国内株式・クリック証券用
自動発注(自動売買)モジュール AOP Type C 説明書

2010.10.13


 この度は国内株式・クリック証券用 自動発注(自動売買)モジュール AOP Type C (Automatic Ordering Program) をご利用頂きまして誠にありがとうございます。

 AOP Type C は、SMIS-RX等のエクセルで作成されたトレードシステムにより判定表示された売買シグナルに連動してクリック証券へ自動発注するソフトウェアです。



はじめに
インストール方法
アンインストール方法
設定方法
使用方法
シグナルと発注の関係
Excelとの連動方法(I/F仕様)
開発環境
ご利用料金
ご利用条件
お問い合わせ
セットアップ
特定商取引法に基づく表記
リアルタイムスプレッドシートツール
ACM Webサイト


【自動発注(自動売買)モジュールAOP Type C はじめに】


 このソフトウェアはエクセルで作成されたトレードシステムのシグナルを監視し、クリック証券へ自動発注するソフトウェアです。

 エクセルで作成するトレードシステムについてはサンプルとして SMIS-RX やトレードシステムのテスト用ツール SMIS-RDummy をご用意しております。こちらをご参考にしながら独自のトレードシステムを作成して下さい。

 トレードシステムと本ソフトウェアの関連は次の図のようになります。

    トレードシステムと自動発注(自動売買)
 図) トレードシステムと自動発注(自動売買)モジュールAOPとの関連図


 本ソフトウェアを使用するには下記のものが必要です。

 ・楽天証券の口座
 ・クリック証券の口座(特定口座)
 ・マーケットスピード
 ・リアルタイムスプレッドシート(RSS)
 ・エクセルで作成したSMIS-RX等のトレードシステム


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【自動発注(自動売買)モジュールAOP Type C インストール方法】


 本ソフトウェアをインストールするには、以下の2種類の方法から選択することができます。お客様のご利用環境により選択して下さい。

1.ClickOnce方式
 この方式は、Web上のインストールページよりお客様のPCへインストールする方式です。インストールには Windows Internet Explorer 7 以降のバージョンのWebブラウザをご使用していただく必要があります。画面の指示に従ってインストールした後は、スタートメニューより本ソフトウェアを起動することができます。本ソフトウェアがバージョンアップされた場合は自動的にバージョンアップされます。
※自動バージョンアップ時にエラーが発生した場合は、「プログラムの追加と削除」より古いバージョンのアプリケーションを一旦削除して下さい。


2.ダウンロード方式
 この方式は、Web上のダウンロードページより圧縮形式ファイルをダウンロードしていただく方式です。ファイルを解凍後、任意のフォルダへ移動してご使用下さい。フォルダ内の実行形式 AOP-C.exe をダブルクリックして起動します。 Windows Internet Explorer 7 がご使用できない場合や、レジストリの変更を避けたい方はこの方式をご利用下さい。この場合は、本ソフトウェアがバージョンアップされた場合は、もう一度新しいバージョンをダウンロードしていただく必要がございます。

古いPC等でご利用の場合は、Microsoft .NET framework 2.0 のインストールが必要です。
Microsoftのサイト:http://www.microsoft.com/japan/msdn/netframework/downloads/



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【自動発注(自動売買)モジュールAOP Type C アンインストール方法】


 インストールした方式により、アンインストールの方法が異なります。

1.ClickOnce方式でインストールされた場合
 コントロールパネルより「プログラムの追加と削除」を起動し、削除するソフトウェアを指定して削除して下さい。

2.ダウンロード方式でインストールされた場合
 フォルダごと削除して下さい。



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【自動発注(自動売買)モジュールAOP Type C 設定方法】


 各入力項目に設定する内容は次のようになります。

    
 【メインウィンドウ】

 @クリック証券

 発注用のWebサイトを表示状態にするか否かを選択します。

 A取引
 取引対象を選択します。(現物 or 信用)

 Bトレード時間
 トレード対象とする時間(エクセルを監視する時間帯)を設定します。終了時刻間際に決済を行うかも選択可能です。

 <設定例・1>
 終了間際の「決済」もExcelで表示する場合

  前場 09:00〜11:00 自動決済OFF(チェックボックスのチェックを外す)
  後場 12:30〜15:10 自動決済OFF

 <設定例・2>
 前場の9:30からトレードを開始し前場に自動決済、後場のトレードは行わない場合

  前場 09:30〜11:00 自動決済ON
  後場 23:59〜23:59 自動決済OFF

 ・ポジションがある場合、終了設定時刻 11:00 の 2分前(10:58)に決済注文を発注します。

 C履歴表示
 AOPの動作履歴を表示します。(表示/非表示)





 【設定ウィンドウ】 
 メニューバーの「設定(S)」をクリックして表示させます。

    

 @ユーザーID
 AOPを使用する為のユーザーIDを設定します。最初は「guest」になっており30日間の無料試用期間が用意されています。試用期間を超えてご利用になる場合は「登録(R)」よりライセンスの登録を行って下さい。

 Aクリック証券ID関連情報
 AOPがクリック証券へ発注する為にクリック証券の情報を設定して下さい。
 ユーザーIDまたはログイン名・ログインパスワード・取引暗証番号を入力します。

 BIE制御・調整時間
 AOPがIEを介して発注する際の調整時間(待ち時間)を入力します。通常は「0」を設定しますが、発注時のWebサイトに表示されるメッセージを確認したい場合など 「1000」等の大きな値に変更します。

 CExcel関連情報
 AOPと連動させるエクセルのファイル名とシート名を設定します。「参照」ボタンを押すとファイル選択ダイアログが表示されるので、そこからエクセルのファイルを選択できます。

 DE-mail通知設定
 AOPから動作状態とシステム障害を E-mail で通知するか否かを選択します。どちらか一方でもチェックした場合はEの設定を必ず実施して下さい。

 EE-mail通知関連情報
 E-mail を送信する時に利用する、SMTPサーバー・ユーザー名・パスワード並びに送信元アドレスと通知先アドレスを設定します。設定後に「テスト送信」ボタンを押して E-mail が正しく送られてくるか確認します。



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【自動発注(自動売買)モジュールAOP Type C 使用方法】


 【起動方法】
 ClickOnce方式でインストールした場合は、スタートメニューから起動します。
 ダウンロード方式でインストールした場合は、AOP-C.exe をダブルクリックして起動します。


 【開始方法】
 @マーケットスピードとリアルタイムスプレッドシートを起動します。
 A「設定(S)」により指定したエクセル(SMIS-RX.xlsなど)を起動します。
 BAOPを起動し、「START」ボタンを押します。


 【終了方法】
 @AOPの「STOP」ボタンを押します。
 A画面右上の「×」をクリックして終了します。
 Bエクセル(SMIS-RX.xlsなど)を終了します。
 Cリアルタイムスプレッドシートとマーケットスピードを終了します。

 ※上記の一連の動作を指定時刻に自動で行うソフトウェア SMIS-Launcher をご用意しております。



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【自動発注(自動売買)モジュールAOP Type C シグナルと発注の関係】


 エクセルブックのシグナルと、AOP Type Cの発注の動きは次のようになります。「(空白)」はシグナル表示欄に何も表示されていない状態を示します。

 「(空白)」→「買い」 … 新規買い注文の発注(成行)
 「(空白)」→「売り」 … 新規売り注文の発注(成行)

 「決済」 →「買い」 … 新規買い注文の発注(成行)
 「決済」 →「売り」 … 新規売り注文の発注(成行)

 「買い」 →「決済」 … 返済売り注文の発注(成行)
 「買い」 →「売り」 … 返済売り注文の発注(成行) → 新規売り注文の発注(成行)

 「売り」 →「決済」 … 返済買い注文の発注(成行)
 「売り」 →「買い」 … 返済買い注文の発注(成行) → 新規買い注文の発注(成行)

  ※「(空白)」の場合や「買い/売り/決済」以外の文字列には反応しません。


 シグナルの移り変わりと AOP Type C の動作例を以下に示します。

 <シグナル表示例(左から時間順)>
 例1 空白→買い→買い→決済→決済→決済→売り→売り→決済
 例2 決済→
買い→空白→決済→空白→決済→売り→売り→決済
 例3 空白→
買い→空白→決済→空白→空白→売り→空白→決済

 いずれの場合も赤字の箇所で反応し

 1.新規買い発注
 2.返済売り発注
 3.新規売り発注
 4.返済買い発注


 の順で発注を行います。


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【自動発注(自動売買)モジュールAOP Type C Excel との連動方法(I/F仕様)】


 AOPとエクセルと連動させるにはインターフェース(I/F仕様)を合わせる必要があります。
 このI/F仕様を満たしていれば自作したエクセルからの売買シグナルで動作します。

・エクセルブック(ファイル)名称
 自動発注(自動売買)モジュール AOP Type C の設定画面より指定します。

・シート名称
 自動発注(自動売買)モジュール AOP Type C の設定画面より指定します。
 デフォルト値は「IF」となっています。

・売買シグナルと他の情報の表示位置
 セルA2 … 銘柄コード(4桁の数値)
 セルB2 … 現在値
 セルC2 … シグナル 「買い」/「売り」/「決済」
 セルD2 … 「成行」又は指値 例:「512」
 セルE2 … 数量(株数)
 セルF2 … 未使用
 セルG2 … 未使用
 セルH2 … 日経225ミニの出来高 ( =RSS|N225M.FUT01.OS!出来高 )
       ※RSS切断監視に使用しています。

 ※詳細は SMIS-RX または SMIS-RDummy の「IF」シートをご参照下さい。



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【自動発注(自動売買)モジュールAOP Type C 開発環境】


 開発環境を以下に示します。

 CPU   AMD Sempron 2800+ 1.6GHz
 メモリ 768MB
 OS   Windows XP
 Excel  Excel 2000
 その他 Microsoft .Net Framewrok2.0


 ご利用の際には、楽天証券の口座を開きマーケットスピードとRSSをインストールする必要があります。



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【自動発注(自動売買)モジュールAOP Type C ご利用料金】


 最初の起動より試用期間として30日間無料でご利用いただけます。試用期間が過ぎた場合はライセンス登録を行って下さい。

 1ヶ月ご利用コース … \1,050(税込み)(ライセンス登録後 30日間ご利用いただけます。)
 6ヶ月ご利用コース … \5,400(税込み)(ライセンス登録後 6ヶ月間ご利用いただけます。)
 1年間ご利用コース … \9,600(税込み)(ライセンス登録後 1年間ご利用いただけます。)


 ライセンス登録は、メニューバー「登録(R)」より画面の指示に従って登録を行って下さい。
 折り返しユーザーIDとお振込先が記載されたEメールが届きます。
 新しいユーザーIDを設定し、正常動作をご確認後にご入金下さい。
 ユーザーIDはPC1台につき1つとなっております。



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【自動発注(自動売買)モジュールAOP Type C ご利用条件】


 AOP Type C(以下本ソフトウェアと称す)のご利用際には、以下の事項についてご了解下さい。

@本ソフトウェアは、使用する事でトレードによる利益を保証する物ではありません。

A本ソフトウェアは、投資勧誘を目的としたものではありません。投資の最終判断は自己責任でお願い致します。

B本ソフトウェアを使用した影響により、直接的または間接的に発生した如何なる損害・損失において ACM は一切の責任を負わないものとします。



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【自動発注(自動売買)モジュールAOP Type C お問い合わせ】


 ご不明な点やご質問等ございましたら下記のページよりお問い合わせ下さい。

 ACM 問い合わせページ



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【自動発注(自動売買)モジュールAOP Type C セットアップ】


 どちらかを選択してクリックして下さい。
 ( 最新バージョン:Ver.1.0.0.0 )

(ClickOnce方式) (ダウンロード方式)



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【特定商取引法に基づく表記】


運営 ACM (Avenir Caiptal Management)
事業内容 投資用ツール開発 投資システム開発・運用
責任者 宇都宮 弘純 (ウツノミヤ コウジュン)
所在地
電話  (電話での応対は営業時間のみとなっております。)
E-mail
URL
ソフトウェア使用料 こちらをご参照下さい
その他の手数料 振込み手数料
お支払い方法 銀行振り込み
営業時間 月曜日〜金曜日(祝日・祭日を除く) 9:00〜17:00



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