ブラック・マジシャン・ガール


マスター「初心にかえってがんばるぜ!」

ブラック・マジシャン・ガール「えっ、ほんとですか、うれしいです。」

マスター「だから協力して欲しいんだ。」

ブラック・マジシャン・ガール「わかりました。何でも言って下さい。」

マスター「じゃあ早速、エロ戦車発進だ!」

ブラック・マジシャン・ガール「・・・・・戦車?」

マスター「こうやって定規を使って・・・」

ブラック・マジシャン・ガール「きゃー!」

ブラック・マジシャン・ガール「なんでこれが初心なんですか!」

マスター「だって最初の頃って、闇のゲームとエロ戦車のインパクトが強かったから。」

ブラック・マジシャン・ガール「初心の意味が違います!」

マスター「見えそうなんだけど見えないものそれはブラック・マジシャン・ガールのパンツだったんだね。」

ブラック・マジシャン・ガール「なにをわけのわからないことを(プルプル)・・・・・」

マスター「よーし、エロ戦車でパンツキャッチするぞ。 けってぇーい!」

ブラック・マジシャン・ガール「じゃあ私も初心にかえることにします(にっこり)。」

マスター「えっ、やな予感・・・」

ブラック・マジシャン・ガール「おもしろい闇のゲームを思いつきましたよ。」

マスター「ぎくっ、やっぱりエロ戦車はやめてバスケにします!」

ブラック・マジシャン・ガール「ここに音に反応する人形を置くので絶対に声を出しちゃだめですよ。」

マスター「無理無理ムリィ〜」

ブラック・マジシャン・ガール「黒・魔・導・爆・裂・破(ブラック・バーニング)!!」

ズガァーーン!!!

マスター「ぎゃああああ!!!」



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