若齢幼虫の葉の食べ方


若齢幼虫ー1そろそろ2齢幼虫になりそうな1齢幼虫が2匹います。
同じ葉に産みつけた卵2個から孵化したものでしょう。
ちゃんと葉の辺縁を食べた跡があります(黒の矢頭)。2匹の間に見える黒い点々は 幼虫の糞です(青の矢頭)。小さいながらも一生懸命食べている証拠です。

若齢幼虫ー2 いつまでも同じ葉でくらすわけではありません。2齢幼虫からは単独行動になります。 一枚の葉に一匹の幼虫がふつうです。葉を食べる量も増えてきます。

若齢幼虫若齢幼虫ー4若齢幼虫ー5

<1>葉の先を食べた後、Uターンし始めました。

<2>葉の根元の方に向かっています。

<3>まだ葉が残っているのに、別の葉に移動しようとしているのです。

このように若齢幼虫は葉全部を食べずに、次の葉に移ってしまいます。喰いさしの 葉がけっこう出てきますが、これは若齢幼虫の仕業でしょう。5齢幼虫は葉のまん中のスジ (主脈)を残してきれいに食べます。


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