12月2日(木) “被爆者訪日に協会理事の付き添い、今後増えるかも
厚労省職員の再来伯は、来年の課題に”
ブラジルは暑い日が続いています。
さて11日は協会の忘年会です。アマゾンのピラルクーの刺身、今から楽しみです。
近日中に渡辺理事が益本親子2人に付いて訪日します。
被爆者の帰国治療や手帳取得に協会の理事が付き添いで行くことが多くなると思います。
私は厚生労働省の職員の方々の再来伯を願っていますが、来年の課題になります。
希望をもって来年を迎えます。
(森田 隆)