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ドイツってどんな国?


注意!かなり独断と偏見、私的な経験が入っているので、
全てがそう!皆がそう!とは決して思わないでください
参考の一つと割り切って読んでくださいね
お役立ちリンク集」もご覧くださいませ
因みに唐突に生活事情のページにテーマを移すことがあります
ご了承くださいませマセ
日本とどっちが大きい? 寒いって聞くけど? 時差とサマータイム 日照時間
本当に合理的? ドイツ人ってでかい? 国旗ってどんなの? 国歌を聴いてみよう
休暇 日本のイメージって? どんな外国語が話せる? 日本語教育
どんなお金を使ってる? 倹約家 治安は悪いの? 口で言い負かす
指で数を数える 学校教育システム 散歩好き 会社名なんて・・・!
税金は高いけど リサイクル世界一! 未婚だけど子供はいる 親の前でいちゃいちゃ
性教育 朝がとにかく早い 店が閉まってる! 座り読み歓迎
中古品 勤勉で時間に正確!? お釣りの渡し方 自動販売機
タバコ 訓練が必要な(?)公衆電話 社会ルールは遵守 思わぬ病気に注意
食事の量って多い? 「若い」「似てる」はダメ? ドイツ人男性 ドイツ人女性


日本とどっちが大きい? TOP
大抵の人は「ドイツのほうが大きい」と思っていることでしょう。
実は旧東ドイツと西ドイツを足しても、日本と同じぐらいの大きさです。

しかし、日本は悲しいかな山が多い。
よって、住むところが少ないのに、人口だけはやたらと多い。

それに対して、ドイツは、山に関して言うと、南ドイツのほうにしか殆どありません。

寒いって聞くけど? TOP
冬は確かに寒いです。
と言っても、地域によって異なります。

一般的に南ドイツのほうが雪が多く、北ドイツはあまり降りません。

日本人のイメージからすると、雪が多く降るほうが寒いように思われがちですが、そーゆーわけでもないようです。
因みに本当に「さむぅぅぅい!」地域はドレスデン辺り。天気予報を見ていても、そこだけ気温がかなり低いです。
でも、家の中は暖房完備なので、東京や大阪の冬よりも北国の家の中があったかいのと同じだと思ってもらえたらイメージしやすいと思います。

じゃー、夏は涼しいかっつーと、そーでもない・・・。
地域によるが、暑いときは37度にもなる!!
しかも冷房はなし。
まぁ、と言っても、湿気が少ないのでカラッとしているのが救いですねぇー。
こちらも日本で言う北国と同じような感じだと思ってもらえたら、イメージしやすいと思います。

冬場にドイツに行くのにどーゆー服装がいーい?」とよく聞かれますが、外は寒く家の中は暖かいことから脱ぎ着がしやすい服装がベスト。
ドイツ人でよくあるパターンの服装が、下はTシャツで上はしっかり防寒。

因みに防寒具は日本のものだと効果を発揮しない場合が多いため、現地調達がオススメです。びっくりするかもしれませんが、夏でも革ジャンぐらいならしっかり売ってます。逆に冬でもTシャツやランニングが売ってるのは当たり前。
夏に行こうが冬に行こうが、春夏秋冬の衣類が手に入るってのはいいもんっすーっっ。
も同様。現地調達して自分用の土産に如何?

時差とサマータイム TOP
日本との時差は7-8時間です。

どーして7-8時間で、きっちりした時間ではないかっつーと、サマータイムっつーものがあるからです。
よって、冬場は8時間、夏場は7時間の時差となります。

サマータイムですが、切り替わるのは夜中の2時と決まっていて、経験するとなかなか面白い体験ができます。ラジオなんかを聞いていると、2時が2回あったりする・・・。
ドイツ人は慣れているので、毎回大した混乱はないよーですが、たまーにボケて大失敗する人もいるよーです。

いつ変わるのかは、ニュース等を見ていると言ってるので、仕事や学校等に遅れたり、早く行き過ぎたりしないように祈ります。

日照時間 TOP
地域によって、そして、夏場と冬場ではかなり異なります。
が、年間で見ても日本よりは少ない筈です。

夏場は夜10時半ぐらいまでは明るく、逆に冬場は夕方3時半ぐらいには暗くなりだします。
よって、夏場は「うーん、寝るなんてまだまだ早すぎるぅー」という気分で遊びに出てしまったり、逆に冬場は「げっ!もう暗ぁーい!お家に帰ろーっと」という気分になるかもしれません。

因みにハンブルク等の北ドイツは、冬に自殺者が非常に多くなるらしーです。
なんでかっつーと、やっぱりお日様の関係も大いにあるかもしれませんねぇー。
とにかく3日といい天気が続かないのだ!旅行中に3日以上いい天気に恵まれた人は、強運というほかないのではないでしょうか!?
これは、冬だけに限ったことではなく、年がら年中そーなのだ。これが、冬になると本当にひどくなります。気がめいるのなんのって・・・!

そのせいなのか、それとも夏が短いからなのか、日本人が見るとちょっとびっくりする習慣がドイツにはあります。
何かっつーと、「4月ぐらいから水着なんぞを来て、自宅の庭で寝そべって、日光浴をする人」が結構いるのです。まぁ、4月ぐらいでも36度になる日もあるしなー。

笑っている人!信じられない人!
1年ぐらいドイツに住めば、その気持ちがホントよくわかるようになる筈です。
お日様って有り難いですねぇー。

本当に合理的? TOP
ドイツはとっても合理的な国と言われますが、どーなんでしょうか???

賛否両論あると思いますが、私的な意見としては、「自己中心的合理主義」のよーな気がします。
つまり、日本人から見て、「うーん、見習おう!それってすばらしい!!」と思えるような合理的なシステムもあれば、「それって、単に自分の都合だけを押し通している合理主義に名を変えた我侭じゃん」と思えるような合理主義や、「全然合理的じゃないじゃんか!何考えてんの!?」というものもあります。

これに関しては、これ以上あえて書かない(てゆーか、他のところで間接的に書いてる)ので、自分自身で色々と体験してみるのをオススメします。中には本当に見習うべき合理的システムもたくさん存在します。

とりあえずは経験。まずは、行ってみるべし!!

ドイツ人男性 発音 TOP
かっこいいかどうかは、人の好みなのでなんとも言いません(笑)

全員が全員とは言いませんが、傾向としてよく見られるのは、とにかく政治の話が大ぁぁぁい好きだという印象が強いです。
自分が一番正しいと言わんばかりに、わぁわぁとでかい声で唾を飛ばしながら、政治話に花を咲かせているのをよく見ます。
時にはケンカをしているのかと思うほど激しいやりあいだったりする・・・。
でも、議論の後はすっきりさっぱり。

レディファーストは当たり前という育ち方をしているので、板についてます。
不思議なのは、15歳ぐらいまでは本当にガキっぽくて、「レディーファースト?なんじゃそら?」というような人が多いのに、16-17歳ぐらいからはすっかりしっかりレディーファーストとやらをやっている点。
いつどーやって習うんだろーか・・・?

女性はエレベータなどでレディファーストの場面に出会ったら、遠慮なくにっこり微笑んでDanke!と一言言ってとっととレディーファーストされましょう。
日本人のクセとして、つい遠慮してしまうのですが、これをすると「相手の行為を無にした」ことになり、かえって失礼になるかもしれません。

ドイツ人女性は大抵の場合、強くて、たくましくて口達者なのですが、そんな強い女性をしっかりエスコートしているドイツ人男性は尊敬に値します。

そんなドイツ人男性から聞こえてくる言葉が、「金髪で、胸が大きい女性はきれいだけど、バカの代名詞」という事です。

日本人女性の印象はというと、「楚々としていてすっごくいい」だそーで(?)、変な誤解(?)も加えてアジア人女性は全般的に人気が高いようです。

ドイツ人女性 TOP
きれいかどうかは、人の好みなのでなんとも言いません(笑)

全員が全員とは言いませんが、傾向としてよく見られるのは、とにかく強くてたくましくて、口達者!
これはいい意味での人と、女性のイヤな部分(例えばヒステリックや無茶苦茶な理論を振り回す我侭)を残しつつそう、という人とにかなり分かれるように感じるのは気のせいでしょうか?

表向きは日本よりはずっと男女平等なので、女性のタクシードライバーや電車の運転手さんも珍しくはないです。

ところで!ドイツ人女性と付き合う日本人男性はちょっと大変かもしれません。

とにかくエスコートされることに慣れているので、気の利いたジョークや心遣いがないと苦しいかもしれませんねぇー。
知人でドイツ人女性にアタックして苦労していた日本人男性を知ってますが、かなり大変そうでした。。ドイツ語以前の問題が大きいようで、まじめな会話だけではダメ、日本人女性に対してならしなくていい気遣いもしないとダメ(つーか、日本人女性に対しても心遣いはいると思うんだけどね)、毎日「愛してる」と言わないとダメだとか・・・。

ドイツ人女性にアタックしてみようという方は、ドイツ語も勿論ですが、それ以外の面でもしっかり勉強しないと実らないかも・・・?

ドイツ人男性のところには「議論好き」と書きましたが、じゃードイツ人女性は違うかっつーと・・・うーん、難しいところです。はっきり言うと「政治話はまだ男性に比べると少ないが、議論が嫌いでは絶対にない」でしょうか?しかし、その議論が議論というよりは、単なるこじつけになっている場合(つーか、自分にとってのみ都合のいい理論)も多々ありです。

面白いなーと思ったのが、日本ではお昼時にワイドショーやお笑い番組などをやってますが、ドイツの場合、「しもネタ議論」番組(想像に任せます)が結構あります。

所変われば品変わる・・・ですね。

ドイツ人ってでかい? TOP
日本人に比べれば、身長も高く、恰幅のいい人も多いです。大きな人になると、身長が2メートル以上!ということも結構あります。
でも、小柄な人(例えばサイズはSで身長155ぐらい)も存在します。

傾向として言うと、北ドイツに行くほど身長が高く、南ドイツに行くほど身長はそうでもないが、恰幅のいい人が多いように感じます。

服や靴を買う時に、日本人女性はそれほど困らないようで(と言っても、かなり小柄な人はちょっと大変)、サイズも36号からあります。平均的なドイツ人女性のサイズは42-44ぐらいと聞きますが・・・。

逆に日本人男性はかなり大変です。特に靴を買うのに一苦労。とにかくサイズが大きすぎるようです。
ちょっと下ネタ(?)になりますが、日本人男性はトイレで用を足すときに小さい方であれば、立ってしますよね?(因みにドイツ人男性は、紳士なら座って個室でするよーです)

その時に、身長の違いからなのか、足の長さからなのか詳しく追求はしませんが、とにかく「うーん・・・届かない・・・!」コトが大いにあるよーです。で、背伸びをせざるを得ない・・・と。

国旗ってどんなの? TOP
国旗昨今ワールドカップやオリンピック等でも見かけるので、それ程珍しくはなくなっていると思います。

1990年に東西ドイツが統一され、西ドイツの国旗を採用しました。因みに旧東ドイツのものは、真中にマークが入ってました。

3色の意味ですが、19世紀ドイツ統一運動の時に学生義勇軍が着ていた黒いマント、赤い肩章、金ボタンに由来しているそーです。

国歌を聴いてみよう 発音 TOP
皆様はドイツ国歌を歌詞付きで1-3番まで聴いた事がありますか?
もしあるとすれば、かなり貴重な(!?)経験かもしれません。

っつーのは、第2次世界大戦後、あまりドイツ人が歌詞付きで歌っているのを聴かなくなったのです。
勿論国歌斉唱時には歌いますが、1-3番まである内の3番が歌われているよーです。

実は1番はかなりいわくつき。
内容がいかにも「ドイツは全世界を征服すべし」となっているので、第2次世界大戦後は歌うことを禁止されているのです。(そう考えるとタイトルもかなりヤバいかも・・・)

Deutschland, Deutschland über alles
1. Deutschland, Deutschland über alles,
über alles in der Welt,
Wenn es stets zum Schutz und Trutze
Brüderlich zusammenhalt,
Von der Maas bis an die Memel,
Von der Etsch bis an den Belt -
Deutschland, Deutschland über alles,
über alles in der Welt!
2. Deutsche Frauen, deutsche Treue,
Deutscher Wein und deutscher Sang
Sollen in der Welt behalten
Ihren alten schönen Klang,
Uns zu edler Tat begeistern
Unser ganzes Leben lang -
Deutsche Frauen, deutsche Treue,
Deutscher Wein und deutscher Sang!
3. Einigkeit und Recht und Freiheit
Für das deutsche Vaterland!
Danach laßt uns alle streben
Brüderlich mit Herz und Hand!
Einigkeit und Recht und Freiheit
Sind des Glückes Unterpfand -
Blüh im Glanze dieses Glückes,
Blühe, deutsches Vaterland!

「聴いてみよう!」と思われる方は、下記からどうぞ。
3番だけでも1MB程あるので、かなりデカいです(T0T)。
フルバージョンになると、3MB以上になるので、ブロードバンド環境でない方はかなりツライです(-''-)。
いずれにしても、リンク上を右クリックし、[対象をファイルに保存]してからお聴きください。

国歌を聴くにはこちら! 3番だけ聴く
国歌を聴くにはこちら! 1-3番フルバージョンはコチラから
「Anhören」の画像がリンクになってます。


治安は悪いの? TOP
全体的に言うと、ヨーロッパの中では比較的安全な国と言われています。
しかし、都市によって、街によって、区域によって、運によってピンキリです。やはり色々な犯罪があります。
どちらにしても、日本以上に安全な国はないと思って、用心することをオススメします。


やはり田舎よりも都会、特にベルリン・ハンブルク・フランクフルト等はどちらかというと危ないと言われています。特にベルリンは貧富の差が大きいことからか、犯罪率も高いように感じます。

空き巣はかなり多いようです。
長期休暇等で家を留守にすることが多いドイツ人は、ちょっとした工夫をしています。
例えば、暗くなると自動的に点灯する小さな電灯(コンセントに差し込むだけのタイプ等)を居間なんぞに用意して行く、近所の人に一声かけていく等です。

ホテルなんかは、従業員が悪さをして何かを盗むと言った事はないよーです。
まぁ、あからさまに現金を置いておくのは困り者ですが・・・。

飲み屋でもどちらかというと安全な方ですが、ヘンなナンパに注意!

「表通りはそうでもないが、わき道に入ると危ない」、「住宅地を夜遅く歩くのは危ない」等、これはドイツに限ったことではありません。それから、差別をするつもりはないのですが、外国人が多く住んでいる地域は危険なことが多いです。雰囲気からして何となくわかります。

どちらにしても、どこが危ないのか、何をすると危ないのか等しっかりアンテナをはってかぎ分けましょう。
イザという時に自分の身を守るのは、他でもない自分自身です。
旅行や長期滞在に関わらず、くれぐれも、日本より安全でない国に行くんだとゆーことをキモに命じて行動しませう。

休暇 発音 TOP
ドイツ語でUrlaubと言いますが、よく聞く言葉の一つです。覚えておいてソンはないでしょう。

日本人から考えるとかなり驚き!ですが、ドイツでは1ヶ月連続の休暇を1年に1回取るのが普通とされています。特に夏場になると、Urlaubを取って、どこか旅行へ行き、家族なんかでゆっくり過ごす人が多いです。で、旅行に行った場合は、多くの日本人のようにあちこちウロウロ、写真だけ撮ってハイ次へ!というのはナシで、1箇所のみに滞在し、ゆーっくり過ごす人が多いです。

そのUrlaubを取るために、日ごろから慎ましやかな生活をし倹約にいそしみ、一生懸命集中的に(そーでない人もいるが・・・)働きます。その辺りから勤勉だと言われているのかもしれませんね。

ドイツ人にとって、休みのイメージは、「普段できないことをする為のモノで、リフレッシュする期間」というもの。
よって、「日本の学校で夏休み中に登校日がある」「通常会社員は有給はあってもフルに取れない人(取らない?)も結構多い」「有給をまとめて1週間以上取るなんてしたら机がなくなる」という日本での常識(?)は信じられないものだそーです。

「そんなんじゃー、リフレッシュできないし、リフレッシュできないってコトは、新しいアイデアも出てこない」と散々言われます。
そんなワケで、代わる代わるUrlaubをしっかり取って、それぞれ楽しむよーです。
「でも、それじゃー、会社はどーなるの?従業員がそんな長期間休んで会社は運営できるの?」という声が聞こえてきそうなのでもう一言!
極端なケースでは、「じゃー、いっそのこと会社を閉めてしまおう!」ってのもありです。夏休み等の期間、学校は勿論完全に閉まります。教師も校長も出てきません。
それだけUrlaubは大事なコトなのです。

んなもんで、Urlaubが大発生する特に夏休み(学校の夏休みに合わせるから)は混みまくることが多い・・・。
とは言っても、学校の夏休みは州によってずらしてとるよーになっているのでマシですが。
その辺りは非常に合理的ですね。見習いたいもんです。

皆様は日本とドイツのどちらの休暇がいいですか?
双方とも先進国ですよね?この差は一体どこから生まれてくるんでしょうね???
まぁ、ドイツに比べると短い期間になっちゃいますが、国内旅行海外旅行にかかわらず、旅行はいいもんっす。

日本のイメージって? 発音 TOP
「日本と聞くとどんなイメージがある?」と尋ねてみると、結構びっくりするような答えが返ってくることも実は珍しくありません。

いくつか挙げてみると下記のような感じです。
  • すし
  • テンプラ
  • 富士山(フジヤマ)
  • 忍者
  • 観光客(写真を撮りまくる)
  • 芸者
  • マンガ
  • アニメ
  • 経済
  • 電化製品
  • 女性が慎ましやかで優しい
中には、「忍者や侍がまだいる」と平気で思っている人も結構いる・・・。
それなのに、経済が発展していて電化製品がたくさんあるという不思議な国だなーと勝手に誤解(?)している人も結構いる・・・。

何よりも彼らにとって、日本も中国も韓国もアジアは完全にごっちゃまぜのよーです。
例えば、道で出会った時に「こんにちは」と言いながらも、合唱のポーズで礼をする人!こちらが、「それって日本の挨拶じゃないよ」と言うと、「ウソつけ!テレビでやってたもん」と言われる始末・・・。あーあ。

ドイツに行ったら、是非正しい日本を教えてあげてくださいね。
そして同時に、私達日本人のドイツに対するイメージも「イモ」「ソーセージ」「ビール」等にとどまらないように(「海外商品通信販売」ページを見ると、その国のイメージが見えちゃったりして・・・)、しっかりと文化を見て来て、日本人に伝えると相互理解になっていいのではないでしょうか。

街中を歩いていると、よくヘンな中国語モドキで話し掛けられることもあります。
正確に言うと、話し掛けているっつーよりは、単にからかっているという感がありますが・・・。
相手にしないのが一番です。

又、都市によっては、日本人だからどうとかではなく、外国人を見たら「Außländer raus !(外国人は出て行け!)」と言われたり、壁に落書きが書いてあったりすることがありますが、ムシする方が無難です。

どんな外国語が話せる? 発音 TOP
一部のおじさんやおばさん(中高年)は別として、大抵の場合、英語はほぼ通じます。
若い人はまず100%大丈夫だと思ってもいいでしょう。
中には学校(大学ではない!)で「英語で他の授業(経済等)」を受けている人たちも存在するので、かなり流暢だと思って間違いありません。


但し、傾向としてBerlinなんかでは英語で話し掛けても、「ここはドイツだからドイツ語で話せ!」と言われる場合もあります。
何度かその状況を、ツーリストインフォーメーションや駅のインフォーメーションで見かけて驚いた覚えがあります。

ハンブルクで感じたのは、「外国人に話し掛ける時にはほぼ99.9%ドイツ語で」というコト。つまり、「外国人でもドイツ語が話せて当たり前」というワケ。
まぁ、観光客が少ない都市だからかもしれませんけどね。

逆の例としては、南ドイツ等の日本人がよく行く観光地でドイツ語を少しでも話すと、感動してもらえます。で、サービスがよくなったりなんかして・・・???但し、相手が方言で答えて大変な目に遭う場合もありますが・・・。

ドイツ人が学ぶ外国語は様々ですが、仕事の都合上とやらで、スペイン語を学ぶ人も多いです。

残念ながら街中の表記はドイツ語のみだと思っておいた方が無難です。
一部英語表記もありますが、かなり少ないです。


どっちにしても、ドイツ語でも英語でもできた方が、出会いも広がり、旅がもっと楽しくなることは間違いなし。
行く前に少しでも勉強しておくことをオススメします。

翻訳の仕事に興味があるならなら、「 アメリアWebサイト 」がオススメです。

そうは言っても外国語なんてなかなか・・・という人は、 「 GLOOP 」ってトコでブログを書くと、自動翻訳付ブログで世界中に自分のブログを配信出来るので、言葉の壁を取っ払って国際交流出来るのですごくいいですよー。

日本語教育 発音 TOP
かなり驚くかもしれませんが、意外と日本語教育は、やってます。

全ての都市ではありませんが、Gymnasiumでの第3外国語(第2の場合もあり)で!!
この第3外国語として日本語を選択する場合、中国語・ロシア語・アラビア語等といった他の外国語の選択肢もあります。外国語としての日本語を直接教えなくても、クラブで日本文化を取り上げながら行っている学校もあります。

大学でもJapanologie(日本学)が存在する所もあります。

その他、各都市のVHS(Volkshochschule)でも日本語教育は行われています。都市でなくても結構な田舎(?)でもVHSならやっている場合があります。

じゃー、どういう人たちが習うのか?
千差万別ですが、日本の伝統文化(お茶・生け花・着物等)に惹かれている人もあれば、近代的な文化(?)であるマンガやアニメに惹かれている人と色々です。
最近の傾向としては後者の方が多くなり、学習年齢も低下する一方だそーです。


んじゃー、もしかしてドイツで日本語って通じるのか???
それはかなり、イヤ、めちゃくちゃ甘いです。それだけ日本語ができる人はほんの一握りです。
理由としては色々挙げられますが、ココでは諸事情の為、あえて触れないでおきます(笑)。
現場によりますが、媒介語としては圧倒的にドイツ語が使用されているケースが殆どです。なんでかっつーと、正確には「媒介語」ではなく、「翻訳・通訳」して教えるのがフツーの世界だから。
(っつーか、「ドイツ語ができないと日本語は教えられない」と思っている教師が大半だったりして)

日本語教育に興味のある方は、 アルクのサイトで通信教育 を受けるって方法もあります。海外からでも申し込むことができるので、海外で日本語教育(っつーか、日本語に関する質問は結構されると思う)を勉強するにも有用ですねー。

どんなお金を使ってる? 発音 TOP
以前はDM(ドイツマルク)を使用していましたが、2002年1月1日から、€(Euro=ドイツ語発音ではオイロ)に替わりました。Euroの下の単位はCentです。
紙幣とコインの種類は下記のようになっています。レート情報はコチラからどうぞ!

1Cent 2Cent 5Cent 10Cent 20Cent 50Cent 1Euro 2Euro
1Cent 2Cent 5Cent 10Cent 20Cent 50Cent 1Euro 2Euro
5Euro 10Euro 20Euro 50Euro
5Euro 10Euro 20Euro 50Euro
100Euro 200Euro 500Euro
100Euro 200Euro 500Euro

このユーロですが、ユーロ参加国で使用できます。スイス・イギリス・デンマーク等以外と覚えておけばいいでしょう。非参加国でも場所によっては使えるそーですが、レートが悪かったり、お釣りはユーロでなかったりするので不便らしいです。

紙幣については統一デザインですが、コインについては表側は統一ですが、裏側は各国でデザインが違っているのでびっくりしないように!

ユーロになってから物価がかなり上がりました。はっきり言ってマルクだった頃の倍!!でも給与は倍になってない!!と叫ぶドイツ人・・・。マルクの時代を知っている人にとっては、マルクの半分がユーロのレートと考えがちですが、そう考えるととんでもないぐらい物価が上がっているのに気がつきます。
これからドイツに行かれる方は、マルクと同じ感覚で使わなければならないと考えておいた方がいいかもしれませんね。しかしそーすっと、高すぎてなーんにもできなくなっちゃったりなんかする・・・。
1€=100円で換算したとしても(っつーか最近じゃー有り得ないレート・・・)やっぱり高すぎる!!
ああ・・・、昔が懐かしい・・・。

マルクに慣れている場合、紙幣やコインが殆ど同じ種類なので(5€=5DMと考えると、紙幣に戻ったかな?というぐらい)慣れるのに困ることはそれ程ないでしょーけれど、でも実際計算するとめちゃくちゃ腹が立つ!!

個人的には、コインの大きさが非常に似ていてちょいと困ります。
特に50Centと1€が大きさも分厚さもかなり似ています。
実はコインを横から見ると見分けるときに便利です。

  • つるつるてん→1, 2, 5Cent
  • ぎざぎざ→10, 50Cent
  • 1cm間隔で切れ目→20Cent
  • 1cm間隔でぎざぎざとつるつる→1€
  • 細かいぎざぎざと「Einigkeit und Recht und Freiheit」の文字→2€

尚、サイズですが写真では同じ大きさになっちゃってるのでわかりにくいと思いますので明記します。
1Cent < 2Cent < 10Cent < 5Cent < 20Cent < 1€ < 50Cent < 2€ となってます。

そうそう!
旅行においても長期滞在においても作っておいて損しない銀行口座で且つ日本で開けるモノと言えば、「 シティバンク 」でしょーか。海外で現地通貨で引き出せるし、電話やネットで運用管理もできるのでとっても便利です。私も外貨預金を含めてお世話になってまーす。作っておいて損はないです。
ドイツで「シティバンク」を探すのにそれ程困ったこともないし。

長期滞在中にネットで買い物を頻繁にするよーなら、日本にいる間に「 ジャパンネット銀行 」に口座を持っておくと決済がラクです。

因みにクレジットカードですが、ドイツの場合、「 VISAやアメリカンエクスプレス 」が主流。
JCB 」は観光ベタベタのところか、高級ブツが置いているところでしか使えなかったよーな気がします。

よく質問されますが、ドイツはまだまだ現金社会です。
トイレでも小銭は必要ですし、むしろカードを使う機会は少ないよーに思います。
「日本よりも現金社会感覚」で十分かと(それでも昔よりはカードを使う機会も増えたよーな)。

旅行に行く際に、トラベラーズチェックを持っていく人も多いかもしれませんが、手数料をかなり取られます。
一週間ぐらいの旅行なら、そーんなにお金もいらないだろーし。

個人的には、危なくない程度(スリもしっかりいます)の最低限現金のみで行かれることをオススメします。
食費ってったって、そーんなにいるもんじゃーありません。
レストランと立ち食いImbißを利用すれば(+スーパーも楽しいよ)、一日三食と考えても20€〜30€もあれば十分ってのが個人的な見解です。
(そもそもレストランで食ったら量が多すぎて、食いきれねーし、腹が空かんってば)

ツアーで行く土産物屋なら大抵クレジットカードが使えることも多いだろーし、デパートでも長距離列車でもクレジットカードが使えます。どーしても足りなくなったら、「 シティバンク 」などで引き出すってのが賢いかも・・・。

倹約家 発音 TOP
日本では倹約家というと、どちらかというと「ケチ」というマイナスイメージしかないように思われがちかもしれませんが、ドイツでは思いっきりプラスイメージです。

日常生活の中で、「Geld sparen !」(お金を節約する)とやったらめったらよく言っています。つまり「sparen」という動詞が、「節約する」という意味になり、ついでに言うと「sparsam」というのが形容詞になります。この2つの単語はものすごくよく耳にすること間違いなし!です。(「Spar」というスーパーもあるぐらいだしね・・・。その割にはどちらかというと高めのスーパーだけど・・・。)

大抵の場合、ドイツ人は日本人からは考えられないぐらいケチ・・・否、倹約・節約がものすごいです。
日本人が世界的に見て、何でもお金で解決したり、お金に頼りすぎているのかもしれませんが、それにしても、彼らはすごい!そこまでやるか!?と言いたくなるぐらいです。これについては、人によってかなり差があるし、節約アイデア(?)も違うので、多くは語りませんが・・・

もしかして、節約を相当楽しんでる?とも思えるぐらいやってます。
で、普段の生活はどちらかというと一般的にはかなり質素でしっかり貯めてます。色々と使う用途はありますが、多くの場合休暇の為という理由が多いようです。

余談ですが、「ケチ」という単語は別に、「geizig」という形容詞があります。
「Sie sind sehr sparsam.」というと、誉め言葉になりますが、「Sie sind sehr geizig.」と言うと、相手は間違いなく怒ります。
日本人にとって、「ドイツ人ってケチだなー」と思えても、決して口にしないように・・・!

日本人もしっかり働いて倹約して、小金をちまちま貯めよう!!
外貨預金でちまちまがっぽり儲けるのもいいかも・・・。

口で言い負かす TOP
これは、「言語社会」と「学校教育」にも関連するところだが、とにかく言った者の勝ち!という世界だということです。「議論好き」というのにも関係しているのでしょうか?

やはり子供の頃から「人前で議論する」という教育が徹底されているからでしょうか?とにかく言って負かしてしまったものが一番偉いという風潮があります。
外国人に対しても容赦は全くないと思ってください。ドイツ語以前の問題で、日本人にはちょっと受け入れにくい文化かもしれませんねぇー。

私はドイツで、ドイツ語を学んだと言うよりは、「人を納得、説得させる」能力を学んだ気がすごくします。

その反面、相手の言うことをあまり聞かないという傾向も非常によく見られます。
「相手の言うことを聞くよりも、自分の考えをとにかく口に出さないと収まらない」といったところでしょうか。

議論とは程遠かったのですが、ある日「うーん、ドイツ人の会話だねー」と頷いてしまったことがあります。

バスに乗っていて、後ろに座っていたおばさんが2人仲良く話してました。1人が「昨日はのぉー、友人が来てのぉー」とのどかに話していて、もう1人のおばさんが静かに聞いてました。で、そのおばさんが話し終えたら、聞いていたおばさんが「明日のぉー、どこそこにのぉー行ってのぉー」とのどかに話し出してもう1人のおばさんがおとなしく聞いてました。
ここまではよかったんだ、ここまでは。
で、そのおばさんがひとしきり話し終えたら、もう1人のおばさんが「でなー、昨日はだのぉー」とさっきの話の続きを始めました。終わってなかったのね・・・。
その後もう1人のおばさんも、自分の話の続きをやりだし、延々とやってました。
おばさんながらの、「話題リード争奪戦」かも・・・?

学校教育システム 発音 TOP
最初に書いておきますが、州によって若干の違いがあります。
そこのところ、よろしくお願いします。


まず日本と決定的に違うのはそのシステムです。
国(州)立学校が普通の為、学費は基本的には要りません。全て税金で賄われてます。よって、貧富の差に関係なく、例え生活保護を受けていても、本人さえやる気であれば大学まで卒業できます。
確かに税金はバカ高いですが、こーゆー目に見える形で使われているなら有り難いですよね。

義務教育自体は6-15歳になってます。
但し日本と違い、個人の成長度によって小学校入学を遅らせる場合もあります。臨機応変です。
それが本人の為という考え方が徹底しているので、落第も遠慮なくさせます。無理やり上の学年に入れても辛いのは本人だという考え方に基づいているのです。そう考えると、日本のゲタを履かせてでも無理やりというのはどうかと疑問に思えてなりません。

大体10歳ぐらいで日本での中学校に入ることになるのですが、ドイツの場合「Gymnasium」「Gesamtschule」「Hauptschule」「Hauptschule」「Realschule」に分かれていて、どの学校に入れるかは本人の成績と将来何になりたいか次第です。最近は親の面子でとりあえずは「Gymnasium」に入れることも多いと聞きます。
つまり、将来大学に行きたければ、「Gymnasium」か「Gesamtschule」のどちらかで必ず教育を受け、高校卒業資格を手にしなければ叶わないということなのです。
勿論最初「Gymnasium」に入ったけれども、やっぱりついて行くのが大変だから「Gesamtschule」に変えるようなことや、職人になりたいから「Hauptschule」に変えると言った事も可能です。上のレベルから下のレベルに変えるのはそれ程難しくはないのですが、下から上へは殆ど不可能なようです。
(このあたりの事に関しては、その内別ページを設けて書こうと思ってます。お待ちください。)
どちらにしても、どんなに遅くても13歳までにその決定を行わなければなりません。日本では考えられませんよね。

さて、ドイツでの成績表は何が一番重視されていると思いますか?
日本人なら間違いなく、試験の点数と答えるところだと思いますが、如何でしょうか?
実は授業での参加点が60%を占めていて、後の40%が試験等になります。この参加点ですが、ただ授業に毎日来て出席するという意味ではなく、授業中に如何に手を上げて発言し、授業に参加したかという事が問われる点数なのです。

そのせいか、他人が意見を言っていても、とにかく手を上げて発言しようと待ち構えている人が多いです。他の人が意見を言っていても、手を上げて当ててもらうのに一生懸命なので全く聞いていない。とにかく言った者の勝ち!ってヤツです。
ドイツ人の「とにかく相手を言い負かしてやる気質」はこーゆーところから養われているのかもしれませんねぇー。

教師のほうもかなり大変です。かなりの実力と臨機応変さが問われます。
こんな授業ですから、基本的にテキストは殆ど開けずに、教師の采配で行われます。学習者主体で、どんな意見もそれなりに取り入れる考え方です。ですから、一つの授業が終わったら、教師も生徒もくたくたです。
この辺りは、教科書ガイドがないと授業できない日本の教師は考えて欲しいもんです。

ドイツの教育に興味ある方は、こーゆー本なんかも良かったら参考にしてください。
ヨーロッパの教育現場から イギリス・フランス・ドイツの義務教育事情について書かれている本です。各国の学校現場、教育体系の特色について書かれています。ドイツの場合なら、各州文部大臣会議、複雑で厄介なドイツの地方行政単位、地方から見た教育の仕組みなんかについても掲載あり。
ジュンコ先生の
ドイツ教育体当り奮戦記
一人の日本人がドイツ学校教育での教壇に立ち、奮闘する感動物語です。教育という面だけではなく、生活面やメンタル面でも勉強になります。とにかく親しみやすく、ものすごーくわかりやすく楽しく書かれています。あまりにも感動して、ジュンコ先生にファンレターを送ってしまったぐらい大ファンです。お返事を頂いて、そのお人柄にまたまた感動しちゃいました。ドイツに行くなら読んでおくといいかも〜。
国語の教科書を考える 日本、ドイツ、フランスの国語教科書の比較です。ドイツではギムナジウムの国語教科書、フランスは国語教科書第6学年用が紹介されています。
日本とドイツ教育の国際化 多民族国家のドイツ社会で発生する教育の課題や、教科書改善の動向、デュッセルドルフの日本人学校などについて書かれています。
ドイツの教育のすべて 戦後以降における教育の拡大と近代化について触れられている一冊です。教育制度の制度的枠組み、東ドイツと西ドイツにおける普通教育学校制度の基本的な発展と旧東ドイツ地域各州における統一の結果 幼稚園、就学準備学校、基礎学校―就学前と初等段階の学校領域、基礎学校から中等学校とオリエンテーション段階への移行、学校制度における悩みなどが書かれています。
歴史教育と教科書 日本、ドイツ、オーストリアの比較です。過去に対する批判的な認識を構築しようとする歴史教育の試みを、両国の国内・国際的な政治的背景と関連させながら紹介しています。そして、この二つの戦後を合わせて見ることによって、日本が直面している問題の性格、そしてこれから目指すべき方向性を見出しています。

こんなドイツ人の中にも、そーゆー考え方についていけない人達もいて、そーゆー人達は普通の学校教育ではなく、シュタイナー学校なんかに通っています。お金はかかるのですが、それでも日本の学校に比べたら可愛いものです。
シュタイナーの場合は、かなり特殊(ある意味かなり宗教的!?)なのですが、日本人にとっては親しみがわく授業かもしれません。普通の学校では授業中に絶対に内職なんてできそうもありませんが、シュタイナーではしたい放題!?しかし、シュタイナーに行っている生徒ってスレてないなーという印象が強いです。

参考書籍はこんな感じです。
おもいっきりシュタイナー学校 12歳の子供がいきなり放り込まれたドイツ。ことばもわからないままシュタイナー学校に通うことになり、とまどいながらも生き生きと暮らす周一君の一年間の日記がそのまま掲載されています。
シュタイナー再発見の旅 母親と娘の視点から、シュタイナー思想実践40日の旅が描かれています。シュトゥットガルト―シュタイナーと自由ヴァルドルフ学校、ミヒャエル・エンデとシュタイナー学校、ボーデン湖畔の障害児学校、社会に広がるシュタイナー思想などの紹介。
ミュンヘンの小学生 母親の視点で書かれてます。実は私とシュタイナーとの最初の出会いはこの本でした。で、実際の現場を見てみて思わずナットクでした。

その他、シュタイナー教育に興味のある方はコチラをご覧ください。
かなりわかりやすく書いてある素晴らしいサイトです。


ドイツの典型的な教育にしても、シュタイナー教育にしても、どちらも良いところと悪いところがあると思います。人によって合う合わないってのもありますし。それらを踏まえた上で、お子様への教育をどうするか考えた方がいいかも。

指で数を数える TOP
日本人が数える時、片手だけ使って数えますよね?
コレって国によってかなり違うようです。日本人の数え方を見せるとかなりウケる(っつーか感心される)ので、機会があったら是非やってみてください。(中国もかなりすごいけど・・・)

ドイツ人の場合、最初にグーのお手手にし、それから親指、人差し指と順順に立てていきます。
つまり、親指だけなら1、親指と人差し指なら2・・・となります。


そーすると、5までしか片手では数えられませんよね?
だから、両手を使うとゆー具合です。日本人も両手を使って数える時もあるとは思いますが、片手でも出来てしまうって、ある意味便利!?

このようなゼスチャー(?とコレも言えるのか?)上の違いから、例えばレストラン何かに二人で行き、「何名様ですか?」と尋ねられたとき、日本式の人差し指と中指を立てたピースはまず通じないと思ったほうがいいです。ちゃんと親指と中指を立てましょう。

散歩好き TOP
外国語を覚える時にどんな動詞を覚えていきますか?

ドイツ語の場合、初級の最初の最初でも散歩をするという単語はかなり初めの方に覚える(つーか、覚えざるを得ない?)傾向が強いように思えます。

どーしてか???

とにかく何かにつけ、すぐに「散歩しよう」「散歩に行ったらいいよ」とよく言ってます。
例えば例を挙げると・・・

「うーん、頭が痛い・・・!」と言うと、「散歩しなさい」
「風邪をひいたかも・・・?」と言うと、「散歩しなさい」
「熱がある」と言うと、「散歩しなさい」

こんな具合で、散歩=身体に良いという図式が出来上がっているように感じます。

後はとにかく、「新鮮な空気を部屋に入れましょう」という言葉もやったらめったらよく聞きます。

会社名なんて・・・! 発音 TOP
皆様の場合、自己紹介を外国語で行う時に「どこそこの会社に勤めている」という風に言う方は結構多いのではないでしょうか?
それだけ日本では、会社名という看板が大事にされている感があります。

ドイツの場合、どこに勤めているとゆーよりは、何の仕事をしているかとゆー方がずっと大事なように感じます。

愛社精神はなくはないのですが、どちらかとゆーと、自分のしている仕事に対しての誇りの方が見えます。その自分の仕事に強い誇りを持っている為なのか、その仕事さえできれば会社はどこでもいいと思っているのか、転職することは日本に比べると割合抵抗がないようです。要はどこに行っても通用するというのが一番大事。

余談ですが、ニュースや新聞なんかを見ていると、インタービューされた人や犯罪者等については、年齢・性別の他、どこに住んでいるか(例えば「50歳のベルリン市民が」(eine 50 Jahre alte Berlinerin))という情報が流れます。

税金は高いけど TOP
とにかくドイツでは税金が高い!!
所得税は収入によって変動するが25%-50%、消費税に至っては内税なのであまり気にならないかもしれませんが、世界で10番目に高く16%となっています。記憶では法人税に関しては、世界で一番高いと聞いた覚えがあります。

そんなワケですから、税金の塊であるタバコの値段はすさまじいもんです。

しかし、これほど税金が高くても国民が受ける恩恵は結構あるのでは?と思ってしまいます。
例えば、学校は基本的にはタダなので、例え生活保護を受けていたとしても、両親がいなく施設に身を置いていたとしても本人さえやる気なら(勿論成績次第)、大学まで行くことが可能です。

それに、制服もなければ、教科書も学校から借りるモノなので購入する必要はなく、特に指定された共通カバンや靴もありません。つまり、この税金のお陰で、余計な出費が最小限に抑えられるっつーことです。
しかも自腹で子供を学校に行かせている(まぁ、間接的にはそーなるんだろーけど)とゆーワケではないからか、もしも子供が「学校を休む!」と言っても、「あっそ、お前がそれで困らないならどーぞ」ってなもんです。

親にとっては有り難い限りですよね。

しかし、こうやって改めて考えてみると日本の親って大変ですよね。
日本では、教育をお金で買っている(買わざるを得ない!?)ような気がしてなりません。
但し、日本は学校以外の選択肢もたくさんあり、社会人になってから学ぶ環境が非常に整っているよーに感じます。
日本の学校でしか通じない知識だけでなく、ネットで学んだり色んな専門技術をしっかりつけておきたいもんです。

リサイクル世界一! 発音 TOP
未だに日本では一部を除いて、分別収集すらままならない(個人と業者の問題?)状況のように感じますが、如何でしょうか?
ドイツではさすがに世界一!と言われるだけのコトはあり、ホント意識的なものから社会的なものまで全て徹底されています。ゴミの分別が面倒だと思う人は、ドイツで暮らすにはかなり苦労すること間違いなし!です。

特に盛んなのは、Freiburg市(ドイツの南西の方に位置)なので、環境保護に興味のある方は、是非一度訪れてみては如何でしょうか?州によって方針が異なるよーですが、Freiburgがリサイクルに関して、ドイツで最も進んでいると有名です。

基本としては、「ゴミになるものは買わない、持ち込まない。使えるものはずっと使いつづける。あーもったいない。」というコトです。
「当たり前じゃん」と思った方もいらっしゃると思いますが、コレがハンパじゃないのだ・・・!

1.ペットボトルやビール瓶などはゴミじゃない
ゴミとして、分別し捨てるのではなく、「使えるものはずっと使う」という意味です。ペットボトルの注意書き

つまり、スーパーなんかで購入し、中身を飲み終えたら、スーパーに持っていき返却し、その分お金が返ってくるという仕組みになっています。要は中身だけを購入しているとゆーことになります。その後その返却した瓶やペットボトルは回収され、洗浄後また中身を入れて売るとゆー仕組み。

だから、瓶はともかくとして、ペットボトルは何度も使えるようになっていて、日本のモノのようにペコペコのものではなく、かなり硬くて頑丈(空で人の頭を殴ってもかなり痛い!?)に出来ています。
リサイクル可能なモノは写真のように商品に注意書きがあるのでよく読みましょう!!

詳細については、「生活情報」-「店」-「飲んだら返すべし!」に明記しているので、そちらをご参照くださいませマセ。

スーパーによっては、牛乳に関してもこのようになっている所(上記とはちょっと違うが)もあります。
最初は空の牛乳ビンを購入し、それに自分で牛乳を入れて、飲み終えたらその瓶を持参してまた牛乳を入れて購入するとゆーやり方です。
「これ以上ゴミを増やさない。よけいなコトはしない」という意識が垣間見えます。

日本も是非見習って欲しいもんですよね。
何でも生産して、後はゴミとして捨てて、形を変えてリサイクルする必要が果たしてあるのか考えさせられます。


2.買い物に行くときは袋を持参すべし!
デパートは別ですが、スーパーでは袋は無料でもらうことは出来ません。
ほんのわずかと言えばそうなのですが、お金がかかることには間違いありません。


デパートではどーかっつーと、複数の商品を購入した場合、黙っていても袋に入れてくれるコトの方が多いですが、単品や複数でも手で持っていけそうなものは、逆に「Eine Tüte?(袋、いりますか?)」等と逆に聞かれます。

日本ではよくスーパーでもらった袋をゴミ袋にしている方も多いと思われますが、ドイツではもっての他!です。スーパーの袋に生ゴミなんかを入れてゴミに出したら、ダメです。なんでかっつーと、ゴミの種類が違うからなのです。よって、生ゴミは生ゴミのみで出すことになります。

州や市や区によると思うのですが、厳しいところでは「生ゴミは基本的に自分達の庭に埋めるべし。できなければお金(一月に80€ぐらい?)を払うべし」という方針をとっている所もあるよーです。

よく日本のスーパーでレジを通った後、購入したモノを詰める台の上に無料のビニール袋が置いてあって、オバタリアン風の人が何枚もここぞとばかりに大量に持って帰るのを見かけますが、ドイツにはそのような無料のビニール袋は存在しません。

買い物に行く時は必ず袋を持って行き、新たなゴミを増やしたり、限りある資源を減らしたりしないようにしましょう!

3.買い物に行く時は、行きも帰りも荷物がある!
ゴミ箱(Krefelder様提供 Vielen Dank!!)
1と2のところに書いた内容も含めてですが、買い物に行く時はどうせ袋を持参するのだから、スーパーに返却すべきブツと共に、その他のゴミ(生ゴミ以外)も持っていくコトをオススメします。グリューネプンクト

住宅地の通りに必ずと言っていいほど、左の写真のような分別用ゴミ箱(箱と言うよりはコンテナ。かなり巨大!)が置いてあります。そこに投げ入れてから買い物に行くと、一石二鳥なのです。

因みにこの写真は瓶の分別用で、左から順に白、茶色、緑と色別に放り込めと指定されています。

勿論他にもコト細かに決まっていて、紙(新聞紙は勿論、コピー紙・タバコやお菓子のパッケージなどありとあらゆる紙類)や段ボール用、プラスチック用等と色々とあります。

又、数は少ないのですが、下の写真のように、古くなったや衣類を回収するボックスもあります。
左から靴用、古着用リサイクルボックス
再生可能なモノについては、購入した商品の裏等に右上のようなマークがあり、「Der grüne Punkt」と書いてあります。上記のごみ箱の写真の真中にも載っています。

4.ゴミになりそうなものは持ち帰らない
ゴミを出さないようにする為には、持ち帰らないのが一番です。
その考えに基づいてなのか、ドイツではレジを通った後、開封して不要なモノは捨ててもいいことになっています。その為荷造り台(?)近くにゴミ箱が必ずあります。勿論分別用の!!

その他、あのケチなドイツ人でも同じ様な値段のものならゴミにならないモノを選んで購入する傾向が強いようです。又、少々高くても例えば文具等はリサイクル品(ノート等)を購入するようにしているよーです。

日本にはドイツにないお中元や歳暮、バレンタインデーやホワイトデー、旅行に行ったらお土産を配りまくる等のプレゼント合戦習慣があり、不必要なモノを自分の意志にかかわらず持ち込まざるを得ない社会のような気がしてなりません。

5.使用できる物は徹底的に使用する
物持ちがいいのは勿論、壊れているモノ、捨ててあるモノも徹底して利用するのがドイツ人です。
壊れたら修理して使う、ダメなら捨てて(と言っても、またリサイクルされるか修理される)中古品をなるべく買うようにしているよーです。

日本でのケータイ電話のあの機種変更!まだ使えるのに替えてしまうなんてもったいないと思いませんか?
その他、流行っているから、誰かが持っているからと、ホイホイ新しいモノを買ってしまうのは考えものだと思いませんか?

6.教育が徹底している
今まで書かれてあることを読んできて、「どーして国民全体で一致団結してこんなことができる???」と思いませんでしたか?
やはりこれは、教育が徹底しているからとゆーことにつきるよーです。

意識がまず違う。「誰かがやるから、私もやる」とゆーのではなく、「いいことはいい、やらなきゃいけないことはやる」という意識が強いのです。この意識の違いについて、面白いレポートを見つけたので、よろしければご参考ください。

学校でもかなり早い段階からリサイクル教育を徹底してやるよーです。

日本でも一部では行われているようですが、こういう教育こそ、大人になってから役立つ教育こそ、もっと盛んに大いにやるべきだと思いませんか?


未婚だけど子供はいる TOP
シングルマザーの話?と思った方もいらっしゃると思いますが、実はそーではありません(それも多少入っていますが)。

ドイツでは、恋人同士のまま結婚せずに同棲し、子供もいるというカップルが割合普通にいます。

日本人から考えるとちょっとびっくりですよね。
最近の日本では割合認知されるようになってきたこの同棲ですが、ドイツ人にとって、「同棲せずに結婚だなんて、信じられない!一緒に住んでみないと何もわからないじゃないか。」という感があるよーです。
よって、堂々と同棲カップルで物件を探すこともできます。勿論親公認です。(親の前でも恋人同士で普通にキスするぐらいだもんねー。)
日本のようにコソコソと同棲するよりはこっちの方がラクで、しかも現実的でいいと思いませんか?

結婚しない理由は様々なようですが、「夫婦になると色々としがらみがあるから」「結婚するよりも離婚する方がお金も労力もいる」等が挙げられるようです。
勿論親公認です。

その過程を経て、結婚するカップルもあるようです。その時は、「これなら大丈夫」と思って結婚する場合もあれば、単なる税金対策で結婚する場合もあるよーです。

シングルマザーですが、こちらも普通にいます。
よく日本であるパターンの「結婚していたけど、離婚してお母さんと子供だけ」というパターンも存在します。
しかし、よく聞くのが、「子供は欲しいけど旦那はいらない」という声。日本人男性のように手がかかる(手がかからない人はごめんなさい)なら少し理解できますが、家事は結構やってくれるドイツ人男性に対してこういう意見が出るのは意外でした。

日本人の常識ではかなり驚きですが、こういう様々な形の暮らし方があってもいいかもしれませんね。
勿論子供が幸せなのであれば・・・ですが。

親の前でいちゃいちゃ TOP
ドイツで街中を歩いていると、カップルがよく人前でいちゃついていて目のやり場に困ったことはありませんか?これはドイツに限らず、欧米系の国では普通の現象ですよね(最近では日本人もやってますが)。

自分に恋人が出来ると、結婚がどうとかは置いておいて、親に紹介し、一緒に食事をするのは日本でも当たり前になりつつありますが、ドイツ(欧米全体的にそうかも?)ではもう一つ上の段階があります。
ナント、親同居の家で一緒の部屋に泊まったり(当然Sex有り)、家族のように週末ごとに一緒に食事をしたり庭仕事や家事をこなしたりするのが普通なのです。もはや家族同然(実際にそういう感覚らしい)ですよね。

私自身も経験があるのですが、恋人の実家に遊びに行って、親御さんに泊まっていくように勧められ、「部屋は一緒でいいでしょ?恋人同士なんだから。」と言われて、どう答えていいかものすごく悩んだ覚えがあります(笑)。素直に「はい、お願いします。」というのもナンだし、かと言って別の部屋をわざわざ用意してもらうものも面倒だろーし・・・と・・・。
日本人としてはやっぱり悩みますよね!?
(結局私がどうしたかは、ご想像にお任せします。)

一緒の部屋に泊まるだけでなく、親の前でも普通にいちゃつく。
親も子供の前でいちゃついてるから、子供もするのが自然というコトなのでしょうか。

ある時、親御さんに「娘がこういうコトをしていて心配じゃないの!?」と聞いてみたら、「もしも妊娠しても、相手がはっきりしているし、既に家族だと思っているからいいんじゃない?心配なコトなんて、何もないよ。」とのお返事。

まぁ、考えようによってはそうですよね。

性教育 TOP
12歳頃になったら、学校で徹底的に性教育があるそーです。勿論男女一緒にです。
残念ながら、詳しい内容については授業を見損なったのでわかりません。(実際にご覧になった方は、是非掲示板にでもカキコ願います。)

この辺りは、日本でも徐々に見直されてきているかと思われます。

すごいのは親が、子供に恋人が出来たのを知ったら、コンドーム等を渡す点。
まぁ、子供が親の前でいちゃついたり、子供の部屋に子供の恋人を泊めたりするのが普通だから、性に関しては家庭でも非常にオープンに話し合われています。
これはある意味いいことなのではないでしょうか?
とは言っても、さすがに本当の本当の子供に対しては行っていませんが・・・。家庭によるようですが、子供が大体16歳前後になると、オープンに話し合っているよーです。

日本ではまだまだ家庭内で性に関する話題はタブー視されがちですが、妊娠可能な年齢に達したら、どんどんやっていいというのが私見です。
人間(否、人間でなくても)である限り、避けられないコトなんだし・・・。ヘンに隠しても、子供は違う方に興味をどんどん走らせがちにもなるし。
どうせなら、正しい知識を身につけさせるのも親の責任だと私は考えています。

将来、予期しないことに遭遇してしまって不幸を招いたり、傷ついたり、生命を自らの手で消してしまうことにならないようにするには、必要な知識なのではないでしょうか?

その性教育の賜物なのかどうかはわかりませんが、例えば避妊ピルにしても、カップルで一緒に医者に行って貰ったりしているケースも多々あります。
「一緒に行くなんて恥ずかしくない?」と質問したら、「どうして???」と逆に聞かれてしまいました(笑)。
しかし、この辺りは日本人男性も見習った方がいいかもしれませんね。


余談ですが・・・!(興味のある方もいらっしゃるでしょうから、一応参考までに)

(男性が女性にするプレゼント編)
下着をプレゼントしているのをよく見かけます。
下着売り場に男性が行っても相談しやすいようになっているよーで・・・。
何も若い男性だけでなく、中年男性もよくプレゼントしているよーですよ。
日本人男性も、こーゆーページも見て日本人女性が喜ぶようなプレゼントを物色してみてはどーでせう!?

(コンドーム購入場所編)
日本のように、スーパーでも買えますし、トイレ(男女共)にも自動販売機が置いてあります(ナント、とある大学のトイレにもあった)。勿論薬局でも手に入りますが、レジで「コンドーム下さい」と言わないといけないケースが多いよーです。凝ったのが(?)欲しければ、その手の店に行けば買えます。
因みに、道端にはコンドームの自動販売機はありません。

(大人のおもちゃ編)
日本ではどちらかというと、くらぁぁぁぁい、隠れてコソコソっと行く怪しいちょっと変態的な(?)お店というイメージがありますが、ドイツの場合は全く違い、どちらかというと、あかるぅぅぅく、派手ぇぇぇなイメージです。
で、カップルで行く人達が結構います。カップルで楽しもうというコトらしいです。
しかし・・・、何故に中国製が多いのか・・・???
オーストラリアの店ですが、よかったら写真をご覧ください。とっても明るいです)

テレビ編)
ドイツでは子供によく「夜8時になったら、子供はベッドに行かなければならない(直訳)」と言っているのを耳にします。
つまりその時間までは、映画やドラマでもその手のシーンがあるものは殆ど放送されないとゆーことです。
因みにオカタイ局(ZDFやARD)以外では、22時以降ぐらいから、その手の番組が多くなります。笑えるのは、HH1(ハンブルクの放送番組)で、夜0時前後ぐらいに、10-15分程音声ナシの音楽付きのヌード(Sexシーンはナシ)放送が流れる点。男性ヌード編もあります。
テレクラ的なコマーシャルは、0時を過ぎてからやったらめったら多くなります。

(AV編)
日本の場合は、とかく男性のみが楽しむものという感が強いようですが、如何でしょうか?
しかも、どう見ても「おいおい、そんなコト、恋人にしたら普通はダメじゃんっ!?」という「女性が男性の慰み物にしかなっていない」内容も多いですよね。

ドイツの場合、ビデオレンタルが日本ほど発達していないせいか、そういうAVが見られるお店に行って見ているか、購入できる店で買っているようですが、カップルで見るというのが普通にあるよーです。
内容もかなりグロい(どうグロいのかはあえて書かない・・・)のから、ソフト(?)なものまで色々(勿論全て未修正)ありますが、レイプ的なものは、私が知っている限り存在しません。
つまり、男女共に平等に楽しめる内容になっているとゆーことです。
・・・しかし、わざわざ吹き替えになっているものが多いので、口がずれているのが少し笑える・・・。声優さんも大変だ・・・。

(雑誌編)
その手の店でも勿論手に入りますが、びっくりするのは、スーパーで普通に売っている点。
大抵の場合、レジ近くに雑誌や新聞類が置いてあります。
子供が手にとっては・・・という配慮からか、一番上の段に置いてあります。

(痴漢編)
電車が混雑していないせいか、存在しないと言っても過言ではありません。
少なくとも私は見かけたことがありませんし、周りの女性に聞いてみても経験は全くないそーです。
但し・・・!
痴漢ではありませんが、露出魔や、下品な口説き方をするバカ(例えば「お前日本人か?俺は日本人とやったことがないんだ。やってみたいだろ?やろーぜー!」)は結構いるよーです。
日本人女性の皆様、日本とは違う意味でくれぐれも気をつけましょう・・・。

(ホモセクシャル編)
かなり多いです。アメリカほどではありませんが、社会的には日本よりずっと認知されていると言えます。
ベルリンでは毎年のように「ホモセクシャルパーティ」なるものがあり、街中を行進しているそーで。

とある知人男性が経験したのですが、夜中にある駅のトイレに駆け込んで用を足していたら、周りは当たり前ですが男性のみ。で、視線が自分に向いているのに気がついた・・・!しかもその視線が熱い・・・!これはヤバいということで逃げ出したため被害には遭わなかったそーですが・・・。
後から聞いたところによると、そのトイレはある時間になるとゲイの溜まり場になっていて、その晩の相手を求める場所と化すそーです。

ホモセクシャルでない日本人男性の方!興味本位では近づかないことをオススメします。
それと、夜中の公衆トイレにはくれぐれも気をつけましょう・・・。

(中絶編)
日本は世界的に見て中絶天国と言われています。コレは男女共に無責任な行為の結果から来るものではないでしょうか?(こう考えると正しい性教育、議論、それが普通だと考える社会は必要だと思いませんか?)

ドイツの場合、一般的には余程の理由がない限り(経済的な理由等は不可。ドイツの場合、出産後補助が出るし、福祉も充実している)一切中絶は認められていません。
どうしても中絶せざるを得ない人は他国まで行って行うこともあるよーです。

日本人女性で、海外へ出た開放感からか、無茶なコトをする人も多いようです。
しかし、ドイツに長期滞在中に妊娠し、中絶せざるを得ない状況の場合、かなり困難(又は不可能)だと考えておいた方がいいでしょう。

とココまで書いて脅しておいて(?)なんですが、頂いた情報によると、州によっては合法化されているよーです。
しかし、飢餓に苦しむ子供たち が多い世の中から考えても尊い命を犠牲にするのは考えものですよね。

日本でも最近ポピュラーになっている妊娠検査薬ですが、同じメーカのものであっても、日本の場合は説明書に検査方法ぐらいしか載っていませんが、ドイツの場合は検査方法の他、望まない妊娠であった場合の為にどうするべきか(勿論中絶するべきではないと淡々と語られている)というコトが明記されています。又、相談用の電話番号まで載っています。
コレは日本でも見習うべきですよね。

朝がとにかく早い TOP
ドイツ人はとにかく朝が早い!!
朝7時から働いているってのも珍しくはありません。
知人は朝7時から働き、その代わり午後3時半には帰宅し、家族とお茶していました。

学校でも1時間目ならぬ0時間目とゆーのが存在し、それも7時から始まります。
スーパーも朝が早く、7時半からやっているスーパーも存在します。

早起きは三文の得ってヤツでしょーか???

よって、ドイツ人の夜は早い。
夜10時には寝るのが普通です。そのせいか、騒音法ってのがあり、夜10時以降はパトカーや救急車もサイレンなしで走ってます。この辺りは日本も見習うべし!と言いたいですが。
暮らしにおける騒音の注意点などについて、ドイツに住むなら、知っているのが常識、要必見!!

店が閉まってる! 発音 TOP
そーなんです。通常ドイツの店は午後6時半頃に閉まるものが多いです。
最近ではその辺りは大分マシ(?)になり、デパートなんかは、平日は午前9時半から午後8時まで、土曜日は午前9時半から午後4時まで開いているものもあります。
とは言っても、日曜日は完全に閉まってます。
当たり前ですが、コンビニはありません。

しかし、時にはどーしても買い忘れたものや、食料品をゲットしたくなる時があります。
その時は、Hauptbahnhof(中央駅)に行くと、少しばかり高くなりますが、最低限度の食料品や雑貨は手に入ります。都市にもよりますが、午後11時ごろまで開いている場合もあります。
後は、ガソリンスタンドでしょうか?こちらを利用したコトがある人に言わせると、「ロクなものがない」という一言で終わっちゃいましたが・・・。

因みに、クリスマスシーズンは、この頼みの綱のHauptbahnhof内の店も全て閉まります。
クリスマス時期をドイツで過ごされる方は、要注意!

余程の高級ホテルは別として、通常のホテルも閉まってしまうことが多々有りなので、要注意!

・・・余談ですが、クリスマスシーズンにミュンヘンのホテルに泊まった時は、開いているには開いているが、食料がかなり乏しくなって悲しい思いをしました。かと言って、レストランもみーんな閉まってる。唯一開いていたWienerwald(どっちかっつーと、鳥料理のレストラン。ドイツ中あちらこちらにチェーン店あり)に駆け込んで食事をした覚えがありました。

座り読み歓迎 TOP
日本の本屋でも最近流行(?)になっている、座ってじっくり読めるサービス。
知人に聞くところによると、コレのお陰で万引きが激減したとか?

ドイツの場合、大抵の大きな本屋は座って読むことが可能になってます。
しかも、本にビニールが被されている場合でも、店員にお願いしてはずしてもらって座ってゆっくり読むってことができます。
つまり、客が納得するまでじっくり内容を読み、本当に欲しいものが買えるようになっているっつーシステムなのです。

コレってすっごくいいと思いませんか?
私はかなりのお気に入りです。
タダでさえ外国語の場合、立ち読みなんてのはやはり難しい。
辞書をひきながら読みたいこともしばしば・・・。
そーゆー時にはぴったりのシステムだと思います。
是非お試しあれ!!

ん?ケチなドイツ人なのに、よくこーんな商売できるよねって?
ケチでとことん試してみないと気がすまないドイツ人相手だから、こーゆー商売になるんでしょーね、きっと!!

そーいやー、最近日本でもネット上の本屋でダウンロードできるヤツがお役立ちですが、ドイツでも人気あるんでしょーかねー???

中古品 TOP
日本で中古品を手に入れようと思ったらどーしますか?
昔ながらの方法では、中古品の専門店へ行ったり、友人知人同士で売買したり、その他のみの市、最近ではネットオークションでしょーか。

ドイツの場合、上記にプラスして新聞等でも広告があるので比較的探しやすいと思います。

しかぁーし!!
日本の中古品と同じ考え方はご法度です。

手段ではなく、実際のブツについて、日本と同じ考え方をしているとびっくらこくことが出てきます。
日本での中古品売買 の際に、多少の例外はあれども基本的に「まだ使えること」が前提です。
しかし、ドイツの場合、日本人の感覚でいう「まだ使えること」とは程遠いものも売買されてるっつーことです。つまり、「修理すれば使える」っつーもの。
よって、中古品を購入する場合は、この辺りをしっかりと確かめるのをオススメします。
(ナント、車なんぞも個人的に売買してるのが普通だったりする。)

賢く購入すれば、特に一時滞在の場合かなり役立ちます。
ドイツ人相手で購入するのに不安がある場合、各地の日本人会でも「○○売ります」や「○○売ってください」等の広告を出すことも出来ます。駐在員が引き上げる時に出る大量のブツは結構お買い得で、且つ、使用状態が良く、まだまだ使えてその後まだ売り飛ばせるってこともあり。

個人的には広告で知り合った某駐在員から中古洗濯機を35,000円程で購入し、滞在期間中使用後、広告を出し、ベルリンへこれから行く某駐在員に30,000円で売り飛ばした覚えがあります。
かなり暴れる(ドイツの洗濯機は脱水が凄まじい!!だが、購入したのは想像をはるかに絶するぐらい暴れた!上に乗っかっても振り落とされる始末・・・)やんちゃ坊主でしたが、コインランドリーに行くよりもはるかに安くあがりました。

今、あの洗濯機はどこにいるんでしょーね・・・。

勤勉で時間に正確!? 発音 TOP
日本人が考えるドイツ人のイメージでは、ドイツ人と言えば、「勤勉で時間に正確」とよく聞きますが、勿論人によって異なります(笑)。

まずは勤勉から・・・。
確かにある意味、日本人よりは勤勉かもしれません。
とにかくやるときゃーやる!わき目もふらずにものすごい集中力で、んでもって全力で仕事にとりかかる。そーんなもんだから、残業なんぞ殆どする必要がない(いや、する気力が残ってない!?)。

個人的に思うに、「勤勉」の概念が日本とドイツではかなり異なるように感じます。
今でこそ少しは薄れつつありますが、日本ではたーらたらと長時間働くのが勤勉。いくら優秀でもさっさと自分の仕事を終わらせ、とっとと家に帰るのでは、なかなか出世の見込みがないっつー社会通念ってありませんか?

ドイツの場合、やるときゃーやる!
んで、休むときはしっかり休むっつーメリハリがはっきりしているように感じます。
勿論、誰とは言いませんが、いつ見ても自己中ダラダラモードで仕事するっつー人もいますが・・・。

よって、スーパーやデパートのレジででどれだけ待たされても、他の店員が暇そーにくっちゃべってるにもかかわらず、他のレジを開けて、客流れをスムーズにしよーとしないのも、日本人の勤勉という概念とはちと異なるんだなーと頭のどこかに置いておくといいかもしれませんね・・・。


次に、時間に正確?について。
世界で一番時間に正確なのは間違いなく日本でしょう。
電車が遅れるなんつーことは不測の事態を除いてはめったに発生しないし、2分遅れでも放送して謝る場合もあるし。
人間的には千差万別ですが、日本で言う常識なら遅れるようなら連絡するのが当たり前。事情があって行けない場合も連絡するのが当たり前。
(ケータイはドタキャンするためにあるっつー噂もあるが・・・)

その点ドイツはと言うと・・・。
電車が遅れる(長距離列車はもっと凄まじく遅れる)のは日常茶飯事。しかも遅れても理由一つ言わない場合も多々あり。
遅れるならまだマシだけど、まだ途中だっつーのに、いきなり「全員降りろ!」と言われたり、工事やなんやらで途中から電車が走ってないなんてホントに普通・・・。
そーんなワケなのかどーなのかはわからんが、日本人の友人知人と待ち合わせても20分遅れぐらいなら普通という常識に変化せざるを得ない状態。

人間的にはやっぱり千差万別ですが、きっちり時間通りに来る人とそうでない人との差が無茶苦茶激しい。ひどい場合には約束の時間を思いっきり過ぎても来ない場合も多々あります。
これにはどうやら理由があって、「Vielleicht komme ich.」等と言われたら、要注意!!
「Vielleicht=多分」と理解すると失敗することが多いのでーす。「もしかしたら行くかもしれない。(多分行かないよ)」の意味でとった方が無難っつー気がします。

お釣りの渡し方 TOP
日本で買い物をした時にくれるお釣り。
例えば650円の物を買う際に1,000円札を出したとします。すると、店員さんは特に何も考えることなく350円のお釣りをくれますよね?

普段余り考えたことがないかもしれませんが、実はドイツでははっきり言ってまず見られない光景なのです。

んじゃードイツの場合はどーなるのか?

上記の例のように日本円で明記するとすれば、650円にまずは50円足すと700円、そしてそれに100円足すと800円、また100円足すと900円、最後にもう100円足していくと合計は1,000円になりますよね?
つまり引き算ではなく、足し算方式でお釣りを渡していきます。
まぁ、経験したけりゃー、に行ってみてください。イヤでも即経験できます(笑)。

慣れないうちはちょっと戸惑うかもしれませんが、ドイツ人にとっては、日本のようにあっという間にお釣りを計算して渡すなんてのは、超能力者としか思えない芸当だそーな。

しかしご安心をば!
ドイツの場合、ボラれたり誤魔化されたりとゆーことはまずないと思って安心しても大丈夫です。
もしもお釣りが間違っていた時は、単純な計算ミスが普通です。

自動販売機 発音 TOP
飲み物自販機日本は非常に便利な国だなーと実感するその一つが自動販売機!!
特に飲み物用自動販売機の数はものすごいものですよね。
石を投げたら当たるぐらい街中にいっぱいありますもんねー。

どこでもかしこでも置いてあって、手軽に喉を潤すことができるし、冬場はホットなんぞも買える。
缶だけでなくペットボトル入りも売ってるし、カップに入った氷入りの飲み物も買える。
小銭がなくても1,000円札が使えるし〜。
なーんて便利なんでしょうか。

実はドイツでは(っつーか、日本以外はあまりないんでなかろーか)自動販売機の数はかなり少ないです。
あることはありますが、かーなーり少ないのは事実。

種類として一般的なのは、飲み物用、タバコ用(←タバコ屋の前やKneipe(バー)内にある)、切符用、避妊具用(←但し日本のように街中にはなく、トイレにあるのみ)ぐらいでしょうか。

街中で喉が渇いたときは、日本ほど飲み物が簡単に手に入らないのが現状です。

はっきり言ってドイツの街中では飲み物自販機はおろか、自販機自体を見かけることが非常に珍しいと思います。ヒマな方は頑張って探してみてください(笑)。見つけられたとしてもタバコ自販機ぐらいでしょーか。

スナック自販機と3分間写真上の写真はHamburgのHauptbahnhof(中央駅)で見つけた貴重な飲み物自販機です。お札は使えません。コインだけでやんす。
どーやら傾向として、自販機は駅構内や周辺にあるよーに思います。

運良く見つけたとしても、壊れてることも結構あったりなんかして、かなり腹立たしい。
しかもスーパーで買うよりも割高だったりする。
小銭の持ち合わせがなかった日にゃー、ムカつくのなんのって。
そう、お札が使えないのはかなり困ったもの。
お札が使える自動販売機はせいぜい切符用ぐらいでしょうか。

そーんなドイツに住んでいたせいか、帰国してからもいつもペットボトルにお茶を入れて持ち歩く癖がついてしまった私だったりする・・・。

路上駐車用で、数少ない自販機ってどんなのがあるかと探してみました。
結果はっつーと、街中ではタバコ自販機、駅では右上の写真のようなスナック菓子(日本じゃどっちかっつーと珍しいのにさ〜)自販機をよく見かけました。
自販機と言ってよいかどーかわかりませんが、3分間写真の機械も極々稀に見かけました。

街中でタバコ自販機以外に見かけるっつーのは、やっぱ路上駐車用のヤツ。
見かけたヤツは、1€で30分駐車できるよーになってました。
おいおいっっ、コレも自販機に入れていいのかっつー気もするが、あまりにもないもんでとりあえず入れちまう強引な私だったりする・・・。

・・・やっぱ、日本は便利だ・・・。

タバコ 発音 TOP
タバコ自販機とタバコ喫煙者の方!
ドイツに行くと、びっくりすることがいっぱいありますよーん。

まず何と言っても高い!!
税金を吸ってるってのがよぉぉぉぉくわかるぐらい高いです。
銘柄によって値段は様々ですが、3€程度(いや、以上?)もする。
日本円で考えると悲しくなります。

しかも20本入りではない・・・!!
普通に店で買うと、大抵の場合はナゼか19本入りになっている。

更に自販機で買うと、お釣りが不要なように本数で調節されるので、18本などになったりする。まぁまず増えることはない・・・。
よって、購入してから、本数が少ないなどとわめかないように・・・!!

あ、自販機は自販機でも大き目のスーパーのレジにあるヤツだと通常の本数です。写真がないのが残念(っつーか、さすがに撮れないやいっ。誰か写真くれーいっっ)なので簡単な説明だけ。

まずは置いてあるレジとそーでないのがあるので注意!
レジで食料品などを清算する時に、レジ係の人に「タバコ欲しいんだけど」などと一言声をかけると、自販機が使えるようにしてくれます(っつーか、一言言わないと普通は使えないようになってる。ポイントは使用可能かどうかの丸いボタンが付いていて、それが緑ならOK、ダメなら赤)。んでもって、欲しいタバコのボタンを押すと、レジのベルトコンベアー上にタバコがすっとーんと転がり落ち、一緒に清算してもらえるっつー、「現金不要(?)自販機」なのだ。
結構面白いので、見かけたらやってみてください。

しかもでぇーっかい字で、「肺ガンになる」だの、「死ぬぞ」だのとこれまたはっきり書いてある。まぁ、コレは義務付けられるようになったから仕方がないが・・・。それにしてもちょいとドキッとするのは私だけだろーか?
ヒマな人は、色んな警告メッセージを集めてみてはどーでせう!?(と開き直る)

ドイツで手に入るタバコは色々とあります。
写真なんぞが見たい方は、「Zigarette.de」でも参考にしてみてください。
「Marlboro」「R1」「HB」なんかはドイツ人がよく吸ってるのを見かけます。

道端で歩きながら吸うのはOKっつーか、ごくごく普通の光景。
レストランやサ店で、喫煙席と禁煙席が分けられているところはまだまだ少ないよーに感じます。
マクドナルドは分かれてましたねー。
電車やバス内、プラットフォームでは当たり前ですが全面禁止です。
(夜遅くにはプラットフォームで吸っている人もいますが)
駅構内はっつーと、入り口、つまりプラットフォームに入る前に灰皿が置いてあります。
と言っても、中央駅などは歩きながら吸ってる人も結構います。

・・・喫煙者はどこに行ってもどんどん肩身が狭くなるばっかりですな・・・。

訓練が必要な(?)公衆電話 発音 TOP
左がカードと小銭両用、右がカード専用電話、右下がテレフォンカード日本では携帯電話の普及に伴って、どんどん公衆電話が撤去されつつある今日この頃。
昔に比べれば数も随分と減りましたよねー。

しかし、そーは言っても、ドイツに比べればまだまだたくさんあるよーに感じます。
ドイツではやっぱり少ないです。イヤ、別に携帯が普及したからっつーのではなく普及する前から少なかった!
それもちゃんと使い物になる電話がとにかく少ない!

電話の種類ですが、一般的に使うとすれば、大きく分けて2つのタイプがあります。
左の写真の丸っちいヤツは、日本ではありえねぇーカード専用電話。昔はカードと小銭が両方使える電話がなく、非常に不便でしたねー。

ご安心あれ、最近じゃーカードと小銭両用電話もあります。
写真の左側のヤツがそーです。コレってば、テレカだけでなく、クレジットカードも使えるのだ。

日本と違って便利なのは、小銭だろーがカードだろーが、通常どの電話からでも国際電話は可能です。この辺は日本も見習ってほしいもんだとつくづく。

テレカですが、自販機は見たことがない・・・。
んじゃーどこで買うかっつーと、Kioskか郵便局。
種類は10€と50€だったよーな・・・。
購入する時の注意ですが、ちゃんと使える状態になってるかどーか調べてもらうことをオススメします。つまりこのテレカって日本のものと異なり、使い捨てではなく、チャージ式のものなのです。
気の利いた人なら何も言わなくてもちゃんと確認してくれますが、そーでない人もいるので一言お願いするのがベストです。でないと、いざ使う時に使い物にならなくてムカつくことになりかねません。それに、電話が悪いのかカードが悪いのかと悩む時もあるし・・・。
電話の使い方1-2
緊急用電話ですが、警察は「110」で日本と同じですが、火事・救急は「112」です。
その他、電話番号案内は、国内向けが「118 33」で国外向けが「118 34」です。
国内向けは日本の感覚では普通としても国外向けがあるっつーのに驚きですね。
ドイツ語ができない人のためらしく、国内向けトルコ語版(「118 36」)と英語版(「118 37」)があるのはもっと驚きです。
料金ですが、日本とはちょいと趣が異なります。
基本料金+1分ごとにいくらと課金されるよーになってます。
国内向きは何語だろーと同じ料金ですが、国外向けは基本料金もプラス料金もかなり高くなります。
興味のある方は、「T-Com」でもご参照ください。

ん?どーして、「11836」と書かずに「118 36」と間を開けて明記するかって?
ドイツでは、こーゆー風に、数字は2桁または3桁で切って明記するのが普通なのでーす。

電話帳ですが、日本では「イエローページ」って言ったりもしますよね?
ドイツの場合もまさに同じ!「Gelbeseiten」と言います。
意外なところで共通点があるもんですねー。
電話の使い方3、5
カード式電話の使い方ですが、こーんな感じです。
「そーんな説明するまでも電話ぐらい使えるってばさー」と思った方!甘い!!甘いっス。
ドイツでは使い物にならない電話がめちゃくそ多いのでぇーす!

右上と左の写真も参考にしてくださいね。

1.受話器を取ってまずは、「プー」という音がするかどーか確認すべし。音がしなければ、この時点でその電話は死んでいる可能性大のため、他の電話に移るべし!

2. テレカをしかるべきところに差し込み、表示されている文字が「Guthaben 【カードの残】€ Bitte wählen(残はいくらだ、ダイヤルしろ)」に変わったことを確認する。表示が全く変わらなければ、カードを何回か差し直して見るべし。それでも表示が変わらないよーなら、その電話またはカードが死んでいる可能性大のため、他の電話に移って試すべし!

3. 目的の番号をプッシュすべし。ゆっくり目の「プーッ、プーッ」と呼び出し音が鳴れば成功。但しプッシュボタンが死んでる電話もあるので、注意!そーゆー時はとっとと他の電話に移って試すべし!

4.途中で表示金額残が少なくなったら、慣れるまでは結構技術が必要。はっきり言って、初めて遭遇した場合は、確実に電話が切れると思った方がよい。日本と異なり、カードを取り替えなければならないのだ。よって、表示に注意し、タイミングをはかる必要がある。表示に従って、残がなくなったカードを抜き、新しいカードをしっかりと差し込むべし
(写真がないのが残念だが、撮ってるよーな余裕はまずない)

5.無事電話が終了し受話器を戻したら、表示が「Bitte Karte entnehmen」に変わるので、カードを抜くべし。因みに抜くときには別にイジェクトボタンがあるわけでも何でもなく、単に抜くだけ。

まっ、こーんな感じです。
是非挑戦してみてください。特にカードの取り替えまで経験すると、書きたくなる気持ちがわかりますから(笑)。

あ、コイン式の場合、残り銭が出てこない場合も多々あり。
そーゆー時は、万に一つの望みとして、殴ると出てくる時もありますが、人前ではあーんまりオススメできません。実際怒りに任せて、電話機が可哀想になるぐらい殴り&蹴り飛ばしてる人も結構いますが・・・。
私もやったかって?・・・イヤイヤ〜、そんなことは〜・・・。

まっ、こんな公衆電話ですが滞在中に一度は使ってみては如何でしょーか?
「いやだーっっ!!」という方は、コチラに国際電話可能なケータイ含む電話サービスを載せてますので・・・。

社会ルールは遵守 TOP
日本では社会ルールなんてそれ程気にして生活していないのではないでしょーか?
ドイツでは社会ルールありきが普通。
ドイツだけでなく、言語社会の国では多くがそうだとは思いますが・・・。

とにかく何でもルールを最初に作って、それに従って行動する。
そのルールからはみ出さないのなら後は自由って考え方が往々にして存在するよーに感じます。

いい面はっつーと、社会ルールからはみ出している場合は、どんどん注意して構わないってコト。
例えば、バスの中でタバコを吸っているようなとんでもない人を見つけたらどーしますか?

日本なら見て見ぬ振りするでしょう。
しかしドイツは違います。
皆でよってたかって徹底的に注意しまくります。
当たり前っつっちゃー当たり前なのですが、日本では諸事情のためか何なのかなかなかできないのが現状。
そう考えると、日本では社会ルールは破るのが当たり前っつー甘えの構造があるのかもしれませんね。注意されなきゃーそれでいいし、注意されたら逆ギレってのが有り得るのはそのせいかも。

その反面、ドイツではルールを作らなければとんでもないことになります。
何をするにしてもとにかくルール優先。

例えばですが・・・!!
試験を行う場合は、教師と生徒が全て話し合って決めることが多々あります。
試験範囲はどこなのか、点数基準はどーなのか、試験はいつ行うのか。
そのルールを破ったら、教師と言えどもメタクタにやられます。

そのいい例が、休み時間を知らせるチャイムが鳴ったけど、まだ授業が終わってないっつー場合。
教師がどんなに注意しても、ソワソワ。
挙句の果てに、「私たちには休み時間を取る権利があります」とこれまた論理的なお返事が来る。
日本のように、「教師の方がエライんだから従え」ってのはまず通用しませんねー(まぁ、最近の日本でも通用しないだろーが)。
よって、ドイツで教師をするには、時間ジャストに何が何でも授業を終える技術は絶対に必要ではないかと(笑)。

まぁ、時々どう考えても屁理屈だろ!?と言いたくなるよーな所謂「言いがかり」に近いものもありますが。
その辺りがドイツ人らしいですね。

どっちにしても、ドイツ人との共同作業には、最初にルールをしっかり決めておく方が何かとよさそーですな・・・。
ルールを決め、それに従うことがどっちかっつーと苦手な人にはなかなか大変かも。

思わぬ病気に注意 TOP
ドイツでは所謂途上国とは異なり、先進国であるが故に「これを食べて大丈夫だろーか?」「蚊にさされて大丈夫だろーか?」などと心配する必要は確かに少ないと感じます。

しかしそーは言っても、やっぱり外国です。
日本とは勝手が違います。
現地滞在中に、思わぬ病気にかからないように注意すべし!

旅行の場合はともかくとして、長期滞在の場合、4月や滞在3ヶ月目以降は特に要注意!
そのワケは下記をご参照くださいませ。

個人的にエライ目&びっくらこいた経験を幾つかご紹介します。


1. 一日に天気が4つもなくたったさー!!
4月はドイツでも「最悪の気候」と呼ばれています。
どう最悪かっつーと、気温の変化がめちゃくそ激しいからなのです。
日中と夜間の差が20度ぐらいあるなんて珍しくもなんともありません。
行く人は、天気予報を事前要チェック!!
今日はいい天気で、気温が36度!いやーもー夏じゃんっっ。なーんて思っていたら、次の日に雪が降ったりとコロコロ変わるのなんのって。
4月に限りませんが、旅行に行く人は、ランニング、セーター、ジャケットは持っていった方がよさそーです。
極端な気温に対応できる服装がベストです。

特にハンブルクは天気がコロコロと変わります。
3日といい天気が続かないし、天気予報を見ても、「晴れのち雨のち雪のち曇り」なーんてのは日常茶飯事。
10月なんて、梅雨みたいなもんです。
冬なんて太陽を見ることが、めぇぇぇぇぇぇぇぇぇっっっっったにない。
太陽を拝めると感動するぐらいです。イヤ、マジで(笑)。

そうそう、風邪等をひいたら、日本の薬では効かないコトが多かったです。
やっぱドイツの病気にはドイツの薬じゃないとダメなのかも・・・。


2. メシが食えねぇー
初めてドイツに長期滞在した時のコトです。
当時はハンブルクではありませんでした。イヤイヤ、懐かしいっっ。
幸い体調もよく、毎日楽しく暮らしていました。メシもうまい。

で、3ヶ月目を過ぎた辺りでしょーか。
唐突に嘔吐と下痢が止まらなくなってしまいました。当然何も食えない。
食ったら即吐く。ああ、もったいない。
元々胃腸がめちゃくそ丈夫なため、「なーんか悪いもんでも食ったかな?」ぐらいにしか思っていなかったのですが、発熱まである。それでも、「まっ、風邪だろう」と軽く考えていました。
しかし、さすがにその状態が一週間続くと、「・・・ヤバいかな?」と焦り始めました。

医者に行こうと考えましたが、気力がない。
タダでさえそれ程できなかったドイツ語でこのボロボロ状態で説明するなんて、冗談はヨシコさん。
熱はともかくとして、何か食わねばマジで死ぬ!と危機感を覚えました。

通常のドイツ食は受け付けない。で、食ったのは日本食
作る気力もないため、ドイツで初めて日本食を食べに行きました。
「もう吐いてもいいやいっっ!!」と半分ヤケクソで。
元々日本食党ではなかったので、味噌汁や刺身や煮物なんてなくても平気だったこの私が、日本料理食って初めて感動しました。
「やっぱ、日本人だなー」と痛感した瞬間でした。

結果、日本食だけは吐かずに身体が受け付けてくれました。
「やっぱ、日本人には日本食が一番」とこの私が思うようになったぐらいです。
お陰で日本食に目覚め、今ではすっかり日本食党です。
朝はご飯じゃないと許せないぐらいに変わっちゃいました(笑)。

その後はっつーと、食べられたせいか気力も湧き、「同じ説明で苦しむのなら日本食料品買いに行ってやる」と考え(この辺り、性格がばっちり出てるのかも?)、韓国食材の店(当時住んでいた所には日本食料品店がなかった)へ行きました。
で、ダシを取るための昆布を説明して探すのに店員さんと一苦労・・・なーんてコトもありましたねー。
だぁーって、ドイツ語では、海藻類は全て一つの単語なんだもん。
お陰で韓国語を勉強しよーかと考えたぐらいです。

ドイツの食べ物はおいしいのですが、やっぱり単調で脂っこいものが多いです。
疲れた時や体調の悪い時は身体の方が大事。
頑張って日本食を作るべし!
やっぱ、人間食わにゃーいかん。


3. やったらめったらくしゃみが出て止まらない!!
4-5月のことです。くしゃみがやったらめったら出て、鼻水まみれになってしまいました。
今までアレルギーというものが全くなかっただけに、「ありゃりゃ、風邪かよー」と思ってました。
で、風邪薬を飲んでもほんの少しマシになる程度。

「何でだろ〜???」と思ってたら、友人に「・・・花粉症じゃない?」と言われ(っつーか、それまで「花粉症」なんて単語すら知らなかったから、思わず辞書引いたっつーに)、「いやいや〜、まさかまさか」と引きつり笑い。

で、今までアレルギーがなかっただけに、日本でもその手の医者にかかったことがなかった私は、何科に行けばいいのかわからず、とりあえず薬局に行き、事情説明をして、「何科に行ったらいいの?」と助けを求めたところ、「んじゃー、とりあえずそこにある皮膚科に行きなさい」と教えてもらった。
で、パッチテスト(腕に20個所ぐらい針でブスブスと穴を開け、エキスを垂らして20-30分放置して、何のアレルギーに反応するかをテストする)とやらをやってもらいました。

いやー、テストの間、地獄のように痒かったですねー。腕を切り落としたくなるぐらい。
でもかいちゃダメと言われていたから、必死こいて耐えました。

結果はっつーと、何と「白樺アレルギー」。
ハンブルクならではです。
今まできれいに見えていた白樺ですが、この瞬間から見ると切り倒したくなったことは言うまでもない・・・。

何でいきなり出たかっつーと、急に30度以上になって、ハンブルクにしては超珍しく3日以上雨が降らなかったせい。あーもー大変でした。
くしゃみばっかり出るから呼吸困難だし、食事中もひっきりなしに出るからメシがまともに食えん。
鼻水だらだらだから常にティッシュで抑えてないと、人様には見せてはならないモノが見えてしまうし。
単なるティッシュでは追いつかないから、トイレットペーパーを持ち歩いてました。

それまで「花粉症〜!?どーってことないんじゃないの?」と軽く考えていた私は前言撤回120%でした。
辛いもんです。よぉぉぉぉくわかりました。ハイ。


まぁ、他にもいっぱい色んなトラブルに見舞われました。
日本じゃー考えられないこともたくさんありましたねー。
旅行で行こーが、長期滞在で行こーが、 海外旅行保険 にはしっかり入っておくべし!!
でないと、ぜぇぇぇぇぇったいに後悔しますよ〜っっ。

この丈夫な私でこんなに色々あるんですもん。くれぐれもご注意をば!

食事の量って多い? 発音 TOP
気になるんなら、レストランには入らず「Imbiß」と呼ばれる立ち食いで済ますほうが無難です(笑)。

イタリアとは異なり、サラダやスープだけレストランで食すってのはOKです。
しかしメインディッシュを食う気なら結構覚悟はいるかも・・・。
特に日本人女性で、お上品にちょこっとしか食わない人には思いっきりムリです。
残すのも厳禁!!
詳細については、「ドイツでの飲食」をご覧ください。写真もいっぱい載せてまーす。

日常ではどーかっつーと、大抵のドイツ人がやってる休憩時間に、サンドイッチだのリンゴだのを持参して、ちょっとずつちょっとずつマメに食ってます。
あ、リンゴの皮はむかずにズボンでごしごしやってかじってます。
ちょっとずつマメに食う方が健康にいいんだろーけどさー。

多分アレは、倹約から来るんだろーなー。きっと。
で、食う時はしっかりどっちゃり贅沢に食う。
日曜日の昼食はかなり豪勢だもんなー。

「若い」「似てる」はダメ? 発音 TOP
日本ではよく、「いやー、若く見えますねー」や「○○(有名人の名前等)に似てますねー」などと、相手を褒める為(?)に言いますよねー。

コレって、ドイツ(欧米全体的に?)では敬遠されるよーな気がします。
老若男女問わず、コレを言って喜ばれたことがない。
大抵の場合、眉間にシワよせていやーな顔をされた覚えがあります。

理由を聞いてみたところ、「若く見える=ガキっぽい=大人になってない」と捉えるからとのこと。歳相応が良いそーな。ってことは、日本人をはじめとするアジア人って現地では若く見えるからガキ扱いされるっちゅーことじゃー・・・。

で、「○○に似てる=個性がない=私は世界に唯一人しかいないのにムカつく」だそーな。
子供にすっごくマジメに怒られた覚えがありますねー。

・・・口には気をつけましょう。
まさに、所変われば品変わるです。




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