プロジェクトSMIS《システムトレード研究開発》

 トレードシステム仕様検討D

  さて、100%でないにせよ一通り売買ルール(ロジック)が完成したら実運用です。
 これには大きく分けて2つの手法が考えられます。

 1.売買シグナルに基づき手動で売買注文をだす。
 2.売買シグナルに基づき自動で売買注文をだす。

5.売買シグナルに基づき売買注文をだす(実運用)

 一見すると手動自動かの2文字の差しかありませんが実際にトレードシステムの運用を行う際にはこの2つのどちらかを選択するかで天と地程の大きな違いがあります。

この大きな違いについて、プロマネの経験もまじえまして・・・

 まず「1.手動売買」の場合

 ・あっ、注文出すの忘れた・・・
 ・んっ!? もう10時やないけ。寝坊した orz
 ・今日は何かが起こりそうな悪寒が・・・ 注文は見送っておこう・・・
 ・あ〜!! やっぱりシグナル通り注文だしとけば・・・今頃+\n00000 だったのに orz
 ・あ”〜!! 損失が・・・ いやな予感してたもんな・・・
          :
          :
          :

 というような事を繰り返し、やがてはシステムを信じられなくなり、自己裁量トレードに戻ることに・・・

 また、自己裁量トレードに戻った途端、損失を繰り返し、念の為バーチャルで動かしていたシステムが利益を伸ばす・・・

 (あ〜、何やってんだろ、漏れ・・・)




 続きまして「2.自動売買」の場合

 ・え〜、ここで何故、買い注文!? 日経平均暴落中だじょ。。。
 ・LTCMって破綻したよな・・・ ((;゚Д゚))ガクガクブルブル
 ・あれれ?このロジック、バグってんじゃん・・・でも儲かってるぞ!?



 システムトレードをやり始めると必ずといって良いほど悩みます。
 自分が作成したシステムをどこまで信じきれるかについて・・・

 そうそう、映画「マイノリティーリポート」最後のシーンのようなジレンマに陥ります。

 ・目の前の彼を殺せば、システムが正しいことが証明される… が自分は処罰される。。。
 ・目の前の彼を殺さなければ、自分は処罰されない… がシステムの欠陥を証明することになる。。。

 追い込まれた彼が最後に選択した手段とは・・・






























 あなたも体験 されてみては。。。



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