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立川・町田朝鮮学校支援ネットワーク・「ウリの会」を紹介するページ

このページでは、私わしおが、「ウリの会」の活動を紹介しています

 

「高校無償化」からの朝鮮学校排除に反対する連絡会」

の活動を紹介するページは、こちらです

 

 

この要望書を日野市役所に出しました。対応して下さったのは、企画部企画調整課のかたです。

 

 

2010年12

 

 日野市長 馬場 弘融 殿               

立川・町田朝鮮学校支援ネットワーク・ウリの会

東京都立川市錦町4−7−12

(西東京朝鮮第一初中級学校教育会内)

要望書

 

わたしたちは、立川・町田朝鮮学校支援ネットワーク・ウリの会といいます。立川市にある西東京朝鮮第一初中級学校(小中学校)、町田市にある西東京朝鮮第二初級学校(幼小学校)を支援し、朝鮮学校を取り巻く問題をわたしたち(ウリ)の課題として取り組むべく結成された、保護者会や市民団体のネットワークです。昨年提出した「日弁連および国連勧告を尊重し外国人学校児童・生徒への処遇改善を求める署名」については、すでにご存知かと思います。その要望事項は、外国人学校に通う児童・生徒とその保護者への補助金を増額すること、国に対し寄付金税制等の差別的処遇を改めるように要請すること、の2点であり、署名は14350筆に上りました。

貴市におきましては、「日弁連および国連勧告を尊重し外国人学校児童・生徒への処遇改善を求める署名」を真摯に受け止め、対応を検討しているものと期待しています。わたしたちは、ここに改めて、朝鮮学校に通う子どもたちの学ぶ権利を保障するために、貴市においてもより一層努力していただきたく、以下、要望いたします。

1、朝鮮学校をはじめとする外国人学校に通う子どもとその保護者への補助金を増額すること

 朝鮮学校をはじめとする外国人学校には、国からの助成はまったくありません。多摩地域の各市からは保護者の負担軽減などを目的として補助金が支給されていますが、保護者や学校が負っている負担に比して、低い水準に止まっていると言わざるを得ません。月々の授業料などの教育費(生徒1人当月平均約2万円)、給食がないため昼食のお弁当代、通学のための交通費等、保護者の経済的負担は非常に重いものです。また、朝鮮学校は苦しい運営を強いられており、教職員の給与は日本の学校と比べ半分以下です。授業料などの納付金(年間予算の約60%)だけでは、運営できず、年間予算の30%以上を寄付によって賄わなければいけない厳しい状況です。

 

補助金の金額は、このような現状を踏まえた水準とすべきです。子どもの学習権の保障という観点から、貴市においても最大限の努力をすることを求めます。

 

2、子どもやその保護者の「国籍」に関わらず、補助金を支給すること

朝鮮学校には、朝鮮籍、韓国籍、日本籍の子どもが通っています。保護者についても同様です。しかし、補助金の支給要綱によっては、子どもや保護者が日本籍であるために、朝鮮学校に通っていても補助金が支給されない場合があります。このようなことがないよう、「国籍」に関わらず、朝鮮学校に通うすべての子どもに対して補助金を支給することを求めます。

 

※以上の要望に対し、2011年1月末まで文書でご回答のほど、よろしくお願いします。

 

上記の要望書に対して、日野市長から回答がありました。↓

 

 

日 企 企 第263

平成23127

立川・町田朝鮮学校支援ネットワーク・ウリの会 様

日野市長 馬場弘融(公印)

要望書への回答

 

平成221124日付けの貴会からの要望について下記の通り回答します。

 要望1について

 日野市外国人学校児童・生徒の保護者に対する補助金の支給額は、東京都市部において支給される同様の補助金の中でも個人あたりの支給額が最も高額となっています。このように補助金の金額に関し日野市は大きな努力をしています。

 現在の厳しい財政状況においても最大限の努力をしているところです。

 

 要望2について

 日野市外国人学校児童・生徒の保護者に対する補助金は、市内で外国人登録し、外国人学校に義務教育相当年齢の児童・生徒を在籍させ、授業料を外国人学校に納入した保護者を対象としています。日本国籍を持つ者はその0保護する子どもに普通教育を受けさせる義務があります。

 このため、補助金の要件から「国籍」を除外できないところです。

 

 以上のとおりご理解くださるようお願い申し上げます。

 

 

 

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『ふれあいフェスタ2010

in 西東京朝鮮第一初中級学校

【日時】 20101024日(日) 10301500 (雨天決行)

【会場】 西東京朝鮮第一初中級学校

【主催】 同実行委員会

【後援】 立川市教育委員会ほか

【協力】 立川朝鮮学校支援ネットワーク「ウリの会」

終了しました

 

 

 

 

外国人学校児童・生徒への処遇改善を求める署名への

ご協力ありがとうございました

1万4000人余の方に署名をいただきました。

「日弁連 および 国連勧告を尊重し外国人学校児童・生徒への処遇改善を求める署名

 

08年3月24日の日本弁護士連合会の勧告と「子どもの権利条約」委員会の2004年勧告をはじめとする国連の委員会での勧告を尊重し、外国人学校児童・生徒への処遇改善を求める署名記です。署名を集める段階が終わり、この署名を各市と都に提出して働きかける段階へと進んでいます。

日野市長あてにも提出し、要請しました

日野市長には、09319日に、朝鮮学校へ子どもたちを通わせている保護者とともに市役所に行き、この署名の写しを、市役所の企画調整課を通じて市長に提出しました。

現在、日野市内に住み、各種学校である外国人学校に通っている日本の義務教育に相当する子どもについて、その保護者に「日野市外国人学校児童・生徒の保護者に対する補助金」が交付されています。額はわずかですが、子どもたちの「教育を受ける権利」(憲法26条)を保障するための大切な補助金です。日野市の現状については、この2つのページをご覧になって下さい。どちらも、日野市のオフィシャルサイト内のページです。

外国人学校児童・生徒の保護者に対する補助金について

日野市外国人学校児童・生徒の保護者に対する補助金交付要綱

 

「日弁連 および 国連勧告を尊重し外国人学校児童・生徒への処遇改善を求める署名」

2008年3月24日、日本弁護士連合会は、日本政府に対し、日本の学校との助成金格差や寄付金税制における差別的取扱等が生徒たちへの「学習権を侵害」するものとして、朝鮮学校をはじめ外国人学校に対する差別的政策を見直すよう再度、勧告しました。

朝鮮学校などへの差別撤廃については「子どもの権利条約」委員会の2004 年勧告をはじめ、国際人権規約や人種差別撤廃条約に基づく国連の委員会でも再三求められています。

しかし、外国人学校及び朝鮮学校に対する制度的差別は、いまだ改善されておらず、とりわけ財政的に苦しい運営を強いられています。

朝鮮学校では、自らの民族的なアイデンティティを持ちながら、日本社会で共生し、社会の発展に貢献する人材育成を目指し、朝鮮語による授業を基本としながら民族の歴史や文化と共に日本の小中学校に相当する教育を行っています。

他民族のアイデンティティを尊重し、教育機会を保障することは国際化する地域社会において貴重な意義を持つものです。

以上から東京都および東京都各市が日弁連および国連勧告を尊重し、下記の処遇改善措置を行うよう求めます。

1.東京都各市においては、朝鮮学校をはじめとする外国人学校に通う児童・生徒とその保護者への補助金を未実施の市は支給すること、また実施している市においては増額すること

2.東京都においては朝鮮学校をはじめとする外国人学校への補助金を増額すること

3.東京都及び東京都各市は国に対し寄付金税制等の差別的処遇を改めるように要請すること

 

呼びかけ団体は

西東京朝鮮第一初中級学校PTA/西東京朝鮮第二初中級学校PTA/立川朝鮮学校支援ネットワーク・ウリの会

/小平・朝鮮初中級学校を支える会/朝鮮学校を支える町田市民の会

連絡先は立川市錦町4712 西東京朝鮮第一初中級学校 教育会 Tel042−524−3205 です。

 

●署名運動は終了しております。

 

日本弁護士連合会(日弁連)の勧告「中華学校、朝鮮学校に対する指定寄付金の適用等に係る差別的取扱いに関する人権救済申立事件」はこちらのページに掲載されています。日弁連のページです。

国連の委員会の勧告は、こちらのページの≪国際関連資料≫に紹介されています。「サロン吉田山」さんのページです。

 

終了した催し

 

なぜ、朝鮮学校に「補助金」なのか?!〜 学校支援の活動を一歩前に進めるための学習会 〜

08年6月29日() 午後2:00〜4:30立川市高松学習館

この学習会には、新聞記事を見て始めて参加された方もいらっしゃり、

質問もいっぱい出され、充実した学習会になりました。

 

「わたしたち(ウリ)と朝鮮学校」 2008年3月8日(土)

80人以上の方があつまり、熱心に楽しく、率直な意見交換がなされました。

JanJanNewsに梁英聖さん執筆の報告が載っています。

●第1部 フィールドワーク「通学路はどうなってる?」

参考:『朝鮮新報』の報道 「西東京第1初中『安全に通学できるよう』ポール、看板を設置」

●第2部 シンポジウム「わたしたち(ウリ)と朝鮮学校」

●第3部 交流会

 

 

 

立川・町田朝鮮学校支援ネットワーク・「ウリの会」

以下は、私も参加している「ウリの会」のチラシを写したものです。

 

.日本の中の朝鮮学校

日本には、全国各地に71校の朝鮮学校があり、幼稚園から大学生まで約11,000名が学んでいます。それはなぜでしょうか。その誕生から経緯、運営の実態など、多くの人はそのことに関して無知、無関心のままでいました。

 日本の植民地時代、朝鮮の言葉や名前、民族の文化は、日本政府の「皇民化政策」、とりわけ「朝鮮教育令」によってことごとく奪われました。日本の敗戦によって解放された朝鮮人が、その多くが苦しい生活にもかかわらず、いち早く取りくんだのは寺子屋のような「国語(朝鮮語)講習所」の設立でした。こうして1945年の秋から個人の家や倉庫などで民族教育が始まったのです。

 

2.いばらの道の朝鮮学校

 しかしそんななにものにも代え難い民族教育もいばらの道をたどってきました。1949年に発令された学校閉鎖令など日本政府の民族学校を否定する政策によって、一時は民族教育の道は断たれました。立川の朝鮮学校も都立学校へと強制的に移管されました。しかも1955年には一方的に都立学校が廃止され、また一から学校を立て直せざるを得ませんでした。

このように自国の言葉と民族の文化を子どもに伝えようとする民族教育の権利、学ぶ権利は、今も憲法で保障された教育権として認められてはいません。「教育を受けたければ日本の学校に入学しなさい、日本人としての教育を受けなさい」ということです。

現在朝鮮学校は、教育費の補助を受けられないので保護者の負担のみで運営されています。子どもたちも、通学の安全すら守られない困難と危険を強いられています。学校保健・保険制度もありません。給食もありません。朝鮮学校は、拉致問題等を短絡的に学校と直結する朝鮮バッシングにさらされ、なおいっそうの苦難を強いられています。

 

3.ウリの課題の朝鮮学校

しかしその一方で、様々な場所で様々な立場から、朝鮮学校を守り、豊かにするための運動が展開されてきました。そして、この数年のあいだに朝鮮学校の児童生徒に対する嫌がらせ事件、大学受験資格問題、保護者補助金問題などがつぎつぎと起こる中で、それに対抗する運動も生まれ、いま立川の朝鮮学校の周りには大勢の市民や幾つかのグループが集まりはじめています。

 「ウリの会」は、このような市民やグループの横のつながりをつくり、運動の経験を共有すると共に、運動全体をさらに発展させるために結成されたネットワークです。
 「ウリ」というのは、朝鮮語で「私たち」という意味です。この「ウリ」という言葉には、朝鮮学校をめぐる問題が在日朝鮮人だけの問題ではなく、日本人にとってもまた「ウリ=私たち」の問題であるという認識の下に取り組んでいこうという強い思いが込められています。そして、それぞれの立場から発信し、互いに尊重し合い、そしてまた思いを共有しながら朝鮮学校を豊かにする運動を進めて行きます。

 

4.ウリの会の取り組み
 1.それぞれの運動の連絡協議会として、朝鮮学校を巡る情勢や各地域の情報の共有を行います。

2.共通で取り組む課題がある場合には、必要に応じて会自体が運動体として統一の行動をとります。

3.会の活動をさまざまな形で発信します。

4.まだ運動がない地域での課題に取り組むと共に、運動づくりの支援を行います。

 

「それ、私の課題」と思われた方、どうぞウリの会にご連絡ください。「ウリ(私たち)の課題」として共に考え、行動しましょう。

 

   「ウリの会」への連絡は構成している各団体のいずれかにお願いします。

 

 

 

 

△立川・町田朝鮮学校支援ネットワーク・「ウリの会」参加団体

★ チマ・チョゴリ友の会

チマ・チョゴリを切り裂く日本人と日本社会を恥ずかしく思い、ならば友だちになろう、と朝鮮料理教室、ハングル講座、講演会、キムチ販売、朝鮮文化とふれあうつどいを府中市で1999年から続けています。

代 表:松野哲二

  朝鮮学校に教育保障を!オッケトンムの会

「オッケトンム」とは「肩を組む仲間」「竹馬の友」という意味です。現在は、国立市などに朝鮮学校への教育の保障を求めたり、地域社会と朝鮮学校をつなぐ活動を行ったりしています。

TEL/FAX 042-573-4010(スペースF

代 表:千地健太

★ アボジ会

学校施設の補修整備に汗を流し、アボジ(父親)たちや地域社会との親睦を深め、先生や児童生徒とのコミュニケーションを図り、学校に通う子どもたちの学び舎の環境を整えて守っていくための活動をしている会です。

連絡先:学校教育会

★ 日野補助金減額に反対する会

日野市では朝鮮学校保護者に月5000円の補助金が出ていますが、減額されそうになりました。「このことを日野市民に知ってほしい!」と保護者等が呼びかけ、応えて集まった人たちとともに068月にこの会をつくりました。署名も集まり、減額を阻止しました。しかし、会は解散せず、朝鮮学校のことを知り、知らせ、補助金増額要請等の運動を進めていきます。

仮連絡先:Tel/Fax042−599−2721

 メール 鷲尾ほか

★ オモニ会

 子どもたちの教育環境をより良くするために多方面で活動している、その名のとおり、オモニ(母親)たちの会です。学校の教材教具、設備の充実にも少なからず寄与し、周辺の日本学校のPTAとも継続的に交流を行っています。

連絡先:学校教育会

★ 八王子助成金を実現する会

東京でも数少ない朝鮮学校への何の助成金もない八王子の地で、これを実現すべく結成されました。会には朝鮮人と日本人が参加しており、運動そのものが互いに交流を重ね、それぞれがそれぞれの立場から当事者としてこの問題をとらえ行動していくことであると考えています。これまで市への直接の要請だけでなく、広く市民的基盤を作っていこうと八王子で開催されるお祭りで出店を出したり、勉強会や映画会を開催してきました。

連絡先:joseikin8あっとまーくhotmail.co.jp

代表:池田一慶

★ 朝鮮初中級学校を支える小平市民の会

 小平市の朝鮮人児童・生徒たちが通う朝鮮初中級学校を支える日本人と在日コリアンの市民グループです。朝鮮学校への市の教育助成を実現するために、勉強会や絵画展、市民祭りへの出店など様々な活動を行っています。

連絡先:金 俊一

★ 調布ムルレの会

 1979年発足。マイノリティ(少数者)と共に、差別のない平和な国日本、出会いを大切にし、共に生きる街・社会の形成を願って、活動しており、過去には指紋押捺にとりくみ、近年は「在日」の無念金問題にとりくみました。市民講座、ハングル講座開設などの活動をしながら日本にいる留学生との

交流やアジアとの交流・市に対汁働きかけをゆるやかに続けています。

★ ハムヶ・共に

朝鮮学校が於かれている現状を自分たちの問題として捉え、その公的是正を目指して、200910月に立ち上げた。身近にある立川の西東京朝鮮第一中級学校を支えるために個々人

が、「ハムヶ・共に」考え、行動する“一口運動”を行っている。

連絡先:中野宣子

事務局:〒208-0013武蔵村山市大南4-24-1

 

★ 三多摩日朝女性のつどい

三多摩在住の朝鮮女性と交流しながら朝鮮半島の統一、日朝国交正常化の実現に向けて活動しています。

連絡先:布施

 

★ 朝鮮学校を支える町田市民の会

小さな集まりですが、できることから着実に歩んでいきます。

連絡先:e-setoあっとまーくmtj.biglobe.ne.jp

代表:瀬戸栄治

 

ウリの会事務局

西東京朝鮮第一初中級学校 教育会

東京都立川市錦町4−7−12

 

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