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ピボット(PIVOT) |
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ピボット(PIVOT)とは。
日々の株価は、前日の高値・安値・終値の平均値(P)を中心として上下するという前提条件をもとに買いと売りのポイントを算出するテクニカル指標の一つです。
別名「リアクション・トレンド・システム」と呼ばれています。
前日の高値・安値・終値より平均値(P)を求め、この値から抵抗(レジスタンス)線(R1,R2)と支持(サポート)線(S1,S2)を算出します。
株価がサポート(S1,S2)に達したら「買い」、レジスタンス(R1,R2)に達したら「売り」を入れます。
仕掛けをS1,S2(又はR1,R2)、手仕舞いをPやR1,R2(又はS1,S2)等、どのポイントにするかが重要になってきます。
ロスカットの目安としてローブレイクアウトポイント(LBOP)、ハイブレイクアウトポイント(HBOP)も算出しておきます。
「買い」を入れてからLBOPを下抜けたらロスカット、同様に「売り」を入れた後HBOPを上抜けたらロスカットします。
LBOP〜HBOPのレンジ内で価格が推移している状態をリアクションモードと呼び、上述の戦略に基づきトレードします。
LBOP〜HBOPのレンジを抜けたら上昇、下降のトレンドモードに移り変わったと判断するわけです。
トレンドモードに移行したのを見計らってポジションを取り直すのも面白いかもしれませんね。
下記にそれぞれの値の算出式を示します。
P(ピボット)=(H+L+C)/3
R2(レジスタンス2)=P+H−L
R1(レジスタンス1)=2P−L
S1(サポート1)=2P−H
S2(サポート2)=P−H+L
HBOP=2P−2L+H
LBOP=2P−2H+L
H:前日高値
L:前日安値
C:前日終値
求めた値は下の順になります。
LBOP < S2 < S1 < P < R1 < R2 < HBOP
4.ピボット(PIVOT)
上記の計算式から各銘柄のPIVOT値を算出し、csv形式にしてExcel等で参照できるようにしました。
2005/01/04より不出来(売買が成立しない)日があった銘柄は除外しています。

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