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トレードシステム詳細設計B |
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続きましてファイル仕様です。ファイル命名規則やファイルフォーマットを設計します。
各ファイルはメンテナンスがしやすいようにバイナリ形式ではなくテキスト形式にしておくと便利です。
ファイル仕様
1.株価データファイル
形式:テキスト
命名規則: nnnn.csv (nnnnは証券コード)
フォーマット:
【1レコード】1301,(株)極洋,単元株数:1000
【2レコード】
【3レコード】日付,出来高,始値,高値,安値,終値
【4レコード】2005/01/04,"294,000","203","204","202","204"
【5レコード】2005/01/05,"348,000","203","204","202","203"
【6レコード】2005/01/06,"738,000","202","205","202","205"
【7レコード】2005/01/07,"561,000","205","206","204","204"
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特記
改行コードはCRLF (0x0d0a)
MAX256レコード。
MAXを超える場合は 4レコード目削除 5レコード→4レコード 6レコード→5レコード・・・とする。
4桁未満の数値でも”nnn”と囲む
MAX256レコードというのは特に意味はありません。プロマネは当初、株価データは約1年分くらいあれば十分ではないかと考えていたからです。MAXに到達した場合の処理が面倒くさいという方はMAXを設定する必要はないと思います。
ちなみに1年で256レコードと考えてもExcelの上限65536行(だったっけ?)に到達するのに256年かかりますしね。
2.トレード結果ファイル
形式:テキスト
命名規則:xxxx_nnnn.csv (xxxxは売買判定モジュールの名称 nnnnは証券コード)
フォーマット:
【1レコード】損益合計,損益率,PLファクタ-,損益レシオ,最大損益,最小損益,平均損益,ROI,ROI平均
【2レコード】131672,58.333332,4.011711,2.8655078,87056,-10944,10972.667,43.97767,3.6648057
【3レコード】
【4レコード】トレード期間合計,トレード期間平均,勝ちトレード数,負けトレード数,連勝トレード数,連敗トレード数,トレード数合計
【5レコード】257,21.416666,7,5,2,2,12
【6レコード】
【7レコード】コード,銘柄,ポジション,開始日,終了日,買値,売値,数量,手数料,損益,損益合計
【8レコード】3101,東洋紡(株),買い,2005/01/27,2005/03/29,255,268,1000,944,12056,12056
【9レコード】3101,東洋紡(株),売り,2005/03/29,2005/05/23,247,268,1000,944,20056,32112
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特記
改行コードはCRLF (0x0d0a)
このファイルは項目がたくさんありますが、もっと単純なフォーマットにしても良いかと・・・
各項目の説明は後ほど・・・
3.オーダーファイル
形式:テキスト
命名規則:xxxx_nnnn_yyyymmdd.csv (xxxxは売買判定モジュールの名称 nnnnは証券コード yyyymmddは年月日)
フォーマット:
【1レコード】NO.,コード,銘柄,取引,取引数,価格,条件
【2レコード】1,1826,佐田建設(株),返済買い,1000,成行,なし
【3レコード】2,1826,佐田建設(株),新規買い,1000,成行,なし
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特記
改行コードはCRLF (0x0d0a)
とま、駆け足で説明してきましたが、細かいところはそれぞれゆっくりと考えるのがよろしいかと。。。
「ん!? 画面フォーマットは?」
「画面はどうした?」
「画面がない・・・」
「画面なんて飾りです!! 偉い人にはそれがわからんのですよ。」
本トレードシステムはCUI(Character-based User Interface)で開発します。
あとからGUIを実装するかもしれませんが・・・今はまだ。。。
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