20:07:31 チャンネルに入りました 20:57:50 Kamillei: さあいくぞー 20:58:59 Kamillei: 探索時はパーティ駒で代表させませんかね?各キャラクターはマーチングオーダーをきめておいて、その通りにパーティ内でならんでるってことでひとつ 21:00:10 GM_hara: いいですよー 21:00:25 Kamillei: オフのときはいつもそうやってるもんで(^^; 21:00:37 Kamillei: 駒が配置されぬ… 21:01:51 Kamillei: おけますた 21:02:17 Kamillei: 地図上からはずれたところにマーチングオーダーで各駒を配置しておきました 21:02:54 Kamillei: 特に各人の行動や配置そのものが重要になるまでは、パーティ駒でマップ上の現在位置を示す、というやりかたです。 21:03:06 Kamillei: まあ、ファイナルファンタジーと同じ方式と思ってください(笑 21:03:29 Kamillei: ノッサがおらぬ 21:03:52 Kamillei: というか、パーティ駒方式にしないと、配置が重要になるシーンでメンドウなことがおきますよ… 21:05:29 Kamillei: ルキウスとレファが前、真ん中がキエルとノッサ、後衛がワシとタッド 21:10:27 Kamillei: パーティの現在位置は階段ですね?>GM 21:11:48 GM_hara: そうだったんですか? 21:11:58 Kamillei: いえ、知りませぬ(笑 21:12:15 GM_hara: てっきり前進していたのとばかり 21:12:37 Kamillei: マッパーをきめて、パーティ駒を動かすプレイヤーを決めておいたほうがスムーズになりますよ 21:12:55 Kamillei: 現在位置はGMが指定してください~ 21:14:01 GM_hara: この辺で 21:14:19 Kamillei: うい 21:16:23 Lucius: 階段から数歩離れたところですね 21:16:48 GM_hara: はい 21:17:13 Lucius: じゃ最初の扉から探索いきますか? 21:17:17 Kamillei: うい 21:17:37 GM_hara: どうぞー 21:17:39 Lucius: ではパ駒動かします 21:17:52 Lucius: 聞き耳 21:18:50 Lucius: 2d6+5 21:18:50 Kamillei: Lucius -> 2D6+5 = [1,6]+5 = 12 21:18:50 Lucius: Lucius -> 2D6+5 = [5,3]+5 = 13 21:18:58 Lucius: ありゃw 21:19:11 Kamillei: あ、きってなかった(^^; 21:19:39 Kamillei: そっちできってもらってよいですか? 21:19:45 GM_hara: 最初のを適用します 21:19:52 Lucius: りょーかい 21:19:58 GM_hara: 音はしません 21:20:03 Kamillei: ふりなおしで…(笑 21:20:17 Kamillei: ここ、地下だよね? 21:20:27 Kamillei: 明りは大丈夫かな? 21:21:03 Kamillei: ぼくはルーンフォークだからデフォルトで暗闇を見通せるからいいんだけど… 21:21:30 Lucius: 違うでしょーw 21:21:33 GM_hara: そういえば明かりは付いてませんね 21:21:53 GM_hara: ノッサ「ライトしましゅか?」 21:22:04 Lucius: 「たのみます」 21:22:04 Kamillei: そうしましょう>ライト 21:22:25 GM_hara: ノッサ「ぴかぴかでしゅー」 21:22:30 GM_hara: 2d6 21:22:30 Kamillei: GM_hara -> 2D6 = [2,6] = 8 21:22:30 Lucius: GM_hara -> 2D6 = [3,4] = 7 21:22:45 Kamillei: ま、ピンゾロなければOKですし 21:22:57 Lucius: あれ?きれてないなー 21:23:12 Kamillei: 切り替えたサーバーがちがってたとか 21:23:20 Kamillei: ここはNara鯖ですよー 21:28:14 GM_hara: サーバー名を右クリック→プロパティ→マクロのチェックを外すでOkだったはずです 21:28:53 Kamillei: ぁぃ 21:29:04 Lucius: こっちだ 21:29:26 Lucius: 罠探索~ 21:29:33 Lucius: 2d6+5 21:29:33 Kamillei: Lucius -> 2D6+5 = [6,4]+5 = 15 21:30:01 GM_hara: 罠はない 21:30:14 GM_hara: 鍵は掛かってます 21:30:17 Lucius: 一時期の50点連発がうそのようだー 21:31:10 Lucius: 解除 21:31:23 Lucius: 2d6+7 21:31:23 Kamillei: Lucius -> 2D6+7 = [2,5]+7 = 14 21:31:39 Kamillei: サイコロの神様もGWなんですよ(笑 21:31:46 GM_hara: ###鍵は外れました 21:31:47 Lucius: なるw 21:31:56 Lucius: 開けてみる? 21:33:22 Lucius: じゃ$$$扉開ける$$$ 21:35:47 GM_hara: そこには拘束具と奥には鏡が置かれています 21:36:05 Lucius: 鏡? 21:36:10 GM_hara: 鏡 21:36:27 Kamillei: 高速グー 21:36:29 GM_hara: あと、右側には扉があります 21:36:40 Lucius: 動くものは無し? 21:36:44 GM_hara: ないです 21:37:23 Lucius: ル「次の扉に行きますか?」 21:37:34 GM_hara: ちなみに鏡は侵入した部屋やレッサーの部屋にもあった気がした 21:37:37 Kamillei: そうしましょう。特になにもなさそうですし。 21:37:50 Kamillei: ぬ 21:37:55 Kamillei: ディテクトマジックしてみやふ 21:38:03 Lucius: ですね 21:38:12 Kamillei: 2d6 ナマサーチ 21:38:12 Kamillei: Kamillei -> 2D6 = [4,4] = 8 21:38:18 Kamillei: 成功! 21:38:19 GM_hara: 光ってる 21:38:29 Kamillei: なるほど、そういうことか… 21:38:37 Kamillei: ノッサにセージで鑑定してもらいましょう 21:38:58 Kamillei: スカウティーだと現金化することしか考えられないので(^^; 21:39:07 GM_hara: 部屋に入らないと鑑定できませんがいいですか? 21:39:13 Lucius: 移動通路かなにかかなぁ 21:39:15 Kamillei: このカガミで、ボスは情報を得られるってわけですね 21:39:25 Lucius: そうかー 21:39:26 Kamillei: 入ります。はいるなら、全員ですよ 21:39:40 Kamillei: あ 21:39:44 Kamillei: はいらなければ、 21:39:46 Lucius: じゃすべてお見通しかー 21:39:48 Kamillei: カガミにうつらないから、 21:40:01 Kamillei: 相手に我々の人数がバレないのかな? 21:40:43 GM_hara: 他の部屋にも鏡はありました。失念して申し訳ありませぬ 21:40:51 Kamillei: うう… 21:41:13 Kamillei: ってことは、ばれてるかそうでないかが判断できないですが… まあ、バレてないと仮定してやっていきまそう! 21:41:26 Kamillei: タッドとノッサだけで鑑定にむかってほすい 21:41:36 Kamillei: 他のメンツはドアの後ろにでも隠れていましょう。 21:41:52 Lucius: 二人でだいじょぶかなー 21:42:01 Kamillei: 1人じゃ絶対いかせられませんからね(^^; 21:42:07 Lucius: ルキも一応ついてく? 21:42:12 GM_hara: ノッサ「わかりましゅた!」 タッド「僕が犠牲になってもノッサさんは守ります」 21:42:19 Kamillei: 鎧のファイターは絶対に相手にみせてはいけませぬ! 21:42:35 Kamillei: タッドが犠牲になったら困るがな(笑 21:42:42 GM_hara: ノッサ「むにゃむにゃしましゅー」 21:43:00 GM_hara: 2d6+8 21:43:00 Kamillei: GM_hara -> 2D6+8 = [1,6]+8 = 15 21:43:12 Kamillei: なんだオマエは!?とラスボスシーンでいわせるためです、相手に大きなプレッシャーを与えることができるでしょう!! 21:43:36 Kamillei: 白兵戦闘能力を敵にばらさないほうがいいです、ぜったい。相手が手抜きな防御できてくれるかもしれませんから… 21:43:44 Kamillei: どんなカガミでしたか? 21:44:04 GM_hara: ノッサ「対になっている鏡にコマンドワードを唱えると風景とか声とかが写りましゅ!」 21:44:15 Kamillei: なるほど、そういう仕掛けでしたか。 21:44:37 Kamillei: コマンドワードを唱えないと使えないということは、常時接続ってわけじゃあないんですね… 21:45:00 Kamillei: 帰りに、1対のカガミをもってかえってうりさばけないかなーなどと考えてみる(笑 21:45:29 Lucius: 今は唱えられている と考えるべきなんだろーなー 21:45:33 Kamillei: それは、こちらの映像だけが一方的に送られるのですか?それとも、双方向性ですか?>カガミ 21:46:04 GM_hara: ノッサ「こっちは写らないみたいでしゅー」 21:46:29 Kamillei: やっぱ一方通行ですよね… そうじゃなかったら相手の居場所もこちらにバレてしまいますもんね(^^; 21:46:48 Kamillei: ノッサにはカガミにカーテンでもしてもらいましょうか。さりげなくこっそりと。 21:47:21 Kamillei: 鏡台なら観音開きみたくなってるから閉じてもらえばいいとか… 21:47:57 Kamillei: 大きさはどれくらいですか?>カガミ 21:48:02 GM_hara: ノッサ「カーテンはありましぇん。代わりにボロ切れで隠しましゅ」 21:48:06 Kamillei: 等身大かな? 21:48:31 GM_hara: 新聞紙サイズ 21:48:40 Kamillei: ぼろきれでもあればずいぶん役に立ちますよ~ 21:48:44 GM_hara: その時 21:48:52 Kamillei: 結構おおきいですね>カガミ 21:48:55 Kamillei: おっと 21:49:04 GM_hara: ノッサ「ぎゃ!」 21:49:11 Kamillei: あ… 21:49:19 GM_hara: ぎぎーと扉の開く音が 21:49:26 Kamillei: どこのドア?! 21:49:37 Lucius: 右手のドアか 21:49:38 GM_hara: ノッサ「扉が勝手に開きましゅたー!」 21:49:46 Kamillei: 自動ドアだったのか(笑 21:49:47 GM_hara: そうです<右手のドア 21:49:58 Lucius: $$$跳びこむ!$$$ 21:50:00 Kamillei: しまっちゃうよりかはマシだとおもいねぇ… 21:50:26 GM_hara: ノッサ「向こうの部屋の扉も開きましゅた!」 21:50:36 Kamillei: 座標でいうと、2-12 から2-13 のドアですね? 21:50:38 Lucius: うさぎしゃん2匹ではかわいそうでしゅー 21:51:04 GM_hara: はい<2-12から2-13 21:51:10 Kamillei: カガミはこのへんですかね?>ボード 21:51:15 Lucius: 筒抜けになったわけだw 21:52:42 Kamillei: って、ここは窓か(^^;>ウサギ2人 21:52:56 Kamillei: こんなかんじで?>カガミ 21:53:11 Kamillei: あうう、マップがひろがりますた 21:53:47 Lucius: ルキは部屋にはいるよー 21:53:58 GM_hara: はい<鏡 21:54:17 Lucius: タビット二人をカバーするよー 21:54:34 Kamillei: カバーにはいる配置をば! 21:54:52 Lucius: 全員入室? 21:55:04 Kamillei: というか、扉がひらいただけで、何かがでてくるときまったわけではないですね? 21:55:11 Lucius: うん 21:55:15 Kamillei: 入るより、部屋からにげちまうってのもよいかもしれませんにょ 21:55:29 GM_hara: 向こうの部屋に誰かがいるくらいですね 21:55:39 Lucius: でも確認もしたいでしょ? 21:55:42 Kamillei: 逃げちゃえ! 21:56:16 Lucius: 向こうの部屋の中、確認しなくていいの? 21:56:21 Kamillei: ハイドインシャドーでカガミの視野に入らないように移動して、様子をうかがうことにしてみようかと考えてみたり。 21:56:39 Kamillei: よいとおもいますよ。>部屋 21:57:17 Kamillei: 人がいる ってのがわかっただけでもよいかと… 21:57:21 Lucius: ただ、ノッサとタッドが何か言わないかぎり・・ 21:57:25 Kamillei: うん 21:57:40 GM_hara: ノッサは誰かいるっていいましたね 21:57:43 Lucius: 私らには部屋の向こうはわかりませんがなw 21:57:49 Kamillei: ノッサとタッドがチラ見できるでしょうから、それだけでよいかも 21:58:07 Lucius: じゃ、とりあえずこっちおいでw 21:58:08 Kamillei: ヘタすると戦闘になっちゃうかもしれませんし… 21:58:17 Lucius: ウサ二人 21:58:44 GM_hara: では二人は戻りました。が途中で右の扉も閉じました 21:58:48 Kamillei: チラ見程度でも、 21:59:02 Kamillei: さらわれた嫁かどうかは、特にタッドなら一発でわかるでしょうし、 21:59:09 Lucius: 「で、部屋の向こうには何がいました?」 21:59:20 Kamillei: その反応がないのだから、ここはとんずらしたほうが安全かな?って(^^; 21:59:20 GM_hara: ノッサ「鎧を着た人間がこっちにむかってきましゅたー><」 21:59:39 GM_hara: ノッサ「そしたら勝手に扉がとじましゅた!」 21:59:42 Kamillei: タッドの嫁は金属鎧で人間らしい(違 21:59:59 Kamillei: 相手が閉じてくれたんですね、きっと。 22:00:04 GM_hara: タッド「あと、何か声が聞こえた気がします」 22:00:10 Kamillei: 何がきこえたんですか? 22:00:29 GM_hara: タッド「戦いはちゃんと舞台でうんぬん、と」 22:00:39 Kamillei: 読経でもきこえますたか?(ゲフ 22:00:50 Lucius: むーん 22:00:55 Kamillei: ボスにバレたんじゃないですか(笑>舞台 22:01:20 Kamillei: あぶなかったですね、きっと、 22:01:23 Lucius: できたら 各個撃破しときたいけどねー 22:01:29 Kamillei: ドレイクは、カガミにぼろきれかけられて 22:01:42 Kamillei: 部屋の様子や我々のメンバーを知ることが困難になって、 22:01:54 Kamillei: わざわざドアあけてくれて、そして私たちを確認しにきたんですよ。 22:02:06 Kamillei: でも、タッドとノッサしか実際にいなかった(ように見えたはず)から、 22:02:19 Kamillei: ちゃんと舞台でうんぬんと発言して退場です。 22:02:32 Kamillei: 我々の基本戦力はバレバレというわけではなさそうです。 22:02:38 Lucius: それにしては時間が早すぎないかなぁ? 22:02:52 Kamillei: むしろ、ウサギ2人と確認してくれたことで、手抜き戦闘してくれるかもしれません! 22:03:00 Kamillei: 時間? 22:03:12 Lucius: 布かけるのとほぼ同時だったんじゃないかい?<登場 22:03:28 Kamillei: あの部屋が、カガミを使った監視センターなんですよ~ 22:04:05 Lucius: では親玉もいた可能性があると?<監視センター 22:04:20 Kamillei: 鎧の人間 がいたことだけはわかりましたし、 22:04:38 Kamillei: ボスでないにしても、その右腕くらいの地位の者かなーとか?(^^; 22:05:03 Kamillei: 鎧 が、金属鎧なのか非金属鎧なのかはタッドにきいてもわからないかな…? 22:05:25 Lucius: どちらにしろ・・ 22:05:31 GM_hara: タッド「金属鎧だったと思います。ただ…」 22:05:35 Kamillei: ただ…? 22:05:39 GM_hara: 2d6+7 22:05:39 Kamillei: GM_hara -> 2D6+7 = [3,5]+7 = 15 22:05:50 Kamillei: まあまあですな♪>出目 22:05:59 GM_hara: タッド「あまり強くはないですね」 22:06:13 Kamillei: 雑魚ですか。 22:06:17 Lucius: どちらにしろ、敵が分散しているうちに叩くべきでは? 22:06:30 Kamillei: レファがきてからね!(笑 22:06:34 GM_hara: タッド「多分同じ戦士としてみた場合、ルキウスさんより弱いと思われますが」 22:06:41 Lucius: そうなんだけどねw<レファ 22:06:55 GM_hara: タッド「目が血走っているように見えた気もします」 22:07:01 Kamillei: 山賊の○○ のデータと読んで見る 22:07:16 Kamillei: チラ見ですが、魔物知識できますかねぇ…>GM 22:07:18 GM_hara: 正確に言えば3レベル 22:07:34 Kamillei: あ、3レベルですか… 22:07:36 GM_hara: できますよ。ただ見ている2人に限られますが 22:07:36 Lucius: あはっ<3レベ 22:07:55 Kamillei: ノッサがみていたことが重要なんです(笑 22:08:08 Kamillei: 他のメンツじゃダメだからです(笑<セージ低い 22:08:15 GM_hara: プリースト3、ファイター3の戦士です 22:08:26 Kamillei: 狂信者だそうです。 22:08:48 Lucius: 一人か・・ 22:08:54 Kamillei: ホーリーシンボルは、どのイモータルのものでしたかねぇ… って聞いてみる勇気は出ない(笑 22:09:58 Kamillei: 1人じゃなく、死角にあと2人くらいいると予想して、やっぱ、レファがきてから戦闘シーンですかね~ 22:10:17 Lucius: じゃ今日はここでセーブかなぁ 22:10:20 Kamillei: へい 22:10:29 GM_hara: 魔物感知判定で宗派ってわかるのかなあ 22:11:01 Kamillei: あっちじゃないですか、真偽判定? 22:11:05 GM_hara: 魔法の種類がわかるくらいだからわかりますね 22:11:11 Kamillei: ういっす 22:11:17 GM_hara: タッド「ライフォスのようです」 22:11:27 Kamillei: 単純に、セージ技能え判定でよいかと 22:11:35 Kamillei: おっと、仲間ですよ(笑 22:12:04 Kamillei: ライフォスの教えもだいぶ異なったものとして伝わっているようで… ってわけないですね(^^; 22:12:24 GM_hara: ノッサ「でも襲い掛かってこようとしたでしゅー!」 22:12:53 Kamillei: 我々のほうがあくの手先だとかなんだとか、ボスに吹き込まれてるか、シンボルがダミーで実はただのファイターだ、とか。 22:13:47 Kamillei: 目が血走ってた そうなので、通常のライフォスのプリーストではないと考えたほうがよいかも。 22:14:37 Lucius: <狂戦士の魂>でも持たされてるとか・・ 22:14:46 Kamillei: そんなかんじ 22:15:00 Kamillei: 略して、きょうたま ですね(違 22:15:39 Kamillei: 殺さないように戦わないといけないとか(^^; 22:16:03 GM_hara: 殺してもいいですよ? 22:16:11 Kamillei: そんな(笑 22:16:15 GM_hara: にやり 22:16:25 Lucius: まぁ一人ならなるべく捕らえる方向でいきましょうw 22:16:41 Kamillei: 1人じゃないですよ、ドアの死角に2人くらい配置されてるんですおぉ~ 22:16:50 Kamillei: ってか、私がマスターならそう配置するからなんですが(笑 22:17:02 Lucius: 手に余るようならいた仕方無し・・ 22:17:15 Kamillei: 仕方ある方向でひとつ…(^^; 22:17:51 Kamillei: 非致命戦闘ルールが完備されてないゲームですからなかなか難しいですね… 22:18:08 Kamillei: でも、レファ抜きでこの戦闘シーンに突入させるのはプレイや的にやだなぁ… 22:19:04 GM_hara: では次回にしましょうか 22:19:13 Kamillei: 次回冒頭で、結果だけ告げられるプレイヤーの気持ちを考えると、ね(^^; 22:19:16 Kamillei: はい>次回 22:20:01 Lucius: そうしましょう 22:20:15 Kamillei: ういーす、おつしたー 22:20:44 Lucius: おつでしたー 22:22:05 GM_hara: はい~