40万ヒット記念ということでマドルチェ・プディンセスさんを描きました。

あとブラック・マジシャン・ガールも。


「なんですかそのついでみたいな言い方は・・・」


ブラック・マジシャン・ガールは不満そうに呟く。


確かにマドルチェ・プディンセスはかわいい

けど、

わたしだって・・・

かわいいのに・・・

とはさすがに言えない。


「ロリコンマスターめ・・・」


とりあえず悪態をついて、複雑な感情が顔に出るのを誤魔化した。


それよりも気になるのは・・・


「この格好はなんなんですか!?」


「二人で仲良くエロ戦車ごっこをしているの図だよ。」


また、マスターがわけのわからないことを言い始めた。


「説明するとキャタピラがおっぱいで胸に挟んだ杖が大砲・・・」


「説明しなくていいっ!」


バキィッ!!


胸に挟んだ大砲で叩かれた。



その様子をじーっと見つめてマドルチェ・プディンセスはポツリと一言


「えろせんちゃ・・・。」


「ほら、マドルチェが変なこと覚えたじゃないですかっ!」


今度はブラック・マジシャン・ガールを指差しながら


「えろせんちゃ・・・。」


ともう一度呟く。


「そんな名前じゃなーいっ!!」


マドルチェさんの頭の中では

ブラック・マジシャン・ガール=(イコール)エロ戦車と言う事になったらしいです。


ブラック・マジシャン・ガール&マドルチェ・プディンセス



























こちらはマドルチェ・プディンセスなしバージョン


かわりに白いものが見えています。


「見えてますって、丸見えじゃないですか!それに胸ですぎですっ!」


「見果てなく続くオッパイ・ロードを突き進まないといけないので。」


「なにわけのわからないこと言ってるんですか!」


「というか40万ヒット記念ってまだ40万に達してないですよ!」


「ほんとだ・・・」


ブラック・マジシャン・ガール




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