21:58 Created 22:10 一行は思った 22:11 弁当はどうしよう 22:11 そう、今回は正式な依頼ではないため 22:11 食事代が出ないのだ 22:11 保存食買います 22:11 >Kamillei< ぐは、しまったぁっ! 22:11 なるほど、とりあえず今日の分はお弁当でも持つとして 22:12 まあおばあちゃんに頼めば弁当は作ってくれますし漁師さんに言えば干し魚は分けてもらえるでしょう 22:12 >Kamillei< 一応、保存食を5日分(50ガメル)かっときます>GM 22:12 わかりました 22:13 ここでもお徳用かえるのかな? 22:13 >Kamillei< MPは元通りでいいんですかね? 22:13 「のこりひゃくじゅうろくガメルになったでしゅ」(しょぼん 22:13 一晩休むので回復してていいです 22:14 >Kamillei< あ、お徳用なんてあったのか(^^; 22:14 お徳用も買えますよ 22:14 >Kamillei< そっちにします>お徳用 22:14 じゃあ1週間分ゲットしておきます>保存食 22:14 >Kamillei< 了解>MP 22:14 食べ物は豊富にあるのです 22:14 もっとも装備とかはその限りではありませんが 22:15 >Kamillei< 魔法品なんかとくに、手に入りにくそうってか、なさそうですよね。 22:16 酒の種とかあるかも 22:16 >Kamillei< 高いけど(笑>酒の種 22:16 普通にお酒買った方がw 22:17 >Kamillei< モンスターとの交渉用アイテムですぅ(ニヤリ 22:17 ありませんねとりあえず 22:18 とりあえず、漁師に案内してもらうんでしたよね 22:18 はい、翌朝 22:18 >Kamillei< で、エルフ漁師を何ガメルで雇うかですね。 22:18 夜も明けきらない時間 22:18 漁師さんにたたき起こされます 22:18 >Kamillei< 漁師「2万ガメルで仕事してやるどー」 22:18 「むにゅー(ほっぺふくらませてる」 22:19 >Kamillei< さわってみたい(笑>ノッサ 22:19 「いい朝……」基本的に早起き 22:19 「おら、何時まで寝てるんだー、海さ行ぐなら起きろー」 22:20 必殺鍋ガンガン攻撃、ガンガンガンガン「朝、おきる……」 22:20 「おう、キエルっていったなあ、はええな」 22:21 「夜更かししないから……」 22:21 >Kamillei< 「レファがまだだから、おこしにいってくるついでに、とてもいけないこともしてくるわ」ガチャリ 22:21 「さっさと仲間起こしてくれろ。俺ぁ船の準備をしてくる」 22:22 >Kamillei< 本当にこのひと20ガメルでやとわれてくれたんでしょうか?(笑 22:22 いえ、何故かただで船を出してくれます 22:22 50ガメルくらい出したほうがいいかしらん 22:22 >Kamillei< おお、なぜだらう? 22:23 割と小型の帆船です 22:23 タダなんだ…… 22:23 >Kamillei< ディテクトイービルをかけてみたい衝動にかられているんですが、ここはひとつ、素直にシナリオに乗るということでひとつ。 22:23 「おふねにのるのでしゅー」 22:23 >Kamillei< 「ノッサにのるでしゅー ぐぎゅー」 22:24 子供「おれのひいひいじいちゃんの船に乗るのか? こいつらが?」 22:24 「船……」初めてっぽいからちょっと緊張 22:24 >Kamillei< 子供? 22:24 子供「まあ畑さぼれるから良…いてて」 22:24 漁師「そったら事言ってたら、ローザに口利いてやらんぞ」 22:24 「この子は……?」 22:25 漁師「おらの玄孫だ」 22:25 >Kamillei< 「あら、ぼうやもこのおんぼろ舟にのるの?」 22:25 漁師「おんぼろは余計だ、この男女」 22:25 >Kamillei< 一般ピープルには男子であることはあかしておらぬのだ(笑 22:25 漁師、何歳だw 22:25 エルフって老化しないからなあ 22:25 漁師はエルフですが玄孫は人間です 22:26 >Kamillei< あ、そういうことか…>人間 22:26 >Kamillei< 「ボウや、ローザってどんな娘なの?」 22:26 玄孫「料理が超うまい見た目ばあちゃんのルーンフォークだよ」 22:26 のど仏とかでわかってしまわないかしらw<女装 22:26 >Kamillei< まだ17ですぜ(ケケケケ 22:26 「邪魔しないならついてきてもいい……」 22:27 >Kamillei< あ、あの婆型ルーンフォークはローザっていうのか! 22:27 玄孫「格闘術を教えてもらうんだ」 22:27 「お子ちゃまがいたら足手まといになっちゃうでしゅ!」 22:27 玄孫「俺は来年成人だし、船には6年前から乗ってるぜ!」 22:27 >Kamillei< 「操霊魔法なら、アタシがおしえてあげるわよ」 22:28 「う…ノッサより大人でしゅ」 22:28 漁師「何故か小さく見えるんだよなあ」 22:28 >Kamillei< ナイトメアなんですよね、この孫? 22:28 いや、人間です<玄孫 22:29 >Kamillei< 率直に聞いてしまおう「なんであなたがエルフでこの子が人間なの?」>漁師 22:29 漁師「おらは嫁に人間貰ったんじゃ…もう、何十年前の話だったかのう」 22:29 >Kamillei< 「諒解」 22:29 玄孫なら間に合うような>人間 22:30 ってそうだ、ハーフはいないんだったw 22:30 >Kamillei< そうだった(^^; 22:30 >Kamillei< ワンエースか。 22:30 漁師「出航するどー、用意はいいかー」 22:31 「了解でしゅー!」 22:31 >Kamillei< 「いつでもいいわ。にわとりより先に朝早くおきるのも、たまにはいいわね」 22:31 「出発……」先頭を陣取る 22:31 玄孫(以下キップ)「いいよー 22:31 >Kamillei< しまった、ロマンスカーの位置をキエルにとられた!(笑 22:31 はやいもの勝ちw 22:32 水に手を入れて遊んでいます 22:33 レファ「今日は漁休みだったか。ってことは、キップ、海送りの日か?」 22:33 >Kamillei< umiokuri? 22:33 キップ「そうだよー、レファ忘れちゃったの?」 22:33 >Kamillei< 「海を栗?なんだかあやしそうで血なまぐさい儀式めいた名称ね?」 22:34 レファ「ああ。私の村では山で生まれ育ったものは死んだら灰にして海に流す習慣があるんだ。家畜だろうが、木だろうが」 22:34 >Kamillei< 「アンドロスコーピオンとかマンドレイクとかスケルトンソルジャーとかも?」 22:34 レファ「逆に海から採ったものは、山に埋めるんだ」 22:34 >Kamillei< 「ふうん」 22:34 レファ「ま、まあ、そうだな」<モンスター類 22:35 「なんでそうするの?……」 22:35 >Kamillei< ういす、なかなかごつい風習で(笑 22:35 レファ「昨日の蛸も山に埋まってるはずだぞ。内蔵とか軟骨は」 22:35 レファ「なんで、だったかな…」 22:36 >Kamillei< 冒険者レベル+知ボー でどうぞ 22:36 「理由もないのにするなんて変なの……」 22:36 漁師「より良き再生の為、って言ってただろう、レファ」 22:36 危うく振りそうになったw 22:36 >Kamillei< ふふふ(笑 22:36 「お水見てたら怖くなってきたでしゅ…」(ぷるぷる 船の真ん中へ移動 22:37 >Kamillei< 「あらノッサ?船酔いね?かわいそうな子!よしよし」 22:37 「泳げないの?……」>ノッサ 22:37 漁師「まあ、昔グレンダールの声を聞いた男が、そういってたって事さ」 22:37 >Kamillei< 「なんでそうすることがよりよき再生につながるんでしょう?」>漁師 22:38 漁師「まあ海に流すのも一部だがな。主に食えなかったりする箇所だ。骨とか」 22:38 >Kamillei< 「わたしなんかは、コンジュアラーだから、レヴナント化しなきゃそれでいいやぐらいにしか考えてないわよ?」 22:38 漁師「さあ、グレンダールの言うことはよくわからん」 22:38 「泳いだことないからわかりましぇんけどとても深そうなのでしゅ。落ちたらきっとおぼれるのでしゅ」 22:39 >Kamillei< 「大丈夫よ、ノッサ。そのときは、ちょっと一瞬、肺に水がはいるときに猛烈に苦しいけど、その後は極楽にいけるのよ。生でライフォスに会うことが出来る場所にいけるわ。ただし、私達とは永遠に会えなくなるけど」 22:39 キップ「冒険者は大体泳げるって嘘だったんだー」 22:40 >Kamillei< 「アタシは泳げるわよ」>キップ 22:40 「溺れたら助けてあげるから大丈夫……」 22:40 「(がくがくぶるぶる)」てきとうな所に隠れた 22:40 >Kamillei< うさぎが小刻みに…(萌 22:41 キップ「そうだ!おぼれたら俺が助けてやるよ! その代わり毛をちょうだい! 母ちゃんにセーター編んでもらうんだ! 22:41 帆船だと波がすぐ近くで見られるだろうから魅入っちゃうなぁ 22:41 >Kamillei< 海上ランダムエンカウンターが発生する前に目的地牙岩までたどりつけますように 22:41 「(涙目でふるふる首を振っている)」 22:41 >Kamillei< それをみて生暖かく微笑んでいます♪ 22:42 漁師「灰撒いたから牙岩さ行くか」 22:42 といって、牙岩に向かいます 22:42 >Kamillei< 「はーい」 22:42 とは言っても、岩礁の都合上、まっすぐ、とはいかないようです 22:42 >Kamillei< 「キップも、将来はこの爺型ルーンフォークみたいに、一生を小船の上で過ごす生活を夢見ているの?」 22:42 キップ「ひいひいじいちゃんはエルフだよー。そうだよ、漁師になるんだ」 22:42 「この灰の元はなんだったんでしゅかね」(現実逃避 22:43 >Kamillei< 「…そういえば昨日、村人が1人いなくなっていたわね…(ボソ」 22:43 どれだけ進むのかなぁ 22:43 かなり危ない箇所もありますが、そこはベテラン漁師、危なげなく通り抜けます 22:44 キップ「この灰は牛6頭の頭とか豚の革のあまりとか鶏の卵の殻とかこないだ死んだじいさんの足の骨とか」 22:44 >Kamillei< やはり!<村人 22:45 みんな一緒なんだw 22:45 入ってるのかw 22:45 >Kamillei< 「あら、そうなの。そのおじいさんも、足以外はミノタウロスに食われてなくなってしまったってことね。とても残念だわ」 22:45 漁師「そんな物騒なものはすんどらん」 22:45 キップ「いたらじいちゃんやローザがおいはらってるよ」 22:46 >Kamillei< そうか、この漁師も戦闘員なんだ(笑 22:46 シューター技能で銛を使います 22:46 >Kamillei< モーリー 22:47 >Kamillei< 7レベル以上だから、射手の体術で回避もバッチリですね 22:47 元気な老人の多い村だw 22:47 マグロ船か(違 22:47 >Kamillei< 高齢化社会の1つの未来を垣間見てるようです(笑 22:47 漁師「まあおらは体だけは若いし、ルーンフォークは年トラねえみてえだからな」 22:48 漁師「だから年食ってるのは見た目だけだ」 22:48 >Kamillei< 「そうよね。エルフが100年いきて、ルーンフォークがほぼ無尽蔵の寿命を使い切るまえに、人間なら数世代はいれかわっているものね」 22:48 >Kamillei< そうこう言ってるうちに、牙岩に着きました。 22:49 がたん 22:49 >Kamillei< 「うわぁ!」 22:49 船が不意に揺れます 22:49 「ほえ!?」 22:49 >Kamillei< 「ちょっと、漁師! いきなりどでかいおならなんてしないでよ、転覆するかと思ったじゃない?!」 22:49 「いたずらはいらない……」と勘違いしてみる 22:49 漁師「岩はねえはずだど。もしや…」 22:49 >Kamillei< 私も勘違いしています(笑 22:50 >Kamillei< 「もしや?」 22:50 >Kamillei< 「昨日のキラーオクトパスの子連れ女房とかが来たとでも?」 22:50 いやんw 22:50 だいたい正解です。子連れではないですが 22:51 >Kamillei< おっと、アタリでしたか(^^; 22:51 正解して欲しくはなかったw 22:51 まさか当たっちゃうなんてw 22:51 >Kamillei< テキトーなことしか言ってないつもりなんですけどねぇ(^^; 22:51 距離はほぼ0m 22:51 そっと覗いてみようかな 22:51 漁師は戦闘に参加します 22:52 >Kamillei< エルフなら不意におちても大丈夫だけど、私らランドドゥエラーにとっては「つるっぽちゃっ」が一大事。 22:52 キップが代わりに操船するようです 22:52 >Kamillei< モーリーの銛にエンポンかけたろかな。 22:52 魔法の銛だったりして 22:52 敵が船底にいたままだと厄介ですねぇ 22:52 >Kamillei< 「海の上では、アタシたちのほうが圧倒的に不利ね。舟がゆれて、剣の狙いがさだまらないわ」 22:53 >Kamillei< ヴァニッシュで追い払うのは無理か。 22:53 >Kamillei< 水中だとシールドがつかえんからのぅ… 22:53 蛸レブナントだったらできましたけど 22:54 生憎食べちゃいましたからねえ 22:54 >Kamillei< しかも今朝、ちゃんと出してきましたからねぇ… 22:54 キップ「どうする? 逃げる?」 22:54 >Kamillei< 「逃げたいわ」 22:54 キップ「でも逃げたら牙岩につけないよ!」 22:55 「どっちもいやでしゅー」 22:55 >Kamillei< 「キエルはエルフだから、蛸にからまれさえしなければいずれは助かるけど、フルプレートアーマーに身を包んだアタシと、毛が長いノッサと、胸が大きいレファじゃあ、助からないわ」 22:55 フィ「ふふふ、カミィの危機とあったら黙ってはいられないな!」 22:55 >Kamillei< いつのまに(笑 22:55 「なんかいた……」 22:56 >Kamillei< 船底にはりついているのはフィなんじゃないかと(笑 22:56 漁師「あんたは昨日蛸に襲われてた人じゃねえが!いつの間に!」 22:56 キップ「おっぱいは水に浮くよ!」 22:56 >Kamillei< 「キップ。そういうことはもう少し大きくなってから言うのよ」 22:56 キップ「どうせ俺はチビだよ 22:57 >Kamillei< 「ちょっと、モーリー! あの男(正式には女)はちゃんと、ベッドに縛り付けておかなきゃいけないって言って置いたのに!」 22:57 漁師「きいとらん! で行くのかやめるのか!」 22:57 「そういえば朝いなかった、いつの間に……」 22:58 >Kamillei< 「アタシも、水に浮くくらいのが好きよ、キップ!」(謎同調 22:58 >Kamillei< しかたない、戦うしかないですね 22:58 ちなみに敵の姿は船の上からでは確認できないので? 22:58 >Kamillei< 魔香草やまほどもってくればよかった 22:58 0メートルで確認できました 22:58 >Kamillei< あ、接敵してないから、スパァクがうてるじゃん 22:59 ライトニング撃っちゃおっかなー 22:59 >Kamillei< 範囲魔法ですので、胴体と足4本、いっぺんにダメージ与えられます 22:59 感電しそうでアレだけど<ライトニ 23:00 >Kamillei< 弱点は見破ってるでいいんでしょうか? 23:00 あ、数は1ですか? 23:00 >Kamillei< 子連れじゃないみたいでしたけど… 23:00 昨日戦った相手の弱点を忘れるほど鳥頭でなければ覚えてていいです 23:00 幸い単体です。もっといりますか? 23:01 結構ですw 23:01 いりませんw 23:01 それこそ子供とかおじいちゃんとか兄弟とかひきつれたタコファミリーは入りませんw 23:01 >Kamillei< おなじセッション中なら弱点値継承みたいですね 23:02 >Kamillei< おじいちゃん蛸は年金もらってるくらいなので、逆に足手まといになっているかもしれませんよ?(笑 23:02 敵が一なら何とかなるかな、後は船さえ壊れなければ 23:02 >Kamillei< スパァク撃つ! 23:02 そのまえにイニチアシブどぞ 23:02 2d6+5 23:02 GM1 -> 2D6+5 = [2,6]+5 = 13 23:03 >Kamillei< 2d6+4 23:03 Kamillei -> 2D6+4 = [1,6]+4 = 11 23:03 >Kamillei< とられたわよ〜ん 23:03 こめんさらに+3<フィ 23:03 2d6 23:03 nossa -> 2D6 = [2,4] = 6 23:03 >Kamillei< フィはスカウツ5レベル所有だったのか… 23:03 そうだった、フィがいたw 23:04 いたのかw 23:04 >Kamillei< 役に立ってるじゃないか、フィ(笑 23:04 フィ「カミィの役に立てて嬉しいよ!おわったら昔みたいに仲良く…うわぁぁ」(顔面マストに強打) 23:05 >Kamillei< 先制判定のときだけいてくれればいいんだ、きっとそうだ(笑 23:05 攻撃どうぞぉ 23:05 >Kamillei< 前回、従順NPCスカウト希望 って言ったから(笑 23:05 >Kamillei< スパァク撃つわよッ 23:05 先にライトニングさせてください 23:05 >Kamillei< はーい 23:05 2d6+8 23:05 nossa -> 2D6+8 = [1,5]+8 = 14 23:05 うん抵抗された! 23:05 >Kamillei< 変転で 23:06 r20+8 23:06 nossa -> Rate20+8 = [2,2:2]+8 = 10 23:06 抵抗ね 23:06 >Kamillei< どれくらい巻き込めました?>ライトニング 23:06 7点 23:07 >Kamillei< 13点以上いけば、一気に足をけずれるね 23:07 全部入ります四 23:07 >Kamillei< スパァクうちこみます 23:07 >Kamillei< 2d6+5 スパーク 23:07 Kamillei -> 2D6+5 = [3,5]+5 = 13 23:07 >Kamillei< しょぼん 23:07 抵抗 23:07 >Kamillei< r0 23:07 Kamillei -> Rate0 = [2,4:1] = 1 23:07 「むきー、タコのくせに生意気でしゅー!」(足だんだん 23:08 >Kamillei< 弱点込みで5点 23:08 ちなみに足をけずる作戦ですか?特になければ胴体を狙おうと思いますが 23:08 >Kamillei< 胴体ゴー 23:09 ではカオスショットを胴体に 23:09 >Kamillei< いまのところ、胴体も12HP減ってます 23:09 2d6+8 23:09 Kihel -> 2D6+8 = [4,1]+8 = 13 23:09 >Kamillei< しょぼん 23:09 うーん低い 23:09 r20+8 23:09 Kihel -> Rate20+8 = [3,1:2]+8 = 10 23:10 +2は割る前かな、6点 23:10 >Kamillei< 7HPダミッジかな? 23:10 >Kamillei< 割った後の適用かと?>弱点 23:10 >Kamillei< どうなんだろう? 23:10 「うにゅにゅー!」 23:10 割った後だと思ってた 23:10 なら7で 23:10 とりあえず 23:10 了解です 23:10 そして漁師さんのモリ攻撃 23:11 熟年の技が光るのか? 23:11 2d6+9 23:11 GM1 -> 2D6+9 = [3,2]+9 = 14 23:11 よけられました 23:11 修正たかw 23:12 >Kamillei< 5レベル+3DEX+? の構図 23:12 漁師「エラッタ出てなきゃあ、この稼業はやっちゃいねえよ!」 23:13 >Kamillei< 「Sランクスピアの命中修正は、エラッタのほうが間違っていると思うわ!そうでなきゃ、Sランクスピア2H、あまりにもショボすぎるじゃないの!」 23:13 蛸の攻撃 23:13 >Kamillei< ういーす 23:14 蛸は船を揺らしますよー 23:14 >Kamillei< う、かしこいなぁ 23:14 なんてこったい 23:15 >Kamillei< 冒険者レベル + 敏ボー で12以上ふってください 23:15 2d6+8 23:15 Kihel -> 2D6+8 = [3,5]+8 = 16 23:15 >Kamillei< 「わぁあぁぁぁあぁあ」 23:15 >Kamillei< あ、ふっちゃった…(笑 23:15 先回りされた 23:15 失敗したら、転倒になります 23:16 >Kamillei< 目標値は14ですかね? 23:16 はい 23:16 船首でタイタニックをかます余裕 23:16 >Kamillei< ういーす 23:16 >Kamillei< 2d6+8 23:16 Kamillei -> 2D6+8 = [2,4]+8 = 14 23:16 >Kamillei< うひょおお 23:16 2d6+6 23:16 nossa -> 2D6+6 = [5,4]+6 = 15 23:16 船べりにいた人いたら落っこちるはずでしたが 23:16 誰もいないっぽいので 23:16 で、 23:17 >Kamillei< とりあえずバランスはくずさなかったみたい 23:17 2d6+7 23:17 GM1 -> 2D6+7 = [4,6]+7 = 17 23:17 >Kamillei< フィもおっこちなかったわね 23:17 フィ「なんのこれしき! ってイターい!(運悪く飛んできたウニが尻に)」 23:18 さすがにダイスも空気読んだかもw 23:18 >Kamillei< みせてくれるのぅ(笑>うに 23:18 2d6 23:18 GM1 -> 2D6 = [2,3] = 5 23:18 >Kamillei< キップはこけた 23:18 2d6 23:18 GM1 -> 2D6 = [5,2] = 7 23:18 >Kamillei< 漁師はこけない 23:19 >Kamillei< レファの分は? 23:19 キップは転んでますが、舵がとれないので役立ちません 23:19 2d6 23:19 GM1 -> 2D6 = [3,5] = 8 23:19 >Kamillei< こけない 23:19 >Kamillei< わあ、こまったぞぅ>舵 23:19 >Kamillei< 次のラウンドでしとめましょう 23:19 で、次のラウンド 23:19 >Kamillei< うい 23:19 レファは船べりをつかんでもちこたえました 23:20 「二人で舵とって……」>漁師、キップ 23:20 どうぞ 23:20 漁師「わかった!」 23:20 >Kamillei< 漁師とキップは舵をとった! 23:20 さっきと同じくカオスショット 23:20 >Kamillei< 小船の操縦くらい、ライダー技能でなんとかならんかのぅ… 23:20 「むきー! このタコやろーむかつきましゅ!」本体エネボル 23:21 2d6+8 23:21 Kihel -> 2D6+8 = [2,4]+8 = 14 23:21 抵抗 23:21 うーん 23:21 r20+8 23:21 Kihel -> Rate20+8 = [4,3:5]+8 = 13 23:21 8点かな 23:21 >Kamillei< 端数切り上げですよ 23:21 あれ、では9点 23:22 順調に削れてきてます 23:22 2d6+8 23:22 nossa -> 2D6+8 = [3,4]+8 = 15 23:22 うし! 23:22 >Kamillei< お 23:22 とおりました 23:22 r10+8 23:22 nossa -> Rate10+8 = [5,6:6]+8 = 14 23:22 r10+14 23:22 nossa -> Rate10+14 = [2,3:2]+14 = 16 23:22 18点 23:22 >Kamillei< あ、死にマスタな 23:23 蛸は焼けたりして死にました 23:23 >Kamillei< 「ああ、魅惑の食材が…」 23:23 戦利品どうぞ 23:23 「ノッサの怒りの力、みましゅたか!」 23:23 >Kamillei< どうやって戦利品をさがしているのかはこのさい、想像しないでいく方向でひとつ。 23:23 >Kamillei< 戦利品ロール 23:23 >Kamillei< 2d6+1 23:23 Kamillei -> 2D6+1 = [2,2]+1 = 5 23:23 >Kamillei< スマン 23:24 変転してもいいですよ〜 ニヤニヤ 23:24 「えらいえらい……」なでなで>ノッサ 23:24 「えへへー」<なでられてうれしい 23:24 >Kamillei< しません(笑>変転 23:24 >Kamillei< 1d6 23:24 Kamillei -> 1D6 = [1] = 1 23:24 >Kamillei< 30G を手に入れた! 23:24 ぱんぱかぱーん 23:24 >Kamillei< ショボン 23:25 まあそういうときもありますよ 23:25 この30Gを漁師さんの御礼にしようよ! 23:25 漁師「蛸の餌になるような間抜けはこの村にいねえってこっただ」 23:25 >Kamillei< そうしよう!! 23:25 「もり外れてた……(ボソ」 23:25 漁師「いいんか? ならもらっておくさ」 23:26 >Kamillei< 「そうね。でも、蛸の豪勢なディナーになりそうな少年なら、舵をとっているようだけれど…さて、これで無事に牙岩にたどり着けるわね」 23:26 >Kamillei< 牙岩にたどり着くまでのあいだに、キエルに魔香草使ってもらいたい 23:26 ノッサにも使って欲しいです 23:27 >Kamillei< もちろん、自分のを使いますよ(^^; 23:27 あ、いいですよ。では順番に判定を 23:27 キップ「多分だいじょ…あ、フリッパーだ」 23:27 >Kamillei< ノッサから先に。 23:27 >Kamillei< 「フリッター?そんなものがこの海を泳いでいるの?」 23:27 r0+3 23:27 Kihel -> Rate0+3 = [1,5:1]+3 = 4 23:27 r0+3 23:27 Kihel -> Rate0+3 = [1,3:0]+3 = 3 23:28 キップ「人を乗せてたイルカなんだ。乗ってた人はちょっと前にどっか行っちゃったけどね」 23:28 漁師「人っつうか、エルフだべ」 23:28 今日は目が低い…… 23:28 >Kamillei< レンジャー2レベルじゃないでしたっけ? 23:28 >Kamillei< 器ボーいれると+4ですか? 23:29 あ、器用度2だったw 23:29 では5点、4点で 23:29 >Kamillei< さんくす! 23:29 ありがたやー 23:29 >Kamillei< 一回つかうと10分かかるから、乱発できないのが残念なんですが…やはり魔香草は使えるアイテムだ 23:29 >Kamillei< 「あいかわらず話のみえてこない親子ね。なんでエルフがイルカなのよ?」 23:29 漁師「親子じゃねえだ。ちょっと前までこの村におらの他にもエルフがいたんだ、流れ者だったがな」 23:30 漁師「エルフさ探してるって聞いただ」 23:30 >Kamillei< 「ゑ?エルフなら、この舟には二人もいるわよ? イルカはいないけど」 23:30 「そのエルフしゃんの名前は聞かなかったでしゅか?」 23:30 「牙岩みえてこない……」しょんぼり 23:30 >Kamillei< イルカにのったエルフ! 23:31 >Kamillei< マーマンか 23:31 海エルフですかねぇ 23:31 >Kamillei< やっぱ、略して イルフ なんですかね。 23:31 キップ「たしかトゥエルっていってたよ。なんかだいぶ前に行方不明になった女の子のエルフを探してるんだって」 23:31 >Kamillei< 「イルカの名前がフリッパーなの?それとも、それに乗ってたのがフリッパーなの?」 23:32 フリッパー=イルカ トゥエル=エルフね 23:32 >Kamillei< 「あら、エルフの女の子なら、この舟に1人乗っているわよ? 若干、記憶がないけれど」 23:32 >Kamillei< 諒解>イルフ 23:33 「エルフしゃんの探してるエルフしゃんは誰でしゅか?」 23:33 >Kamillei< 「キエルのおねえさんは、トゥエルっていうのよね、たしか?ちがったかしら?」 23:34 キップ「なんせ行き先も告げずにどっかいっちゃったからねえ。フリッパーおいて」 23:34 >Kamillei< 「あら、そうなの…。じゃあ、フリッパーにしてみれば、まるで、捨て猫のように捨てられたみたいで、あわれよね…」 23:35 漁師「フリッパーは自分で魚さつかまえて食ってるだよ」 23:35 >Kamillei< 「さすが、エルフに乗られたイルカね。やることが冒険味あふれているわ!」 23:42 「キエルはキエル……」 23:42 >Kamillei< 「そう…。キかトゥかの違いはずいぶん大きいみたいね」 23:42 キップ「なんせその子を探すために南の大陸から危険を冒してまで来たんだってさ」 23:42 >Kamillei< 南というと… ルーフェリアとかかな? 23:43 そこらへんかもしれません 23:43 >Kamillei< ずいぶん南ですね(笑 23:43 まあ本人捕まえるのが先でしょうが行き違いになったのかもういません 23:43 >Kamillei< あれかな。ルーフェリアとルキスラを結ぶ飛空挺でひゅーんと… 23:43 「憶えてないけどトゥエルなんて知らない……」 23:44 ルーフェリアというとエルフがいっぱいいる国かぁ 23:44 トゥエル「どこにいるんだ…」ぶろんぶろん 23:44 >Kamillei< 「それはそうとして、じゃあ、トゥエルの探してるエルフがキエルなのかどうかは、フリッパーを呼びつけてフリッパー自身に白黒つけてもらいましょう。おーい、フリッパー、こっちにおいでー!」 23:44 どこにいるかは知りません 23:45 フリッパー「キィ?」 23:45 ぶろんぶろんってw 23:45 >Kamillei< 「はじめまして、フリッパー。アタシは、眼鏡がよく似合う人間の女の子でカミーユィっていうの。あなたの知ってるエルフは、このキエルじゃなくって?」>フリ 23:45 「それより牙岩まだ?……」やきもきしてきたらしい 23:45 乗り物が変わったの図 23:46 フリッパー「キィ?」 23:46 よくわからないようです 23:46 >Kamillei< 白イルカに曳航してもらいながら牙岩までいってしまいましょう。 23:46 あぁ、フリッパーはいるのかw 23:46 漁師「ちょっとまってなあ 23:46 「イルカしゃんかわいいでしゅー」 23:47 漁師「蛸と戦った時に岩にぶつけたらしい」 23:47 でもこのフリッパーは野良でしょうね 23:47 漁師「すぐ牙岩につけるが 23:47 >Kamillei< 「うーん、あなた、ちょっと記憶が長持ちしないタイプみたいね、キエルみたいに…。いい、フリッパー? あなたに乗ってたのは、このキエルかしら?」 23:47 漁師「フリッパーにちょっと村まで行ってもらうか」 23:48 >Kamillei< 「村まで?私達のお弁当でもとりにもどらせるの?」 23:48 フリッパー「キーキーキィキィ」 23:48 (訳:ちがうよもっと大きいの。それより君は技能がないのか残念だ) 23:48 >Kamillei< なんと(笑 23:48 「ちょっと木を持ってきてもらおうかね」 23:49 訳ついたw 23:49 >Kamillei< イルカにのったカミーユィになれそうなんだけども、イルカ乗り技能はあいにくもってないなぁ〜 23:49 フリッパー「キィキィ」 23:49 (訳:白くてもふもふ…載せたいけど落としてしまいそうだ」 23:50 「のれるの?……」ちょっと興味を持った 23:50 >Kamillei< 「ライダー技能があれば…」 23:50 フリッパー「キィキィキー」 23:50 (訳:技能さえあればね。いつでも待ってるよ) 23:51 >Kamillei< うさぎがイルカに乗った図… 23:51 キップ「じゃあ、俺行ってくる」 23:51 >Kamillei< フリッパー「キィキィ、キー」 23:51 とフリッパーの背中に乗りキップは去ります 23:51 な、んだと?w 23:51 キップ「この間トゥエルさんに教えてもらって良かったー」 23:52 >Kamillei< うお、キップ、てめぇ、ライダー/水中騎乗もってたんか…! 23:52 キップ「生憎タンデムはないょー」(声遠くなる) 23:52 「……」すごく敗北感を感じるキエル(笑 23:52 もしかして才能あり?w 23:52 >Kamillei< ドップラー効果とともに去っていきますた 23:52 で、牙岩にはなんとかつきます 23:53 >Kamillei< ぽむ、と無言で肩に手をやる(笑>キエル 23:53 船の損傷があるため一応漁師さんも上にあがります 23:53 同行はしませんが 23:53 >Kamillei< 「ここが牙岩ね。昔は浜だったところね」 23:54 漁師「やばいだすーおらの船がー」 23:54 >Kamillei< 「あら、あんなところに洞窟の入口がみえるわ」 23:54 ふってみてくださいな 23:54 一応 23:54 >Kamillei< 「大丈夫よ、漁師。形あるもの、いつかは壊れるわ。これも運命だったとおもって、大いなる心で受け入れてあげてね!」 23:54 >Kamillei< 冒レベですかね?スカウツですかね? 23:54 「あんたしゃんは泳げるからいいでしゅ。ノッサなんか…」 23:54 漁師「何言ってるだ。あんたらも帰れないだよ」 23:55 >Kamillei< 「あら!それはたいへんだわ!!」 23:55 足場があるなら、ちょっとひと安心 23:55 低い棚状の岩があり牙岩はそことは1メートルもはなれてない所に聳え立ってます 23:56 >Kamillei< 「こんな、トイレもない殺風景な岩場で一生を終えるなんて、そんなのいやよ!絶対に認めない!!」 23:56 棚状の岩は灰色ですが牙岩だけみごとに白色です 23:56 >Kamillei< そして洞窟の入口が見えます。 23:56 本当に白いようです。決して海鳥の糞で白いわけではないようです 23:56 >Kamillei< 石灰岩質なんでしょうね、きっと。 23:56 あ、探索でふってみてくださいませ 23:57 >Kamillei< ういーす 23:57 >Kamillei< 2d6+3 23:57 Kamillei -> 2D6+3 = [5,6]+3 = 14 23:57 >Kamillei< あと一歩で6ゾロだたのに 23:57 なんか吹き出したりするのかなぁ 23:57 牙岩の上のほうがなんか切れ目が水平についている気がします 23:57 >Kamillei< 「あそこね!」>指差した 23:58 漁師「おお、こうなってるんか。はじめて見ただよ」 23:59 >Kamillei< そうか…。これで村にもどれなくなるから、洞窟内で休息や村で補充、っていう選択肢は途絶えてしまったというわけですね! 00:00 なんというデッドオアアライブ 00:00 >Kamillei< 「どうせしばらくはこの岩場に足止めだから、さっさと牙岩の洞窟に入ってしまいましょう」>All 00:00 牙岩は基本的に円錐形のようで 00:00 比較的上りやすいです。丁度いいところに足場があったりします 00:00 「寝る場所がいるかも……」 00:01 >Kamillei< 「寝返り打って海に落っこちないように注意しないとね…」 00:01 入り口までいってみましょう、どうなってるんだろう 00:01 >Kamillei< スカウツでひょいひょいのぼり、適当なところをみつけてロープをくくりつけます>GM 00:01 はい 00:02 >Kamillei< ロープたらしました。これでピンゾロ以外は技能ナシでも成功。 00:02 では、頂上まで2メートルというところで切れ目のところをみつけました 00:02 >Kamillei< うい 00:02 >Kamillei< 2d6+4 00:02 Kamillei -> 2D6+4 = [4,6]+4 = 14 00:02 >Kamillei< のぼりますた 00:02 >Kamillei< ロープぽいっ 00:02 そして、裏の視界ぎりぎりのところに蝶番のようなものが見えます 00:03 切れ目をまたぐようにしてついています 00:03 >Kamillei< フタでもついてるんでしょうか? 00:03 >Kamillei< 開けられます? 00:03 あけられます 00:03 牙の上 00:04 >Kamillei< ぱかっとやるまえに、ワナチェック。 00:04 >Kamillei< 2d6+3 00:04 Kamillei -> 2D6+4 = [3,2]+3 = 8 00:04 ない?とおもいました 00:04 ふむ、つまり外から閉めたってことですか。 00:04 よく見ると蝶番とは反対側にぼろぼろの金具が見えます 00:04 >Kamillei< ひえー 00:05 >Kamillei< おそるおそる開きます…>GM 00:05 ならぎぎぎぎと開きました 00:05 さびてひどいですが、あけられないことはないようです 00:06 中は縦穴になっていて梯子のようなものがついてます 00:06 >Kamillei< 「よいしょ。爆発系トラップとかが作動してアタシのからだがふきとびませんように…」 00:06 >Kamillei< 見たもの全部報告>All 00:06 梯子は下へ下へと続いています 00:06 中は真っ暗です 00:07 とりあえず合流、かな 00:07 >Kamillei< フラッシュライト発動。 00:07 何時の間にマギテを!? 00:07 >Kamillei< ふふふ(笑<マギテ 00:07 >Kamillei< ロープたらしてますんで、プレートメイルきてても上り下りは大丈夫のはず。 00:07 ランタンをつけましょう 00:07 >Kamillei< もってません(笑<マギテ 00:07 >Kamillei< そうしましょう。>ランタン 00:07 おまけに梯子もついています 00:08 梯子は金属のようですが、錆びてはいないようです 00:08 ロープいらずで助かりますね 00:08 >Kamillei< 不思議だなぁ…。「ノッサ、なんでこの海風の中、このはしごの金属はさびていないと思う?特殊な新素材かしら?」 00:09 「魔力が掛かってるかもしれましぇんね」 00:09 >Kamillei< 蝶番はぼろぼろなんですよね?>GM 00:09 錆びてますがまだぼろぼろにはなってないです 00:09 「海の風が入ってこないからとか……」 00:10 ぼろぼろなのは反対側にあった金属です 00:10 >Kamillei< フタのおかげで腐食がおくらされてただけか… 00:10 >Kamillei< 蝶番は新鮮? 00:10 >Kamillei< いや、ギギギギ…ってあけてたくらいだからなぁ 00:11 >Kamillei< 防腐処理とかがされてるわけではないみたいですが、無事にはしごも蝶番も使えそうなんですね 00:11 >Kamillei< はしごで降りてる途中に ぼきっ とかなったら、いやだしね(^^; 00:11 はい 00:11 とりあえず命綱をしておきましょうか 00:11 梯子は全く腐食が見られないのは確かなようです 00:12 >Kamillei< ロープはこの入口に固定してあるので、はしごを降りるときにも、牙岩をおりるときにもつかえるということでひとつ。 00:12 で、カミィに先行してもらって安全を確かめてもらうとかw 00:12 >Kamillei< 一応、セージで鑑定してもらいたいかな>はしごの素材 00:12 鑑定島します 00:12 2d6+7 00:12 nossa -> 2D6+7 = [6,5]+7 = 18 00:12 >Kamillei< おしい 00:13 では私も一応 00:13 2d6+4 00:13 Kihel -> 2D6+4 = [4,1]+4 = 9 00:13 >Kamillei< 私も(笑 00:13 >Kamillei< 2d6 00:13 Kamillei -> 2D6 = [2,3] = 5 00:13 片方必ず1とはなかなか 00:13 >Kamillei< 私も5ですので(笑 00:15 まあノッサの目でわからないことはないだろうからいいかw 00:15 ルーンフォークの硬質素材に似ている。金属の上にコーティングされているようだ 00:16 >Kamillei< おりても大丈夫そうですね 00:16 ということは昔の遺跡かな、掘り出し物あるかもw 00:16 >Kamillei< どのくらい深いのかなー? 00:17 >Kamillei< ありそうありそう♪>掘り出し物 00:17 かなり深いです 00:17 >Kamillei< ひー 00:17 海底より下に潜りそうです 00:18 >Kamillei< 銀貨を1枚おっことしてみて、反射音を測定して深さを推定してみます。 00:18 >Kamillei< ひゅー…‥・ 00:19 ぽよん 00:19 >Kamillei< おや(笑 00:19 音は微かにしたような気がする 00:19 >Kamillei< 深いですね 00:19 でも石の床に落ちたことではないのは確かだ 00:20 >Kamillei< おっと。 00:20 それは大事ですね 00:20 深さ自体は25メートル程度です 00:21 ふかっw 00:21 >Kamillei< ビル6階ぐらいですかね(笑 00:21 >Kamillei< 「注意深くおりてみるわね。ゾーディムナイフにライトをお願い、ノッサ」 00:21 「ライト!」 00:21 2d6 00:21 nossa -> 2D6 = [2,2] = 4 00:21 >Kamillei< ぴかっ 00:22 >Kamillei< 抜き身のナイフをベルトに固定して注意しながらはしごをつかっておりていきます>GM 00:22 では降りました 00:22 足元が少し柔らかい素材で出来ています 00:22 ふかふかします 00:22 >Kamillei< 足跡捜索してみます 00:22 >Kamillei< 2d6+3 00:22 Kamillei -> 2D6+3 = [3,4]+3 = 10 00:23 足跡は見当たりません 00:23 >Kamillei< ふかふか?うーん。なんだろう。 00:23 >Kamillei< とりあえず、無事に降りたことを合図します>All 00:23 バイクのタイヤを柔らかくしたような感じをうけます 00:23 キエルは一応最後におりますね 00:23 >Kamillei< うい 00:24 >Kamillei< 「この床は一体なにからできているのかしら」 00:24 「ふかふかでしゅー」 00:25 >Kamillei< 「この床の素材って、魔動機文明時代にはあったのかしら?」>All 00:26 「……」ゴロゴロしてみる 00:26 >Kamillei< なでなでしてみる(笑 00:26 案外なでづらいです 00:26 すごく寝れそうですw 00:26 ゴロゴロすると柔らかい、案外寝やすいかもしれない 00:26 >Kamillei< とりあえず、周囲の観察。いけるところは他にありますかね?>GM 00:27 ころころします 00:27 6方向に通路があります 00:27 あ、床だけですか?壁は違います? 00:27 >Kamillei< 「ずいぶん寝心地よさそうだけど…。なんのためにこんな材質になってるのかしら」 00:27 柔らかいものの、毛並みが引っ張られて少し痛い<ノッサ 00:27 壁は別ですね 00:27 >Kamillei< 壁は岩? 00:28 光沢のある金属のような素材です 00:28 >Kamillei< 宇宙世紀っぽいなぁ… 00:28 >Kamillei< 「道が6つにわかれているけど、私達はどこから入っていくべきかしら?」>All 00:28 まあ薄い敷物をしけばよく寝られそうです 00:28 棒を倒す準備をいそいそと>6つ 00:29 「いたた」 00:29 6つの道は全く同じような感じに見えます 00:29 >Kamillei< なにかの家なんだ、きっと。 00:29 「6つもあると行くのが大変でしゅね」 00:29 >Kamillei< 「ル=ロウドにたよるのね!アタシもちょうど、同じ事を考えていたわ!」>キエル 00:29 あ、北向きの針はきちんと機能してますか? 00:29 機能はしてます 00:30 まあ北向きから1d6でいいと思いますw 00:30 了解ー>機能 00:30 >Kamillei< ヘンな "場" は形成されてなさそうですが、すくなくとも、磁場に関してのみ、正常なようですな。 00:30 >Kamillei< じゃあ、それで(笑>d6 00:30 きちんと地図とれば大丈夫そうですな 00:31 >Kamillei< ですね。じゃあ、たおしますよー 00:31 >Kamillei< 1d6+1 棒 00:31 Kamillei -> 1D6+1 = [2]+1 = 3 00:31 >Kamillei< 2です。 00:31 >Kamillei< +1 は幸運のお守りのせいです(謎 00:31 ならしばらくすると大きな水槽を見つけます 00:32 水槽の前には大きく「A液」と書いてあります 00:32 >Kamillei< 「あら、古式のルーンフォーク用ジェネレーターだわ」 00:32 >Kamillei< セージの出番のようですよ(丸投げ 00:33 丸投げきたこれw 00:33 >Kamillei< うひひひ(笑 00:33 「これは……」 00:33 2d6+4 00:33 Kihel -> 2D6+4 = [4,3]+4 = 11 00:34 >Kamillei< 「どうやら、モーターヘッドにいっしょにのるファティマを作り出すタイプのジェネレーターのようね」 00:35 2d6+7 00:35 nossa -> 2D6+7 = [1,5]+7 = 13 00:35 ほんとかなぁ?w 00:35 たしかに、培養液によく似てます 00:35 でも何か違うようです 00:35 >Kamillei< 問題は、どんなルーンフォークをつくるための培養液か、ということでしょうか… 00:36 ジェネレーターを使えるルーンフォークでもいればもっと詳しい話を聞けるかもしれない 00:36 >Kamillei< あ、ぼくルーンフォークです。 00:36 >Kamillei< あ、そっか。 00:36 「ここにじぇねれーたがあるのでしゅか?」 00:36 ローザばあちゃんか 00:36 フィ「違うやん」 00:37 >Kamillei< 婆型にしろ、レファの師匠にしろ、みんなルーンフォークだから、そういうのに関係してるのかもしれませんね 00:37 レファ「おっかしいなあ、ジェネレーターは西の崖にあるはずなんだけど」 00:37 >Kamillei< なんかいま、見てはいけないものが見えましたが、気にしないことにします(笑 00:37 先がないなら次に行きますか 00:38 「新しいじぇねれーたが見つかればルーンフォークでいっぱいにできましゅ!」 00:38 最初の部屋まで戻りました 00:38 はい 00:38 >Kamillei< 「このジェネレーターは、死亡したルーンフォークを再生するためのものなのよ、きっと」 00:38 >Kamillei< うす 00:38 「ノッサの僕も作れましゅー♪」 00:38 >Kamillei< 便宜上、ナンバリングしてありましたが、2番は「A液」ということで。 00:38 2は培養室っぽい、と 00:38 >Kamillei< 「ノッサをしもべにしてみましゅー♪ ふさふさなでなで」 00:39 「むきー! ノッサは僕なんかにはならないんでしゅ!(ぷんすか」 00:39 >Kamillei< 「そうでしゅねー、ノッサはふさふさしてればそれでいいのぉ♪」なでなで 00:40 >Kamillei< ぢゃ、棒を倒しますよ(笑 00:40 お願いします 00:40 >Kamillei< 1d6 00:40 Kamillei -> 1D6 = [3] = 3 00:40 >Kamillei< 「今度はこっちよ!」 00:40 ならば、やはり水槽のある部屋にいきつきました 00:40 もう時計回りでいいかもw 00:40 >Kamillei< B液? 00:41 大きな水槽の前に、 00:41 はい 00:41 >Kamillei< ですね(笑>時計回り 00:41 あれいっしょ? 00:41 >Kamillei< A + B でC液をつくり、植物モンスターを一発で枯らすことができる薬品を作り出すのです。 00:41 さっきの液体とは色が違います 00:42 >Kamillei< AとBの色は? 00:42 Aは赤、Bは青です 00:42 >Kamillei< もしかしたらあとで、「青と緑まざると黄色になる」とかいう言い伝えとかをみつけられるかもしれません。 00:42 >Kamillei< 了解す>色 00:43 うーん、施設っぽいですねぇ 00:43 >Kamillei< 研究所なのはまちがいなさそうですね 00:43 「もっとめぐるでしゅー♪」 00:43 >Kamillei< じゃあ、時計回りですので、次は4へいきましょう>All 00:43 3培養液・青と次は4へ 00:44 >Kamillei< 1がきになるなぁ…(笑 00:44 お楽しみですよw 00:44 その中は数多くの作り付けの棚があります 00:44 その上には例外なく人が寝ています 00:45 全く同じ顔かたちの人が 00:45 >Kamillei< く、クローン! 00:45 >Kamillei< 苦労ん 00:45 よく見てみますか 00:45 >Kamillei< へい 00:46 >Kamillei< 「あら、この顔。婆型ルーンフォークみたいだわ」 00:46 ルーンフォークのようです。ただ硬質素材の占める確立が極めて少ない印象を受けます 00:47 ばあさんではないです 00:47 >Kamillei< 人体実験の施設なんだぁきっと! 00:47 >Kamillei< ルーンフォーク体実験。 00:47 ぺしぺし叩いて起こしてみます 00:47 >Kamillei< ひやぁぁぁ 00:47 全く起きる気配はありません 00:48 そもそも動作している漢字でもないようです 00:48 「おねむでしゅか? おねぼうさんでしゅ」 00:48 >Kamillei< 「どこかにスイッチが…。あったわ。しっぽを引っ張ると再起動するのよ」 00:49 よく見ると極めて美しい顔立ちをしています 00:49 >Kamillei< 「あら、このルーンフォーク、うしろの尻尾だけじゃなく、前にも尻尾が着(略」 00:49 しっぽはありませんw 00:49 >Kamillei< うす(笑 00:49 どっちにも 00:49 >Kamillei< 「…なにかしら、ここのルーンフォーク達。世界で2番目に美しい顔をしているわ」 00:50 というかエネルギー自体がないような、ちがうのかな 00:50 >Kamillei< 充電中? 00:50 >Kamillei< むしろ放電中 00:50 完全に機能を停止しているようです 00:51 >Kamillei< 「きわめて私達人間に近いフォームをしてるわね、ここのルーンフォークたち。しかも、こんな無機質なベッドに何十体と寝かされているなんて、不思議ね」 00:52 >Kamillei< セージでこういうタイプのルーンフォークのことを調べられないですかね? 00:52 どうぞ 00:52 >Kamillei< ヒラメ♪ 00:53 >Kamillei< コンジュアラーとかマギテックとかでもわかるかな? 00:53 >Kamillei< 2d6 00:54 Kamillei -> 2D6 = [3,2] = 5 00:54 >Kamillei< パリサツわかりません♪ 00:56 2d6+7 00:56 nossa -> 2D6+7 = [2,2]+7 = 11 00:56 テステス 00:56 >Kamillei< テフテフ 00:56 2d6+4 00:56 Kihel -> 2D6+4 = [2,4]+4 = 10 00:57 >Kamillei< なにもわからなさそうですなぁ… 00:57 6以上でない…… 00:57 >Kamillei< ワシも5♪ 00:58 >Kamillei< 次いきますか? 00:58 よくわからないようだ。ただ今のルーンフォークより人間っぽい印象を受ける 00:58 >Kamillei< 不思議だぁ 00:58 資料のある部屋があるかもしれませんので探してみましょうかね 00:59 >Kamillei< ですね 00:59 >Kamillei< 次は5番ですかね 00:59 >Kamillei< それとも… 00:59 >Kamillei< セーヴですかね?(^^; 01:02 おつかれさまでしたー 01:02 >Kamillei< おつですたー 01:03 お疲れ様でした 01:03 おやすみなさいー