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ドイツ語面白話と基礎編



英語よりも簡単かも? ドイツ語はどの国で使えるか 標準語と方言 文法って難しい?
外来語としてのドイツ語 アルファベット 単語の発音規則 あいさつや基本の言葉
便利な言葉 数字 助数詞 電話番号
時刻 「はい」or「いいえ」? 敬語って??? なんて長いの!?
1階は2階!? 単語の覚え方 人や職業を表すには・・・ 大爆笑の名前!?
語学学校 ドイツ語資格 日本人の上達は遅い? オススメ勉強方法
男・女・オカマ(中性)!?


英語より簡単かも? TOP
英語を読んでいて、知らない単語が出てきた時、どうやって読みますか?
恐らく大半の人達は「とりあえずローマ字読みしよう」と思って、読んでいる筈です。
そう!ドイツ語は多少の例外はありますが、ほぼローマ字読みでOKなのです。なんてラクなんでしょうか!

さらにさらに!

英語の知らない単語を聞いて、すぐ辞書が引けますか?
恐らくスペルがわからないことには引けないのが英語ではないでしょうか。
その点、ドイツ語は規則さえちゃんと知っていれば、簡単に辞書を引くことができます。なんてラクなんでしょうか!

発音の点から言っても、日本人は英語よりもドイツ語やスペイン語の方が向いている=聞き取りやすいと言われています。

是非一度試してみてください。意外と簡単ですよ。

ドイツ語はどの国で使えるか TOP
ドイツ語を母国語としているのは、ドイツ・オーストリア・スイスになります。
但しスイスは、公用語をドイツ語にかかげているくせに、フランス語圏では殆ど役立ちません。しかし、社会的ステイタスのある人はドイツ語を勉強する傾向にはあるようです。

それぞれ若干の違いと方言がありますが、標準語は通じる筈です。(方言の聞き取りはちょっと大変!)

その他、ドイツ語ができると、オランダ語に似ているらしく、ゆっくりと話すとオランダ人にもわかってもらえるようです。
北欧の言葉でも似ているものが結構あるので、ドイツ語ができるようになると、類推がついたりする・・・。

因みにドイツ語ができるようになると、不思議な事に英語も聞き取りは大分できるようになります。やっぱり元は同じ言語だったんですねぇー。

ゲルマン系やラテン系の言葉ができるようになると、国際的な単語がそれぞれかなり似ているので、やっぱりトクすることは多いかもしれません。

標準語と方言 発音 TOP
一般的に標準語(Hochdeutsch)とが話されていると言われているのは、ハンブルク・ブレーメン・ハノーファー等の北ドイツになります。
よって、その他の地域で学んだ場合、学ぶ言葉は勿論標準語になりますが、ホームステイ先や、街行く人と話す時、話を聞き取るときに苦労することが多々あります。ラクしたい人は、なるべく上記の都市で学ぶことをオススメします。
とは言っても、北ドイツにもちゃんと方言が存在します。丁度東京の人間が標準語と言いつつも、東京弁を話しているよーなもんですね。

「ありゃードイツ語じゃない」とドイツ人に言われる程、酷い方言地域はというと、旧東ドイツであるドレスデン辺り(Sächisch)になるそーです。どのぐらい酷いかっつーと、ドイツに住んで20年以上の日本人が、何回聞きなおしてもわからんかったというぐらいです。
その他にも勿論方言はあります。因みにテレビで放送されるときには、字幕がつく時もあるぐらいです。

ミュンヘン等のバイエルン地域で話されている方言(Bayerisch)は、丁度日本で言う大阪弁のように、お笑いの対象になっているよーです。

以上の理由からか、ドイツ人にとっての第1外国語は皮肉もこめて、「標準語」だそーで。
しかし、日本人として見習うべきなのは、教師が標準語で授業をしている点。これは勿論ドイツだけではなく、他の国でもそうされている所は多いようです。

文法って難しい? TOP
英語に慣れている人にとっては、イヤかもしれませんねぇー。
大学なんかで第2外国語としてドイツ語を勉強した人は、泣かされた経験もあるかと思います。

ただ、日本語の「てにをは」に通じるところがあるので、そういう意味では日本人はちょっとトク(?)しているかもしれません。

動詞の変化は結構ひどいのですが、スペイン語よりはマシです。慣れてしまえばなんとなくわかるし、ドイツ人は非常に律儀なので、一生懸命これでもかっ!と言うほど直してくれます。

名詞には男性・女性・中性名詞があります。誰が決めたんだ!?と言いたくなりますよねぇー。
これはドイツ人の子供にも覚えにくいらしく、親等が間違いを正しているよーです。
まぁ、名詞の性を間違えたって通じる通じる!気にしない!!

わかりやすいのは、英語と違い、名詞は頭文字は必ず大文字で表記するという点。
英語って、どれが動詞で、名詞で、形容詞なのかわからんが、ドイツ語ではその点は少し助かります。

文章の並べ方ですが、SVOの形です。動詞又は助動詞が2番目にさえくればいいと思って頂いて構いません。っつーことは、最初に思いついた単語の次に動詞をつけりゃーある程度文章になるっつーことです。
慣れたら文章は組み立てやすくなるかもしれませんねぇー。

結論を言うと、「文法は簡単ではないけど、気にせず話してもなんとか通じる」ってトコでしょーか。
日本人がよく言われるのは、「文法を気にしすぎて話せない」という事。ドイツ人は、我々のつたないドイツ語を我慢強く聞いてくれる人が多いので(そうでないのもいるが)、あまり文法にこだわらずに、頑張ってコミュニケーションしよう!誠意は必ず伝わります。

外来語としてのドイツ語 発音 TOP
意外とたくさん日本に入ってきてます。お店の名前にしてあるのも目立ちます。
下記はその一例です。

外来語 スペル ドイツ語での意味
アルバイト Arbeit 実は日本と違って「正規の仕事」の事
カルテ Karte 診療記録のカルテだけでなく、カード状のものの事
ゼミナール Seminar 日本語と同じ意味で使用
ザッハトルテ Sachtorte ウィーン名物のケーキで、同じ意味
グミ Gumi 元々はゴムの意味で、食べるグミでも使用
メッセ Messe 日本と同じ見本市という意味で使用
ツヴァイ zwei 結婚紹介所名として日本では使ってますが、元々は「2」の意味
フライツァイト Freizeit XAXが経営しているジム兼プール名として日本では使ってますが、元々は「自由時間」の意味
プラッツ Platz 京都駅辺りにあるデパート(?)名として日本では使ってますが、元々は「場所」や「広場」の意味
フォルクス Volks ダイエー系列のステーキ店名として日本では使ってますが、元々は「人民」や「国民」の意味で、複数形
グリュック王国 Glück王国 確か北海道(?)にあるテーマパーク名として日本では使ってますが、元々は「幸福」という意味


アルファベット TOP
アー ベー ツェー デー エー エフ ゲー ハー イー ヨット
A B C D E F G H I J
カー エル エム エヌ オー ペー クー エル エス テー
K L M N O P Q R S T
ウー ファオ ヴェー イクス イプシロン ツェット エー エー ユー エスツェット
U V W X Y Z Ä Ö Ü ß
(発音上の注意)
F・V・Wは唇を噛んで発音
Rはエルの「ル」を巻いても通じるが、本当はうがいのような音を出す(単語の頭に来ると最悪)
Öは「エー」の口をしながら「オー」と発音(日本人の苦手なヤツ)
Üは「ウー」と口を尖らせながら「イー」と発音(日本人がとっても苦手で通じにくいヤツ)


これらは単なるアルファベットです。でも単語を読む上で知っていると便利です。
単語の読み方を知りたい方は次の項目をどうぞ!

単語の発音規則 TOP
英語より簡単かも?」のところでも書きましたが、単語を発音するにおいて、幾つか覚えておく規則があります。下記の規則を抑えて、それで日本人お得意の「ローマ字読み」を素直にしたら、簡単に読めます。
又、上記で紹介した「アルファベット」もしっかり覚えておくと役立ちます。

決して英語での読み方をしないように、素直ぉぉぉぉに読んでください。

この表の下に行くに従って、上の行で勉強した発音が生かせるようになってます。
つまり下の行に行くほど、「読んでみよう!」が難しくなるとゆーことです。
一番下の行まで行ったら、大抵の単語が読めるようになります。

頑張ってくださいね。

発音規則 単語例 説明 読んでみよう!
子音+母音
+子音
1.prima
2.Bremen
母音が子音1つずつに挟まれている時はのばし、その直後同じ単語内で母音が子音に1つずつ挟まれていてものばさない

1.プリーマ
2.ブレーメン
Tat
tun
gut
Rat
haben
Magen
egal
Name
leben
legen
regen
Blut
Kino
Laden
geben
Minute
IE 1.Kiel
2.Magie
「イー」とのばす

1.キール
2.マギー
mieten
Frieden
Kiefer
Liebe
anbieten
probieren
tief
Dienst
AU 1.Haus
2.Baum
「アオ」と発音

1.ハオス
2.バオム
bauen
faul
Faust
Haupt
Aufgabe
Frau
Auge
Moskau
Haut
Aufbau
EI
AI
EY
1.Kneipe
2.Mai
3.Bayern
「アイ」と発音
EYはあまりありません

1.クナイペ
2.マイ
3.バイエルン
Eis
frei
Freiheit
rein
beide
treiben
klein
Ei
Maiskolben
Gleis
Teil
nein
Bein
einladen
EU
ÄU
1.Europa
2.Bäume
「オイ」と発音

1.オイローパ
2.ボイメ
Eule
Freude
Fräulein
Teufel
Säure
neu
Käufer
Leute
Z 1.Zeit
2.Zoll
「ツ」プラスその後の母音で発音

1.ツァイト
2.ツォル
Malz
Franz
tanzen
Kranz
ganz
zu
Pilz
Polizei
Zone
Zukunft
ziehen
kurz
Minze
Zutat
SCH
又はS+(子音)
1.Schlafen
2.schade
3.steigen
4.Spiel
「シュ」と発音
但し、SCHの場合、その後に母音があれば組み合わせて発音

1.シュラーフェン
2.シャーデ
3.シュタイゲン
4.シュピール
Spezialist
Stein
Sport
Schale
Schirm
Tasche
Tisch
Japanisch
Englisch
mischen
tauschen
schneiden
Schue
schmal
Streit
Schule
Spiegel
studieren
spazieren
Mensch
Stunde
Studieren
frisch
Frosch
schreiben
Schiff
ß 1.Spaß
2.daß
Sと同じ発音
スイスドイツ語はSSと表記

1.シュパース
2.ダス
Straße
hieß
naß
stoßen
Fuß
Preußen
bloß
gießen
groß
schloß
Nuß
Kuß
単語の最後、又は子音の前か後に来るB,D,G, 1.Halb
2.Hund
濁らない音で発音
Bは「プ」になる

1.ハルプ
2.フント
Lied
Aufzug
fremd
Zug
blind
Geld
gelb
Obst
und
CH 1.ich
2.doch
3.Dach
4.durch
「ヒッ」と勢いよく息を吐き出すように発音
CHの前の母音と組み合わせて読み、子音の前やRの後は「ヒッ」

1.イッヒ
2.ドッホ
3.ダッハ
4.ドゥルヒ
Friedrich
brauchen
Frucht
Fach
einfach
Bach
noch
mich
nach
Kirche
Bericht
machen
Knochen
kochen
Tuch
Nacht
nicht
pech
Hochzeit
Tochter
単語の最後に来る
子音+IG
1.einzig
2.dreißig
CHと同じように「ヒッ」と勢いよく発音

1.アインツィッヒ
2.ドライスィッヒ
eckig
pfenig
knusprig
achzig
neunzig
TSCH Deutsch 「チュ」と発音

ドイチュ
Deutschland
CHS Fuchs 「クス」と発音

フクス
Dachs
Ochs
単語の最後に来るUNG
NG
1.Zeitung
2.Gang
「ング」と発音

1.ツァイトゥング
2.ガング
Anfang
Ausgang
Heizung
Ring
Ordnung
Umgebung
King
lang
PF 1.Kopf
2.Pfalz
「プフ」となるべく一つの発音で言う

1.コプフ
2.プファルツ
pflegen
Pfeifen
Pflaster
Pflanzen
Pflaume
Apfel
Knopf
Dampf
Tropfen
Pfefferminz
母音+H 1.lehren
2.gehen
Hの前に付く母音の音でのばす
Hは単語の頭についた時以外発音しない

1.レーレン
2.ゲーエン
fahren
fehlen
ahnen
Bahn
Floh
Ehefrau
nah
Mahl
mahnen
Huhn
nehmen
drehen
Kohl
Beziehung
単語の最後に来るER又はR 1.oder
2.unter
3.Uhr
「アー」とのばす

1.オーダー
2.ウンター
3.ウーアー
Hamburger
Lehrer
Mauer
Mayer
Tor
euer
nur
Ohr
Bier
Feuer
Schulter
Tier
mehr
Meer
Bilder
Papier
Opfer
Uhr
単語の最初に来るER 1.er
2.erfahren
「エア」と発音

1.エア
2.エアファーレン
erleben
Erde
erfinden
Erfolg
zuerst
単語の途中に来る子音+ER 1.Herz
2.merken
子音プラス「エア」で発音

1.ヘアツ
2.メアケン
Herr
herzlich
Herbst
Pferd
同じ子音2つ
(MM,NN,LL)
1.immer
2.kennen
3.Stelle
1つだけ発音

1.イマー
2.ケネン
3.シュテレ
Sommer
Mann
getrennt
kommen
toll
Fall
Erinnerung
billig
同じ子音2つ
(FF,TT,PP,SS)
又はCK,TZ
1.Bett
2.Puppe
3.offen
4.packen
5.Schnitzel
促音

1.ベット
2.プッペ
3.オッフェン
4.パッケン
5.シュニッツェル
Mutter
essen
Fett
Treppe
Schnitt
Schumutz
Schpitze
Kasse
Zigarette
Fassung
Katze
Klasse
Klappe
Klammer
inner
Messer
Hitze
trocken
Professor
Platz
S+(母音) 1.Sankt
2.Suppe
Sの後ろに母音が付いたときは、濁った音になる

1.ザンクト
2.ズッペ
Sofa
so
lesen
Sahne
sinnken
Schpeise
Seite
Sack
Supermarkt
Hase
langsam
Mensa
Pension
Sohn
Soldat
Reise
Segel
sehen
Sonne
Seife
Summe
Suppe
tausend
Häuser
ersetzen
sieben
同じ母音2つ 1.See
2.Idee
その母音でのばす

1.ゼー
2.イデー
Tee
Staat
Schnee
Zoo
V 1.Volk
2.Verbinden
Fと同じように唇を噛んで発音

1.フォルク
2.フェアビンデン
von
voll
vier
Viel
verboten
vergleichen
verdienen
verstehen
vermissen
Vogel
Vater
aktiv
W 1.Wasser
2.warten
英語のVのように唇を噛んで発音

1.ヴァッサー
2.ヴァルテン
warum
wo
wann
wie
wieviel
zwanzig
Wind
wirklich
Wein
Schweiz
weiß
Welt
zwischen
wohnen
zwei
wissen
J 1.Jacke
2.jetzt
「ヤ」行の音で、Jの後に来る母音と組み合わせて発音

1.ヤッケ
2.イェッツト
Jungfrau
Junge
Juli
jucken
jemand
Januar
ja
Jahr
Jubel
Jugend
Ä 1.erklären
2.Mädchen
「エ」と大体同じ発音

1.エアクレーレン
2.メートヒェン
glänzen
Jäger
Sächsisch
Nähe
Dänmark
Geschäft
Länder
häßlich
hängen
März
täglich
Majonäse
Ö 1.Köln
唇を突き出した「オ」の口をしながら「エ」と発音

1.ケルン

Österreich
möglich
öffentlich
gewöhnlich
hören
Höhe
möchten
nötig
persönlich
schön
zwölf
Brötchen
Ü 1.München 唇を突き出した「ウ」の口をしながら「イ」と発音

1.ミュンヘン
fünf
früh
Müll
über
dürfen
müde
Tür
zurück
Mühe
Übergang
Glück
für
süß
müssen
Rücksack


あいさつや基本の言葉 発音 TOP
人とのコミュニケーションはやっぱり挨拶から!
そんなに難しくないので、これぐらいは旅行に行くだけでも覚えておいて損はしないです。
頑張って覚えましょう!

日本語 ドイツ語 説明
おはよう Guten Morgen 略して「Morgen」とだけ言うときもあります
こんにちは Guten Tag 略して「Tag」とだけ、言うときもあります
こんにちは
もしもし
Hallo どちらかというと知っている相手に対して使います。初対面ではGuten Tagの方が無難
電話で使うだけでなく、ちょっと話し掛けたり、呼び止める時に使います。日本語の「あのー」みたいな感じ!?
こんばんは Gute Abend 略して「Abend」とだけ、言うときもあります
さようなら
(割合丁寧)
Auf Wiedersehen 略して「Wiedersehen」とだけ、言うときもあります
wiederはまた、sehenは会うや見るの意味
意味的に考えると中国語の再会と一緒ですね
さようなら(電話で) Auf Wiederhören hörenが聞くの意味
(電話で)また聞きましょうってか!?
楽しんでね Viel Spaß 日本語にも欲しい挨拶ですよね。
結構よく使います。
幸運を Viel Glück
よい週末を Schönes Wochenende
よいご旅行を Gute Reise
(これからも)よいご滞在を Schönen Aufenthalt (noch) noch=これからの直訳ではないので注意
お大事に(?) Gesundheit くしゃみをした時に誰がが言ってくれる言葉
知らない人でもくしゃみをしたら言ってあげると会話のきっかけになるかも?もしも言ってもらったらDanke!とすかさず言い返しましょう
因みに直訳は健康の意味
バイバイ Tschüß 「Wiedersehen」より言いやすいのと、手軽に使えるが、正式な場所ではちょっと注意が必要
ありがとう(どうも) Danke 「Danke schön」より発音も簡単だし、軽く使える
どうもありがとう Vielen Dank 実はもっともっと深く感謝をあらわせる言葉もありますが、無難なところでコレ
ドイツ語って、丁寧に言おうとするとホント長くなる時が多いのだ・・・
すみません Entshuldigung 日本人にはちょっと言いにくい上に覚えにくいですが、よく使います。英語のExcuse meのように人にちょっと当たったりした時の軽めの謝罪言葉
ごめんなさい Es tut mir (sehr) leid 英語のI'm sorryのように、ちゃんとした謝罪言葉
sehrを付けた方が本当にごめんなさいという気持ちが表せます。但し、sehr=本当にではないので注意(日本語でも本当にって色んな意味がありますもんね)
はい Ja 言いやすいからと言って、やたらと言わないほうがいいかも・・・
いいえ Nein 方言(特に北ドイツ)によって「Nö」という場合もあり


面白いのは、北ドイツと南ドイツによって、挨拶が違うということです。
長距離列車に乗っていると、車掌さんのアナウンスが大体Würzburgという所を境に変わるのがわかります。どう変わるかとゆーと、北ドイツを走っている間は「Guten Tag!」だったりするのが、上記の都市辺りから「Grüß Gott!」に変わるのです。
だから、ミュンヘンなどの南ドイツに行ったら「Guten Tag」よりも、「Grüß Gott」と挨拶したほうが、お店の人なんかの愛想も変わる可能性が高いです。

便利な言葉 発音 TOP
ドイツ語でものすごくよく使って、しかしながら違うシチュエーションでも使えるものがあります。
それが、「Bitte!」です。コレは発音も簡単だし、便利なので使ってみてくださいね。

日本語とシチュエーション 説明 ドイツ語
物を渡したりする時に言う「どうぞ」(英語のPlease)に当たる にっこり笑って言うと更に好印象!? ぜぇーんぶ
Bitte
相手が言ったことがわからない時に聞き返す「えっ!?」のようなもの 語尾は上げて「Bitte?」とやさしく言いましょう。そーしないと「なんだとぉぉ?」に聞こえます。より丁寧に言うには「Wie Bitte?」をオススメします
お願いする時の「お願いぃぃぃ!」(これも英語だとPleaseだよねー) お願いの気持ちをしっかり込めていいましょう。
「どういたしまして」に当たる言葉 相手が「Danke」と言ったら、「Bitte」
相手が「Danke schön」なら「Bitte schön」
「Bitte, Bitte」とにっこりしながら2回言う人もいます。


数字 発音 TOP
ドイツ語の数字は20まではいいのですが、そこからは慣れるまでちょっと大変かもしれません。なんでかっつーと、何故か、1の位を言ってから、10の位を言うというように、ひっくり返っちゃうからなのです。これは、100や1000の位が出てきても同じで、例えば121なら、「hunderteinundzwanzig」のように、100で、1で、10の位の順で言うことになります。正確に言うと「100、1と20」になります。(einとzwanzigの間の「und」は英語の「and」の意味)

余談ですが、ものすごぉーく日本人にとって言いにくいのは555(fünfhundertfünfundfünzig)です。

下の表を見て、しっかりと規則を感じ取ってください。規則さえ覚えてしまえば、そんなに難しくはないですよ。
例え旅行で行ったとしても、自分のホテルのホテルの部屋番号ぐらい言えると嬉しいもの。

慣れるまでは、目を白黒させながら言うことになりますが、慣れてしまうと英語でもそう言ってしまいそうになっちゃうかも・・・?

ってなわけで、聴き取りはかなり大変です。慣れるまではレジなんかの表示をしっかり確かめましょう。

数字 ドイツ語
0 null
1 eins
2 zwei
3 drei
4 vier
5 fünf
6 sechs
7 sieben
8 acht
9 neun
10 zehn
11 elf
12 zwölf
13 dreizehn
14 vierzehn
15 fünfzehn
16 sechzehn
17 siebzehn
18 achzehn
19 neunzehn
20 zwanzig
数字 ドイツ語
21 einundzwanzig
22 zweiundzwanzig
23 deiundzwanzig
24 vierundzwanzig
25 fünfundzwanzig
26 sechsundzwanzig
27 siebenundzwanzig
28 achtundzwanzig
29 neunundzwanzig
数字 ドイツ語
30 dreißig
40 viezig
50 fünfzig
60 sechzig
70 siebzig
80 achzig
90 neunzig
100 hundert
1,000 tausend
10,000 zehntausend


助数詞 発音 TOP
日本語では、外国人泣かせなぐらいたくさんある助数詞のコトです。

「そーかなー?」と思う方!
ちょっと考えるだけでもものすごくありますよね。例えば「一つ」「一個」「一枚」「一回」「一階」「一人」「一匹」「一台」「一本」・・・という具合で。中には日本人でもどう言うのか悩んでしまうものまであります。発音に関してもある程度の規則性はありますが、かなり外国人泣かせなのは間違いありません。外国人に言わせると「もーーーーっっ!どっちでもいいじゃんかよー!」という反応・・・。
日本語並み(以上かな?)に助数詞があるのは、きっと、韓国語ぐらいなもんでしょう。

さて、話をドイツ語に戻しますが、ドイツ語の場合なくはありませんが、少しばかりあるのでご紹介します。恐らく日本人にとってイヤなのは、助数詞がどうと言うよりは、複数形の変化だと思います。例については、全て1について表しています。
普通の数字については、コチラをご参照ください。
助数詞 備考
〜回(度・人分) einmal 数字にmalが付く
第〜の erste その後zweit、dritt、viert・・・となる
〜枚 eine Scheibe 複数形はzwei Scheiben、drei Scheibenのようになる
〜個 ein Stück その後zwei Stücke、drei Stückeのようになる
〜階 erster Stock その後zweiter Stock、dritter Stock・・・のようになる
又、erste Etageという言い方をする事もあり
〜人 ein Person その後zwei Personen、drei Personenのようになる

上記の表以外のものは、普通に数字プラス名詞(複数なら複数形)で言えばOKです。
又、いったいどの助数詞だったか忘れてしまった時や、考えるのが面倒な場合、〜malを使えば大丈夫です。


電話番号 発音 TOP
上の「数字」のところにも書きましたが、ドイツ語の数字の聴き取りは慣れるまで結構大変です。その数字の塊である電話番号なんてどーなるんだっっ!?と思った方も多いと思うので、別項目として明記しました。

例えば「040-2532411」という電話番号があったとします。
ドイツ人はこれを「040 / 2 53 24 11」のように明記している筈です。つまり、わかりやすいように、3桁か2桁か1桁で区切り、市番号と電話番号との間はスラッシュで区切るというやり方です。

これをもしも相手に伝えるとすれば、「nullviernull / zwei dreiundfünfzig vierundzwanzig elf 」のように、大体2桁ずつ切って読むことになります。
因みに「zwei」は電話などでは聴き取りにくいため、「zwo」と言われることが多いです。但し「zwo」と書くことはまずないと思ってください。

ドイツ語の数字は大変ですが、韓国語のように電話番号でもリエゾンしたり、フランス語のように数字を言うたびにいちいち掛け算したりするよりはマシ!?

時刻 発音 TOP
勿論、先述の「数字」が基本になります。
で、日本では駅ぐらいしか、24時間表現はしませんが、ドイツでは割合普通に24時間表現します。つまりは、「14時に会いましょうね」等と言うのであった・・・。

しかし!結構へそ曲がりだったりするんだな、コレが・・・!簡単に言うと、一歩間違えると相手を1時間待たせてしまったり、自分が1時間待つ羽目に陥ったりするので、要注意です。

9時や15時等のジャストの時間は、数字さえできれば大した問題ではないのです。
問題は、9時半やら、15時10分やらの中途半端な時。特に「半」がつく時はかなりの注意を要します。

例えば「halb zehn」と言うと、どーなるか?
「halb」は「半」、んでもって、「zehn」と来たから、答えは「10時半」だ!と自信を持った人、すみません。
実はこれ、「9時半」になるのです。
とにかく、難しいことはヌキとして、「halbと来たら、その後の数字から1時間引いて考えろ」ということです。

他のものもあるので、表にまとめてます。電車に乗るときや、待ち合わせのときはくれぐれも注意してくださいねー。

日本語 ドイツ語 具体的な言い方
「何時に」の「に」に当たる um um elf 11時に
「何時」の「時」に当たる(省略可) Uhr elf Uhr 11時
halb um halb zehn 9時半に
(分)前 vor um zehn vor acht 7時50分に
(8時10分前)
(分)後 nach um zwanzig nach neun 9時20分に
15分(60分の内の4分の1) viertel um viertel nach sieben 7時15分に


「はい」or「いいえ」 発音 TOP
日本語では、白黒つける「はい」か「いいえ」は、どちらかというとはっきり言うのを避ける言語のようですが、ドイツ語はかなりはっきりしています。
日本語からの直訳でうだうだ言うと、「Ja oder nein ?(「はいなの、いいえなの、どっち?」)」と言われてしまうコトもしばしば・・・。
曖昧ってのがあまり好きではない国民性とドイツ語の構造のような気がします。


日本語では、例えば道を聞くにも「あのー、駅って・・・?」だけで十分通じますが(っつーか最後まで言っちゃうと、かなり固い日本語になってしまう)、ドイツ語の場合は最後まできっちり言うことが普通のようです。そのせいか、ドイツ人に日本語を教えると、「最後まで言わないなんて、気持ち悪い」と言う人も結構います。

さて、話はちと変わりますが・・・!

「明日学校に行かないの?」と言われて、行かない時に「うん。」と返事するのが日本語ってもんですよね。
しかしドイツ語を含め、多くの欧米の言葉では日本語とは違うので誤解を招きやすいです。

例えば上記の問いで、行かない場合は「Nein. (いいえ)」と答えなければいけないっつーコトです。くれぐれもお間違いのないよーに。私はドイツ語入門者の頃コレでよく失敗しました。(例えばステイ先で、病気の時に「食欲ないの?」と聞かれ「Ja.(はい)」)と食欲がないつもりで言ったのに、「なーんだ、食欲あるんじゃんっ」との反応。で、食い物がどっさり・・・(笑)とか・・・)

つまり、否定形で質問された時が要注意!ってコトです。
不安な方は、JaかNeinの後に、フルで文章を続けたらいいと思います。慣れない内は面倒ですが、誤解を招くよりマシです。


因みに・・・!

上記のように「明日学校に行かないの?」と否定形で聞かれた場合、日本語で言う「いや(行くよ)。」と答えたい時は、実はJaではなく、「Doch !」と答えます。
動詞の否定形で質問されている時は、割合慣れるのが早いかもしれませんが、名詞の否定形(kein(e))で質問されると、慣れるまではちと難しいかもしれませんねー。

敬語って??? 発音 TOP
日本語の場合、社会人の常識として、敬語や謙譲語が大切とされていますよね(コレでも韓国語よりはマシらしい。何せ親に対しても「様」付きで、しかも敬語で話すのだ)。

ドイツ語の場合、日本語で言う敬語に当たるものはない(フォーマルっぽい言い方は有り。でも大抵長ぁぁぁくなる)と思っていいでしょう。
その代わりと言ってはなんですが、敬称と親称というものがあります。簡単に言ってしまうと、親しくない相手なら敬称、親しい間柄なら親称を使うと言えば、イメージしやすいでしょうか。

相手に対して(英語で言うYou)敬称にあたるのが「Sie」で、親称だと「Du」になります。
で、相手をSieで呼んでいる間は、ファミリーネームに「さん」を付けて、Duなら、ファーストネームで呼び合うというコトになります。間違うと、ちと失礼なので、注意!


同世代の特に学生同士だと、知り合った時からDuで話すのが普通です。
ドイツ語を勉強している教室の場合だと、クラスメートに対してはDuで、教師に対してはSieで話す時が多いです。もっとも教師によってはDuになる場合もあります。

ホームステイしている場合、ホストファミリーと話すにはどちらか悩むところですが、最初はSieで話しておくほうが無難です。家庭によりますが、最初から「Duで話そう」と言ってくれる所もあれば、ある日を境にDuになる所もあります。

ビジネス上では、普通はSieですが、親しくなるとDuで呼び合うコトも珍しくありません。

で、一旦Duで話し出したら、ずっとDuです。外国語からの間違いで、慣れない内はたまーにSieで言ってしまう時がありますが、相手は「私とは親しくないってか!?」と誤解してムッとする場合もあるので、注意!

んじゃー、一体いつどーやって、SieからDuになるんだっっ!?と思った方もいらっしゃると思うので明記しておきます。
ある日そろそろ親しくなったかなーという頃に、大抵の場合、ドイツ人側から「Duで話しましょう。」と言ってくれます。それまでは外国人であるこちらからは言わない方が失敗は少ないと思います。

・・・しかし・・・。
文法的なコトを考えると、慣れない内は確かにSieの方がラクですね。

なんて長いの!? 発音 TOP
そーなんです。ドイツ語ってホント長い。新聞や本を読んでいると、かなりの行に渡って文章が切れていない。しかも一つの行に1-2単語で終わっている場合もあります。

もしかすると、世界で一番長い言葉なのかもしれませんね(ロシア語も長いと思うが・・・。で、中国語が世界一短い言葉!?)。一つのコトを言うのに、とにかく文章が長くなりがちです。しかもフランス語と違って、書いてあるスペルはきっちり全部読むし・・・。

だから、字幕スーパーの映画が皆無に等しいのか!?と勝手に思ってしまったりする・・・。実際マドンナ主演「エビータ」っつー映画は、さすがに内容が内容(ミュージカル風)なので、字幕付きだったのですが、読むのがめちゃくちゃ大変でした。

単語に関して言うと、「単語の覚え方」のところにも明記しましたが、とにかく一つの単語を覚えると、使い回しがきく反面、どうしても単語が長くなります。よって、慣れない内は一体どこで切ったらいいんだか、わからなくなるコトもしばしばですが、ある程度の単語を覚えてくると、自然とどこで切ればいいのかわかるようになるので、ご安心を!

1階は2階!? 発音 TOP
これって、慣れておかないと結構待ち合わせの時に困るので要注意!!です。

日本語で言う1階は、ドイツ語で「Erdgeschoß」になります。
で、日本語での2階は、ドイツ語では「1.Stock」や「1.Geshoß」と言います。
もしも「1階に」という場合、「im ersten Stock」となります。


その後「im zweiten Stock」「im dritten Stock」となり、間違っても「eins」のような普通の一ではなく、一つ目、二つ目と数えていくので、しっかり覚えておくほうがいいと思います。
でないと、待ち合わせの時や、ホテルの部屋などで間違えて、さ迷うことに(?)なりかねません。

確かこの数え方はヨーロッパ共通だったように思えますが、どーでしょうか?
他の国での情報をお持ちの方は、掲示板上ででも教えてくださると有り難いです。

単語の覚え方 発音 TOP
日本語での漢字もそーなのですが、ドイツ語の場合、一つの単語を覚えると結構使いまわしがききます。
つまり日本語で言えば、「職業」という単語を覚えたら、「職業訓練」「職業病」も全ての単語がわからなくてもなーんとなく「職業関係だろーなー」と類推が付くのと同じ様なものです。
それがドイツ語の場合はもっと顕著です。それが顕著でアルファベットであるが故に、やたらめったら単語が長くなりがちですが・・・。

例をあげてみます。

Arbeitという単語を覚えたら・・・
仕事や職業の意味になります。「外来語としてのドイツ語」にも明記していますが、正規の仕事のことで、日本語で言うアルバイトとは意味が異なるので注意!
この単語を覚えると、下記のようなものもなーんとなく覚えやすくなるって仕組みです。

単語 意味 備考
Arbeiter 労働者 erを付けると、何々(する)人の意味
arbeiten 働く enで終わっているものは動詞
Arbeitgeber 雇い主 gebenが与えるという意味なので、それにerがくっついて、仕事を与える人ってか!?
Arbeitnehmer 従業員・雇い人 nehmenが取るという意味なので、それにerがくっついて、仕事を取る人ってか!?
Arbeitslose 失業 losは直訳すると離れた、解かれたという意味の形容(動)詞なので、職を離れたと考えるとすぐに類推可能
Arbeitslosengeld 失業金 先のloseにお金の意味であるGeldがくっついて、職を失ったお金!?
Arbeitsplatz 職場 Platzが場所の意味なので、仕事の場所

どーでしょうか?日本語よりもある意味使いまわしがずっと利くと思いませんか?
ある程度の単語数を覚えてしまうと、知らない単語でも結構わかって、ラクです。

人や職業を表すには・・・ 発音 TOP
日本語の場合、国名に「人」を付けると、例えば「日本人」のように人を表すことができますよね?
あまりたくさんはありませんが、都市名や地域名に「人」を付けても、「関東人」「大阪人」のように表すことができますよね?

ドイツ語の場合、これがもっとたくさんあると思ってください。覚えるとかなり便利です。

つまりどーゆーコトかっつーと、er(女性の場合、正確にはerin)を付けると人や、その上職業(この場合、多くは動詞にerが付く)としてまで表すことができるものが結構あるとゆーワケです。ただ、一部では女性と男性を区別する必要があるのか!?とゆー反論の声も聞こえますが・・・。よって、女性の場合もerのみ付けても間違いではないよーです。
下記はその一例です。

単語 意味 備考
Hamburger(in) ハンブルク在住の人 決してハンバーガーではない!!
Berliner(in) ベルリン在住の人 食べ物でもあるけどね・・・
Japaner(in) 日本人 Japan(ジャパンと読まないでね)が日本
Deutsche(r) ドイツ人 この場合は少し例外で、Deutscheが女性で、Deutscherが男性
Lehrer(in) 教師 lehrenが教えるという動詞
Sprecher(in) 話し手 sprechenが話すという動詞
Schauspieler(in) 俳優 schauenが眺める、spielenが遊ぶことから、Schauspielで劇や芝居

因みにコレを元に「大爆笑の名前」を読むとかなり笑えると思いますよ。

大爆笑の名前!? 発音 TOP
ドイツ人やドイツ系の人のFamilienname(ファミリーネーム)ってある意味かっこよさそーで、でもかたそーで、強そーで、長くて覚えにくいなー、なーんて思いませんか?
実は直訳すると結構笑えるものが多いです。ちょっとショックかもしれませんが・・・。
名前によっては、日本語の漢字名に通じるのもあります。


名前 直訳の意味 備考
Kocher kochenは料理をする意味 先祖はコックさんってか!?
Zimmermann Zimmerは部屋、Mannは人なので、大工さん 先祖は大工さんってか!?
Schuhmacher Schuhは靴、machenはするなので、靴屋さん 先祖は靴屋さんってか!?
(ファンの人、ごめんなさい)
Einstein 思いっきり直訳すると、einは1つ、Steinは石 ・・・
Kohl 意味は・・・キャベツ! コール首相の先祖はキャベツでもつくっていたんだろーか・・・
Groß 大きいの意味 大ちゃんってか!?
Schneider schneidenが切るの意味だから・・・ 先祖は洋服の仕立て屋さん!?

映画なんかを見ていると、ドイツ系の名前がかなりたくさんあります。
もしや・・・?と思ったら一度辞書を引いてみてください。もしかしたら申し訳ないけど、ちょっと笑えるかもしれません。
でも、楽しんでドイツ語を覚えられると思いませんか?

語学学校 発音 TOP
色々な語学学校があります。勿論安いものから高いものまで。
勿論都市によって違ってきたりするので、代表的なものだけ挙げておきます。
何か情報をお持ちの方は掲示板上にでもカキコしていただけると有り難いです。
併せてコチラもご参考になさってください。

まずは日本から申し込みが日本語でできる学校から紹介します。

1.Goethe Institut
BremenのGoethe-Institut恐らくはドイツ語が学べると言えば、ココが一番有名でしょう。
世界中にあり、日本にもある学校です。クラスは「Grundstufe(初級)1」「Grundstufe 2」「Grundstufe 3」「Mittelstufe(中級) 1」・・・「Oberstufe(上級)」と分かれています。
クラスでは例え日本でやっていてもなるべくドイツ語のみを話す事を主旨とし、どちらかというと文法重視の傾向にあります。
ドイツ国内では、ベルリン・ミュンヘン・デュッセルドルフを始め、主要な都市や街にあります。ハンブルクには今までなかったのですが、最近できました。

後はお好み次第で選ぶといいのでは?
自分が住んでみたい場所に行くもよし、標準語や方言にに拘るもよし・・・。

BremenのGoethe-Institut寮(元々は看護婦さんの寮で病院の敷地内にある)場所によって、寮があるところもあれば、ホームステイが可能な所もあります。
その他、Mediothek(図書館と視聴覚室が一緒になったようなもの)が存在する学校もあります。

担任制で、その担任とウマが合わなかった場合は最悪ですが、ウマが合えば最高です。ウマが合わず、どんなに苦情を言ったとしても自分がクラスを変える(同じレベルのクラスで席が空いていればいいけど、空いてなければレベルを上げるか下げるかして移る)しか方法はありません。

料金は少々高めですが、文法をしっかりと覚えたい人にはいいかもしれません。
詳しくはリンクをはってあるので、そちらをご覧下さい。

その他ドイツ語に関する試験も行っています。

2.Eurozentrum
ケルンにあるユーロセンタースイスに本部を置く語学学校。世界各国にあり、ドイツ語だけでなく色々な言語が勉強できます。
但し、Goethe Institutと違い、ドイツ語専門ではなく、各国にある=各国の言葉を勉強するという学校です。
日本にもありますが、ドイツ語は勉強できませんので、注意!

よって、ドイツ語を勉強する場合、ケルン校のみになります。

基本的にはホームステイで、これも結構当たり外れがあるよーですが、当たったらかなり最高です。
はずれた人は、特に食事が最悪だと覚悟しておいた方がいいよーです。
但し、ケルンは方言がものすごい所です。
勿論ステイ先の人は標準語で話してくれますが、ステイ先に遊びに来る友達なんかは思いっきりKölsch(ケルン語)で話すので、さーっぱりわからなくてヘコむかもしれませんが、開き直ると貴重な経験です(爆笑)。

クラス分けはGoethe Institutと同じ様な感じです。

授業ですが、基本的に担任はいますが、その担任が全ての授業を受け持つことはせず、それぞれの専門の講師が存在します。
つまりどーゆー事かっつーと、「聴解」「会話」「文法」など勉強する内容によって、講師が時間毎に変わるとゆーことです。つまり一人の講師とウマが合わなくても救われる可能性があるっつーことですね。
上記のリンク(「日本にもありますが」の方がからでないと見られない)から「コース」をクリックすると、時間割が見られますので、ご参照ください。

Goethe Institutに比べると、かなりフランクな感じです。
(講師によってはファーストネームで呼べるのを許されるぐらい・・・!)
時にはカフェテリア(学校内にある)で、コーヒーを飲みながら授業なーんてことも有り得ます(笑)。

後、こちらのケルン校でのMediothek(図書館と視聴覚室とコンピュータ室が一緒になったようなもの)はものすごく充実しています。
授業ばっかりでアタマが痛いときは、こちらで自習って手もあります。
本は勿論、コンピュータ用教材もめちゃくちゃ揃っていて、ゲーム感覚で勉強できます。又、それぞれの国の人用に苦手な聴き取りを克服するためにプログラムされている聴解用テープも用意されています。
ビデオなんかも置いてあり、お堅いものばかりでなく映画もあるので、楽しくドイツ語が覚えられます。

宿題なんかも、Mediothekでクラスメイトと楽しく一緒にやると、いいのでは?

設備も講師もものすごく整っていますが、料金はかなり高いです。
しかし、明るく楽しく、リラックスした雰囲気の中で色々な講師に教えてもらえて、ホームステイがしたい人にはかなりオススメです。


ここから下は、日本語で申し込むのはムリですが、少しドイツ語ができるようであれば、ホームページ上で申し込めるものを御紹介します。

3.VHS(Volkshochshule)
ドイツ国内到る所にある学校(?)です。
こちらは学校と言うよりは、カルチャーセンターに近いです。

勿論外国人向けにドイツ語コース(他の言語も有り)もあるのですが、他にも「ダンス」「文学」「料理」「体操」等など色々なコースがあります。
ドイツ語がある程度できるようになったら、他のコースにも通って勉強し、ドイツ人の友達も作っちゃうなーんて事が可能かもしれません。そうなったら、一石二鳥ですよね。

値段ですが、かなり安いです。

都市によっては1箇所でなく、複数箇所にVHSがあり、選択肢がたくさんあります。
但し上記のリンクからではコース内容などははっきり言ってよくわからないので、ハンブルクだけリンクをはってます。よかったら参考にしてください。
他の都市については、Googleなんかで、「VHS」と「目的都市名」等のキーワードをドイツ語で入力すると、ひっかかってくると思います。


どの語学学校を選ぶにしても注意があります。

大抵の場合、最初にレベルテストがあることが多いのですが、日本人の場合「文法は知っているが話せない」というパターンが多いので、一生懸命ペーパー試験で答えてしまうと、実際の話せるレベルと文法レベルが食い違い、クラスに入ってから泣く羽目に陥りがちです。

特に欧米系の場合、「文法はめちゃくちゃだけど、訛はひどいけど、とにかく機関銃のように喋る」とゆー人が多く、又、少なくても文字は殆ど同じで似た単語も多いことから習得が早い傾向にあります。

そーゆークラスに入り、それをバネにやっていける人は別として、ヘコんでしまいそうな人はペーパーテストでは少し手加減をして解答する方がいいかもしれません。


ドイツ語資格 発音 TOP
色々とあります。
ココでは一般的なものを紹介いたします。

1.Goethe Institutが行う試験
読解力、聴解力、文法力、作文力、会話力の全てが問われます。筆記試験だけでなく、口頭の試験もあります。
Goethe Institutで受講した場合、受験の申し込みは簡単にできます。他の学校の場合、対応している場合とそうでない場合があるので、要確認!
ドイツ語の資格としては、一番有名どころで、世界中で通用します。

<ZD (Zertifikat Deutsch)>
基礎コース(Grundstufe 1-3)修了後ぐらいに受験できるレベルの試験です。
初級文法レベルができれば文法的には大丈夫なのですが、日本人は聴解や口頭試験で落ちるパターンが多いよーです。この資格を持っている事で、日常会話程度はできると判断してもらえる?

<ZMP (Zentrale Mittelstufenprüfung)>
中級コース(Mittelstufe 1-3)修了後ぐらいに受験できるレベルの試験です。
中級コースの授業から考えると、時事・経済関連まで理解できないとかなり苦しいかも?

<ZOP (Zentrale Oberstufenprüfung)>
上級コース(Oberstufe)修了後ぐらいに受験できるレベルの試験ですが、大学入学の際のドイツ語試験と同等レベルのものになり、一番難しいものです。
大学での講義を理解できた上でディスカッションにも参加、そして、レポート等、大学生活がドイツ人と同じ様に行えるのを証明するようなものだと思ってください。

上記の他にもZdfBやPWD等、ビジネス用試験も存在します。詳しくは上記のリンクからご覧下さい。


2.ドイツ語学文学振興会独検
日本でのみ通用する資格になります。1級から4級まであり、1級の一番難易度が高いです。
3-4級は年に2回、1-2級は年に1回受験可能です。

<4級>
初歩的・基礎的なドイツ語を理解し、ごく簡単なドイツ語を聞き・話し・読み・書くことができるレベル。
口頭試験はない。
<3級>
一通りの文法知識に基づいて基本的なドイツ語を理解し、簡単なドイツ語を聞き・話し・読み・書くことができるレベル。口頭試験はない。

<2級>
日常生活や仕事上で必要なドイツ語を理解し、一般的なドイツ語を聞き・話し・読み・書くことができるレベル。
口頭試験あり。Goethe InstitutのZD相当レベルと言われています。
<1級>
広く社会生活に必要なドイツ語を十分に理解し、高度の内容を持つドイツ語を聞き・話し・読み・書くことができるレベル。口頭試験あり。和訳問題があるので、ドイツ語だけでなく、日本語のレベルも問われるよーです。

詳しくは上記のリンクからご覧下さい。

日本人の上達は遅い!? 発音 TOP
日本人は文法に強く、読み書きもそれなりに出来るが、聴き取りや話す方はなかなかうまくならないと言われる傾向にあるようです。人によってそれぞれ理由はあるようなのですが、個人的には精神的なものが大きいと考えています。

ココでは、考えられる原因を幾つかあげてみようと思います。
当てはまる方もそうでない方も何かの参考にしていただけると有り難いです。又、掲示板等で意見を頂けるとかなりうれぴーです。

1.人前で話す教育を受けていない
日本人の学校教育を見ると、一般的には受身教育で、小学校以外では手を上げて発言することも殆ど無く、教師の言うことをただじっと聞いてノートを取り、試験の準備をしている、言うなれば「試験にとりあえず通るための勉強」が成されているのが現状のように思われます。

ドイツに滞在した経験をお持ちの方は、すさまじいディスカッションの嵐に驚いたことはありませんか?
とにかく言語社会なので、自分の意見は口に出さないと始まらない世界なのです。これはドイツだけでなく、日本以外の国で、特に欧米社会では顕著のように感じます。


よって、同じ様にドイツ語を勉強しているクラスでディスカッションになった時、大抵の場合、欧米系は文法はぐちゃぐちゃ、単語も「そりゃードイツ語じゃーないっしょ!?」というものまで混じってますが、喋る喋る・・・。
とにかく相手を言い負かせた者の勝ち!という具合に喋る喋る・・・。

日本人の場合、これに圧倒されて話せない人も少なくないようです。
つまり、どんなにドイツ語が出来たとしても、バックグラウンド(否、訓練か!?)の違いから、人前で自分の意見を言えない日本人はかなり多いようです。

よく聞くのが、駐在員でプレゼンテーション等を人前で行うときの悲惨なお話・・・。
「日本語でもできないのに、外国語でなんて出来るワケないじゃんか!」とよく愚痴っているよーです。



2.文字を見て覚えようとする
日本語では同音異義語が多いせいなのか、はたまた学校教育で教師が板書するのをひたすらノートに無条件のままに書き写すのに慣れているせいなのか、とにかく文字を読んで理解し、覚えることに終始せざるを得ない状況のように感じます。
又、初めて覚える外国語=英語の授業で、半ば強制的に単語帳等を作らされ、単語テストのためにひたすら覚えるなーんて経験をお持ちの方も多いのではないでしょうか?

文字を見て覚えることは必ずしも悪いことではないと思います。
しかし、とにかく会話をしなければならない状況の時はどーでしょうか???
又、日本語の場合、外来語をカタカナで書けてしまうので、それによって、カタカナ発音になる人も少なくない=通じないという状況に置かれることも多々あるよーです。

読み書きだけができればいい状況なら別ですが、会話が出来るようになりたいという目的がある場合、「耳から聴いて覚える」方が、聴き取る力もつき、発音もよくなり、且つ、意味がわからなければその場で「それって何て意味?」と相手の言った未知の単語を繰り返し発音しながら質問できるので、結構良いコトだらけ!?

人間の記憶のメカニズムを考えても、結局忘れないような記憶=長期記憶にするためには、「興味を持って楽しんで覚える」「繰り返し使ってみる」が一番だそーです。

とにかく、丸覚えしようと思っても、シチュエーションによって単語の使い方は異なるもの。直訳で「ドイツ語で何々は、日本語では何々」と覚えても、実際に使う上ではかなりムリがあります。
ひたすら帳面を見るのではなく、なるべく生きた人間と会話をして、耳から覚えて、口から出して完全に記憶に結びつけるようにする方が効率がいいかも!?

3.完璧に話そうとする
日本は単一民族で、基本的には日本国内で日本語が通じるのが当たり前になってます。
世界的に考えると、かなり珍しい国のようです。
そのせいか、周りで日本語が通じるのが当たり前の世界で、「あそこのタバコ屋さんで、日本語って通じるかな?」と考えずに済む有り難い国です。

それが原因なのかどうなのかは定かではありませんが、とにかく間違って話すのをイヤがる人が多いように感じます。でも、よく考えると、母国語を話すときも実は結構間違っている筈。
もしも外国人が日本語で話している時、多少間違っても母国語を使う側としてはあまり気にならないと思いませんか?単語レベルだけでも十分意思の疎通は出来る筈です。

どちらかっつーと大事なのは・・・!
日本人同士でもそうだと思いますが、イヤな人かそうでないか、話す話題が合うかどうか、例え無茶苦茶な日本語でもなんとか聞き取って、会話をしたい相手かどうかが要だと思います。


外国語で間違って何が悪いんだ?と開き直るのも手です。
多少話せるのであれば、気にしなくてもいいのでは?

それよりも何よりも、日本語で話せないことは外国語では絶対に話せないので、世界的に通じる話題ネタを用意しておく方が大切なように感じます。
特に日本人の場合、「日本人の日本知らず」とよく言われます。外国人と話す場合、日本のことは詳しくなっておくのが本当に大事なのかもしれませんね。



4.言わなくても分かってくれるだろう
これは3のところにも関係するかもしれませんが、単一民族国家で且つ島国である日本ならではのような気がします。特にドイツの場合、かなりの言語社会なので、あ・うんや、相手を察する、つーかーってのは期待するだけムダです。彼らにとっては、コレができる日本人は、超能力者としか思えないようです。

よって、「言わなくても分かる」というのは、「甘えてるんじゃないの!?」を通り越して、理解不能なよーです。

自分から話し掛け、話題を提供できなければ、誰かと話すのもかなり困難と思っても間違いではありません。
相手任せにしないで、自分から動く癖をつけるコトをオススメします。


5.会話のスピードについて行けない
色々な原因が考えられると思いますが、大抵の場合、「聴き取りが出来ない」「日本語で考えてからドイツ語に訳している」「単語の意味はわかるが、話についていけない」の3つが大きな原因なのではないでしょうか?

「聴き取りが出来ない」については、2のところでも書いたように、文字型勉強方法というのが原因の1つのように思われます。

「日本語で考えてからドイツ語に訳している」については、やはり直訳法に頼りすぎている感があります。日本の英語教育ではとにかく英語から日本語、又はその逆で翻訳することを求められる傾向があるせいかもしれません。会話をしている時に、翻訳の仕事をしているワケでもないのに、周りに訳して伝えなければならない状況でもないのに、自分自身さえわかればいいのに、母国語に翻訳する必要はあるのでしょうか?

外国語はその外国語で理解できるようになるのが一番の早道のように感じます。勿論急にはできないので、徐々に出来るように訓練するのが大事ではないでしょうか?
「そんなのできっこない!」と思った方も多いでしょうけど、例えば、「Guten Tag」を日本語で翻訳して「Guten=良い」「Tag=日」と考えて話している人はいない筈です。
日本語でも新しい単語が出てきたり、方言を使う際に、「とにかくなーんとなくこーんな意味かな?」と推測しながら使い、そして修正してはまた使いと繰り返し行いませんか?
外国語でも同じだと思いませんか?

方法としては色々あると思いますが、とりあえずは文法など気にしないで、思いついた単語(日本語から考えちゃーダメだよーん)から口に出してみて、徐々に文法を付け加えていくというのはどうでしょうか?

「単語の意味はわかるが、話についていけない」については、バックグラウンドの問題です。
母国語でもバックグラウンドがわからない話については、理解できないと思いませんか?


6.基礎をやっている内はよかったが、そこから先に進めない
これも色んな原因が考えられます。上記全ての原因も含まれるのではないでしょーか?
特に学校なんかで勉強していて、周りが欧米系の時に強く感じる傾向にあるよーです。

でも考えてみてください。
欧米系の人間がドイツ語を学ぶ場合、多少の違いはあれども、アルファベットはほぼ同じという国が多いはずです。しかも、国際的な単語はかなり似ているか、全く同じモノも多く存在します。彼らにとってはある意味外国語を勉強しているというよりは、方言を勉強しているようなものです。

それに比べて日本語は、文字も違えば、単語も似ても似つかないものだらけ・・・!私達日本人は、学校教育で一番最初に英語のアルファベットの読み書きを一生懸命勉強したと思いませんか?発音にしても、日本語にないものだらけで聴き取りはおろか、発音なんてとんでもない!という状況だったと思いませんか?
本当の意味で、外国語を勉強するというのは、こういう苦労がつきものだと思いませんか?

実際、特に欧米系の人たちが日本語を勉強するときはかなりの苦労を伴います。
発音(アラビア語を母国語とする人は母音が3つしかなくてちょっと苦労するらしいが・・・)はともかくとして、文法が全く違えば、単語も全く違う。話すだけならともかくとして、なんつっても、使用している文字の種類(日常的に漢字・平仮名・カタカナ・ローマ字)が世界一多い!!しかもどれ一つ欠けても、雑誌の1ページすら読めない・・・。街を歩いていても、この4種類が氾濫している・・・。その単語を調べたくても、読めなければ辞書で調べようもない・・・。

そんなワケで、最初は日本語の文字に魅力を感じている人たちも、「読み書きはもう出来なくてもいいや!」と投げてしまう人もかなり多いです。

「日本語はこーんなにドイツ語とは違うんだぞぉぉぉぉっっ」ってのを分かってもらうようにすると、案外スムーズに行く時も(いや、同情か!?)あります。ヘコまずに、主張するのも手です。
まぁ、同情ばっかりかっても仕方がないので、後はひたすら努力するしかないですよねー。

オススメ勉強方法 TOP
コレは個人的なオススメ方法です。
簡単に言うなら、「日本人の上達は遅い!?」に明記してあるコトが関係していると仮定するなら、その逆をやってしまえとゆーコトです。必ずしもそればかりではないでしょーけれど、やってみる価値はあると思いませんか?

ココでえらっそーに書いていますが、実は私も昔悩んだことがありました。参考になるかどーかわかりませんが、まぁ笑い話とでも思って聞き流してください。

で、やってみたのが「酒に頼って、趣味に頼る方法」です。
昼間っからビールを飲み(ドイツじゃー普通です。お昼のビールもイケてるゾぉぉぉっっ。飲まなきゃ損ソン)、で、語学学校の教室に戻って授業を受ける。すると、不思議と舌がよく回るもんです。

後は趣味が合う人達と、とにかく話すようにしました。そーすっと、不思議とドイツ語がめちゃくちゃでもお互いに興味があるので、話せるもんです。(勿論アルコール入りで)

どんな方法であれ、自分自身が話しやすい環境を作るってのは大切なように感じます。
これからドイツ語を勉強される方!勉強していて悩んでいる方!頑張って下さいね。

男・女・オカマ(中性)!? 発音 TOP
ドイツ語にはやっかいなコトに、名詞に性ってものがあります。
そーゆーモノが存在しない言語を使う日本人にとっては、「どっちでもいいじゃんか!?」と言いたくなるコトが多々あります。

しかし、コレをしっかりやっておかないと、ドイツ語にならないのが困ったちゃん。
まぁ、そーは言っても、気にせずに適当に喋ってもOK。
律儀なドイツ人がきっちり直してくれること間違いなしです。

で、もーちょっと分かりやすく書くと、英語の「the」に当たるものを「定冠詞」と言い、英語の「a(an)」にあたるものを「不定冠詞」と言います。
それぞれの定冠詞や不定冠詞に性っつーやっかいな代物があり、男性・女性・中性の3種類(プラス複数形)があります。
(誰が決めたのか、恨みたくなりますねー)

詳細は下記の表の通りです。

(定冠詞) (不定冠詞)
男性 女性 中性 複数形
1格 der die das die
2格 des der des der
3格 dem der dem den
4格 den die das die
男性 女性 中性 複数形
1格 ein eine ein なし
2格 eines einer eines
3格 einem einer einem
4格 einen eine ein


上記の「1格」等の「格」ですが、分かりやすく言えば、日本語で言う「て・に・を・は」のようなものだと思ってください。
簡単に(イヤ、かなり乱暴だ)言うと、

1格→が・は、2格→の(実は口語ではあまり使われなくなってきてます。口語では「von + 3格 + 名詞」で、日本語の「の」の言い方をすることが多いです。)、3格→で・に、4格→を・へ

こーんな感じでしょうか。「て・に・を・は」に関しては、あくまでも目安と考えてくださいね。
(そー考えると、日本人は「て・に・を・は」があるだけ少しは有利?インドネシア語のように「名前 私 ○○。」の場合はかなり大変らしい)

つまり、上記のやっかいな代物を覚えないと、日本語で言うなら「て・に・を・は」ぐっちゃぐちゃで喋るっつーことになるのだぁぁぁっっ。プラス、性。
ドイツ語を勉強する人の第1ハードルと言っても過言ではありません。はい。

「そー言われても、ドイツ語知らないからイメージがわかないよーっっ」という方もいらっしゃるでしょう。
つまりです。名詞にくっつくのが基本なので、机やら時計やらの全ての名詞に性をくっつけて、くっちゃべらなければならないとゆーことです。ため息が出ますよね?

ひたすら一つ一つの性を覚えていくのはかなり大変です。
そこで、アドバイスを一つ。

全てに当てはまるワケではないのですが、女性名詞をある程度見分ける目安はあります。
覚えておくと、いつか役に立つかもしれません。

  • 名詞の最後が「e」、「ung」、「tion」、「k」で終わると女性名詞であるコトが多い。
  • その他、数字に関する名詞(例えば、Zeit(時間)、Nummer(番号)、Uhr(時計)等)は女性名詞が多い。


女性名詞以外なら、男性か中性になり、男性と中性の場合は変化が少しばかり似ているので誤魔化しが(?)きくからなのでーす。1/3の確率よりは、1/2の確率の方が少しはマシ!?






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