今回の絵は限定公開している所で描いたラフを直して色をつけたものです。
ラフの段階ではパンツは見えてなかったのに・・・。
マジシャンズヴァルキリアは初めて見たときはブラックマジシャンガールと同一キャラかと思っていましたが
別キャラというのが公式見たいですね。カードの絵柄的にはかなり好きです。
妄想デュエル10回目 前編
マスター「(今度の妄想デュエルはどんな絵にしようかな!?)」
マジシャンズヴァルキリア「真剣に考え込んでどうしたんですか?」
マスター「え、いや、デッキの構築に悩んでて・・・」
マジシャンズヴァルキリア「へ〜、見直しました。てっきりエッチな妄想とかしてるんじゃないかと思ってました。」
マスター「(ぎくっ)」
マジシャンズヴァルキリア「妄想デュエルとか変な事やめて、やっと真面目なデュエリストになってくれたんですね。」
マスター「(ぎくぎくっ)」
マジシャンズヴァルキリア「わたしお茶でも入れてきますよ。」
ガッ、ドサッ
マジシャンズヴァルキリア「キャッ」
マスター「!?」
マジシャンズヴァルキリア「いたた、もうダメじゃないですか。デュエルディスク出しっぱなしにしちゃ。」
マスター「パッ、パンツが・・・白。」
マジシャンズヴァルキリア「えっ!?あっ見ちゃダメー!!」
マスター「いや〜助かったよ。今回の妄想デュエルのアイディアが浮かばなかったんだよね。」
マジシャンズヴァルキリア「はあ?」
マスター「今回はマジシャンズヴァルキリアのおしりの下敷きになるという絵にしよう!」
マジシャンズヴァルキリア「・・・・・」
マスター「というわけだからおしりで顔にまたがってください。」
マジシャンズヴァルキリア「・・・・・(プルプル)」
マスター「あっできれば縞パンでお願いします。」
グゴゴゴゴゴゴゴッ
マジシャンズヴァルキリア「真面目なデュエリストになったんじゃないんですか?」
マスター「ち、ちょっと、待って。最近の漫画とかではおしりの下敷きなんてよくあることなんだよ。」
マジシャンズヴァルキリア「そんなに下敷きになりたいならもっといいものがありますよ。」
マスター「へ・・・。」
マジシャンズヴァルキリア「マジカルローラーだっ!!!」
ズッシーン!!!
マスター「ぎゃああああ!!!カードみたいにペラペラになっちゃう〜。」
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