
22:20:47  MAS-p: ル「あなたは、アイテムを加工する術を覚えたとか・・」＜カミ
22:21:05  Refa: とりあえず練習を中断してご飯にするか
22:21:14  MAS-p: ル「何か作ったりはできないのですか？」＜カミ
22:21:27  Kamillei: 「アイナはどのへんに住んでるのかしらね？　それはそうと、このいきのいい腕はどうしようかしら？うねうね」
22:21:47  Kamillei: 「アタシが作れるのは…　人間だけね。エルフやドワーフとは無理だわ」（違
22:22:05  MAS-p: ル「・・まだ動いてる・・」
22:22:06  Refa: 「逝きのいいうちに売っちゃえ」
22:22:26  Refa: 酒と肉とサラダでも頼もう
22:22:38  Refa: あとパン
22:22:43  Kamillei: 「全部売ると、1300G になるわ。5人でわけたら一人260ガメーになる」
22:22:44  MAS-p: ちなみにルキウスはレファからエンハンサーの指導を受けた　ということでｗ
22:23:19  MAS-p: １レベル
22:23:39  Kamillei: ワシは、マギテックスキルがあるのでついでにアルケミ覚えてきました、1レベル。
22:23:47  Refa: 「ルキウス、随分覚えがいいな」
22:23:59  Refa: レベル上げとけばよかったなあ（今更
22:24:14  MAS-p: ル「あなたの指導のおかげです・・」＜レ
22:24:32  MAS-p: レベルあげ　いいですよー
22:24:47  MAS-p: 来週まで考えておいてくだされー
22:24:58  MAS-p: ・・・などと静かな夕食を続けていると・・
22:25:23  Kamillei: むしゃむしゃぱくぱくー
22:25:41  Refa: 「すっぱい酒だなあ…ってこりゃりんご酢だ」
22:25:44  MAS-p: 店の入り口に誰かはいってきますー
22:25:47  nossa: はむはむ
22:25:50  Kamillei: だれだろう
22:25:55  Refa: トレンチコートの紳士ですね
22:26:11  MAS-p: ちょっとこの場所に不釣合いな、小さい人影が見られます###
22:26:19  Refa: グラランかなあ
22:26:23  Kamillei: おっと。ほーれ、おじさんのをみてごらーんっていうかんじですかね？（謎トレンチ
22:26:34  MAS-p: ###人間でいえば１０歳くらいの、まだ幼いコボルドの少年ですね###
22:26:45  Kamillei: 蛮族か（笑
22:27:01  MAS-p: 明るい茶のぶちの少年コボルド。だいぶ疲れきった様子でしっぽとか耳もダラーンとして、よたよたとカウンターに近づいていきます。###
22:27:20  Refa: 「どうした、こんなところにコボルとが。丁稚奉公の辛さに逃げたしたか」
22:27:24  nossa: 「コボルドしゃんでしゅ
22:27:32  Kamillei: とりあえず、見てる。蛮族じゃあ、興味がでないなぁ…
22:27:34  nossa: かわいいでしゅ」
22:27:46  MAS-p: ###コボルド「あの、すいません。お水を一杯飲ませてもらえませんか・・」###
22:27:58  Kamillei: 1ガメルになるよ～
22:28:05  Kamillei: と、カネをとってみる（笑
22:28:10  MAS-p: コボルドは宿の親父、アルゴーから水を受け取ると、おいしそうに一気に飲み干します。
22:28:36  MAS-p: ###コボルド「ご主人。ぼく。冒険者の人を探しにきたんです。ここなら、見つかるだろうって聞いて。」###
22:28:50  Refa: 一応聞いてみよう
22:28:54  Refa: 話を
22:28:57  MAS-p: ###親父「坊主。どういう事情か、しらねぇが仕事の依頼なら金が必要だ。お前、持ってるのか？」###
22:28:57  Kamillei: 蛮族にアゴで使われるのはイヤだぞぅ！
22:29:30  MAS-p: その言葉を聞くと、コボルド少年は懐から大事そうに袋を取り出します。だいぶ汚れていて、かなりみすぼらしいですが、彼にとってはすごく大切なもののようです。　　
22:29:52  MAS-p: しかし、親父は袋の中身をみると、残念そうに首を横に振ります。
22:30:07  Kamillei: ぼうず、これはゴブリンのアタマだ。欲しいのは人間の頭だ。
22:30:19  MAS-p: ###親父「悪いが、こっちも商売でな。よく集めた、とは思うがこれでは一人もやとえんよ。」＃＃＃
22:30:48  Kamillei: …こうやってみんな、経済観念を身に付けておとなになっていくんですね…（しみじみ
22:30:54  MAS-p: ###コボルド「村に一緒に行ってもらえれば、みんなと相談してお金はちゃんと払います！お願いです・・話だけでも聞いてください。」###
22:31:13  Refa: コボルト村ってあるのかな
22:31:28  MAS-p: ・・・と、いうようなやりとりが続いています。
22:31:38  nossa: 「お話だけなら聞いてあげるのでしゅ」
22:31:46  MAS-p: アルゴーもだいぶ困ってますね・・
22:31:55  MAS-p: ア「おっ！」
22:32:12  MAS-p: 「スマン。頼めるか？」＜ノッサ
22:32:34  Refa: 「話によるな。たとえば生贄の人間10人とかならできんが」
22:32:39  nossa: 「聞くだけなのでしゅ。いらいにこたえるのは聞いてからなのでしゅ」
22:33:13  MAS-p: コボルド「よ、よかった・・」
22:33:37  MAS-p: アルゴーはあなたたちの方を見て、片手で拝みながらこう切り出します。
22:33:54  MAS-p: すまねぇが話だけ聞いてやってくれないか？　今日のエールはおごるから・・」
22:34:19  nossa: 「ノッサしゃんにおまかしぇしゅるのでしゅ」えへんとしながら
22:34:22  Refa: 「頼む。ついでにこのりんご酢をシードルに替えてくれ」
22:35:02  MAS-p: 「わかったよ。　つまみもつけとくから・・」＜レ
22:35:16  Kamillei: 「あら？ルキスラ直輸入の特上ヒレステーキをおごるですって？」
22:35:38  MAS-p: 「ちぇ！　足元見やがって・・」
22:35:45  Refa: じゃあコボルトの話を聞きましょう
22:36:02  Kamillei: 「ふふふ。そうでもなきゃ、蛮族の話なんて聞けるわけないでしょう…」
22:36:03  MAS-p: 近くでみると、このコボルド、だいぶ服も体も埃っぽいです。
22:36:06  Refa: コ「ぎおんしょうじゃのかねのこえ…」
22:36:37  MAS-p: 「ぼく、アベルって言います。フィルファレ村からきました。」
22:36:56  Refa: 「フィルファレ村？」心当たりありますか？
22:37:10  MAS-p: 見識判定お願いします＜ALL 目標値１５です。
22:37:19  Refa: 2d6+3
22:37:24  nossa: Refa -> 2D6+3 = [6,3]+3 = 12
22:37:36  Kamillei: おお！さっそくアルケミスト技能の出番がっ！
22:37:42  Kamillei: 2d6+3
22:37:43  nossa: Kamillei -> 2D6+3 = [2,6]+3 = 11
22:37:52  Kamillei: 15なんてムリムリ（笑
22:38:10  nossa: 2d6+8
22:38:10  nossa: nossa -> 2D6+8 = [2,3]+8 = 13
22:38:17  Kamillei: ルキウスがいるぞ！
22:38:37  Kamillei: しかしルキウスの基準値は残念なことに0だがっ！
22:38:42  MAS-p: 2d6
22:38:44  nossa: MAS-p -> 2D6 = [2,2] = 4
22:38:57  MAS-p: だめだなーｗ
22:39:02  Kamillei: しかたないなぁ、ルキウスが6レベルになったので、
22:39:11  Kamillei: 運命変転2 を発動します（違
22:39:18  MAS-p: え！
22:39:35  MAS-p: まぁ　この近隣では無いようですねー
22:40:26  Kamillei: 「ちょっと、おっぱいが大きい人。そのコボルドにフィルファれ村がどのへんにあるのかきいてみてよ…」（ぼそぼそ
22:40:34  MAS-p: アベル「暗闇の森　を抜けてきたんです・・」
22:41:08  Kamillei: 霧の街からの逃亡コボルドですかね？
22:41:14  MAS-p: ＝子コボルドの足ではかなり大変なのは想像がつきます・・
22:41:37  Kamillei: コボルドにかぎらず、子供の足ならみな大変そうですが…
22:42:23  MAS-p: アベル「村の人たちを助けてほしいんです・・」
22:42:32  Refa: 「何があったんだ？」
22:42:45  Kamillei: ルキ「ぼうや。その村はレーゼルドーンのどのへんにあるのだね？私は地図をかくのが仕事なんでね、大変興味があるんだよ」
22:42:45  MAS-p: 「村はもうすぐ、大事な収穫の日なんですけど・・村の人たち、みんな病気になっちゃったんです。」
22:43:09  Kamillei: 「淋病とか梅毒とかですね？わかりま」
22:43:50  nossa: 「病気はくるしーのでしゅ。わかるでしゅ」
22:44:06  Kamillei: ルキウスの設定をからめてみる振り＞地図
22:44:38  MAS-p: たどたどしい話から推察するに・・
22:44:43  Kamillei: ういうい
22:44:46  MAS-p: ミランダの北東
22:45:17  Kamillei: ブラッディー山脈のふもととかですかねぇ
22:45:23  MAS-p: 血まみれ山脈の麓あたりのようです
22:45:32  MAS-p: ○～
22:45:39  Refa: 「どんな病気だ？」
22:45:50  Kamillei: そのマーク、ちょっと生殖細胞っぽいです（笑
22:46:02  MAS-p: こらこらこら
22:46:25  MAS-p: 「みんなおなかが痛くなったんです～」
22:46:48  MAS-p: 話によると、フィルファレ村の近くには遺跡があったようです。そこにアベルの一族は住み着いていました。
22:47:01  MAS-p: 蛮族ねー
22:47:02  Refa: 「遺跡？」
22:47:07  Kamillei: 「あら？最近の蛮族は腐った牛乳をたべてもおなか壊しちゃうほどよわくなったのかしら？」
22:47:25  MAS-p: ところが、ある日、冒険者の一行が訪れて、大人たちはみんな殺されてしまったと。　まだ幼かったアベルと兄弟たちは荒らされた遺跡に取り残されて餓死寸前だったところを、村人に発見され命を救われたようです。
22:47:44  Kamillei: あ、村そのものは蛮族のものじゃないんですね？
22:48:04  Refa: 「てことは、村人は人族のものか」
22:48:04  MAS-p: 　それ以来、村の雑用をこなしながら兄弟たちで力をあわせて暮らしてきたようです。
22:48:17  Kamillei: がんばれ～
22:48:27  Refa: 薪を割ったり水をくんだり
22:48:35  MAS-p: 「そうです。みんなで蛮族のぼくたちを育ててくれたんですー」
22:48:35  Refa: 洗濯をしたり
22:48:43  Refa: 料理をしたり
22:49:04  MAS-p: 「ぼくたちを見つけたとき、村の人の中には蛮族を助けることに反対する人もいたみたいです。
22:49:10  Kamillei: 「かわった村人たちね。私ならまちがいなく見なかったことにするわよ。あなたはそこで、ずいぶん幸運を消費してしまったかもしれないわね」
22:49:21  nossa: 「いい人たちなのでしゅ」
22:49:24  MAS-p: けれどもけっきょくはいままで、ぼくたちによくしてくれました。　だから今度はぼくたちが村の人たちを助けてあげたいんです」
22:49:33  Refa: 「コボルトはいい料理人になるからな
22:49:57  Refa: 「腹痛の他に心当たりのある事はあるか？」
22:49:58  MAS-p: 「ぼくたち。あ、ぼくのおとうと、いもうとたちです。」
22:50:00  Kamillei: ルキウス「どれ、まずはその村の位置とやらをおしえておくれ。そのあと、もっと詳しい話をきかせてもらおうじゃないか」
22:50:20  Kamillei: といいながら、ルキウスは書き込みが少ない大きな紙をひろげた。
22:50:57  Kamillei: ルキウス「おなかが痛い、と？ふむ、胃袋はさすがに、ビートルスキンがかからないからなぁ…」
22:51:20  MAS-p: アベルはなんとか地図の一点を指し示します・・
22:51:39  MAS-p: 森を迂回すれば３～４日
22:51:53  Kamillei: ルキウス「ほほう！そんなところに村と遺跡が！」
22:52:01  MAS-p: つっきれば２日弱　といったところですねー
22:52:15  Kamillei: 森を突っ切るってことですよね？うー。
22:52:24  MAS-p: いつのまにかテーブルの近くにアルゴー親父が立っていました。　
22:52:41  MAS-p: そしてそっけなく、アベルの前に「山菜のリゾット」の皿を置いていきます。
22:52:46  Kamillei: 「あら、ご主人。帝国直輸入特上ヒレステーキをもってきてくれたのかしら？」
22:53:11  Refa: 鶏の唐揚げもあげるか
22:53:17  Kamillei: ポテトもつけようよ
22:53:21  MAS-p: アルゴー「そんな上等なもんじゃねぇ」
22:53:44  MAS-p: アベル（あわてた様子で）「でも、ぼく。冒険者の方に渡すためのお金しかないんです。」
22:54:01  MAS-p: アルゴー親父（首を横にふりながら）「まかない、作りすぎちまったんだ。すてるのももったいないからな。」
22:54:15  Kamillei: じゃあ私がいただきｍ（略
22:54:23  MAS-p: ぎゃふん！
22:55:05  MAS-p: さてさて・・
22:55:08  Kamillei: ルキウス「どうだい、みんな？　私のこの地図に新しい地名村名、そして遺跡を書き込んでみる旅につきあってみないかね！」（さやわかな笑顔で
22:55:44  nossa: 「びょうきのひとにはしんせつにしなきゃだめなのでしゅ」
22:55:47  Kamillei: ちょっと、ルキウス世界に入ってみました（笑
22:56:12  MAS-p: 裏では別な考えでしょうが・・＜ルキ
22:56:18  Kamillei: ぁぃ
22:56:36  MAS-p: フィルファレ村は山脈の麓近くにあり、山菜や川魚、きのこなどを採集して生計をたてています
22:56:49  Refa: 「行くにしても森を迂回するか、突っ切るか……村人的には早いほうがいいだろうが」
22:56:58  MAS-p: しかしひとつだけ、村の特産品　ともいえる薬草が年に一度取れるそうです
22:57:13  Refa: 薬草を焼くそう
22:57:18  MAS-p: それは『月香草（げっこうそう）』と呼ばれ魔香草の何１０倍もの効能のある薬草だそうです。
22:57:37  MAS-p: エルフの言葉で「女神シーンの恵み」とも呼ばれる
22:57:48  MAS-p: 薬草です・・
22:57:53  Refa: 「そういえばそんな壁画を見たことがあったな」
22:58:15  MAS-p: 村の収入はこの薬草に多くを頼っており収穫は村にとって一大行事だそうです
22:58:37  MAS-p: ところが、大事な収穫を２日後に控えた現在、村人の大半が病気で動けなくなってしまったそうです。
22:58:39  MAS-p: 症状は腹痛と発熱で大半が下痢がひどく動けない状態です。
22:58:53  MAS-p: ３日後でした・・
22:58:55  Refa: トイレは悲惨なことになってるだろうな……
22:59:03  MAS-p: そうなんですｗ
22:59:32  MAS-p: で、アベルが言うには収穫を手伝ってもらえる人に来てもらえないか　ということでした。
22:59:36  Refa: じゃあ森つっきって行く？
23:00:04  MAS-p: アベル「ぼく、抜け道を知ってるんです＜森
23:00:07  Refa: まだレファはキュア。ディジーズは使えない状態です。
23:00:12  Kamillei: 「ちょっと、レファ。森で薬草がとれるのかどうかを聞いてみてちょうだい。さもなくばおっぱいをもみしだくわよ」
23:00:32  MAS-p: 「もし来ていただけるんでしたら・・ご案内します・・」
23:00:32  Refa: 「何をいうか」脳天を殴っておこう
23:00:46  Kamillei: C値10
23:00:47  Refa: 「行こう。収穫ができないのは一大事だ」
23:01:05  MAS-p: キエル「薬草のことなら、あいつが詳しいの・・」
23:01:08  Refa: （農村出身のやつ）
23:01:16  Kamillei: あのじじぃだ
23:01:20  MAS-p: そうｗ
23:01:59  MAS-p: キエルは顔をしかめていやそうにつぶやきます。
23:02:01  MAS-p: キエル「アルバイト先の雇い主・・」
23:02:25  MAS-p: 薬剤師　アロ・エ・ベラ(50歳♂)
23:02:27  MAS-p: アリマンタができた当初から在住する薬師。
23:02:29  MAS-p:  薬剤屋キダチ亭を営む５０歳。助手のサポナリアが辞めて困っていたところキエルを拾って(雇って)解決。
23:02:31  Kamillei: ルキウス「ぼうや。収穫はどこで行われているんだい？私たち収穫の素人でもとれるのなら、生えてるところに直接いったほうがコトは早くおさまるかもしれないよ」
23:02:31  MAS-p: 原料の調達には出ないもののまだまだ元気。ただしエロい、セクハラ満載。
23:03:16  MAS-p: アベル「はい。収穫するところにはご案内できます・・」
23:03:27  Kamillei: ルキウス「ただ、もし、特殊な採集方法があって、私たちでは不可能なら、村人の病気を1日でもはやく治すほうをえらぶがね？」
23:04:10  MAS-p: 「収穫はぼくらでもできる　と思います。ただ・・」
23:04:20  Refa: 「ただ？」
23:04:35  Kamillei: ドラッグメイカー8レベルってところですかね？＞アロ
23:04:52  Kamillei: 「手強いモンスターが出没するのよ、そのへんは」
23:05:02  MAS-p: 薬草は１年に一度、この時期の満月の夜に採取したものでなければ著しく効果が劣るということです。
23:05:23  Refa: 「めんどくさいなあ」
23:05:28  Refa: 「仕方ないか」
23:05:38  Kamillei: ルキウス「それならば…」
23:05:38  MAS-p: 「それと・・」
23:06:00  Kamillei: ルキウス「我々で月光草をとってきて、村人にあたえれば、病気がなおるでわないかっ！」（力説
23:06:07  MAS-p: こまっているのが前村長の息子、ゲランというのが村に人相のよくない余所者を連れてきて、「収穫は自分にまかせろ！」と言っているんだそうです。
23:06:23  Kamillei: あやしいぞ、そいつ（笑
23:06:34  MAS-p: ひょっとしたら収穫のとき、なにか邪魔をして『月香草』を独り占めしようとしているのでは、と村の人たちは心配しています。
23:06:50  Kamillei: まずまちがいなく、その読みがあたりでしょう！（笑
23:06:57  Refa: 「じゃあ一刻も早く行ったほうがいいな」
23:07:14  MAS-p: アベル「・・・村に来てもらえるんですか？」
23:07:29  Kamillei: ルキウス「私はゆくぞ。この地図が埋まるならば地の果てまでも」
23:07:40  MAS-p: 嘘くせぇーｗ
23:07:43  Kamillei: 勝手にきめてしまう（笑
23:08:01  Refa: 「ああ。だが出発は翌朝早朝、がいいかな」
23:08:21  MAS-p: アベルはおずおずと汚い袋を差し出します・・
23:08:43  Kamillei: 「月光草について、錬金術で調べてみるのも面白そうだわ。あくまでも、月光草が目当てだからねっ」
23:08:55  MAS-p: 小銭ばかりで約１００ｇほどはいっております。
23:09:10  MAS-p: 「ごめんなさい・・これしかなくて。」
23:09:22  Kamillei: ルキウス「なんだ、そのこきたない袋は？我々は、あくまで、自分の意思で動くのであるぞ、それはお前がいざというときのためにとっておきなさい」
23:09:39  Refa: 「後でもらうから心配するな」
23:09:41  Kamillei: 見栄っ張りな大人ということでひとつ。
23:10:05  MAS-p: アベル「あ、ありがとう・・」
23:10:18  Kamillei: 「私たちの月光草の取り分があるのよね、きっと」
23:10:38  MAS-p: アベルは安心したのか急にテーブルにつっぷします・・
23:10:50  MAS-p: そして寝息をたてはじめました・・
23:11:21  Refa: 「寝ちゃったよ」
23:11:30  Kamillei: ルキウス「さあ、明日は朝早くから出発ですぞ、さっきゅうに旅支度を整え、からだのメンテナンスを行っておきましょう」＞All
23:11:51  Kamillei: 「…蛮族を倒すなら、いまのこの瞬間を狙えってことね…」（じゅるり
23:11:54  MAS-p: では・・何も無ければ翌朝
23:11:59  MAS-p: ですー
23:12:01  Kamillei: うい
23:12:03  MAS-p: ＜ひでーｗ
23:12:07  Refa: はい
23:12:19  Kamillei: へい
23:12:56  Kamillei: 買い物フェイズですね
23:13:05  MAS-p: はい
23:13:05  Kamillei: 緑のカードをしいれてきやしょう
23:13:34  MAS-p: ル「おそらく満足な買い物ができるのはいましかないでしょう・・」
23:13:59  MAS-p: ル「私はこれを・・＜３ｍ棒ｗ
23:15:17  Kamillei: おっと、伝説の10フィートポール！（笑
23:15:39  Kamillei: ### 緑Bカード10枚　購入　200G
23:15:45  MAS-p: これ、ギャグなのかなー＜３ｍ棒
23:16:01  Kamillei: ゑ、ほんとに3メートル棒あるんですか？
23:16:22  MAS-p: アルケミスツワークスｗ
23:17:10  MAS-p: p110
23:17:34  Kamillei: おおっと、ほんとだ（笑
23:17:34  MAS-p: ルルブにもあったっけ？
23:17:53  Kamillei: ないですないです、アルケミスツワークスからの導入です、多分（笑
23:18:12  MAS-p: オマージュですね！＜DD
23:18:29  Kamillei: 錬金術とったから、換金以外に用途がなかった戦利品に命がふきこまれましたよ！
23:18:38  Refa: 魔晶石5点を２つ購入します
23:18:47  Refa: 1000ガメル減らしとこう
23:19:12  nossa: 30点くらいあるから大丈夫かなぁ
23:19:24  Kamillei: しかも森なら植物系モンスターたくさんいそうですし、カードの材料には事欠かないと祈る（笑
23:20:07  Kamillei: しかし、その棒は両手用らしいですよ…＞ルキウス
23:20:14  MAS-p: え！
23:20:26  Kamillei: 「あら、ルキウス、あなたの棒は3メートルなので？私の棒は」（略
23:20:43  nossa: 念のため5点魔晶石2個と魔香草5束買います
23:20:47  MAS-p: おｋ
23:21:16  MAS-p: では・・・出発でいいすかー？＜ALL
23:21:34  Kamillei: へいー
23:21:35  Refa: はい
23:21:57  MAS-p: ではでは・・・
23:22:22  MAS-p: パーティが出立しようとするとアルゴーが声を掛けてきます。
23:22:39  MAS-p: アルゴー「これは行きの食事だ。そのコボルドの分も用意してある。」
23:22:57  Kamillei: おお、そうだったそうだった、食料はもらえるんだった（笑
23:22:58  Refa: 「いいのかい？」
23:23:02  nossa: 「タビット人参は高いのでしゅ…」しょぼん
23:23:19  MAS-p: 「こんな仕事を引き受けてくれたことに感謝するよ。」
23:23:19  Kamillei: 「今度かってあげるからいまはガマンするのよ」なでなで
23:23:37  Kamillei: ルキウス「仕事？我々は自らの意思でもｔｔ
23:23:38  Refa: もふもふ
23:24:00  MAS-p: 「タビット人参は難しいんだよなー＜調理」＜残念そうな親父
23:24:15  MAS-p: 「すまねぇなー」
23:24:21  MAS-p: ノッサ
23:25:06  nossa: 「でもいまはおねぇしゃんなのでガマンするのでしゅ。かばんが重くてもがまんするのでしゅ！」
23:25:07  Kamillei: タビット人参って、加工できませんでしたっけ？
23:25:23  MAS-p: わからんｗ
23:25:36  Refa: さくらの形に切ったりとか（違う
23:25:41  MAS-p: アルゴー「それと・・・」
23:26:00  MAS-p: アルゴー「もしよければこれをつけてくれんか。」そう言ったアルゴーの手には「塔」を表わした銀のブローチが５つあった。
23:26:14  Refa: 「これは？」
23:26:36  MAS-p: 「うちの『エンブレム』さ。」
23:26:55  MAS-p: 「お前さんたちにつけて欲しいんだ・・」
23:27:07  Kamillei: マンドレイクもブラッディーペタルも、戦ったようなきがするなぁ…（笑＞人参の材料
23:27:44  MAS-p: 作れるのかー＜タビッツ人参
23:27:49  Kamillei: 「ありがとう、アルゴー。これで私たちがどこか、人族のテリトリーで全滅したとしてもきっと、私たちの死体はここの店にもどってこれるわね！」
23:28:01  Kamillei: AW.141 <人参
23:28:19  MAS-p: ア「おいおい、縁起でもねぇ。」
23:28:20  nossa: 「わーでしゅ！　うれしいでしゅー！」
23:28:36  Refa: 「有難く受け取っておくよ」
23:28:49  MAS-p: 「気をつけてな・・」
23:29:02  MAS-p: そういうとアルゴーはみなさんを見送ってくれます。
23:29:26  Kamillei: ちゃんとレコードシートに記載しておきました（笑＞エンブレム
23:29:54  MAS-p: こころなしかアベルの足取りも昨日より軽いようです・・
23:30:00  Kamillei: そして、それが、彼らをみた最後の光景となった…　　　完
23:30:11  Refa: 終わっちゃだめ
23:30:13  MAS-p: ・・・ではでは
23:30:19  Kamillei: エンブレムはフラグですか？（笑
23:30:55  MAS-p: いや、私が欲しかったのｗ＜エンブレム
23:31:10  Kamillei: 実は、設定が忘れられてたのではないかと心配だったの（笑＜エンブレム
23:31:17  MAS-p: パーティ名もつけたいなーｗ
23:31:19  nossa: 「ふふん♪」うれしそうにエンブレムを覗いています
23:31:38  MAS-p: ・・・というわけで・・
23:31:42  Refa: ノッサとニューヒーローズ（ださっ
23:31:53  Kamillei: 「あら！ノッサ、そのエンブレムはそこじゃなくて、ここにつけるのよ…」ふさふさ
23:32:01  Kamillei: 人力探偵団
23:32:47  Kamillei: …サイコロ…＞パーティ名
23:34:19  MAS-p: もしパーティだけであれば確実に蛮族や肉食植物などの襲撃を受けていたでしょうが、アベルの案内により巧みに危険を回避しながら森を抜けることができました。
23:35:00  MAS-p: アリマンタを出発し、2日。
23:35:16  MAS-p: 暗闇森を突っ切ってファルファレ村に到着した一行
23:35:20  Refa: 「こんな抜け道があるとはな」
23:35:46  MAS-p: 山脈の麓にある小さな村が見えてきます・・
23:36:51  Kamillei: 「あれね、下痢の人々がすむというかわいそうな村は…」
23:37:04  MAS-p: ア「みなさん！着きましたよ！」
23:37:16  Refa: 「キュア・ディジーズが使えれば…」
23:37:21  Kamillei: う、緑カードの材料が…（笑＞肉食植物の襲撃
23:37:23  MAS-p: ＜エンカウンターなし　スマソー
23:37:53  MAS-p: アベルが一行を連れて村に戻ると、９人の子どもコボルドがわらわらとアベルを出むかえる。
23:38:14  MAS-p: 「にいいちゃーん。」一番小さいコボルドがアベルにとびつく。他の６人もめいめいアベル
23:38:16  MAS-p: を囲んで喜びを表わしている。
23:38:34  Kamillei: 多産ですな（笑＞9人京大
23:38:43  Refa: コボルトは病人いないんだな。
23:38:46  MAS-p: アベル「遅くなってごめんよ。みんな・・」アベルの表情もようやく安心したのか今までよりだいぶ柔らかくなっています。
23:38:52  Kamillei: 蛮族にはかからない病気なのかもしれません
23:39:00  Refa: ほうほう
23:39:08  MAS-p: ア「もちろん　本当のきょうだいじゃありません・・」
23:39:15  Kamillei: なんと
23:39:22  MAS-p: 多産そうですがｗ＜コボルド
23:39:31  Kamillei: たしかに（笑＞コボルド
23:39:52  MAS-p: ア「でも　ぼくにとっては大事なきょうだいなんです・・」
23:40:00  Kamillei: ルキウス「そうか…。ぼん にもつらい過去があったのだな…」
23:40:20  Kamillei: 「アタシからみたら、蛮族の個体識別は不可能だわ。どれもみんな同じに見える」
23:40:34  nossa: 「早く患者しゃんを出すのでしゅ。ノッサが調べてあげるのでしゅ」
23:40:46  MAS-p: タビッツは識別できるくせにーｗ
23:40:58  Kamillei: 人参、1本1600G もするんですね（笑
23:41:04  MAS-p: アベル「紹介します。おとうと、いもうとたちです。うえから「ベス」「カトル」「ディック」「エリス」「ファン」「ガット」「ヘレン」「アイーナ」「ジョン」です。
23:41:05  Kamillei: タビッツは人族だからです（笑
23:41:06  MAS-p: そういってアベルはジョンと紹介した幼いコボルドの頭をなでます。
23:41:06  Refa: 高っ
23:41:14  Kamillei: おぼえられん（笑
23:41:35  MAS-p: ABCDEFJで判別くださいｗ
23:41:41  Kamillei: 了解です（笑
23:41:54  MAS-p: GHI抜けたｗ
23:42:04  Kamillei: きのせいです（笑
23:42:21  MAS-p: 村は全体で１００人程の村です。
23:42:38  MAS-p: 現在村長はいない・・ということでアベルはみなさんを村のリーダー格の「ヤムサ」という農夫の家に連れていきます。
23:43:02  MAS-p: ヤムサ「おお、アベル。よく戻ったな・・・」
23:43:04  MAS-p: 　病気のためかかなり憔悴していますが３０代のがっしりした体格の農夫です
23:43:04  Kamillei: ヤムチャだったら…　なんかちょっと、ザコっぽいかんじがするが…
23:43:26  MAS-p: お腹押さえてかなりくるしそーですｗ
23:43:49  Kamillei: やばい、すでに *茶色の悪魔* の魔手がこの農夫に…！（笑
23:43:54  nossa: 「ノッサに見せるのでしゅ」
23:44:04  MAS-p: 「あ、ありがとうございます。本当に来てくれるとは・・」
23:44:26  MAS-p: 「お医者さまなのですかー？」＜ノッサ
23:44:39  Kamillei: 「アタシは来る予定なんかなかったのよ。ただちょっと、錬金術的に月光草に興味があっただけなんだからねっ」
23:45:06  nossa: 「セージでしゅ。原因くらいはしらべられましゅ」えへん
23:45:10  MAS-p: なんかありましたっけー？＜ノッサ技能
23:45:13  MAS-p: おｋ
23:45:23  MAS-p: では判定プリーズ
23:45:31  nossa: 2d6+8
23:45:31  nossa: nossa -> 2D6+8 = [5,1]+8 = 14
23:45:34  Kamillei: 錬蛇ーも
23:45:54  MAS-p: どーぞー＜れんじゃ
23:46:05  Kamillei: あなたです（笑＞ルキウス
23:46:20  MAS-p: ルキはスカウトしかないよー
23:46:20  nossa: 「でしゅうぅ……」耳がくったしてしょんぼりと
23:46:27  MAS-p: キエルですね
23:46:28  Kamillei: あ、素でまちがえた（＾＾；
23:46:32  Kamillei: キエルです
23:47:04  MAS-p: きてますー＜キエル
23:47:25  MAS-p: 判定お願いしますー＜キエル
23:47:50  Kamillei: 基準値7です
23:47:53  Kamillei: 2d6+7
23:47:54  nossa: Kamillei -> 2D6+7 = [5,6]+7 = 18
23:47:57  Kamillei: おおお
23:48:04  MAS-p: いいね。
23:48:28  MAS-p: キエル「多分、食中毒　　だと思うの。」
23:48:40  Kamillei: おっと、ただのくいすぎですか（笑
23:48:47  MAS-p: 「ちょっと症状が重いけど。。」
23:49:16  Kamillei: 「え、食中毒なの？！　村がこんなに著しく疲弊してるときに、あなた1人だけ、帝国直輸入サーロインステーキ4人前いっきぐいしてたとでもいうのね？！」」
23:49:43  MAS-p: ヤムサ「ち、違いますよーーー」
23:49:54  Kamillei: 「じゃあ、何をたべたのよ、この1週間ほどのあいだに」
23:50:04  nossa: 「お水はありましゅか？」
23:50:08  MAS-p: ヤムサ「６日ほど前のことになりますが、『月香草』収穫の前にみなでちょっとした宴を開きまして・・」
23:50:19  Kamillei: あやしいぞ、その宴（笑
23:50:31  MAS-p: アベル「あ、お持ちします＜水
23:50:38  Kamillei: おおかた、村につれてこられた例の目つきのあやしいやつら　が毒を仕込んだのだろう！
23:50:46  MAS-p: ヤムサ「そのとき、ゲランから村人に差し入れの料理が届けられたんです。」
23:50:57  Kamillei: それだ！（笑＞原因
23:51:09  MAS-p: 「珍しいこともあるもんだ　とは思ったのですが『これからは心を入れ替えて村のために働きたい』などと言ってきたのでついつい油断してみなでその料理を食べてしまったんです。」
23:51:24  Refa: 「なんて奴だ」
23:51:28  MAS-p: ヤムサ「翌朝、村のほとんどのものが熱や腹痛を起こしまして・・」
23:51:30  Kamillei: 「…ところで、ゲラン自身は、その差し入れとやらを、直接みなの前で食することはなかったのよね？」＞ヤム
23:51:33  nossa: 「げらんってなにしゃまでしゅか？」
23:51:53  MAS-p: ヤムサ「そうなんです。本当に迂闊でした・・」
23:52:13  MAS-p: 「ゲランは前村長の息子なんです・・」
23:52:44  Kamillei: 「そのゲランってのはまちがいなく、ブラグザパスの手下ね。もしかして村に、蜘蛛を模したシンボルがかくされてないかしらね」
23:53:00  MAS-p: 「そ、そんな恐ろしい・・」
23:53:19  MAS-p: 「怠け者で、評判は良くないのですが・・
23:53:32  Kamillei: 薬品学とかで毒の正体をつきとめられないですかね？
23:53:54  nossa: 「でもひゃくにんもいたら治療が大変なのでしゅ…」
23:54:01  MAS-p: 死んだ村長の手前　手をだしかねていたんですが・・」
23:54:24  MAS-p: 「便所が大変なことにー（涙
23:54:31  Kamillei: 「だいじょうぶよ、ノッサ。きっと、レファがキュアディシーズを100回唱えてくれるわ、あと三ヵ月もすれば」
23:54:45  MAS-p: 現物があれば可能でしょうが・・＜薬品
23:54:55  Refa: 「じゃあそのゲランが犯人だったら、肥溜めに突き落としてやる」
23:54:59  Kamillei: む、便所がすでに細菌で汚染されてそうな予感（笑
23:55:18  Kamillei: インフルエンザなみに感染しそうですな（笑＞便所
23:55:40  Kamillei: 「アタシはレファの胸のなかにうずめられたいわ、とっても！」
23:55:42  Refa: しかたない。穴掘って臨時の便所を作るか」
23:55:49  MAS-p: 「不思議なことにコボルドたちは症状が無くて・・」
23:56:02  MAS-p: 「一緒に食べたのですが・・」
23:56:03  Kamillei: 「それこそが、細菌類の蔓延につながるのよ、レファ…」＞あなほり
23:56:31  MAS-p: 「まぁ　体の造りが違うんでしょうなー」
23:56:36  Kamillei: 「まあ、まるで伝説のミュータント生物、ウルヴァリンのミュータントパワーのようね」＞コボルド
23:56:55  Refa: 「ふーむ」
23:57:08  MAS-p: アベル「ほ、ほめられてるのかなー？」
23:57:12  Kamillei: コボルドに害がなく、人間に及ぼす毒　　というテーマでだれか薬品学判定を～
23:57:45  Kamillei: 「あなたにわざと感染させて抗体を作り出し、そしてその抗体を、村人に投与すればいいのよ」
23:57:57  MAS-p: カミ持ってます？＜薬品学
23:58:03  Kamillei: うい＞薬品学
23:58:13  Kamillei: 基準値が低いのです（笑
23:58:13  MAS-p: 判定どうぞー
23:58:22  Kamillei: セージの能力ですよ
23:58:27  Kamillei: あとアルケミスツ。
23:58:30  Kamillei: 2d6+3
23:58:30  nossa: Kamillei -> 2D6+3 = [5,3]+3 = 11
23:58:33  MAS-p: セージもどうぞー
23:58:36  Refa: どっちもないや
23:58:38  Kamillei: ふ、ま、こんなもんか（笑
23:58:39  Refa: 2d6
23:58:39  nossa: Refa -> 2D6 = [2,2] = 4
23:59:04  MAS-p: ふむ
23:59:13  MAS-p: ノッサもプリーズ
00:01:18  MAS-p: では・・
00:01:29  MAS-p: カミはなんとなくですが・・
00:01:31  MAS-p: 人族にとっては栄養でも動物には
00:01:33  MAS-p: 消化できない食べ物　　例えば犬にとっての砂糖みたいな・・
00:01:35  MAS-p: があることを思いだします。
00:02:19  MAS-p: ヤムサ「当然、病身を忍ながら文句を言いに行ったんですが『何か証拠があるのか』とか『収穫は自分が責任を持ってやってやる』とか開き直る始末で・・」
00:02:55  Refa: 代理で振ります？
00:03:22  MAS-p: だいじょーぶですね。
00:03:45  Kamillei: へい
00:03:50  MAS-p: ヤムサ「それに最近、ゲランのところには雰囲気の悪いやつらが居つくようになってるんです。」
00:04:11  MAS-p: ・・というようなことを訴えますね。＜ヤムサ
00:04:14  Refa: じゃあ尋ねていってディテクト・フェイスかなあ
00:04:20  Kamillei: 「その、雰囲気の悪いヤツラってのは、どこにいるのかしら？さきに敵の情報をあつめておきたいわ」
00:04:39  Kamillei: 実は、レッサーオグルが化けただけの連中。
00:04:46  MAS-p: ヤムサ「ゲランの家にたむろしてます。」
00:05:10  MAS-p: ここ２～３日は蛮族まで出入りする始末で。」
00:05:25  Kamillei: 「じゃあ、あとでゲラソの家とやらを案内してもらおうかしら。もちろん、夜中にこっそりとね。正式に挨拶するのは日を改めてからでもいいわ」
00:05:47  Kamillei: 「あら、蛮族が出入りしてるのね、それは間違いなく黒だわ」
00:06:01  MAS-p: アベル「ぼ、僕が案内します・・」
00:06:27  MAS-p: 「それについても『おまえらだって、コボルドを手なづけているじゃないか！』と難くせをつけてくるんです。」
00:06:32  Refa: 「夜中に行ったほうがいいかな？　でも蛮族だったら夜に活発に動くかな」
00:06:36  Kamillei: ルキウス「ぼうやはここでおとなしくしていたほうがいいだろう。探索は我々の仕事だからだ」
00:06:58  MAS-p: アベル「わ、わかりました・・」
00:07:05  Kamillei: 「なるほど、このコボルドはゲランのうまい言い訳に使われてしまったわけね」
00:07:32  MAS-p: アベル「ぼ、ぼくらが村にいるばっかりに・・」
00:07:47  Kamillei: アベルより、村人に案内してもらったほうがコトが大きくならなくてすむようなきがする
00:08:07  MAS-p: げりぴー　ですがｗ＜村人
00:08:25  Kamillei: ルキウス「そういうふうに考えてはいけないぞ、ぼうや。あるいは、帝国ではそんなとき、こうかんがえる。『だからこそ、我々が出会うことができた』と」
00:08:46  Kamillei: らりぴーよりはよろしいかと（時事ねた
00:09:08  MAS-p: ヤムサ「大変なことになりそうですが・・どうしてもというのであれば・・うっ　失礼！・・・ぶりぶりー
00:09:18  MAS-p: ＜という状況ｗ
00:09:19  Kamillei: アベルをつかうことにするよ（笑
00:09:48  Refa: 夜にこっそり行くか、早朝にこっそり行くか
00:10:04  Kamillei: とりあえず、夜、こっそりいって、どんな連中がたむろしてるかしらべてみましょう。
00:10:06  MAS-p: ・・・では行動指針をー
00:10:36  Refa: 蛮族だと夜強いからな
00:10:45  Kamillei: うーむ。
00:11:03  Kamillei: 早朝にいってみましょうか
00:11:07  Refa: 10レベルティダンプリーストだとデイブレイク使えますが
00:11:10  Refa: そうね
00:11:33  Kamillei: うーん。10レベルプリーストがいれば、キュアディシーズ一発解決な気が…（笑
00:11:53  MAS-p: 微妙なレベルでしたねー
00:12:13  Kamillei: というかむしろ、夜いってみて、どんな蛮族なのかを確かめてみたいという気もします。
00:12:16  MAS-p: マコッツなら解決できたモナ！
00:12:26  Kamillei: つれてくればよかったモナ！
00:12:29  Kamillei: ※無理
00:12:57  Refa: 「おなかが頭痛モナ」
00:13:12  MAS-p: ・・では行動決めてセーブにしましょうー
00:13:17  Kamillei: 変わった傷み方ですね（笑＞おなかのずつう
00:13:20  Kamillei: ういーす
00:13:37  Kamillei: 夜いくか別の時間帯にいくか、ですかね？
00:13:38  Refa: 早朝に殴りこみ
00:13:51  Kamillei: じゃ、それで
00:13:59  MAS-p: もはや殴りこみかーいｗ
00:14:12  Kamillei: 蛮族で毒をつかうとなったらそこはもう…（笑
00:14:18  Refa: 蛮族がいる時点で弁解の余地なし
00:14:39  Kamillei: …っていうと、おまえらだってコボルド飼ってるじゃないかと堂々巡り。
00:14:40  Refa: コボルトは人族に膾炙するが
00:15:00  Refa: 役に立つが
00:15:07  Refa: あとは有害だし、ほとんど
00:15:13  Kamillei: うす
00:15:17  Refa: 相手がどんな蛮族かによりますが
00:15:21  Kamillei: 悪　に決定。＞ゲラソサイド
00:15:47  MAS-p: ヤムサ「ちょっと待ってくださーい」＜トイレから
00:15:56  Kamillei: トロールならきっと、毒じゃなく腕力でねじ伏せてくると思います。
00:16:06  Refa: ププクプー＜ハイガサイド
00:16:20  Kamillei: 「なにやらトイレから悲痛な叫びがきこえたわ。紙がなくなったのかしら」
00:16:28  MAS-p: 実はカシュカーンに早馬を出して訴えてはいるんです。」
00:16:31  Kamillei: そ、村長！？
00:16:45  Kamillei: 「そういう重要なことはもっと早くいってほしかったわ」
00:17:09  MAS-p: ヤムサ「おそらく　巡検使様がやってきてくださるはずです。」
00:17:27  Kamillei: 「そうね、きっと、あと1ヵ月後くらいにはきてくれるわね、でも、そのころには、
00:17:39  MAS-p: 「そ、そうかもしれません」　
00:17:50  Kamillei: ゲランのやつらが月光草をあらかたとりおわって富を独り占めしてるコロだわ。それじゃあ、遅いのよ」
00:18:03  MAS-p: 「ただ、先に暴力に訴えるのはまずいんですー」
00:18:12  Refa: 「なんでさ？」
00:18:22  Kamillei: 「どうして？相手が尊重されてない村長のムスコだから？」
00:19:17  MAS-p: 「おそらく巡検使さまがこられれば調査されるはずだと思いますー」
00:19:46  MAS-p: 「そのとき、万が一　証拠も無く手をだしたとなれば・・
00:19:47  Kamillei: 制限時間が設けられましたな、巡検がくるまでに解決　という制限が…
00:20:06  MAS-p: 収穫の権利がーーー」
00:20:29  Kamillei: 「まあ、法的に守られた嫌がらせをしかけてくるってことね」
00:20:49  MAS-p: 「証拠があれば別なんですがー」
00:20:51  Kamillei: そんなときはゲラソを暗殺するために私たちを雇いなｓ（略
00:21:16  Kamillei: 「ならばまず、宴にもられた毒の種類をはっきりさせておくべきね。
00:21:24  MAS-p: 「蛮族というだけで手をだしたらこちらもそうなわけでー」
00:21:40  Kamillei: 探し出す物質を特定できれば、そしてそれが、ゲランの家から発見できれば、この時代なら動かぬ証拠として採用される確率が高いわ」
00:21:57  Refa: マインド千でぃんぐ使えば
00:22:31  MAS-p: ・・・というわけで次回へ続く・・
00:22:39  Kamillei: こちらの思考がバレてしまうような…（笑＞マインドセンディング
00:23:38  Kamillei: 私が神だ。いますぐおまえの悪事を村人達に白状しなさい。私は第一の剣、ルミエルの子、ライフォス
00:23:47  Kamillei: と、センディングしてみる。
00:24:59  Kamillei: とりあえず、毒の種類だけでもはっきりさせてからセーブしたいです
00:25:04  Refa: フェイス・インジゲイトじゃ証拠にならんだろうなあ
00:25:27  Kamillei: ライフォスのプリーストであることが証明できれば大丈夫なきがする～
00:25:42  MAS-p: じゃーあと３０分だけ・・
00:25:46  MAS-p: いいですか？
00:25:54  Kamillei: てゆうか、まだ、イグニスの軍勢ときまったわけではないですゆえ…（笑
00:25:55  Kamillei: へい
00:26:16  MAS-p: ではでは・・
00:26:31  Refa: はい
00:26:36  MAS-p: あらためて行動宣言どぞー
00:26:41  Kamillei: 「何日も前の宴の食事なんて、もう、残ってないわよね、下痢の人？」
00:27:05  Kamillei: 便所で細菌検査でもしてみるか…
00:27:16  MAS-p: 「下痢下痢言わないでください・・ポッ」
00:27:39  Kamillei: あるいは、とれたてのウンミを分析するという…
00:27:44  MAS-p: 「さすがに残りはないですねー」
00:27:46  Kamillei: 「まあ…　ポッ」
00:28:26  Kamillei: 「じゃあ、ゲーリーって呼ぶことにするわ、ヤムサ」
00:29:09  MAS-p: 「ああ、私はまだ独身なのにー・・・うっ　まただ・・」ぶりぶりー
00:29:22  Kamillei: おさかんですこと（笑
00:29:50  Kamillei: 「！　いまよ、いまだわ！　いま、証拠品（※ウンス）を採取できるかもしれないわ！」
00:29:53  MAS-p: ノッサには小さいコボルドがさわりたそうにしてたりします。
00:30:09  Kamillei: さわらせてあげなさい（笑
00:30:22  MAS-p: アベル「こら！お前たちはあっちに行ってなさい！」
00:30:51  Kamillei: BCDEFJ「だってよー、ふさふさでもふもふなんだぜー　さわらせろよー」
00:31:21  Refa: コボルトもそこそこもふもふな気が
00:31:34  MAS-p: ・・で、今は夜８時くらい。採取はできるでしょうが・・＜うんそ
00:31:50  Kamillei: …やるんですか…そんな危険任務を…＞採取
00:32:11  Kamillei: 他に鑑定できるモノがあればいいんですけどねぇ
00:32:11  MAS-p: ちなみにBは女の子＝「ベス」人間年齢９歳の女の子。小さいコボルドたちのおかあさんがわりに面倒を見ている。
00:32:33  Kamillei: ベムベラベロは溶解人間。
00:32:43  Kamillei: スライムベスは赤い。
00:32:48  MAS-p: ベス「さぁ　みんな　寝る時間よー」＜フライパンたたく
00:33:20  MAS-p: HIJ「わー　だってふさふさなんだよぉー」
00:33:54  Kamillei: 毒物特定だー
00:33:56  MAS-p: などと騒いでおります。
00:34:22  Refa: 毒草とかの話をきいてみよう
00:34:27  Refa: ここらに生える
00:34:38  Kamillei: そっから判断してみますか～
00:34:51  MAS-p: キ「あのじじぃ　なら何かわかるかもしれないけど・・私たちじゃ難しいかもなの。」
00:35:24  Kamillei: 毒が使われました、という客観的な証拠がないと、ゲランを納得させることができないとおもふ
00:36:19  Kamillei: もしかしたら、毒じゃないのかも…
00:36:24  MAS-p: ル「まずは相手の様子を観てみることには賛成ですね。」
00:36:46  Kamillei: とりあえずはじゃあ、そこからやってみますか＞相手をさぐる
00:36:57  Kamillei: そのあとで、毒かどうかを判断すればいいですかね？
00:37:03  nossa: 「ノッサも賛成でしゅ」
00:37:13  Kamillei: 毒が使われたのなら、あらためて毒物鑑定してみればよいということでひとつ。
00:37:32  Kamillei: もし毒が使われてなくて、ほかの手段だったとしたら…　ほかにどんなのがあるんだろう？
00:37:35  MAS-p: 子コボルド「もさもさがしゃべってるぞー」
00:37:43  Kamillei: 子ボルド
00:37:58  MAS-p: ベス「こらぁ　あんたたち　ねなさーい！
00:38:09  Refa: 腐らすとか
00:38:15  nossa: 「むきー！　あんたしゃんももさもさのくせに、生意気でしゅ！」
00:38:18  Refa: でもそれだったら臭いとかでわかりますよね
00:38:24  Kamillei: やっぱプラグザバスですかーッ！
00:38:24  Refa: 味とか
00:38:45  Kamillei: 香草で誤魔化されたその中身がおもいっきり腐ったイクラだったりとかで
00:39:43  Refa: みんな腹痛を起こしたってことは満遍なく毒を入れたんだろうなあ
00:39:46  Kamillei: 「もさっとしたものどうしで覇権を争っているわ…」（温かい目
00:39:58  Kamillei: コボルドには影響でないみたいですしね。
00:40:10  Kamillei: そういう毒の種類があるかどうかを鑑定したらさっき失敗したんだっけ課
00:40:19  MAS-p: ですね。
00:40:46  Kamillei: ノッサがまだ判定してないぞ！＞過去ログ参照
00:42:11  MAS-p: じゃー判定いいですよー
00:42:45  MAS-p: ノッサ＜セージ判定
00:43:34  MAS-p: ノッサ　判定してくだされー
00:44:05  Refa: 2d6　平目
00:44:05  nossa: Refa -> 2D6 = [4,2] = 6
00:44:15  Kamillei: おしい
00:44:51  MAS-p: ヤムサ「ウチなんか独身だからまだいいけど、６人家族のトイレがすごいことになってるんだー」
00:45:21  Kamillei: 「トイレが1つしかなくて、感染者が全員そこを使ったりするから、被害が拡大するのよ」
00:45:28  MAS-p: カミと同じぐらいの情報ですねー
00:45:53  Refa: ノッサー
00:46:06  MAS-p: 人間と動物・蛮族で影響度が違う
00:46:21  MAS-p: 食品あるいは薬草がある　ぐらいかなー
00:46:47  Refa: 代理で振りますー？
00:46:52  Kamillei: おねがいします～
00:46:52  MAS-p: 細菌の概念はまだないよーｗ＜感染
00:47:03  Refa: 2d6+8
00:47:03  nossa: Refa -> 2D6+8 = [6,5]+8 = 19
00:47:07  Kamillei: おお
00:47:08  MAS-p: おお
00:47:11  Kamillei: すっぱらしい
00:47:13  MAS-p: しまった
00:47:24  MAS-p: では・・
00:47:37  Refa: 「ちしきみなぎるでしゅううううううううううう！！！！」（伽羅が違う）
00:48:05  MAS-p: ノッサの知識では・・
00:48:07  Kamillei: 「URYYYYYYYYYYY deshu-」（キャラ異
00:48:56  MAS-p: １週間程度の下痢症状を起こす薬草があることを思いだす・・
00:49:05  Kamillei: なんか、小さいウサギの背中から漢のオーラがスーパーサイヤ人並に発散されてる画をおもいつきました（笑
00:49:28  MAS-p: もともとは　毒などを間違って服用したり便秘症状のためのもので犬類には効能が無い　という都合のいい薬草ｗ
00:49:34  Kamillei: 「な、なんていう証拠能力ばっちりの薬草なのかしら！」
00:50:39  Kamillei: おっと、コボルド　犬扱い　です（笑
00:50:40  Refa: 解毒剤はないかな？
00:52:03  MAS-p: 「ないことはないけど、せめてアリマンタぐらいまでいかないとないでしゅよー」＜薬草商
00:52:28  MAS-p: 「それに７日間ぐらいなのであと２～３日で回復するはずでしゅー」
00:53:02  Kamillei: 「でも、その7日間で、ゲラソにとっては充分な時間なのね」
00:53:07  Refa: 「ここらへんには生えてないか」
00:53:22  MAS-p: 「もともとは薬草なので生命にかかわるものじゃないはずでしゅー」
00:54:43  Kamillei: 「その薬草を、1週間前の宴でゲランが使用した　ということがわかれば、いいわけね。それで、ヤツを追い詰められるわけね。しかも、憲兵隊が到着する1ヵ月後よりまえに」
00:54:54  MAS-p: キ「探せばあるかも知れないけど・・時間が足りないかもなの。」
00:55:27  MAS-p: アベル「収穫日はあさってですからー」
00:56:00  Kamillei: 「まずは、アベルをつかって、収穫場所で先に収穫することね。そしてそのあと、ゲランのしっぽをつかむのよ」
00:56:23  MAS-p: アベル「が、がんばります！」
00:56:27  Kamillei: 「アタシのしっぽなら、いつつかんでもかまわないわ、レファ」
00:57:04  Kamillei: 「とにかく、この村で、月光草のありかをしっていてまともにうごけるのはあんたしかいないのよ。船頭をしっかりね」
00:57:31  MAS-p: アベル「わかりました！」
00:57:54  MAS-p: 「おとうと　いもうとたちも協力してくれます！」
00:58:33  MAS-p: ヤムサ「す、すまん。アベル　ああ・・キューゴロゴロ
00:58:49  Kamillei: BCDEFGIJ「うーさーぎー　美味しー　かーのーかーわー」
00:59:24  MAS-p: ア「お前たちは早くねなさーい！」
00:59:31  Kamillei: 「おしりのあなに、二度と外せない栓をしたいという気持ち、よくわかるわ…」
00:59:58  Refa: 「それは言ってない、思ったが」
01:00:30  MAS-p: ヤ「せっかく　女の人たちが訪ねてきてくれたのに　こんな無様な姿で・・・＜ぶりぶりー
01:00:32  Kamillei: 「…犬には効かないってことは、そうね、きついお灸の意味をこめて、ゲラソとその手下たちに、じっくりと、宴の料理をあじわってほしいわね…」（ニヤリ
01:00:58  MAS-p: ・・・で、セーブですねー
01:01:00  Refa: 下剤はここらへんで手に入るものかな
01:01:02  Refa: はい
01:01:04  Kamillei: ういうい＞セ
01:01:14  MAS-p: おつでしたー
01:01:18  Kamillei: おつしたー