つかう喜びが数寄を生む。
日本の文化を語るサークル仲間がやって来る。気の置けない仲間とまずは一服。
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絵志野趣碗 呼称を変える・・・「茶 碗」 から進化して 「趣 碗」 へ
心の趣くままに時にはお茶を、時にはうつわに、見立てを生かして本質を楽しむ。
動きのあるボディにタップリの長石釉を掛けてしっかりと焼き上げている。
手に取った時の重量感が心地よく、お茶にうつわに趣きをかえて愉しめる。
寸法 径13.6cm 高9.5cm
東田茂正