22:00 Created 22:27 ここはアリマンタの町。 22:27 ライフォス神殿。 22:27 駆出しの神官が一人帰ってこない。 22:27 なんてこったい。 22:27 というわけで、彼女の探索を依頼された。 22:27 行方不明者 22:27 レファ=ナーナという女の人。 22:27 あと数名。 22:27 蛮族退治にいったまんま戻ってこないらしい。 22:27 報酬は一人あたま300ガメル。 22:27 モンスターの落し物は好きにしろということだ。 22:28 と、憔悴した神官に依頼される。 22:28 >Kamillei< 295ページの地図でいうと、どのへんでしょうか? 22:28 よろしくおねがいしますー 22:29 (地図あったんだw 22:29 レーゼルドーンの南端のあたりです 22:29 >Kamillei< 了解 22:29 「むむむ。その神官しゃんって何レベルだったんでしゅか?」 22:29 カシュカーンの東、馬で1日くらいの位置です 22:29 マコットという5レベルの神官です 22:30 馬なんて高価なもの買えませんw//レベル高いw 22:30 >Kamillei< 5レベルキャラクターを投入するには、コストがかかりすぎるんですな(笑 22:31 「そ…そんなの勝てましぇんよー」(がくぶる) 22:31 「そういうわけで、助けてほしいのだが」上品な感じで依頼されます 22:31 エーとパーティ結成済みってことでよかったですか? 22:31 >Kamillei< 「わかりましたわ、わたくしにお任せください」 22:31 >Kamillei< は、肝心な部分だ(笑>結成済 22:31 「ライフォスの威光を馬鹿にしてはいけないもな」 22:31 >Kamillei< もな 22:31 結成済みということで 22:32 「だだだだだって5レベルの神官しゃんがいなくなったんでしゅよー!?」 22:32 あ、行方不明の神官はプリースト1です 22:32 >Kamillei< 「大丈夫ですよ、ノーサ(※早速ひとの名前を間違える)。私達3人で、足したら6」 22:32 「あ、がんばります……」 22:32 依頼者は5レベルです 22:33 なるほど、納得w>依頼者レベル 22:33 「レディの名前を覚えないなんてしつれいなしとでしゅね!」(ぷんすか) 22:33 彼等も探索したいのは山々ですが 22:33 >Kamillei< 急な仕事が増えちまったのさ、ヒヒヒヒヒ 22:33 なんせ蛮族の勢力も大きい大陸ゆえ、人手が余るということはないようです 22:33 「レディでなくても失礼、とおもうけど……」 22:34 >Kamillei< 「あら、ごめんなさいね、ノッサ! これでも物覚えはいいほうなんですけどねぇ…」<「村一番の物知り」経歴Int12 22:34 「で、うけてくれるモナ?」 22:34 >Kamillei< 山本。 22:34 >Kamillei< 「はい、私達でよければ」 22:35 >Kamillei< 勝手にすすめる(笑 22:35 「うけます、がんばります。どこに向かえばいいですか……?」 22:35 「では頼むモアン」 22:35 「ここらへんモナ」と地図を出します 22:35 >Kamillei< 眼鏡ッ娘がんばるわよ〜!(※本当は男 22:35 「(モナって方言……?)」 22:35 >Kamillei< 「(きっと方言よ)」 22:36 「(猫みたいな言葉でしゅ)」 22:36 距離的にはどれくらいですか?>ここらへん 22:36 >Kamillei< 「(猫なのよ、ノッサ。あら、あなたはうさぎさんね)」 22:36 「こっから北西に2日歩いたら、ハイガ=サイドという村があるモナ。」 22:36 >Kamillei< 295ページの地図からだいぶ離れていきますなぁ…(笑 22:37 「そこの近くの洞窟に、蛮族が住み着いたモナ。遺跡モアン」 22:37 >Kamillei< なんと、遺跡まで!よーし、いくぞー!! 22:37 >Kamillei< 遺跡探索、いー席さがせ!! 22:37 「魔動機文明時代のものらしいモナ。もっとも採掘が進んでるモナ」 22:37 保存食が必要ですね 22:37 >Kamillei< ですね。 22:38 「食料なら一週間分だけ出すモナ」 22:38 「タダですか……?」(ぉ 22:38 >Kamillei< ルールブックによると冒険者の店で往復分の食料を確保してくれてるみたいですが、そんなご都合主義なるーるってありなのだろうかと自問自答(^^; 22:38 >Kamillei< 「ありがとう!」 22:38 へぇw>食糧確保 22:39 >Kamillei< 往復4日だから、3日は現地滞在できますぞ 22:39 「ここに2日分。あとはハイガ=サイドの宿屋の主人が用意してくれるモナ」 22:39 「もらえるものはもらうです……ありがと」 22:40 「お野菜いっぱいはいってるといいなー」 22:40 >Kamillei< 「わかったわ、神官様。私達にライフォスの祝福と、ザイアの加護がありますように」 22:40 「ルーンフォーク用のカプセルはないモアン…でもルーンフォークいないモナね」 22:41 「頑張るモナ」 22:41 「保存食にたぶん野菜はないモナ……」 22:41 >Kamillei< ホイポイカプセル? 22:41 >Kamillei< 「そうモナね…」 22:41 「みんな移ってるモナでしゅ」 22:41 「人参なら日持ちするから大丈夫モナ」 22:41 >Kamillei< 山本。 22:42 >Kamillei< モナを具現化する技術、魔法。 22:42 マナですな 22:42 >Kamillei< んでは、パーティ移動! 22:42 >Kamillei< で、いいよね?>All 22:42 着きました(ぇ 22:42 OK 22:42 移動しますか 22:42 >Kamillei< 着きました(笑 22:42 早いよ! 22:43 >Kamillei< ワンダリンガーがなければですよ(ニヤリ 22:43 >Kamillei< 道中、互いの身の上について語ったりしたんです、キャラクターたちはすごく長く感じていたはずです、アラ不思議(笑 22:43 SWってワンダリングありましたっけ?w 22:43 >Kamillei< なかったよな気がする? 22:44 ないのでつきましたw 22:44 自作ワンダリング表があるかも 22:44 >Kamillei< ルールブックII または III 待ちってことで(ヲイ 22:44 そういえば自己紹介…… 22:44 >Kamillei< わーい♪<到着 22:44 >Kamillei< わーい♪<自己紹介 22:44 あ、自己紹介どうぞ 22:45 >Kamillei< 道中行ってたんですよ、回想シーンってやつですね。まだ、プロローグでCMにも入ってませんn(略 22:45 >Kamillei< 「あたしはカミーユィ。みてのとおり、眼鏡ッ娘よ」 22:46 「キエルです、誕生日がわからないのでなん歳かわからない……。おくすりのお金をかせぐためにきたの……よろしく」 22:46 「ノッサはノッサでしゅ。5歳のおじょーちゃまでしゅ」 22:46 「しょうらいの夢は世界を救ってかみさまになることでしゅ!」 22:46 >Kamillei< 「かわいー♪」なでなで>ノッサ 22:47 「えへへ」(なでられている) 22:47 「5歳ってこどもじゃないの……?」 22:47 さて、ハイガ=サイドの村につきました。 22:47 >Kamillei< 「私の眼鏡は特別製っ!白衣だって着ちゃうんd(略」 22:47 >Kamillei< ワーイ♪<到着 22:48 >Kamillei< ※カミーユィは17歳です 22:48 村はそんなに裕福ではないですが、畑を耕したりしています 22:48 タビット界では6歳くらいから冒険にでるそうですよ 22:48 成人は10歳だとか 22:48 >Kamillei< ルールブックに書いてありましたね、そういえば<6歳 22:48 きこりやらが一服をしています 22:48 なるほど、でもキエルは知らないからw 22:48 >Kamillei< 記憶喪失ダブル(笑 22:48 >Kamillei< 「こんにちわ」>きこり 22:49 「あんらぁさいきん冒険者の人多いだすなぁ」<きこり 22:49 そういえば行方不明の人どんな人か聞くの忘れた(笑 22:49 >Kamillei< おっと、うっかり(笑>行方不明 22:49 「レファさんという人に会いませんでしゅたか?」 22:50 >Kamillei< 「これこれこういうヒトを探しているんだけど、おじさん、知らない?」 22:50 「ライフォスの神官しらない……?」 22:50 「レファってえ人かどうかは知らんが、2週間前に村に来ただす」 22:50 ジェットストリーム質問っ 22:50 「そういえば聖印を下げてただすなあ。その女の人は大した装備もせんように見えて大丈夫かって聞いたんだげどよぉ、仲間もいるし、鍛えてるから大丈夫だって言ってただよ」 22:52 グラップラーか(笑 22:52 >Kamillei< 死に行く人々はみな、そう申してフラッグをたてていくんじゃよ、ふぉっふぉっふぉ 22:52 ファイターがいいな(笑 22:53 >Kamillei< いや、そのグラップラーは、PCですよ(^^; 22:53 「ああ、もう一人『この冒険が終わったら引退して結婚する』って言ってた人もいただすなあ」 22:53 うわー(笑 22:53 >Kamillei< ハッ…。フラッグ… 22:53 もう止められないw 22:53 >Kamillei< いそいでも間に合わないぞ(笑 22:53 「あきらめたほうがよさそうでしゅ」 22:54 「や、だめだよっ、しんだらおわりだもんっ」 22:54 >Kamillei< 「これこれ、ノーサ(※間違いに気付かない)、あきらめちゃだめよ。すんでのところで間に合わないかもしれないじゃない」 22:54 「むか。とにかく宿屋を探しましゅか」 22:55 「おかげさんで蛮族は見えなくなっただす〜。でも姿見えなくて心配してるだすよ」 22:54 >Kamillei< つまり、きこりの話を総合すると、女グラップラーと、フラッグを立てたNPCの二人組みの冒険者がすでに向かっていると。 22:56 はい 22:56 洞窟までは半日かからないのかな?夜にならないならすぐ行きたいところだけど 22:56 罠にでもかかったのかな? 22:56 >Kamillei< 「ねぇおじさん、そのハダカの女性(※微妙に情報が交錯)と結婚男は、どっちへむかったの?」 22:56 「洞窟は半日かかるだす。詳しくは村長が知ってるだす」 22:56 「村長は宿屋をやってるだす」 22:56 今は何時くらいですか? 22:56 >Kamillei< よし、宿&村長へ直交だ〜 22:56 午後4時くらいです気分的に 22:57 「今日はそこにとまるです……」 22:57 >Kamillei< 護国寺に午後九時。 22:57 >Kamillei< 「そうしましょう、キエルハイム!(※ヒトの名前を覚えられない人)」 22:57 「ハイムとか付かないんだけど……」 22:57 >Kamillei< 「ノッサも宿でごろごろしたいよねー♪」ふさふさ 22:58 「あ、こんどは名前間違えてない……」 22:58 「くくくしゅぐったいでしゅ」 22:58 >Kamillei< 「あら、なんのこと?ワシャワシャワシャワシャワシャ…」ノッサ 22:58 「宿屋は村の真ん中さあるだよ」 22:58 「とにかく宿屋に行ってごはんにするでしゅ!」 22:59 「ひーん」<キエルの後ろに隠れる 22:59 「さんせいです……」>ごはん 22:59 >Kamillei< 「そうしましょう!」<宿 22:59 >Kamillei< 宿&ソンチョー 23:00 宿へ移動ー 23:00 >Kamillei< 宿屋へゴー。アメリカゴー 23:00 宿屋はこの村で一軒しかありません 23:00 ゆえに「ハイガ=サイドの宿」といえば、村長の家になります 23:00 >Kamillei< 「まあ!こんなしけた村でしかも寂れた宿屋があそこにあるわ!みて、みんな!」(※KY 23:01 村長「しけてて悪かったねプクー」 23:01 >Kamillei< おっと(笑 23:01 「はずかしいおとなです、あれはまねしちゃだめです……」 23:01 >Kamillei< 「まあ!あなたがこの村で尊重されてる村長のダルクマレルさんね!」 23:02 もしかして依頼人のこの村の出身だったりしないだろうか(笑<語尾 23:02 村長「こないだのと違う冒険者の人だね」 23:02 >Kamillei< そんな気がする(笑<語尾 23:02 「今日とめてほしいです……」 23:02 村長「村長のハイガ=サイドだよ、プククー」 23:02 >Kamillei< 「そうよ。私達、わざわざアリマンタからきたのよ。長くてつらかったわぁ…」 23:03 「かくかくしかじかでお弁当と宿が欲しいでしゅ」 23:03 村長「部屋は空いてるよ。先客が帰ってこないからね」 23:03 「あと前来た人のことおしえて欲しいです……」 23:03 >Kamillei< 「先客?」>村長 23:03 村長「あ、半月前くらいに来て帰ってこない冒険者ならいるよ、プップクリン」 23:04 >Kamillei< 語尾が活用しているぞ(笑 23:04 「レファ=ナーナという女の人だった……?」 23:05 >Kamillei< 「ハダカの女ファイターと故郷で結婚する予定の男の二人組みかしら?」>村長 23:05 >Kamillei< ップクリン 23:05 村長「そうだね、半月くらい前に、レファ=ナーナって神官兼格闘家みたいな人とあと3人来てたよ」 23:05 >Kamillei< あ、語尾が…(ヲイ 23:05 w 23:06 やっぱり(笑 23:06 >Kamillei< 「ふーん。その人たちは、どこへ向かったのプップクリン」 23:06 「その人たち探しにきたの、遺跡へのみち教えて……」 23:06 村長「いっぱいフラグ立てつつ北の遺跡に向かったよプップクプー」 23:07 >Kamillei< フラグたてながら進んでたのかー…(笑 23:07 村長「真似しないでよ、プー!」 23:07 >Kamillei< 何人いきのこっているやら(笑 23:07 >Kamillei< 「あら、ごめんなさい、ぷー」 23:07 何故か女格闘家だけは生き残ってそうな気がする(笑 23:07 >Kamillei< そういうフラグをたてたんですね(笑 23:08 結婚男はまず危ない(笑 23:08 >Kamillei< たすからない(笑 23:09 >Kamillei< おお、スカウツには危機感知があるのか 23:09 村長「それから蛮族は、見なくなったんだけど…冒険者の人も帰ってこなくなったんだ。プクク」 23:09 みちを教わったら寝て明日? 23:09 >Kamillei< 「あら、それは大変ね!プププ」 23:09 >Kamillei< そですね<明日 23:10 村長「迷ったら困るから明日のほうがいいと思うよ。野生動物ならいるし」 23:10 「大丈夫、わたしたちが連れもどすから……」 23:10 >Kamillei< 「なにか相関があるのかしら?」<冒険者と蛮族 23:10 「リッサ(うさぎのぬいぐるみ)と寝るでしゅ〜」 23:11 「蛮族の規模ってどのくらいだったんでしゅか?」 23:11 >Kamillei< 「そうね、今日はもうつかれたし、私達いっぱい働いたから、今日はさっさとご飯をたべて寝るわ。部屋をお願いね」 23:11 「おやすみ(こどもは寝るじかん)……」 23:11 >Kamillei< 「(アレはリッサっていうのか… ほしいなぁ)」 23:11 「6体くらいだな。小柄なやつだったよ」 23:12 多いなぁw 23:12 >Kamillei< 話きいただけで、魔物知識判定とかできるんでしょうか?>ますたー 23:12 >Kamillei< ま、セージ技能ないぼくちゃんには無関係ですが(笑 23:12 「(なんかリッサが狙われてる気がしましゅ。ゴーレムにされそうでしゅ)」 23:12 >Kamillei< きのせいです(笑>6体 23:12 判定どぞ 23:12 >Kamillei< ぼくにはセージがセットされていない(笑<忍法丸投げの術 23:13 セージないです 23:13 レンジャーならありますが?w 23:13 >Kamillei< ノンレム睡眠、ゴーレム睡眠。 23:13 ひらめでもいいですよ 23:13 >Kamillei< いくわよ〜 23:13 では初ダイスっ 23:14 >Kamillei< 2D6ダイス 6 + 3 = 9 23:14 >Kamillei< とりゃっ 23:15 >Kamillei< 9です 23:15 ゴブリンくさいです 23:15 >Kamillei< むむ「あら。村長のお話聞いた限り、あれは薄汚い欲望にまみれた劣等種族のゴブリンっぽいわね…」>All(※トゲのある表現好き 23:16 >Kamillei< (といいつつ、リッサに手を伸ばす(笑) 23:16 「……」よくわからないらしい>ゴブリン 23:16 !2d6 23:16 >Kamillei< nossa...2d6 = (1,5) = 6 23:17 !2d6 23:17 >Kamillei< Kihel...2d6 = (4,4) = 8 23:17 >Kamillei< ボブリンっていうのはね、アメリカ少年のボブが(略 23:17 「リッサがわたさないでしゅ!」 23:17 多分わかったはずw>ゴブリン 23:18 ゴブリンだろうということにおちつきました 23:18 「いたかったでしゅねーこわかったでしゅねー」(リッサをなでなで) 23:18 >Kamillei< 「あら、いつのまに。ごめんね、ノッサ(なでなでふさふさ」うさぎ、はだざわりよさそうだなぁ…(笑 23:18 「いっぱい残ってると危ない……」>ゴブリン 23:18 うさぎ美味しいかの山 23:18 >Kamillei< たべないで(笑<うさぎ 23:19 非常食だったんだ(笑 23:19 >Kamillei< うなーぎ おーいし かのかわー 23:19 さて、翌朝になってよろしいでしょうか? 23:19 >Kamillei< 「たしかに、そうね。先にいった冒険者たちが、特に裸の女ファイタープリーストが、どうなってるか大変だわ」 23:19 OKです 23:19 >Kamillei< はーい 23:19 村長「裸じゃなかったよプッククプー」 23:20 >Kamillei< 「あら、いつのまに!やるわね、村長さん…」プップクプー 23:20 >Kamillei< 翌朝っ! 23:20 まあ、なんだかんだいいつつ、準備とかしてくれるのですが 23:20 >Kamillei< はい 23:20 「裸だと変態です……」 23:20 食料を余分に渡してきます 23:21 >Kamillei< たすかる(笑 23:21 ぶどう酒も 23:21 行方不明用かな 23:21 >Kamillei< ですねぇ 23:21 中の冒険者がまだ生きてたら、渡すようにいわれます 23:21 >Kamillei< 了解っす>村長 23:21 あと、洞窟までは半日 23:23 じゃあ移動で、着いたという流れで(笑 23:25 >Kamillei< 了解(笑 23:27 洞窟につきました 23:27 >Kamillei< 「着いたわ。みんな、準備はいい?遺書は書いた?」 23:27 中に入ってみると遺跡になっていると、木こりがいってました。外見では自然の洞窟に見えます。隠し施設だったのか? 23:28 ホントに着いたw 見張りとかいるのかなー 23:29 中は明るいですか? 23:29 暗いです 23:29 私は別に要らないけどトーチつけようかな(笑 23:29 >Kamillei< あ、冒険者セッツのなかに松明と火打石が 23:29 キエルだけ見えますね、中が。人影がありません<キエル 23:29 ランタンが 23:30 >Kamillei< 私は別にいりますけど、トーチつけてください、誰か(^^; 23:30 ランタンもあるけど油が2本だけ(笑 23:30 わ、ほんとだ、しらなかったw>冒険者セットにトーチ 23:30 >Kamillei< ふふふふ(笑 23:30 >Kamillei< ちなみに、リッサも冒険者セッツのなかに含まれています。抱き枕。 23:31 「トーチの方が節約になる……」火をつけます 23:31 >Kamillei< 「キエルハイム(※ミス)、どう?中になにかいる?」 23:32 >Kamillei< 「松明たりなくなったら言ってね。私の背嚢のなかに予備が6本はいってるから」※剣とバックラーを構える 23:32 火縄壺買わなければよかったw 23:32 >Kamillei< ツボだけにボツですな(笑 23:32 「だいじょぶ、だれもいない……」 23:32 中に入る 23:32 >Kamillei< 「了解。ノッサ、リッサをしっかりもってるのよ。さぁ、いくわよ…!」 23:33 正面に広めの通路、左右に細めの通路が続いている 23:33 >Kamillei< 三叉路ですね 23:33 はい 23:33 あ、妖精さんだしておこう 23:33 入り口は背後、南にある 23:33 >Kamillei< 地図的には十字路ですけどね(^^; 23:34 足跡を調べられないかなあ 23:34 スキルなかったら平目でどうず 23:34 フェアリーウィッシュしておきます 23:34 !2d6 23:34 >Kamillei< nossa...2d6 = (5,5) = 10 23:34 !2d6 発動 23:34 >Kamillei< Kihel...2d6 = (4,4) = 8 23:35 シーフとレンジャーどっちになるんでしょ? 自然洞窟だと 23:35 どっちもOKにしときます、いまのところ 23:35 !2d6+4 探索判定 23:35 >Kamillei< Kihel...2d6+4 = (4,1)+4 = 9 23:35 平目に負けたっw 23:36 ごちゃごちゃとはついてますが 23:36 >Kamillei< 2D6ダイス 5 + 1 = 6 23:36 >Kamillei< Int +2 達成値8です 23:36 右には一人分の足跡が行って戻ったらしい跡、左と正面には人間の足跡がついています 23:37 >Kamillei< 弱(笑<8 23:37 左のは戻った形跡がありますが、正面のはありません 23:37 >Kamillei< じゃあ、正面ですね 23:37 ですね 23:37 >Kamillei< 宝探しは、ヒト探しを終えてから♪ 23:38 >Kamillei< 「うーん、さっぱりわからないわ。そっちはどう?」>All 23:38 直進する 23:38 >Kamillei< ごーごー 23:38 また左右に分岐があるよ 23:39 ではもう一度探索を 23:39 !2d6 23:39 >Kamillei< nossa...2d6 = (3,3) = 6 23:39 !2d6+4 探索判定 23:39 >Kamillei< Kihel...2d6+4 = (6,5)+4 = 15 23:39 >Kamillei< 2D6ダイス 3 + 4 = 7 23:39 これがT&Tなら! 23:39 >Kamillei< 9です! 23:39 無駄に高い 23:39 >Kamillei< あ、10です(^^;<レベル足し忘れ 23:40 >Kamillei< 15がいるぞ!じゃあ、安心だ〜♪ 23:40 右にも左にも正面にも足跡がついている 23:40 あれ、三叉路? 23:41 そして分岐点の足跡が異常に乱れている 23:41 >Kamillei< どんな生き物の足跡かまでは、わからないですかね?>マスター 23:41 小さい人方生物の足跡と大きい足跡です 23:41 >Kamillei< ここで戦闘あったんかいな 23:41 左のほうは扉が半開きになってます 23:41 >Kamillei< 女グラップラーとボブリンたちのだ。 23:41 大きいのは人間サイズです? 23:41 はい 23:42 >Kamillei< ちょいと、左の扉を、こっそりしのび足で近寄って、ヒアノイズしてきましょうか? 23:42 「ここで戦いがあったみたい……(ぼそぼそ」 23:43 「こわいで…なんでもありましぇん」 23:43 >Kamillei< 「まあ、たいへん。リッサを落とさないでね」 23:43 「リッサはリュックの中でしゅ」 23:43 >Kamillei< 「私がスカウチング(※偵察)してこようか?」 23:43 >Kamillei< リュッサがリック 23:44 「おねがいするです……」 23:44 「お願いしましゅ」 23:44 判定どうぞぉ 23:44 キエルは後方警戒しておきまふ 23:44 >Kamillei< 「ちょっといってくるわね。リッサもノッサも大人しくしてるのよ。面倒みてあげてね、キエル」 23:44 >Kamillei< こそこそしてきまーす>マスター 23:45 >Kamillei< 2D6ダイス 6 + 3 = 9 23:45 >Kamillei< だあっ! 23:45 「おまかせ……」 23:45 ちょっと覚束ないが 23:45 >Kamillei< スカウツレベル1 敏ボー+3 です。 23:45 >Kamillei< 13です>マスター 23:45 ドアの向こうの反応はない ように感じる 23:45 >Kamillei< 「(何もなさそうね)」 23:45 第6感使えます 23:45 >Kamillei< おっと!そんなんあったんですか! 23:45 どうぞ<持ってる人は 23:46 >Kamillei< つかいまーす>6巻 23:46 >Kamillei< って、タビッツ用じゃなかですか(^^; 23:46 ですねw 23:46 !2d6+6 23:46 >Kamillei< nossa...2d6+6 = (4,1)+6 = 11 23:46 だが、臭い腐った匂いに気がつきます 23:46 >Kamillei< スカウツ + Int 23:47 >Kamillei< 2D6ダイス 5 + 3 +ボーナス 3 = 11 23:47 >Kamillei< 11よーん 23:47 「…い、いいいいやな予感がするでしゅ〜」 23:47 >Kamillei< 「ん?この臭いは…いまはやりのH2S!?」 23:48 >Kamillei< パーティに戻って報告します〜>マスター 23:48 ノッサはすごく嫌な予感がする 23:48 背中を悪寒が走る 23:48 「なにも感じないです……」 23:48 体毛がつんつんになるくらいの悪寒です 23:48 「うう…もう帰りまちょうよ〜〜」 23:49 >Kamillei< 「アタシの偵察のカンが、そういってるのよ。この先には、腐った何かがあるって」 23:49 >Kamillei< 「ノッサ…。よしよしよしよしよしよしー」 23:49 妖精さんに聞いてみたら何かわかるかな? 23:49 >Kamillei< このごにおよんでわしゃわしゃしてみる(笑 23:49 「うぐ…うぐぅ…」 23:49 >Kamillei< わかるかな?>妖精。 23:50 >Kamillei< 妖精だけに、要請してみる。 23:50 アンデット系だと無理ポイけど 23:50 妖精「???」 23:50 >Kamillei< プリースツ、カモーン♪ 23:51 ただ明らかに嫌がってますね、左の扉を 23:51 >Kamillei< 「キエルハイム、どう?あなたの僕は何と言ってるの?」(※名前間違い 23:51 「んー、右からいってみるです……」 23:51 >Kamillei< 「右、か…。わかったわ。みんなで右へいきましょう。死ぬときはみんないっしょよ」 23:52 >Kamillei< 「リッサもね」 23:52 「しもべじゃなくておともだち。あっちにはいきたがらない……」 23:52 >Kamillei< 「妖精がいきたがらないところは後回しにしようってことね。仮になにかいたとしても、それは私達が求める何かではないわね」 23:52 >Kamillei< 右だー 23:53 れっつごー 23:53 >Kamillei< 3匹 23:53 言うと思った(笑 23:53 というわけで(何が)右へ 23:53 >Kamillei< わーい♪ 23:54 右ですね 23:54 >Kamillei< へい 23:54 右にいきますと、行き止まりになってます 23:54 が、 23:54 >Kamillei< が? 23:54 モス? 23:54 適当になにかを弔ったような跡があります。ただし、掘り返されています 23:55 >Kamillei< ぐはぁっ 23:55 うわぁ 23:55 >Kamillei< 結婚男はすでに…! 23:55 あんな事を言うから! 23:55 >Kamillei< レヴナンツ化を果たしたというのかぁっ?! 23:55 墓標はぼろぼろの剣だったり、こんぼうだったりします 23:56 墓の数は3体ほどです 23:56 >Kamillei< 先行冒険者の成れの果てですかね。 23:56 >Kamillei< ディテクトマジック 23:56 それにしては石の盛が小さい気がする 23:56 ゴブリンかもしれませんけどね 23:56 >Kamillei< ですね 23:56 センスマジック唱えてみる? 23:56 >Kamillei< どうしよう。 23:57 >Kamillei< 特になにもないと判断。 23:57 >Kamillei< てゆうか、さっきの左の扉の腐敗臭の、発生原因がココかと(笑 23:57 左に行くしかないのかw 23:57 >Kamillei< そのようで(笑<左 23:57 左に行きますか 23:58 >Kamillei< そうしますか 23:58 >Kamillei< 左へゴー アメリカゴー 23:58 一応手前の三叉路を探るという選択肢もありますが 23:59 >Kamillei< ですねぇ。でも、いまはこのまま左の腐敗臭扉へといきましょうか。駄目そうだったら、手前の三叉路の探索へと移行しましょうか(笑 00:00 妖精にも頑張って付いてきてもらおう……無理なら帰ってもらう方向で>フェアリーウィッシュ 00:00 では、左の扉を開ける、でいいですか? 00:00 >Kamillei< いいよね? 00:01 はい 00:01 おkです 00:01 >Kamillei< 開けるのは、ワシです 00:01 ショートソード構えよう 00:01 >Kamillei< バックラと剣をかまえてるぞぃ 00:01 では、扉は難なくあきました 00:02 >Kamillei< 「あいたわ」 00:02 そこにいたのは 00:02 判定どうぞ。魔物知識 00:02 >Kamillei< はくしょんだいまおう 00:02 >Kamillei< 2D6ダイス 1 + 1 = 2 00:02 >Kamillei< 50点いただきます(笑 00:02 50点 00:02 いいなw 00:02 >Kamillei< 「あ!… なんだっけ?」えへへ(笑 00:02 !2d6 00:02 >Kamillei< Kihel...2d6 = (6,5) = 11 00:02 !2d6 00:02 >Kamillei< nossa...2d6 = (6,3) = 9 00:02 わかりそう 00:03 キエルにはわかるな 00:03 次はセージを取ろう 00:03 一見、ゴブリンかと思った。 00:03 >Kamillei< 経験点的に余裕が…(^^;<セェジ 00:03 「ごぶ、りん……?」 00:03 だが、様子がおかしい。首があらぬ方向にまがってたり、体が裂けてたり 00:04 レブナントだ。2匹いる 00:04 >Kamillei< 「ビホ、ルd(著作権規制)ー…?」(※ピンゾロ失敗 00:04 どげざえもんでもありません 00:04 >Kamillei< げげげ、こいつぁやばいぜ 00:04 「レブナントです、たしか……」 00:04 >Kamillei< あ、2匹か。なら勝てそうだ(ニヤリ 00:04 「こここわいでしゅ〜〜」 00:04 というところで、今日はココまでです 00:04 >Kamillei< 「ボヘミント?そう、あれがうわさのボヘミントなのね」 00:04 続きは次回。すみません 00:05 >Kamillei< はーい♪ 00:05 お疲れ様でしたー 00:05 >Kamillei< おつですたー 00:05 おつかれさまでしたー